日本航空
2026年05月18日 04:01
ゴールデンウイーク前に日本航空で展開された「時間が来たらお待ちしません!」という広告展開。これについて個人的な感想を書かせていただきます。「大賛成です。JALは素晴らしい。時間が来たら待つな、飛べ!」
過去には荷物だけ預けて搭乗しなかった客がいて、その荷物が爆発したというテロが何度かあるので「乗らない客がいたら飛べない」というのが今までの常識でした。正しくは「荷物を預けているのに搭乗しない客がいたら飛べない」となっていました。
私自身「荷物を預けているのに搭乗しない客がいる」との理由で、搭乗後40分も経過した後で機材から荷物と共に降ろされ、その客の荷物を降ろすために全ての荷物を降ろして探してから再搭乗した経験も何度かあります。
これがまた大変で、降りるのを拒む客もいるんですよ。だけど降りないと何も始まらないので、それも時間がかかるんです。それのせいで羽田から中国地方の空港へ行くのに2時間遅れたこともあります。出発した時点で到着時刻より遅いと言う事態。
また、搭乗口に出発時刻を過ぎてやって来た人が「まだ出発前じゃないか、なぜ乗せないんだ。ドアを開けさせろ!」と騒いでいるシーンを目撃したことも何度もあります。地上係員も迷惑ですよね。
JAL国内線では「出発時刻20分前までに保安検査場を通過」「10分前までに搭乗口へ到着」がルールになっていて、空港へは普通の人なら40分前、繁忙期なら保安検査場で並ぶことも考えて1時間前には行っていると思います。
「乗り遅れないでくださいね」
「過ぎたらご搭乗いただけません」
「時間が来たらお待ちしません」
早めに空港へ行く真面目(普通)な人にとっては、なんとスカッとする広告でしょう。これを空港中に掲示しましょう。全ての搭乗口にも貼り出しましょう。そしてそれが定着する社会になれば良いと個人的には思っております。









