高杉奈緒子
2025年11月01日
高卒ですがなにか?
学歴詐称って方が結構おられますが、なんのために詐称するのでしょう。私は高卒を明言してます。でも、そもそも大学はどちらですか?って聞かれるシーン自体がほぼありません。電通グループ勤務時代に聞かれる場面はありましたが、東大・慶応・早稲田で半数近い会社なので「高卒です」というと皆さん「誰のコネ?」って話しに切り替えます。簡単に書くと「高卒なんで親のコネで入れてもらいました」で終わりです。
さすがに58歳にもなれば、大学へ行っていたヤツらも30年以上前のことで、もはや賢かった時代の栄光は何処へ?って感じに太ったりハゲたり酒でボロボロになってたりするので、卒業大学なんて聞く意味が無いほど今の価値を問われるのが実情です。
「今どんな見た目で、今何をしていて、今何をしようとしているか。」それだけでいいんですよ。そのベースが高卒だと同じ立ち位置でも「頑張ったねー」って評価になるので、変にいい大学を卒業したなんで言う必要は無いんですね。
今年パーソナルトレーニングのジムに入会しました。理由は人間ドックで内臓不良の診断を受け、筋肉量を増やせとのたから。ベンチプレスなんて棒だけ(20kg)の上下も厳しかったのに、今は35kgの15回を3セット出来るまでになりました。誰とも戦わない己との戦いです。
その昔は奇麗で広い事務所に入居していましたが、結局バカな私はゴミだらけにしてしまうので、今は便利さを追求して五反田駅徒歩1分の1LDKマンションを事務所にしています。
電源を200V50Aにしてネット環境を完全優先の固定IPでギンギンに速くして、最新鋭のコピー複合機を入れているので何の問題も無し。8人掛けのテーブルを置いて大型LEDビジョンも設置しているので大半の会議はそれで出来てます。
どちらかと言うと今は「ギャンブル(パチンコ,パチスロ,競輪,競馬,競艇)依存症/サラ金地獄/女性問題/コーヒー依存症/アルコール依存症/阪神タイガース応援・・・」といった様々なことから35歳にして脱して都心に新築一戸建てを購入(フルローンですが)したでも自分に誇りを感じるほど。
卒業大学なんてどこでもいいじゃないですか。私なんて2008年から今に至るまで全本ロードレース選手権のスポンサーとして投じたお金なんて最低300万円/年なので、合計すると少なく見積もっても5千万円以上。まあ軽く見積もって1億どころじゃありません。
それどころか2013年には奥さんが家族でディズニーワールドへ行くために貯めていた定額貯金を解約し、新潟の宮崎圭央氏の持っていたCBR1000RRのレーサーや耐久パーツを格安で譲ってもらってまで鈴鹿8耐に参戦しました。アホです。
バイクレースに投じたお金って買った家より高いわけでバカと言われればバカですが、8耐マシンやJSBマシンでサーキットを走ったり、鈴鹿8耐の監督としてチームのマシンが転倒したり燃えたり修復完了してコース復帰したりってのを経験できた自分に誇りを持っています。
ちなみに昨日10月末時点での普通預金口座残高80,579円。こんな生活なのに10月頭に高杉奈緒子選手に11万円振込みました。どうだアホだろー!
そんなわけなので、大卒を装う方々に私が贈りたい言葉「高卒ですがなにか?」を最後に記して終わりたいと思います。
gq1023 at 08:33|Permalink
2025年06月23日
キッズキャンプから帰って来ました
1泊2日のキッズキャンプから帰って来ました。今回の参加者は約35名の大学生&中高生。大学生リーダーが現場を指導しつつ、夏休み中に行われる100人以上の小学生が参加するキャンプにおける中高生インリーダーを育成するという活動でした。幸いなことにお天気に恵まれ、場所も山梨県の高原らしく湿度も低くて都内より5度は低い気温もあって過ごしやすい環境で、私は約10名の大人引率者の一人として参加させていただき、不測の事態に備えるという役割だったのですが、鼻血・軽いやけど・とげが刺さるといったアクシデントがあった程度で、大きな問題はありませんでした。
わざわざ観光バスをチャーターして屋外キャンプ場へ行ったのですが、リハーサル的な活動でしたので、アクティビティとしては軽いハイキングをして、肉巻きおにぎり・生春巻・味噌汁を作って、プチキャンプファイアーをやってキャンプソングを歌う程度でした。
理由は明確で、大学生リーダー&中高生インリーダーにとっては夏休みの本番は楽しむよりも小学生参加者を安全に楽しませて貴重な経験を与える必要があるので、今回は場所のロケハンや活動のリハーサルをしつつキャンプを楽しむ良い機会になって、有意義な時間になったと思います。
大人引率者からは「何のためにやってるんだ」とか「ここがおかしい」といったようにダメ出し的発言もありましたが、ボランティア活動は問題点は見つけた人が努力して改善するのが原則なので、本番までには各自が改善策を実行すると思うので、そういった気づきを得る機会でもあり、大人にも気づきが得られる機会となって良かったと思います。
夏休みの活動は先ほども書いたように100人以上の小学生が参加して、3か所12班に分かれて活動するので、大学生リーダーが3ヶ所に各1人、中高生インリーダーが1班に各1人でも15名が必要で、次々と実施するアクティビティを先回りして用意したり、終了後に片づけるのに中高生インリーダーを各箇所5人配置すると、あとは遊撃隊は大学生リーダー2人と中高生インリーダー5人しか残りません。
こうなると穴の開いた箇所を引率の大人ボランティアが埋めなければならないので、全体統括(1名)/本部運営(2名)/活動随行連絡(3名)/糧食(2名)/物資(2名)/後方支援・遊撃(5名)/救護(1名)程度の人員配置をして管理・運営とパシリをやり遂げないといけないと認識しました。それに気付ける機会をいただきありがとうございます。
バイクレースは大半のチームが手弁当のボランティアによって運営されます。何度も多くの機材を積み込んでサーキットへ行き何度もテストを繰り返しますが、そのレース自体は開催日のスタート時間になれば始まり、あっという間に終わってしまうはかない物です。
にもかかわらず、監督・メカ・スタッフは本番のその日・その時に全力を出し切れるよう準備を行い、その当日を迎えたら全力で活動できる土台を整え、当然ライダーも万全の体調で挑めるよう体調管理をし決戦の舞台に備えるという事前準備が大半。その事前準備のほとんどは「頭の中でのシミュレーション」なんですよ。
ピカピカに仕上げたバイクが一瞬で粉々になることもあります。元気だったライダーがケガする場合もあります。それでも予選・決勝の舞台を走り切ってもらい、そこで出たリザルトを心の中で噛みしめて帰路につくという活動です。
同じボランティア活動ではありますが、キッズキャンプもバイクレースと似ている部分が多くあるなと感じた次第です。とにかくチーム一丸となって「子供達を楽しませて無事に保護者の方へお戻しする」という目標目指して頑張りたいと思います。
最後になりましたが、今回の全日本ロードレース筑波ラウンドでは、高杉奈緒子選手がレース1・4位/レース2・3位という結果でした。強難聴・48歳・女性と厳しいハードルが多数ある中を乗り越えての久々の表彰台おめでとうございます。
いつも資金難だし人一倍負けず嫌いでタイムが何秒でも順位が何位でも納得せず怒ってるのは応援開始から18年間まったく変わりませんが、それでもファンサービスにはニコニコ笑顔全開で努力しているのは大したもんだと思っております。
オーストリアKTMというマシンでのレースで、昨年末にKTMの経営破綻があって以降は、今まで以上にパーツ手配等も大変だと思いますが、これがさらなる資金獲得につながることを祈って、リンク(高杉奈緒子サポートクラブ)を張らせていただきます。お互い頑張りましょう!
gq1023 at 07:13|Permalink









