BTS

2026年05月05日 05:35

スクリーンショット 2026-04-30 044515先日スタッフからとあるYouTube動画(コレ)を見せられ「この人って日本人?」と聞かれました。

「総合格闘技の秋山」と即答したものの、よーく見ると横にいるのはBTSの2人じゃないですか!なんと「チュ・ソンフン」というタレントとして韓国で活動されているそうです。

在日韓国人だというのは有名でしたし、日本の学校卒業後に一時韓国で公務員をしていたのも知られていたので、韓国語を話しているのは違和感ゼロでしたが、韓国で有名人になってたんですね。奥さんのSHIHOさんも韓国で「矢野志保」として有名だと知りました。

中身は韓国サウナへ行ってからサンギョプサルを食べるってだけで、ニューアルバムのプロモーションだと思いますが、その話しが出てくるのは37分間映像の33分頃にディレクターから「撮影開始から3時間超なので新譜の話しを聞いてください」と言われてから。

内容的には3人が仲良いのが強く伝わって来たのと同時に、ジョングク氏が「体作りには低炭水化物・低脂肪・高タンパク質」と言えばジミン氏が「食事制限のダイエットはもうできない」と格闘家チャンネルらしい体づくりにも言及してました。

ここは28歳のジョングク氏が食事を調整して体重コントロール出来ていることに対し、30歳のジミン氏が「一定年齢になると運動を取り入れないと痩せない」と言っていると思われ、なかなかに勉強になるシーンでありました。

撮影は今年1月らしいのですが、昨年12月のWeverseライブ配信と比べるとBTSの2人は頬が劇的に痩せていて、とくにジミン氏は陸軍入隊前に近いようにも見えました。

冒頭のサウナでも「LA合宿では食べたいものを食べ韓国に戻ってダイエットした」と言っていたので、ワールドツアーへ向け相当頑張ったんでしょうね。LA中心部はコリアタウンだけでなく巨大な韓国人コミュニティがあって、美味しい物だらけですから食べちゃいますよね。

それにしても久々に秋山選手の顔を見ました。そしてまだまだ現役当時を感じさせる体形を維持していることと若々しさに驚きました。

ひょんなことで元総合格闘家タレントと世界的アーティストから「齢を取ったら体型維持が大切」と学び、デブと言われない程度へのダイエットをやってみようかと思っている私です。

2026年04月20日 06:34

スクリーンショット 2026-04-20 045816今月は久々にBTSの7人が揃ってのライブがおこなわれ、日本でもスポーツ紙5紙が1面トップをBTSにした特別版を発行する等の盛り上げ策が図られました。

じつは私が現在はBTSと呼ばれる物を知ったのは2016年末。店名は書きませんが、その日は岡山市内でタクシーに乗って「中央町の20ビル」と言えば到着できる場所にある高級クラブで飲む機会がありまして、そこのママさんとお話ししていた時のことです。

そのお店は岡山在住の方に当日はじめて連れて行ってもらった店で、「この人は東京でコンサートとかの仕事もしてる人」と紹介され、お名刺をいただいたので私も名刺を渡しました。よくあることだと思います。

その日は、偶然にも岡山・香川地区(放送エリアが一緒なのです)放送局にいる知人もやって来て、その方とは2000年に開催したモーニング娘等も出演した「Hello!Project 2000 集まれ!サマーパーティ」の岡山操車場跡地(今は岡山ドーム等のある公園)でのライブでもご一緒したことがありました。

このライブはこれで台風接近に伴う強風でスピーカーやピンスポットの色箱が落下し、その一部は観客を直撃し、さらにコンサートが終わってからも「CDTVスペシャル」の放送で生中継を入れるため観客やスタッフも居残り大変なものだったのですが、これは別の機会に書きます。

その店のママさんから、「防弾少年団のファンで今年の大阪城ホールのライブに行ったんだけど来年のチケットが取れないので韓国ので良いから取って欲しい」と頼まれました。

酔ってる席での話しなのと、そもそも言ってる意味が全く分からないので、ひらがなで「ぼうだんしょうねんだん」「かんこく」「ちけっとてはい」とメモを書き、そのメモを財布に入れていたのに気づいたのは翌日昼過ぎのこと。

まだスマホがガラケーを少し上回った程度の普及率で、ネット検索では簡単に情報が取れない時代で、防弾少年団がBTSと同一であると分かるまでに半日を要し、ツアーがワールドツアーらしいと判明したのがその日の夜。

しかも前年の大阪公演は大阪城ホールが即日完売で大阪ドームでも公演をやったと言うではないですか!そんなビッグネームなの?って感じ。

ママさんに電話して情報が合ってるかどうかを確認。そして各所に問い合わせたのですが、マジで当時の答えは「誰がやってるか分からん」の連続でした。とにかくイベンターさんやレコード会社の方に連絡しても分からないわけですよ。

どの人も「それ韓国のボーイズグループでしょ」程度の情報しか持っておらず、時代的には「恋/星野源」「前前前世/RADWIMPS」「世界に一つだけの花/SMAP」って時代なので、業界的な注目度も低く、ヤフオク等でも探しまたが、結局5日間粘ってあきらめました。

ちゃんとママさんに「チケット取れません」と電話して謝罪し、2017年に入ってからお店にも訪問して再度謝罪したのですが、いま思えばすでに大変なアーティストとして世界中で認知され、大きなうねりが作り出されていたのでしょう。

2017年5月にはラスベガスのビルボード・ミュージック・アワードでTop Social Artist賞を受賞(写真)。それ6年連続でジャスティン・ビーバーが採ってた賞ですけど・・・。レッドカーペットタレントじゃん!本当に私の無知さ加減に情けなくなりました。

結局チケットは2017年末のソウル・コチョクスカイドームの最終公演が取れたのですが、ファンクラブに入った上で韓国のチケット手配サイトを経由しないと買えなかったような気がしますし、そのチケットは別の方に流れたような記憶もあります。

最初にそのクラブへ連れて行っていただいた方とも2018年4月に倉敷市民会館でのお仕事が成立し、最終的には事なきを得たのですが、いろいろ大変な思いをしたおかげで、比較的早めにBTSが人気アーティストだと気づけたことには感謝しております。

それにしても、世界的アーティストでも兵役は免除されない韓国と言う国にも驚きましたが、(自衛隊でも入隊時は必ずある)適性検査で7名のうち6名が「現役兵」となり、残りの1名も「社会服務要員(補充)」として普通の兵隊として入隊したのもビックリでした。音楽隊で良くね?

あとは人気者のジョングクさんとジミンさんが2名一緒に入った「同伴入隊服務制度」も面白い制度だと思いました。兵役を終えて除隊するまで友人と同じ配属先で服務できるそうです。自衛隊も友達と入ったら3年ぐらいは同じ場所勤務にしてくれればいいんですけどね。

今回、日本に来日してからメンバーの一人のおばあちゃんが亡くなられ、いろいろ気持ち的には大変な点があったかもしれませんが、7人揃って2日間の日本公演を終えられて良かったです。アメリカへ行く前にご不幸のあったメンバーは親族と合流できると良いですね。

日本公演を終えた彼らは、次なる舞台であるアメリカ・メキシコへと向かいます。5月だけでもタンパ、エルパソ、メキシコシティ、スタンフォード、ラスベガス・・・。来年3月まで続く長丁場のツアーですが、7人が最後まで元気に走り抜けられるよう、心から祈っております。

あの夜、岡山のクラブで書いたひらがなのメモ。それが私と世界一のアーティストとの、最初の接点でした。ママさんに感謝です。

2025年11月14日 04:53

スクリーンショット 2025-11-11 181432コロナ禍目前の2019年7月に日本政府が安全保障上の理由から韓国への半導体素材輸出規制を発表。これに韓国が反発して発生したのが「NO JAPAN 運動」という日本商品撤去や不買運動でした。

私は2019年の夏・秋と2020年1月にソウルへ行ったのですが、まさにNO JAPAN 運動の最盛期で、ソウル市役所から景福宮(キョンボックン)に至る巨大な道路でのデモが頻発。バスなどでやって来る組織動員された人々と、SNS映えを狙った若者が合流して、組織的に作成されたと思われるプラカードを手に「NO JAPAN」と大騒ぎしていました。

当時韓国で一番売れていたビールはアサヒスーパードライでしたが、あらゆるコンビニやスーパーから撤去され、多くの小売店には「日本製品は売りません」等と書かれたステッカーが貼られていたものの、当時は若者を中心とした韓国ブームでしたので、ミョンドンやカンナムには多くの日本人が観光してるといった状況でした。

とはいえ、韓国でスーパードライを売っているのはロッテアサヒ酒類という韓国企業で、働いている人もほぼ全員が韓国人。他にも様々な企業が韓国市場から撤退したため、働いていた韓国人が職を失うという状況が多発。

不買運動しまくってる割りにはユニクロの新商品に大行列が出来てたり、靴を買うならABCマートが当たり前になっていたり、ダイソーが破竹の勢いで店舗を増やしていたりとトンチンカンな状況もあったりして、政治的ポーズは嫌日だけど本当は好きみたいな雰囲気もありました。

運動から3カ月経過時点では韓国からの訪日客は25%以上減ったのに対し、日本からの訪韓客は10%以上増えていてNO JAPAN運動の悪影響は少ないと思われましたが、年末年始には訪日客は回復する一方で訪韓客は急降下。そこにコロナが来ました。

韓国にはLCC(格安航空会社)が多数(チェジュ航空/ジンエアー/エアプサン/ティーウェイ航空/イースター航空 等)あり、それらは日本各地の空港とソウルを結んで経営が成り立っていたのに次々と休航や減便を発表。当初は「中国への便を増やすことで経営への影響は軽微」としていましたが、全社ヤバイ状況にまで至りました。

幸いにして韓国ムンジェイン大統領と安倍総理の間での問題でしたので、大統領がユンソンニョルに代わって日本も岸田政権となってから半導体規制を撤廃。今はあの話しはなんだったんだって感じだったりします。

日本にも嫌韓って動きはあるにはありますが、なんのうねりにもならず大した盛り上がりもおきません。それに対し韓国は常に大きな動きになる割に鎮静化も早いと言う不思議さ。そして今や訪日観光客数は中国に次ぐ第2位です。なんだよ日本大好きじゃん!って感じ。

今年はまだ1回しか韓国(ソウル)へ行けてませんが、年末年始に再訪して今の動きを見て来たいと思っていると同時に、両国の人口を合わせてもインドネシアの半分以下ですし、日本には在日の方も多く住んでおられるので、そろそろ仲良く共同で発展していく方向を向いてはどうかと思っている私です。

最後になりましたが、50代後半になって朝日新聞社を退職してまで「K-POP番長(リンク)」としてフリー音楽ライターの道を突き進んでいる知人がおります。飲食店バイトをしながら根性で邁進しているので、SNS等をフォローしていただけると本人の励みになると思いますので、よろしくお願い申し上げます。

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