衆院選

2026年02月10日 03:38

2024前回の衆院選は2024年。石破氏が10月1日の国会で内閣総理大臣に指名されたのですが、その8日後に解散して選挙となりました。前回は解散から投開票まで18日間。そして前々回(2021年)は17日間。今回の16日間を短いという人が結構いましたが、前回も前々回も短かったのです。

2024年の選挙は、自民党議員の政治資金パーティー収入裏金問題が中心となったので、保守層が驚くほど自民党から離れ、公示前の258議席から191議席となる大敗。公明の24を足しても過半数割れとなっていました。

その大敗の責任を取らずにそのまま首相の座に居座ったのが石破氏。勝敗ラインを「自公で過半数=233議席」と言っていたのに大幅に下回っても辞任せず、その後も自民党内から「石破おろし」の声が上がるも無視。

とうとう朝日・讀賣・産経という方向性の異なる新聞社3社の社説にも辞任要求が載る事態になりました。

それでも辞めないまま総理をやり続けましたが、衆院初当選1回生15人を首相公邸に招いて行った懇親会で10万円分の商品券を渡していたことが朝日新聞にスクープされ批判が爆出。内閣支持率も30%前後にまで低下。

それでも辞めないまま都議選に突入して自民党大敗。直後の参院選では勝敗ラインを「過半数維持=50議席」と言っていましたがコチラも52議席から39議席と13議席も減らし、自公でも過半数割れとなりました。

それでも石破氏は辞めなかった。それはそれはヒドイ有様で、自民党内から辞めろコールが噴出する中で野党側も「辞めた方が良く無くなーい?」と言うまでに発展。参院選の投開票は昨年7月20日だったので、そこから1ヶ月以上はグダグダしていたと思います。あれは酷かった。

結局10月に辞任したわけですが、その石破氏が今回の選挙結果について「白紙委任とは違う」と釘を刺したとの報道が出ています。

当然ながら「お前が言うな!」との突っ込みが殺到しているのですが、今高市さんをディスるってセンスがアホ丸出しに見えるって分からないんですね。悲しすぎる・・・。

ちょっとだけ2024年の衆院選を振り返ってみました。

2026年02月07日 07:44

takaタカ派の自民党支持者である私が書く話しではないのですが、自民党支持者だけど誰か親しい人から「この人に投票してください」とか「この党に投票してください」と頼まれれば、微力ながら私の1票はその親しい人のために捧げてます。

選挙における自分自身のポリシーなんて、知人・友人との人間関係と比較したら大した話しじゃないですし、その誰かが「とにかく助けると思って投票してください」と言って来たら、候補者なんて誰でも良くなってしまうというのが人情ですよ。

メディアでは自民党圧勝と言ってますが、あれはあくまでネット調査なので協力する人はヒマ人か変人です。私にも選挙調査依頼電話やSNSが来ましたが、当たり前ですけど忙しいので協力しません。というかやってるヒマが無いです。

さすがに電話調査に回答する気は無いですが、たまにヒマだとネット調査なら協力してもいいかと思うこともあるじゃないですか。

そうすると、ネット回答欄に誘導され「どこに投票しますか?」「支持する政党は?」「前回衆院選で投票した政党は?」みたいなことに回答するのですが、アンケート調査では「バイアス」という「回答者の心を動かす偏り/歪み」を意識する必要があります。

今は基本的にスマホ回答なので、回答中にLINEでも来れば「早く終わらせたいバイアス」「LINEを見たいバイアス」がかかるので適当に回答します。そりゃあ最初に出て来る「自民党」って回答項目が選ばれるわけですよ。

ポイ活主婦やポイ活フリーターが多数登録している「アンケートに回答すると1ポイントもらえる」みたいな調査に常に協力している人を対象にしたアンケートだと、常に何本かのアンケートに回答してるから当然真面目に回答しません。

だからネット調査結果は大外しするんです。調査サンプル数は確保しやすいし、調査費用も安いんだけど、誠意ある回答にならないので精度が低い。何百万サンプルあっても調査する意味ある?って感じ。

だったら、全選挙区で各100サンプルで良いので街頭で声がけして落ち着いた回答場所へ誘導して紙で調査するほうが精度が上がるのは当たり前。選挙って選挙区が設定されているので、調査エリアも簡単に設定できるんですよ。基本的に大手信用調査会社って全都道府県に拠点ありますしね。

今は街頭調査ってやらないので大外しが当たり前。都議選の都民フ惨敗予想、石破政権下での衆院選での与党過半数確保予想、兵庫県知事選での前知事落選予想、トランプ大統領の落選予想・・・、もはやメディアの調査の信ぴょう性は地に墜ちたって感じかもです。

昔は選挙区ごとに投票率によっての当落を細かく出したものでした。各政党ごとの支持団体等から基礎票が読めましたしね。今は国民総無党派層って感じで大半が浮動票なので、実際に街頭での声がけによるアンケートが必要になってます。でもやりませんよね。

私の個人的イメージは、貧困層のタカ派から支持の厚い参政、賢い高齢者に支持される国民民主、消費税維持で面白そうで賢い若者に人気のみらい、極端なことずーっと言ってる共産、もっと極端なこと言ってるれいわ、良く分からない保守と社民、大阪万博実施の是非を問う維新、もっと特定地域で人気の減税、選挙用臨時団体の中道、高市劇場の自民って感じ。

政治的争点は沢山あります。政治資金規正法/議員定数削減/対アメリカ対応/核配備および対応検討/台湾有事対応/対中国姿勢/円高是正/熊対策/消費税対応/外国人対応/リニア中央新幹線整備/不動産高騰対策/少子高齢化対策/労働事案上限の撤廃/夫婦別姓議論/同性婚議論/社会保険対応/薬価抑制/年金対策/老朽化するインフラ問題/子供を持つ家庭支援/スパイ対策/法改正による自衛隊合法化/日本軍再編問題/日米地位協定/辺野古移転問題/原発再稼働/火力石炭発電所によるCo2排出/原油・天然ガス・レアアース等のサプライチェーン整備/スパイ防止/児童ポルノ対策/AI対策/SNS対策/国会にパソコンやスマホを持ち込めるようにする検討・・・。まあまあ有権者が各課題に対する各党や候補者の考え方を理解するのは大変でしょう。

けっこうタカ派な高市総理が平和好きのハト派だらけの日本でウケてるという選挙動向調査結果は全く信用できませんが、南海ホークスのタカちゃんがダイエーホークスではホーマーホークになりソフトバンクホークスではハリーホークになったように、タカ派も時代とともに変わっていくし今はタカ派が受ける時代なのかもと思ったりしてます。

明日の投票日は大雪予報や激寒予報なので、投票率は非常に低いと思われるので中道に流れがあるかもですね。各政党候補者と陣営の皆さんは本日最後の選挙戦がんばってください。私は二子玉川公園で開催されるという高市総理最後の訴えを聴きに行こうと思ってます。というのはウソで仕事です。

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