明治屋
2026年09月18日 06:53
自由が丘駅前に新しいランドマーク「JIYUGAOKA MUSE SQUARE(自由が丘ミューズスクエア)」がオープンしました。地下1階には、自由が丘初出店となる高級スーパー「明治屋自由が丘ストアー」もオープン。ちょっと覗いてきたのですが、そこで思わず足が止まりました。なんと、我が町・武蔵小山の「ヨシナカブレッド」が、堂々と売られているではありませんか!
しかも、売場の片隅に何種類か置いてあるというレベルではありません。「ヨシナカブレッド」と大きく書かれたオレンジ色の看板まで掲げられ、なかなかの存在感です。
ヨシナカブレッドは1953年創業。武蔵小山商店街で70年以上続いている、昔ながらのパン屋さんです。有名パン屋さんが大量にある神戸出身の私がハッキリ書きますが、ここのパンは美味しくて安い!サンドイッチは具が入り過ぎていてビビるほどです。
武蔵小山に住んでいる人なら、「ああ、あそこね」と分かるような町のパン屋さんなのですが、それが自由が丘の新しい商業施設、それも明治屋の売場でこれだけ大きく取り上げられているのですから、地元民としてはちょっと嬉しくなります。
さらに面白いのは、明治屋自身が新店舗の公式発表の中で、ヨシナカブレッドをメゾンカイザー等と並べて大々的に取り上げていることです。
明治屋はヨシナカブレッドについて、武蔵小山商店街にある1953年創業のパン店として紹介し、コッペパンや総菜パンなどの「素朴で昭和レトロなパン」を特徴として挙げています。つまり、単なる仕入商品の一つではなく、明治屋自由が丘ストアーのパン売場を特徴づける商品の一つとして選ばれたということでしょう。
このヨシナカブレッドは、今年建物を新しく建て替えられたばかりなのですが、これも足掛かりに全国の商業施設やオフィスビルへ入るような有名店舗へと飛躍して行くことを祈ってます。









