食事制限

2026年04月29日 05:39

sakeブログにアルコール依存症や肝硬変等について書き始めたのは、コロナで自宅待機が続いていた2020年9月「アルコール依存症の恐怖」でした。仕事がヒマになり、飲食店に行かず自宅でお酒を飲むのが当たり前のようになった頃です。

2023年ゴールデンウイーク明けに当時の岸田政権がコロナを5類に変更して日常生活が戻って来たのですが、これまでの3年間で自宅でお酒を飲むのが当たり前になった方は多いと思われ、知人にもアルコール中毒や肝機能障害と思われる人が多くいました。

2023年11月29日に弊社スタッフとしても「パラリンピックギャラリー銀座 BEYOND FES 日本橋」や「尾崎豊展OZAKI30」等で活動してくれていた柿本雄士氏が亡くなりました。数年間腰痛を訴えていたので、お酒の影響もあったと思われます。

それ以降、アルコールによる体への悪影響に関するブログ記事が多くなりました。一部抜粋すると以下のようになります。

足の血行障害は怖い(2024/7/30)
γ-GTPが100を超えて分かったこと(2024/10/20)
人間ドックで問題点が次々と(2025/4/9)
ギリギリ健康=ほぼ病気(2025/5/27)
がんばれプロレスラー橋本友彦!(2025/5/30)
いろいろ依存症について考える(2025/7/5)
肝硬変/アルコール依存症/糖尿病(2025/8/29)

プロレスラーの橋本友彦選手が亡くなられたのが2025年8月5日。このブログ記事一覧最後の同年8月29日の記事では「近所の方」の話しを書いていますが、そこからはアルコール依存症や肝硬変に関する話題をブログに記すことが多くなりました。(ここでは割愛)

この「近所の方(以下Kさん)」が先月倒れられまして入院中です。肝硬変と思われるのにお酒をやめられなかったようです。奥様やご子息も真剣に禁酒を説いておられましたが、しばしば飲食店で姿を見かけましたし、倒れる直前にはコンビニで小さなパック酒を複数個購入している姿が目撃されていました。

私は他人のフリ見て我がフリ直せではないですが、昨年春に人間ドックへ行ってダメ出しされたので、かなり生活改善できました。

昨年の人間ドック受診が4月8日で、「病院へ来い」の診察結果を受け取ったのが5月1日。検査結果と今後の食事制限(禁酒/炭水化物1日100g上限/20分以上の運動を週2回/目標体重65kg+-5%)を宣告されたのが5月19日。6月中旬まで制限を守り、今は「3杯目を飲んだら翌日禁酒」程度に我慢目標を緩和していただいてます。

今年も人間ドックを4月9日に受診したので、間もなく診察結果が届くのでしょう。献血結果を見ると正常だったコレステロール値が先月からダメ領域に入ったので、また禁酒&炭水化物制限と減量指示があると思います。GWは禁酒前の時間と思って楽しみます。

入院中のKさんですが、お見舞いへ行った方によると「非常に調子が悪そうでお見舞いはまだ控えた方が良いかも」とのことでした。先日まで腰や足が痛いと言いながらも普通の生活を送り「今年から年金受給開始だ」と喜んでもいたので、悲しい話しです。

私自身を振り返ると、一時は自発的にお酒を飲むのは劇的に減りましたが、最近増えて来たのを実感しています。そんなわけで、このゴールデンウイークはしばらくお酒との向き合い方を再度見直そうと思っております。

2025年08月09日 05:34

20250808_170914~2昨日はファミリーマートの40%増量シリーズ「スパイス香る!ロースかつカレー(税込599円)」の件を書きましたが、その際に品切れで購入できなかった政府備蓄米を使った300円カレーを今回はゲットできました。

その名も「30種類以上のスパイスが決め手のこだわりカレー」で、通常価格税込396円なのが、8月11日まで限定で政府備蓄米を使用したおかげで税込295円と101円もお得になっているという物です。
※沖縄県では取り扱いナシ
※宮崎県と鹿児島県は商品名・価格・仕様が違う

前日に40%増量カレーを食べたので、さすがに普通サイズのカレーは「小さいな」と言った感じ。しかも前日はロースかつがゴリゴリ乗っかっていたわけで、具無しカレー(実際には福神漬けが少々)のシンプルさもあって見た目は超寂しい感じ。

でもココに40%増量中の「ファミチキ(税込240円)」をプラスしたので、合計535円でなんとかそれなりの雰囲気を作り出すことに成功。

肝心の味はと言うと、カレーはやはり野菜の甘目多めなのが個人的な趣味には合わなかったですがカレーライスとしては成立しており、この価格なら上々の仕上がり。ファミチキは当たり前ですが変わらぬ味が王者の風格です。

このカレーってもともとは「こだわりカレー税込298円」として売られていて、そのラベルに「カウンターの、チキン・コロッケとご一緒にいかがですか」と書かれていたので、この組合せは富山市民プラザでのイベント時に向かい側のファミマで連続食いしたのを思い出しました。

ただ、その時は組合せを「ファミチキ」「ファミチキ(レッド)」「スパイシーチキン」変えてみて、そういえば「スパイシーチキンが美味いと思ったな」というのも思い出してしまいました。40%増量に気をとられて若干失敗って感じですかね。

とはいえこの組合せは8月11日までなので、期間内に試せたのはありがたかったです。興味を持たれた方は試してみてはいかがでしょうか。

肝心のカロリーは、カレー569kcal/増量ファミチキ391.1kcal(通常251.7kcal)の合計960kcal。食事制限の範囲オーバーでしたので、お米を少し残させていただきました。ちなみに指導では1食上限800kcal/1日合計2400kcal上限です。なお飲酒日は炭水化物全面禁止となっております。
20250808_171002~2

2025年06月27日 05:24

20250623_045814~35月19日の食事制限開始から昨日で38日になりました。「最初の4週間だけ炭水化物ゼロが目標」と言われたのに、スケジュール管理が雑で5週間以上も抜いてしまいました。

そのことに気づいたのは先週からの便秘でして、主治医に問い合わせると炭水化物ゼロはあくまで目標値なので、ある程度は摂取しないと便秘は当然と言われ、さらにすでに5週間以上も経過してることも指摘されて発覚しました。何事も過ぎたるは及ばざるがごとしです。

4月8日の人間ドック受診時の体重が67.5kg。ここの病院は前回(5年前)と前々回(10年前)の数値が並べて表示されるのですが、身長が172.5cmから171.5cmに変わったものの体重はどちらも67kg台と変わらず。脂肪肝対策での第一目標体重は65kg台と設定されました。

このたび体重65kg台はクリアしたので、主治医から「ご飯を通常の半分」「お酒は2合(ビール中瓶2本)まで」の許可をもらいました。少しだけ普通の生活に戻れそうです。

その際に検査結果説明時と同じ「40歳以上の3割は脂肪肝で大半の人はエコー検査等をしないのでその事にすら気づかず生活している中、せっかく1回数万円かけて判明してるのに10年も放置しているのはもったいないので、60歳前の3ヶ月間だけ食事制限して肝臓を若い頃の状態に戻しましょう」と言われました。

いろいろYouTube等で見ても「肝臓の異常は正常肝/脂肪肝/脂肪肝炎/肝硬変or肝臓がんと4段階で進行するけど最終段階に至らないと自覚症状が無い」「肝臓は一定程度までの状態なら3ヶ月で健康な状態に戻せる」とされているので、これって医学会では常識なんでしょうね。

冒頭の写真が今回の肝臓に関する血液検査数値で、左から今年4月8日/5年前/10年前でどの数値も悪くないのですが、主治医の言葉を借りると「エコー検査で10年前から脂肪肝を指摘されてるので癌になっていてもおかしくない」「逆に数値異常が出ていたら深刻」と言われ、10年前にそれぐらい強い言葉で言って欲しかったなーとも思ったりしましたが、極端に悪い状況では無いようです。

お酒については数年前から1年の半分以上は摂取しない生活に変わっていて、忘年会&新年会シーズン終了後に数ヶ月禁酒するのも普通になっているし、今や飲み会でもノンアル派が半数以上なので気兼ねなくウーロン茶で過ごせるのは助かってます。

ランチもコメ価格急騰中なので「ご飯いりません」と言うとお店に喜ばれてるんじゃないかと勝手に想像しております。

ちなみに食事制限で効果てきめんだったのは血圧。血圧計を手首タイプと腕タイプの2種類用意して毎日計測しているのですが、上が130を超えることが無くなり、下も60から85の間でピタッと収まるようになりました。以前は上150超&下100超も当たり前でしたけどねー。

また時間があれば食事制限ネタをアップしたいと思います。

2025年06月12日 05:45

tou食事制限の開始から20日間が経過しました。10日前の記事「中性脂肪を減らしてください」にも同様のことを書きましたが、掲載写真が見づらいとか具体的な食事を教えて欲しいとのご意見をいただいたので、今日はちょっと視点を変えます。

4月8日に受けた人間ドックの結果は、腹部エコー検査で明らかな脂肪肝が見えるけど、過去1〜2ヶ月間の平均的な血糖値を反映する「HbA1c」の数値は問題なし。「総コレステロール」「中性脂肪」「LDLコレステロール」の値が高いので高脂血症(脂質異常症)とのこと。

この結果は10年間変わらず。つまり10年間ずーっと脂肪肝。そして胃カメラでは胃壁が灰色で腫瘍も見られるという状況で、お医者様から「もう内臓が限界なので食事制限だね」との宣言を受けるに至りました。

10年間も放置していたのに深刻な病気にならなかったのは幸運でしたが、肝臓が傷み続けているのは確実だし、高脂血症が続くと良くないので、ここで食事制限を開始する決断をしました。具体的には以下のような指示でした。

1, 高脂血症対策
・飽和脂肪酸を減らす(バター/生クリーム/チーズ/肉の脂肪/アイス/チョコ 等)
・不飽和脂肪酸を採る(植物油/ナッツ類 等)

2, 脂肪肝対策
・アルコールは週2回以内で飲む日の量は1日最大1合(例:ビール500ml)
・甘い物、お菓子・脂っこいものを避ける

3, 胃が痛んでいる時に避けて欲しい食品
・穀類:玄米、ラーメン、すし飯、きのこご飯
・デンプン類:ポテトフライ
・菓子類:ケーキ、ようかん、チョコレート
・野菜:生野菜、ごぼう、たけのこ、セロリ、きのこ、海藻
・果物:柿、アボカド、ドライフルーツ
・魚介類:生魚、たこ、イカ、うなぎ、あなご、さば
・肉類:脂の多い肉(バラ肉、ベーコン、鶏皮)
・卵:固ゆで卵、生卵
・豆類:油揚げ、厚揚げ、がんもどき
・乳製品:生クリーム
・油脂:ラード、フライ、天ぷら

4, 体重について
・65kgを目標として減らす(通常は67.5から70kg)

最初は「大変だなあ」って感じでしたが、生活習慣病というだけあって生活習慣を変えればいいだけなので、慣れてくると普通になりました。

飲み物は水を飲んでいれば問題なく、ダメなのは生物(生野菜/生魚/生クリーム)、酒、炭水化物、お菓子、揚げ物、刺激物(酢/唐辛子等)って感じ。体重も極端なダイエットの必要がない程度が目標数値でしたので、食事制限してるだけで65kg台に入って来ました。

「食事はよく噛んで食べましょう」との指導も受けたのですが、これが一番なおらないものの、酒ナシで飲み会の席にいることも苦痛では無くなり、飲み物はウーロン茶で5時間といった地元飲みにも苦痛なく対応できるようになりました。

お医者様からは「まずは1ヶ月おきに病院で脂質測定をして3か月間の経過を見ましょう」と言われているので、まだまだ長丁場ではありますが、まずは先日のブログから10日後でも食事制限継続中というお話しでした。

2025年06月11日 06:29

スクリーンショット 2025-06-11 060349私は積極的に献血へ行っているのですが、ここ数年は血液の濃さが足りないとして全血献血は出来ない場合も増えてきました。ただ、それでも成分献血はできる値なので、今も健康管理の一つとして活用させていただいてます。

赤血球・白血球・血小板の増減が分かるだけでなく、今では糖尿病関連検査としてグリコアルブミン(GA)の値も出してくれるので、これは健康診断に行ってないという40歳以上の方なら自身の数値を知るだけでも意味があるような気がします。

一番ありがたいのは肝臓の検査ができることで、肝臓に最も多く含まれる酵素「ALT(GPT)」と肝臓病の指標に使われる「γ-GTP」が分かります。これらが基準値を超えていると相当悪いので、年に数回でも数値が分かるのはありがたい話しです。

私の友人には会社で言われる毎年の健康診断は受けていたけど、結果を真剣に見ず放置していたところ、足の感覚がマヒして来たので受診したところ2型糖尿病の合併症と診断され、あっという間に爪切りでの傷から足の指切断に至ったという例もあります。

一番重要なのは、検査結果を見て生活態度を改めることができるかどうかという自分自身の問題に直面するので、どんな結果を見ても「自覚症状が無いので大丈夫」って人はムダかもしれませんが、無料で年に何度も血液検査をしてくれる団体は献血ぐらいなので、活用されてはいかがでしょうか。

バランスの良い食生活、適度な運動、十分な睡眠、食事はゆっくり噛んでから飲み込むといった事が最初から出来ている人は良いのかもしれませんが、一つも出来ていなかい私はありがたい指標だと思って活用させていただいてます。

私の場合、ヘモグロビンの数値異常から人間ドックを受診し、肝臓関係の数値や胃カメラおよび腹部エコー検査で各種問題が発見され、現在の食事制限や毎日20分以上のウォーキングを義務付けられるに至ったのですが、これも献血さまさまだと思ってます。

知らない誰かのためになって、自分の健康管理にも活かせる献血を、生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうかというお話しでした。次回は9月に行く予定です。

スクリーンショット 2025-06-11 060515

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