創価学会
2026年02月13日
創価学会嫌いが自民党離れの原因!?
今回の衆院選を総括しているメディアは総じて中道改革連合の敵失と評してるように思えるのですが、私の考え方は全く異なり、公明党との自公連立の是非が問われた選挙だと感じました。というのも、創価学会(以下学会)票を加えてギリギリ当落線上にいた全国の自民党国会議員経験者が今回は圧勝してるんですよ。これってどう考えても無党派層ならびにビミョーな自民党支持者が大量に投票したとしか考えられないんですね。
自公連立が始まった瞬間から「もやっ」としていた人々が自公連立解消で戻って来たって事ですよ。学会頼みの自民党は嫌い/連合に支援されてる国民民主と立憲民主は嫌い/赤の日本共産党は嫌い/うさんくさい新党系は嫌いって人々が全部自民支持に回帰したって感じ。
私は学会系の方々を毛嫌いしたことは一度も無く、聖教新聞や聖教グラフ(後のSGIグラフ)も定期購読させていただいていたこともあるので、大して自公連立に対する抵抗感はありませんでした。
広告プランナーとしての広告効果を考えると、聖教新聞や聖教グラフは熟読率が高く広告効果が高いので、ビックリするほど通販企業に好まれるメディア媒体です。
学会系通販企業は聖教新聞から広告掲載を開始するので、ほぼ失敗せず一定レベルまで成長するのも当たり前とされ、広告の中にモノクロでもいいので「創価学会の三色旗(赤/黄/青)を入れるだけでレスポンスが何倍にも高まるのは常識でした。
学会では赤=勝利/黄=栄光/青=平和、婦人部では赤=和楽/黄=求道/青青=福運、聖教新聞社では赤=太陽/黄=知性/青=広宣流布の意味があり、普通の飲食店でも窓の片隅に三色旗を掲げたり、小さくても公明党ポスターを貼れば売上倍増(以上)ってのも普通でした。
広告業界関係者の中では創価学会を味方にうけるのが勝利の方程式ってのは当たり前とはいえ、毛嫌いする人がいるのも空気感としては感じていましたが、今回の立憲民主ボロ負け&自民大勝を見ると、学会嫌いって人が大量にいるのかもです。
これまで「日本人成人の6人に1人は学会員」と言われて来ました。公称827万世帯なので日本の平均世帯人数2.2をかけると1,800万人以上の学会員がいることになり、18歳以上の人口が約1億人だとすると確かに6分の1です。
ただ選挙で獲得する公明党候補者の得票数を見るとせいぜい520万票から600万票ってのが現実。小選挙区が300弱なので各選挙区で1万票から2万票が学会票というのも事実だと思います。
約1億人の有権者数に対し今回の投票率が約56%なので5,600万人が投票したと考えると、学会票ってせいぜい1割なので、学会と組んでる党は嫌いって人が1割いれば連立効果は帳消し。組むどころか合流ともなれば嫌悪感はさらに増すかもです。
とはいえ有権者の10人に1人が学会員なら地方議会には確実に議員を送り込めます。学会には座談会という習慣があり、常に自宅や会館や寺に集まって情報交換する仕組みがあって、そこに公明党地方議員は常に顔出しするので、選挙の時だけ路上に立つ他党の人々とは全く異なります。
今回は自公連立解消後初の衆院選でした。もしかすると自民党支持者や無党派層の中に少なからず学会嫌いの人々がいて、それがこれまでの選挙で自民党に逆風を送っていたかもという仮説が今は成立しています。
とはいえ今週も町田市長選挙/町田市議会選挙/日野市議会選挙なのですよ。私は自民党支持者なので三遊亭らん丈さんの応援に入りますが、ここで学会票や自民票がどう動くかを注視しています。
今回の衆院選で落選した方は昨日までに議員会館を退去されたことと思います。みなさんお疲れさまでした。お手伝いされた方々もおつかれさまでした。とはいえ選挙が終わればまた選挙。今週も頑張りましょう。ちなみに品川区長選は今年12月です。
gq1023 at 05:41|Permalink
2026年01月23日
早速創価学会の方から連絡が・・・
昨日のブログに「自民党候補者や秘書って電話営業やるのかなあ?」的な事を書いたら、早速創価学会員の方2名から「会いましょう」というお電話をいただきました。政党名に仏教用語であり創価学会員には馴染みの深い「中道=偏らない見識・行動」が入っているわけですから、26年間の自公連立政権とは踏み込み方が明らかに違うのは自民党支持者である私にも分かります。
今回の新党結成は「旧民主党の選挙毎にフラフラしている連中を公明党に入れた」ってことだと思ってます。「有象無象=有形無形に関わらず全ての物」を表す宗教用語ですが、一般的には「取るに足りない人々」であり「烏合の衆」と同義語となっています。
この有象無象の連中に「中道」という道を説き、その教えを自己都合と対立の塊だった立憲民主党が受け入れたということは、各個人の考え方を捨て考え方の違う人々とも対話し理解し合うことの大切さを公明党が理解させたということでしょう。
なーんて宗教家の結婚式挨拶みたいなことはさて置き、私は自民党支持者なので自民党に言いたいのは「少数与党になって野党連携が必須となったので各党との調整をやっていた公明党をすっ飛ばして維新と組んだ事を説明して欲しい」ってことです。
衆議院東京3区ってのは創価学会票が無ければ自民党は勝てなかったんです。総理大臣応援演説が来ても自民党支持者なんて動員力無いので、人が集まってる感を出すための集客は創価学会員の方々頼みって感じでした。
12月中旬までは「それでも選挙になったら創価学会員の一部は支持してくれるだろう」と思っていましたが、先週からは「敵として徹底的に叩きに来る」と分かりました。野党時代も含め26年間の恩を忘れたか!? 窮鼠猫を噛む/坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの総力戦ですよ。
中道と国民民主党が候補者調整やるなら自民党大敗もあると見ています。逆に若者や貧困層の盛り上がりは高市政権に流れていてその層が支持の中心である参政党はビミョーな立ち位置。
逆に候補者調整が出来ない場合は頭の良い人は国民民主党支持に流れるでしょうが、世の中の大半はバカから普通レベルで頭の良い人って限られてますから今まで同様の感じでしょうが、都心のマンション転売や株高で億を超える貯蓄が出来た新富裕層が流れるので善戦するかも。
とはいえ選挙は後出しじゃんけんした人が常に勝つので、これからどんな切り札を各党が出して来るかに注目しつつ、これまでの選挙でお世話になった創価学会員の方々と、過去の振り返りと今後についてをお話ししてみたいと思ってます。
・中道(創価ネット教学用語検索)
・中道とは(日蓮宗)
gq1023 at 05:48|Permalink










