国民民主党

2026年02月10日

AI動画による自民党PR効果について

ga1昨年の自民党総裁選あたりから高精度の動画が出回るようになりました。動画生成も昨年のSola2でも凄かったのにKlingはさらにレベルアップ。とんでもない時代です。

今回の衆院選を見ていて痛感したのですが、これまでの選挙とは全く異なる盛り上がりを見せていたこと。有名政治家をAI動画の材料にして素材制作する方が増え、それを楽しむ層が激増しました。

例えばYouTubeチャンネル「HERO VIBES@話題の人をMV化」さんの動画サイトでいくと、自民党総裁選をお祭りに例えた動画は45万回再生。麻生さんをフィクサーとしてカジノオーナーの設定にした動画が57万回再生。とんでもない数字なのですよ。

政治にはいろんなドロドロした世界があるわけですが、そのドロドロ感を払しょくして面白おかしく政治に興味を持たせる動画の数々は、自民党に対して非常に追い風になったと思うのです。

動画クリエイター達は再生回数が見込める人の動画しか作りません。だから知名度の無い人なんて題材に採用しない。知名度が高いのに動画化しても著作権/肖像権で訴えて来ないのは政治家。じゃあ知名度の高い政治家で作成しようと思うのは当然の方向なわけです。

普通に考えて、AI動画を作成して再生回数が見込めるのは自民党の高市/小泉/麻生/片山/小野田。次に黄色と青の国民民主党/玉木。オレンジの参政党/神谷。このへんまでなんですよ。どう間違っても中道改革連合なんてあり得ません。

選挙の結果を問われて「時間が足りなかった」「あと一週間あれば」なんて事を言っている野党党首の方々がおられますが、あと一週間もあったら高市早苗AI動画で埋め尽くされてたと思いますよ。中道旋風が吹き荒れてたとは思えないんですよねー。

この種の動画を見たことすら無いって方が大半だと思いますが、高市総理の動画「日本列島を、強く豊かに。」はなんと再生回数1.6億回となってます。次点は参政党「子供たちの未来のために私たちが出来ること」で4809万回なので、圧倒的な差になってます。

念のために書くと、国民民主党「手取りを増やす」1397万回。中道改革連合は250万回超の動画が5本あって一番回っているので322万回。この再生数の差が広告宣伝費の差とは思えないので、AI動画による効果も相当あったと思うんですよねー。

キャラ立ちした人が沢山いる自民党は動画クリエイターにとって最高のネタ源でしょうから、実質的に党首しかキャラがいない野党が再生回数上位にあがって来るのは至難の業かもですね。選挙公報も難しい時代に入ったなあと痛感しております。

動画リンク)
自民党総裁選をパロディ化
麻生さんをマフィア化
高市戦隊サナエンジャー
自民党「日本列島を、強く豊かに。」
参政党「子供たちの未来のために私たちが出来ること」
国民民主党「手取りを増やす」
中道改革連合「野田代表版」
中道改革連合「斉藤代表版」
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gq1023 at 04:58|Permalink

2026年01月23日

早速創価学会の方から連絡が・・・

スクリーンショット 2026-01-23 050007昨日のブログに「自民党候補者や秘書って電話営業やるのかなあ?」的な事を書いたら、早速創価学会員の方2名から「会いましょう」というお電話をいただきました。

政党名に仏教用語であり創価学会員には馴染みの深い「中道=偏らない見識・行動」が入っているわけですから、26年間の自公連立政権とは踏み込み方が明らかに違うのは自民党支持者である私にも分かります。

今回の新党結成は「旧民主党の選挙毎にフラフラしている連中を公明党に入れた」ってことだと思ってます。「有象無象=有形無形に関わらず全ての物」を表す宗教用語ですが、一般的には「取るに足りない人々」であり「烏合の衆」と同義語となっています。

この有象無象の連中に「中道」という道を説き、その教えを自己都合と対立の塊だった立憲民主党が受け入れたということは、各個人の考え方を捨て考え方の違う人々とも対話し理解し合うことの大切さを公明党が理解させたということでしょう。

なーんて宗教家の結婚式挨拶みたいなことはさて置き、私は自民党支持者なので自民党に言いたいのは「少数与党になって野党連携が必須となったので各党との調整をやっていた公明党をすっ飛ばして維新と組んだ事を説明して欲しい」ってことです。

衆議院東京3区ってのは創価学会票が無ければ自民党は勝てなかったんです。総理大臣応援演説が来ても自民党支持者なんて動員力無いので、人が集まってる感を出すための集客は創価学会員の方々頼みって感じでした。

12月中旬までは「それでも選挙になったら創価学会員の一部は支持してくれるだろう」と思っていましたが、先週からは「敵として徹底的に叩きに来る」と分かりました。野党時代も含め26年間の恩を忘れたか!? 窮鼠猫を噛む/坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの総力戦ですよ。

中道と国民民主党が候補者調整やるなら自民党大敗もあると見ています。逆に若者や貧困層の盛り上がりは高市政権に流れていてその層が支持の中心である参政党はビミョーな立ち位置。

逆に候補者調整が出来ない場合は頭の良い人は国民民主党支持に流れるでしょうが、世の中の大半はバカから普通レベルで頭の良い人って限られてますから今まで同様の感じでしょうが、都心のマンション転売や株高で億を超える貯蓄が出来た新富裕層が流れるので善戦するかも。

とはいえ選挙は後出しじゃんけんした人が常に勝つので、これからどんな切り札を各党が出して来るかに注目しつつ、これまでの選挙でお世話になった創価学会員の方々と、過去の振り返りと今後についてをお話ししてみたいと思ってます。

中道(創価ネット教学用語検索)
中道とは(日蓮宗)

gq1023 at 05:48|Permalink