閉店

2025年12月02日

新橋 生ジュース専門店「ベジタリアン」閉店

vesi新橋駅前のニュー新橋ビルは、駅前の闇市由来エリアをキレイにするために建設されたビルで1971(昭和46)年竣工の築54年。ここでビル開業から54年間の間ずっと私たちの胃を見たし続けてくれたお店が閉店していました。

その名は「ベジタリアン」。今や金券ショップだらけとなったニュー新橋ビルですが、以前はビル竣工どころか闇市時代からここで店を営んでるというテナントも多く、新橋へ行った際は必ず立ち寄るビルでしたし、その中でも高頻度で利用させていただくのがこの店でした。

搾りたてジュースが何種類も置いてあって、日替わりのスペシャルを毎日選んでいけば結構な種類の野菜や果物を1ヶ月に摂取できる上、ジュースを買うと購入できる税込100円の具沢山サンドイッチがあり、時間の無い時は最高のランチスポットにもなっていました。

新橋駅前に設置されている蒸気機関車前の扉からビルに入るとすぐの場所にあり、何気なく通り過ぎている方も多いと思いますが、関西出身で阪神梅田のミックスジュースを知る人間は、ジューサーミキサーのあるスタンドを素通り出来ないので、かなりの率で利用していると思います。

昔は松下電器産業(現パナソニック)やダイエーが大門から芝公園あたりにあり、コンプライアンスなんて言葉すら無い頃の若き日の主張族であった私は、新橋にある京都王将やベジタリアンで栄養をつけてから、とんでもない時間の呼び出しに備えたり、明け方から朝までの作業明けの朝食を摂ったものでした。

27年前に東京へ転居してからは足が遠のいていましたが、電通や日本テレビが新橋(汐留)に移転したことで激変。電通常駐時代は一時毎日ベジタリアンという頃もありました。

コロナ前の2018年に新橋と大門の間にあった事務所を三田に移転。それからほどなくして11時-16時の時差出勤を導入。さらにコロナでフルリモートワークとして事務所も廃止したので、そこから新橋へ行く機会が激減。今は週1回程度の訪問となり、ベジタリアンからも足が遠ざかってました。

お店は11月に閉店したとのこと。先月も行ったけどなー。閉店の張り紙ってあったのかな?時間のある時は野菜ジュース&サンドイッチをいただいた後にデザート替わりのフルーツジュースで最後に水ってのがパターンでした。あと飲み会前のウコンジュースね。

毎日の栄養補給をありがとうございました。お店の皆様とお店を利用されて来られた方々の健康と繁栄を祈っております。

gq1023 at 05:47|Permalink

2025年10月08日

豊田スタジアム裏の「ベントマン 豊田広川店」閉店

スクリーンショット 2025-10-08 055100イベントのロケハンで必ずやるのは近くにある弁当屋/スーパーマーケット/ホームセンター/100円ショップ/病院の確認なのですが、今年のラリージャパン開催へ向け先週豊田スタジアムを訪れた際に知ったのは、長年お世話になった弁当店の閉店でした。

その名は「ベントマン 豊田広川店」。店舗を訪れると扉は閉ざされ、店の入口ドアには9月30日で閉店した旨を知らせる張り紙。そしてその横と前にある車には弁護士名による「今後自己破産を申し立てる予定」との紙も貼りだされていました。

30年間にも渡ってお世話になったお店ですし、歩いてでも行ける距離だけに本当に使いやすくて便利なお店だったのですが、残念な気持ちと寂しい気持ちが交錯するロケハンになりました。

東京&名古屋からロケハンに集まって来た各スタッフも、この報告をすると「えー!」と大きな声をあげて驚き、「新しいメニュー開発して頑張ってたけどなー」とか「1日50個も発注してくれるのうれしいですって言ってくれたけどなー」等と思い出を語っていました。

ベントマン豊田広川店はフランチャイズ店だったようで本部が無くなったわけじゃないし、まだ名古屋市内に10店舗とそれ以外に5店舗あるので食べられなくなったわけではないですがね。

私はイベント現場では弁当手配はしますけど基本的に食べないんです。これは本業のイベントだけでなく、レースでもボランティアでも同じ。持参したカロリーメイトやグミを食べるか、所定の時間を過ぎても余っていたら食べるって感じ。運営者が飯なんて食うなって感じだったりします。

そんなわけで、ベントマン豊田広川店さんのお弁当って何度も発注した割には食べてないんですよ。そしてイベントって足りなくならないように何個か余るように発注するので、今まで何十個も捨てて来てるんです。そこが一番悔いが残ることかもと思ってます。

一番大変なのは経営者と従業員の方々だと思いますが、遠く東京の地にも寂しがっている人々がいることを記して終わりにしたいと思います。今後の復活を切に願っております。

gq1023 at 06:37|Permalink

2025年06月30日

中目黒のニトリEXPRESSが閉店

nakame東急東横線中目黒駅から徒歩3分で山手通りにも面していた「ニトリEXPRESS中目黒店」が昨日6月29日で閉店しました。

2016年のオープンで、当時はニトリが山手線内への展開を加速化すると話題で、2015年に小さなサイズの「ニトリデコホーム池袋サンシャインシティ店」が出来た後、その2か月後に巨大な「ニトリプランタン銀座」が開業。中目黒は山手線内3店舗目と言われていました。

ただ2017年にはJR目黒駅の駅ビルに「ニトリアトレ目黒店」がオープンして客を奪い合っていたのですが、近くに建設用地を取得したニトリは駐車場のある店舗建設を進め、2021年末に目黒店を閉店させ、2022年に「ニトリ目黒通り店」を出店。中目黒店閉店も時間の問題と見られていました。

以前は郊外型店舗だったニトリも、今では都心に多数の店舗があってオーバーストア状態なのは明らか。都心展開については再考の時期が来ていると思われます。

最大のライバルと思われるIKEAは、洒落たカフェを前面に打ち出して原宿や渋谷の都心店舗をショールームと機能させていて、決して実売に振って無いのが気持ちの良い空間を生み出してるのですが、ニトリって単なる物販店舗なので、都心にある価値が低いと思うのは私だけでしょうか。

札幌の宮越屋珈琲を買収するとかニトリカフェを立ち上げるとかして、各店にニトリの家具でくつろげるカフェレストランを併設すれば、都心店舗でのブランディングもできるでしょうし、既存店舗の魅力増加にもつながると思うんですけどねー。

ちなみに私が一番立ち寄る店舗は「大井競馬場前店」です。

gq1023 at 04:30|Permalink

2025年05月25日

今年もまた6月末にラーメン天下一品が大量閉店

gota昨年6月に「ラーメン天下一品」の東京近郊店舗が次々閉店になるという記事を書いたのですが、まさか2年連続での事態となることが判明しました。

昨年6月末の閉店は歌舞伎町店/恵比寿店/池袋東口店/多摩ニュータウン店/八幡山店/五反田店でした。事務所を五反田に移転してすぐの話しでしたのでとても残念だったのですが、幸いにして歩いて行ける距離に目黒店があったのです。

ところが今年6月末の閉店店舗は渋谷店/新宿西口店/池袋西口店/田町店/吉祥寺店/蒲田店/川崎店/大船店/大宮東口店/目黒店となっていて、とうとう目黒店も消えることが決定してしまいました。

今後はいよいよ池尻店や駒沢店に行くしかないようですが、そうなるとお酒を飲むのは三軒茶屋か三宿ってことになるんですかね。うーん家から遠いし芸能人みたいな動き方だなあ。

とっても残念なのは、現在はお酒と炭水化物がドクターストップなので6月20日までは食べにも飲みにも行けないって事。健康って重要ですねー。写真は今はなき五反田店です。

gq1023 at 05:07|Permalink

2025年05月24日

5/31トリキバーガー大井町店閉店

torikiコロナ真っ只中の2021年8月品川区大井町に誕生したのが焼鳥居酒屋「鳥貴族」グループの「トリキバーガー(TORIKI BURGER)」でした。

ハンバーガー専門店でもマクドナルド以外が苦戦している領域で、チキンバーガー専門店というニッチ領域で勝負をかけたのですが、想像だけでも分かるように本気でチキンバーガー食べるならケンタッキーフライドチキン(以下KFC)へ行くよという感じでした。

しかも立地が大井町駅前とはいえビミョーな場所で、さらに東京オリンピックとコロナ患者大幅増で大騒ぎの渦中のオープンでしたので話題にもならず、さらに大井町駅前最高立地のイトーヨーカドー内にKFCがあるので、あえてトリキバーガーへは人は流れませんでした。

2号店は2022年3月の渋谷井の頭通り店。2023年8月には3号店の京都・伏見稲荷OICYビレッジ店が出店したのですが、その4か月後の2023年11月に渋谷井の頭通り店が閉店。そしてとうとう1号店の大井町店が今月31日で閉店と発表されました。

あえて鳥貴族イメージを排除してチキンの本場アメリカイメージではKFCに負けるかもしれませんが、チキンビジネスが溢れかえる韓国をイメージして展開しても良かったかもです。

大井町駅前にはゴールドジムがあるので、そこで筋トレしてる方々向けのチキンハムでレタスとボイルチキンを挟んだチキンチキンサンドとかやれば需要はあったと思うんですけどね。揚げない味もつけないってヤツ。

私の場合、マクドナルドやKFCへ行く時はクーポンがある時と決まってます。だいたい100円から200円お得になっている時で、それでも絶対行きたいと思って行くことは無く、そういえばクーポンあるなと思った時に行く感じ。

それも紙のクーポンが財布の中にあった時の話しで、最近のようにアプリクーポンとなってからは訪問頻度は劇的に下がったと思います。

ましてや、大井町にしかないトリキバーガーなんてクーポンをもらうことも無く、アプリを入れることもないわけで、現在は品川区ボランティア活動で週2回は大井町へ行くのですが、なかなか寄ろうと思うには至りませんでした。

このトリキバーガーを運営する会社「TORIKI BURGER」は、親会社直轄から鳥貴族西日本傘下へと組み替えられたので、今後は西日本中心のブランドとして展開するのかもしれません。確かに観光地で「TORIKI」ブランドでインバウンド向けに焼鳥&バーガーってのは当たりそうです。

いろいろ難しい状況が続いているようですが、ポテンシャルはあると思うので、今後の展開に期待しております。

gq1023 at 05:51|Permalink

2025年04月14日

大崎駅前のパチンコ店「D’station」閉店

oosaki2015年4月末にオープンしたJR大崎駅前にあるパチンコD’stationが4月27日で閉店だそうです。

大崎駅をご存じない方のために説明すると、山手線と臨海高速鉄道の駅で品川駅と五反田駅の間にありソニーの本社工場がドーンとあった場所です。ソニー本社は品川駅港南口に移転し、跡地や駅周辺全体が再開発され、大規模な商業施設とオフィスビルの集積した街となっています。

ローソン、サンリオ、トピー工業、明電舎、富士電機、リンガーハット、モスフードサービス、日本ハム(東京本社)・・・と有名企業の本社が集積する場所に大発展しているのですが、2015年の山手線と臨海高速鉄道の利用者数合計が約21万人なのに対し直近の調査データでは約19万人。

大発展した上に多くの企業が本社移転して流入して来たにも関わらず利用者数が減少している理由は、在宅ワークの増加に他なりません。つまり街の発展とは裏腹に昼間人口が減少しているわけです。

D’stationがラッキーだったのは、周辺再開発されるビルにはパチンコ店が入居できないので競合店が進出してこなかったこと。駅周辺で唯一の店舗であり続けることができました。

ただ、立地が以前は唯一の改札口であった北改札の西口徒歩1分という場所なのですが、再開発によって新設された南改札にメインの座を奪われ、南改札の新東口と新西口を利用する方々が大半となって、駅出口で何も開発されてない旧来型の景色が残る唯一の場所がソコになりました。

店の目の前が路駐タクシーが並んでいてタクシー乗り場っぽい雰囲気にはなってますが、まさに路駐感じバリバリなので、ここから乗るって方は少ないのでは無いでしょうか。

とはいえ、ある程度の客数は取れる立地ですから、経営難での閉店では無く再開発に伴う立ち退きかもしれませんし、そうでなければ居抜きで次の店舗が入ると思います。まずはD’stationさんありがとうございましたと記させていただきます。

gq1023 at 06:05|Permalink