人間ドック
2026年07月13日 06:53
今年は4月9日に人間ドックを受け、結果を聞きに行ったのが5月8日。昨年のように「このままだと死にます」的な話は無かったものの、昨年同様に「まず禁酒しろ」と言われました。期間が3か月ではなく1か月だったのが幸いでしたけどね。お酒解禁は6月15日。そこからソウル・燕三条・鈴鹿8耐・青少年団体のボランティアと、怒涛のような1か月が通り過ぎました。1か月で50万円超え(先月ヤフオクで倉庫の物を売った総額と同一!)という恐ろしい額の請求書も届いているので、恐ろしいほどの酒量を飲んだのでしょう。
そして先週、自宅に届いた人間ドック後の健康診断結果を見てみました。診断結果には「エコー検査の結果、脂肪肝を認めます」と書かれていました。各種血液検査の数値は問題ありませんでしたが、本日午後に診断結果を聞きに行きます。
確認するまでもなく2週間前から腰痛が出ているので、またウルソ(ウルソデオキシコール酸/胆汁の分泌を促して肝臓を守り、肝機能の改善やコレステロール系胆石の溶解を促す薬)を処方され、当面の間は禁酒になることは覚悟しています。
炭水化物を控え、グミも禁止していたのに、昨日は本日の禁酒宣告を前に防災食の缶カンパンを開け、中のカンパンを全部食べたうえに氷砂糖も1個食べてしまいました。診察室に入って数分で、「1か月間は炭水化物を減らして禁酒し、再度診察を受けてください」と言われて出てくるのだと思います。
プロ野球で成績不振の1軍選手が監督に呼ばれる気分ってこんな感じなんですかね。絶対2軍確定みたいなね。でも頑張らないと解雇って感じ?ただ、私の場合は解雇じゃ無くて死が待ってますので、冗談じゃ無く、ちゃんと話を聞いてきます。
それにしても、飲み過ぎで亡くなってしまった友人や、アルコール使用症(従来のアルコール依存症)で入院している知人がいるというのに、なかなか反省しない男ですよ、私は。
ただ、お医者さんに文句を言ったり質問攻めにしたりはしますが、幸い禁酒と言われれば、その期間だけは守れる脳ミソは持っているようです。少なくとも今のところは、そこが最後の砦なのかもしれません。
今週はいびきアプリでいびきが検知されているので、睡眠時無呼吸症候群の検査も受けに行きます。検査キットを借りて自宅でチェックして、中度以上の判定だと保険治療らしく、保険外でレーザー治療もあるらしいのですが、なんだか分からない世界なので小さくビビッている私です。
2026年06月29日 04:59
人間ドック後のドクターストップにより、1か月間の禁酒と低炭水化物生活を続けてきました。そして、そのご褒美として10日間限定の「飲食フリー期間」に突入しました。6月19日のソウル出張初日の夜から飲み始め、21日は「九州ラーメン銀嶺」でのパーソナルジム交流会、22日・23日は創作イタリアンバル「カペタ」の1周年記念シャンパン祭、24日は「紀乃里」で久しぶりの一杯。25日・26日はしっかり休肝日を設け、27日・28日は燕三条への研修旅行で、地酒や美味しい料理を思う存分楽しませていただきました。
そして、本日6月29日午前4時に食べたローソンの「超ハッピーすぎ!チャレンジ 盛りすぎ!1食分の野菜ちゃんぽん」を最後に、一時的な飲食フリー期間を終了します。
たった10日ほどでしたが、体は正直です。禁酒・低炭水化物生活を続けていた時は110/70前後で安定していた血圧が、あっという間に150/80超まで悪化しました。おそらくコレステロール値や中性脂肪も、それなりに上がっていることでしょう。
やはり健康診断の数値は、日頃の生活習慣をそのまま映し出す鏡なのだと改めて実感しました。
ここから再び2週間の禁酒生活に入ります。そして病院で血液検査を受け、その結果が良ければ、「1日飲んだら2日休肝日」という条件付きで、少量のお酒なら再開しても良いと主治医から言われています。
とは言え、いろいろ「禁止事項」も増えました。毎日の栄養源だったグミは完全禁止。口さみしさを紛らわすため、今はミンティアを愛用しています。ハムやソーセージなどの加工食品、カップ麺、ジュース類(野菜ジュース・オレンジジュース・トマトジュースも含む)はNG。揚げ物も極力控えろ。要するに「ちゃんとした食事をしなさい」ということのようです。
一方で、主治医からは「腸内細菌を活発にするためには、脂肪をカットしていないヨーグルトや納豆も良いですよ。どの菌が自分に合うかは人それぞれなので、いろいろ試してみるといいですね」という、いかにも先生らしいユルいアドバイスもいただきました。その言葉を信じて、最近はヨーグルトや納豆を意識して食べるようにしています。
若い頃のように毎日好きなだけ飲める年齢ではなくなりましたが、美味しいお酒をこれからも長く楽しむためには、我慢する日を作ることも大切なのでしょう。
さて、2週間後の血液検査の結果はどうなるでしょうか。良いご報告ができるよう、今日からまた健康生活を頑張りたいと思います。
2026年06月10日 05:04
私にとって毎年の恒例行事ともなりつつある「春の人間ドック」と、その後に下される「禁酒&ダイエット指示」ですが、今年も例年どおりの通達を受け、ただいま絶賛禁酒中(まずは1ヶ月と言われているのであと2日)です。以前は医師から「禁酒」と言われても、自分自身の意思の弱さだけでなく、ビジネス環境や社会環境的に「お酒を飲まずにいられない会合」があり、1ヶ月以上の酒断ち期間を設定するのは簡単ではありませんでした。
コロナ禍で消滅した忘年会・新年会や地域活動の飲み会も復活し、当時は絶対になかった「4人以上で2時間を超える飲食機会」も当たり前になりました。しかし同時に感じるのは、「飲み会でお酒を飲まない人」の増加です。
もちろん、ノンアルコールビールが登場した約15年前から年々ノンアルを選ぶ人は増えていました。しかし最近は、単に車を運転するからとか体調が悪いからではなく、「積極的にお酒を飲まない」という選択をする人が明らかに増えているように感じます。
とくにそれを実感するのが、経営者が集まる会合の懇親会です。以前ならノンアルコールビールを用意しておけば十分でしたが、今ではそれすら不要と思えるほど、お茶や水を選ぶ人の割合が高くなっています。
弊社では各種イベントにおけるVIPルーム運営なども受託していますが、ここでもお酒が出ません。ビール、ウイスキー、日本酒、焼酎、ワイン、シャンパンが並んでいても、多くの方はミネラルウォーターかウーロン茶を手に取られます。
先日、ビジネスパーソン向けのYouTubeチャンネルを見ていたところ、30代と思われる司会者とゲスト経営者が「最近、お酒を飲まないのがカッコいいって演じている人が増えてませんか?」「逆に飲むほうがカッコ悪いという空気もあるかもしれませんね」と話していました。そういう時代になりつつあるのでしょう。
私自身は以前、毎日のように酒を飲んでいました。コロナ禍に入ると、お茶割りの缶を自宅まで届けてもらって晩酌するのが習慣となり、2023年にはついに初のドクターストップ。この年の休肝日は186日でした。
ドクターの指示は「1日飲んだら2日空ける」「1日2杯まで」というシンプルなものでした。しかし人間的にバカなのか、酒に飲まれやすい体質なのか、「1日2杯」はしばしば突破する一方で、「1日飲んだら1日空ける」は何とか守れることも増えてきました。
2024年の休肝日は200日超え。2025年は210日超え。そして2026年は現時点で86日ですから、今年も200日前後は飲まない日になるのでしょう。
一方で、この流れと逆行するかのように、お酒で体調を崩す人の話もよく耳にするようになりました。自分が年齢を重ねたこともあるのでしょうが、かつて一緒によく飲みに行っていた方が、酒断ちできずに入院したり、亡くなったりする例も増えています。
お酒はアップ系のドラッグとも言われます。飲むと気分が大きくなり、知人を呼び出したり電話をかけたりする人がいるのは昔からですが、こちらがシラフの時に誘われても応じないことが多いじゃないですか。少なくとも私は、22時以降に酔っていそうな方から届くLINEや電話にはほぼ対応しません。
そうすると結果的に、「とことん飲む人」同士だけが残り、連日深酒を繰り返し、その果てに体を壊してしまう。少なくとも私の周辺では、そんな光景を目にすることが増えています。
先日も、プロ野球チームの監督が酔った末のトラブルで現行犯逮捕されたというニュースがありましたが、あれも酒が入っていなければ起きなかった出来事ではないかと思うのです。
私はドクターから、「昔は酒は百薬の長と言われ、私も患者さんにビール中瓶1本くらいなら大丈夫と言っていた。しかし今は、酒は1滴でも体に悪いというのが医学界の常識になっている。できるだけ飲まないように」と言われました。その後、自分でもいろいろ調べましたが、どうやらそれは事実のようです。
そんな時代だからこそ、これからの宴席における流行は間違いなくノンアルコールなのでしょう。実際、私の周辺を見ても、職場の懇親会も地域活動の打ち上げも、そして家族の集まりですら、アルコールがなくても十分に盛り上がるようになってきました。もしかすると今後は、「交流のために酒を飲む」のではなく、「交流そのものを楽しむ」時代になるのかもしれません。
ただ、その一方で私は少し違うことも考えています。
昔から「酒は恋の媚薬」と言われますが、実際には麻薬に近い側面もあり、酔うことで普段なら言えないことを口にしたり、普段なら声をかけられない相手に話しかけたりするきっかけを作ってきました。職場の飲み会や地域の宴会、友人同士の集まりから結婚に至ったカップルも、私が若い頃には珍しくありませんでした。
もちろん、お酒を飲めば少子化が解決するなどという単純な話ではありません。しかし、ノンアルブームの定着によって男女の距離が縮まる機会が減り、「草食系」と呼ばれる傾向が強まっているとすれば、それもまた少子化の一因なのではないか?そんなことを考える時があります。
健康のためには酒を控えるべき。これは間違いありません。
しかし、人と人との距離を縮めるという意味で、お酒が果たしてきた役割もまた事実。
ノンアル時代の到来を歓迎しつつも、その副作用についても少し考えてみたい。禁酒中の私は、そんなことを思いながら「今週末はホルモン焼きで焼酎を飲みたい」ので、金曜日の受診で1ヶ月の酒断ち結果を聞くまでは、静かにしておこうと思っております。
ちなみにドクターからは「1ヶ月で目標体重65kg台(計測時68kg)」も言われているので、今日を含めての2日間は、連日続けている有酸素運動や筋トレも、引き続き頑張ります。
2026年06月06日 06:14
先日、円建ての生命保険を解約し、アメリカドル建ての保険へ切り替えた話をブログに書きました。すると、それを読んだ方から「まだ保険に入れるんですか?」という質問をいただきました。結論から言うと、無事に加入することができました。
生命保険に加入する際には審査があり、その中には健康状態などについて、ありのままに申告しなければならない「告知義務」があります。
私は人間ドックの結果をこのブログにも掲載していますので、ご存じの方もいるかもしれません。直近の健康診断結果はその人間ドックの結果表になるのですが、そこにはここ15年ほど、毎年のように「D判定:異常あり、診察を受けてください」と書かれています。
もちろん診察も受けています。その内容も毎年ほぼ同じで、「胃カメラで腸上皮化生が認められます」「エコー検査で脂肪肝が認められます」というものです。
そんなわけで現在は、医師から「1カ月間の禁酒」と「炭水化物を極力減らすこと」を指示され、絶賛禁酒中です。
幸いにも、多くの方が保険加入時の審査で気にされる血圧(上160以上または下100以上)、HbA1c(6.5%以上)、γ-GTP(100以上)といった数値には達しておらず、コレステロール値についても特に問題視されませんでした。
とはいえ油断はできません。
昨年も人間ドック後に医師から「3カ月禁酒」を指示され、実際には1カ月半ほどで解除されたものの、今年も「昨年より良くなっているけれど1カ月禁酒」と言われました。年齢を重ねるにつれて、節制を怠れば健康状態はすぐに数字に表れてしまいます。
今回の保険加入では無事に審査を通過できましたが、今後も同じようにいく保証はありません。健康状態によっては加入できる商品が限られたり、条件付きになったりする可能性もあります。
おかげさまで私は、禁酒を命じられれば比較的素直に従えますし、飲み会でもノンアルコールで過ごせるタイプです。医師から指示を受ければ、「この期間を乗り切ればまた飲める」と考えて、それなりに楽しみながら我慢できます。
そこに今回、「生命保険の審査を通すぞ!」という新しい目標が加わりました。健康のためだけではなく、将来の備えを確保するためにも健康を維持する。これは意外と良いモチベーションになるのかもしれません。
生命保険は一般的に年齢が上がるほど加入条件が厳しくなり、保険料も高くなります。60歳を超えると新規加入できる商品が徐々に限られ、65歳を超えると選択肢はさらに少なくなる傾向があります。また、持病や健康診断結果によっては加入できないケースも珍しくありません。
健康でいることは、日々を元気に過ごすためだけでなく、「将来の選択肢を残しておく」という意味でも大切なのだと思います。
「生命保険に加入できる健康状態を維持すること」を一つの目標にしてみるのはいかがでしょうか。健康診断の結果と向き合い、適度な運動や節酒を続けるきっかけにもなりますし、意外と良い健康維持の励みになると思います。
なお、「信頼できる生命保険の営業担当者を紹介してほしい」という方がいらっしゃれば、喜んでご紹介させていただきます。
ただし、その前にお住まいの地域で利用できる都道府県民共済やコープ共済、JA共済などがあれば、一度内容を確認してみることをおすすめします。また、こくみん共済にも魅力的な商品があります。
保障内容や家族構成、年齢によって最適な選択肢は異なりますので、まずはこうした共済制度も含めて比較検討し、その上で民間の生命保険を検討されると良いのではないかと思っております。
2026年06月01日 04:46
こんにちは!皆さんは、病院の予約を「うっかり忘れてすっぽかしてしまった」あるいは「急な用事でドタキャンしてしまった」という経験はありませんか。実は先日、医療機関のキャンセル料を巡るニュースが大きな話題になり、なんと厚生労働大臣が陳謝する事態にまで発展しました。これを見て、私はハッとしたのです。「えっ? 医療のキャンセル料って、本当は取っちゃいけなかったの…!?」って。
今回は、私の苦いドタキャン体験談を交えながら、このニュースの真相と「医療費のキャンセル料」の仕組みについてスッキリ整理してみたいと思います。
実は私、過去に「人間ドック」と「通常の通院」の両方でキャンセル(というか、すっぽかし)をやらかしたことがあります。
1)人間ドックのケース(全額自己負担)
3月下旬のこと。事前に代金をカード決済した上で人間ドックを予約していました。ところが予約前日、私共が運営するイベント会場で車両火災が発生!やむを得ずキャンセルすることになってしまったのです。当然ながら検査は受けていませんし、支払った費用も返ってきませんでした。
だからといって、私は特に不満を感じませんでした。「予約してたのに直前でドタキャンしたんだから、全額負担も仕方ないよね」、そんな程度の認識だったのです。
2)骨折の通院のケース(保険診療)
もう一つは、数年前に右鎖骨を骨折したときのこと。治療開始から6か月ほど経った頃、先生から「状態が良いので今後は3ヶ月に1回診察を受けてください」と言われ、その場で次回の予約を入れました。……が、なんと予約日をすっかり忘れてすっぽかしてしまったのです。
この時は、キャンセル料は1円も取られませんでした。でも、結構大きな病院だったので、「私のために枠を開けて、準備をしてくれていただろうに…」と、今でも申し訳ない気持ちでいっぱいです。
「人間ドックはお金が戻らないのに、普通の通院はキャンセル料が取られない。これってどういうこと?」そう疑問に思って調べてみると、今回のニュースの全貌が見えてきました。
結論から言うと、国が2026年6月1日からスタートさせるのは「保険診療において、事前に患者側の了承を得ている場合は、キャンセル料を徴収しても差し支えない」というルールの明確化(取扱いの周知)でした。
「えっ、じゃあ何が問題になって大臣が謝ったの?」と思いますよね。実は、元々このルール自体は以前から存在しており、今回何かが新しく禁止されたり、義務化されたりしたわけではありません。何も目新しいことはないのです。
つまり、大臣が謝罪したのはキャンセル料の制度そのものに対してではなく、「中身は何も変わっていないのに、わざわざ紛らわしい通知を出したせいで、世間に『一斉にキャンセル料が徴収されるようになるのでは!?』という誤解や混乱を招いてしまったこと」に対してだったのです。
今後は「保険診療でも、病院が事前にルールを作って同意を得ていれば、キャンセル料を取ってもいい」ことになるらしいので、今後は病院内にその趣旨の張り紙が出されたり、受付で「予約キャンセル時は1500円を請求します」とか言われるのかもしれませんね。
私が書く話じゃないですが、できるだけ病院のドタキャンはしないようにしようと思った私です。
2026年05月12日 05:08
画像はスマホで撮影した人間ドック結果表をAI(Gemini)でキレイにしてもらったものです。ブログ文面を入れて「必要部分のみを抽出してキレイにして」といったらこうなりました。大したもんです。昨年の人間ドックでは「深刻な状態」と言われたのですが、今年の人間ドックについても結果を聞いて来ました。以下が先生の所見です。
人間ドック結果の所見)
直近過去3回の検査で常に腹囲が90cmを超えていることから、遺伝的に炭水化物が糖にかわりやすい体質であることが分かります。
肥満では無いのに中性脂肪とLDLコレステロールが高いのも、腹部の脂肪が血液に回っている証拠といえます。エコー検査でも脂肪肝が見られます。
胃カメラで問題のあった部分の細胞を採取して病理診断に回したところ、「幽門腺粘膜で中程度の腸上皮化生胃が見られる」との結果になりました。胃がんになると胃を切ることになるので、そうならないように注意しましょう。
治療方針)
1ヶ月間後に再度診察を受けてください。
・1カ月で体重65kg台を目指しましょう
・有酸素運動(ウォーキングで良い)を週に2回は実施
・炭水化物マネジメント実施(現在の半分以下に減らす)
・果物(含むジュース)、清涼飲料水(含むヤクルト等)、お菓子類は食べない
・食事はしっかり噛んでゆっくり食べる
処方薬)
・ウルソデオキシコール酸錠100mg 30日分
胆汁の流れを改善し肝細胞を保護する薬(肝庇護薬)です。
質問の回答)
Q.お酒は飲んで良いですか。
A.お酒は1日2杯まで。お酒を飲んだら2日は空けてください。
以上ということで、昨年よりは悪くなかったけど、決して良くも無いと言う感じ。1ヶ月かけて生活習慣を見直し、体重を落として次の検査を受けてみます。
さすがに60歳目前となると無事ではいられません。若い頃は朝まで飲み明かすことも多々。暴飲暴食の歴史も影響していると思います。皆様もご自愛ください。
2026年04月29日 05:39
ブログにアルコール依存症や肝硬変等について書き始めたのは、コロナで自宅待機が続いていた2020年9月「アルコール依存症の恐怖」でした。仕事がヒマになり、飲食店に行かず自宅でお酒を飲むのが当たり前のようになった頃です。2023年ゴールデンウイーク明けに当時の岸田政権がコロナを5類に変更して日常生活が戻って来たのですが、これまでの3年間で自宅でお酒を飲むのが当たり前になった方は多いと思われ、知人にもアルコール中毒や肝機能障害と思われる人が多くいました。
2023年11月29日に弊社スタッフとしても「パラリンピックギャラリー銀座 BEYOND FES 日本橋」や「尾崎豊展OZAKI30」等で活動してくれていた柿本雄士氏が亡くなりました。数年間腰痛を訴えていたので、お酒の影響もあったと思われます。
それ以降、アルコールによる体への悪影響に関するブログ記事が多くなりました。一部抜粋すると以下のようになります。
・足の血行障害は怖い(2024/7/30)
・γ-GTPが100を超えて分かったこと(2024/10/20)
・人間ドックで問題点が次々と(2025/4/9)
・ギリギリ健康=ほぼ病気(2025/5/27)
・がんばれプロレスラー橋本友彦!(2025/5/30)
・いろいろ依存症について考える(2025/7/5)
・肝硬変/アルコール依存症/糖尿病(2025/8/29)
プロレスラーの橋本友彦選手が亡くなられたのが2025年8月5日。このブログ記事一覧最後の同年8月29日の記事では「近所の方」の話しを書いていますが、そこからはアルコール依存症や肝硬変に関する話題をブログに記すことが多くなりました。(ここでは割愛)
この「近所の方(以下Kさん)」が先月倒れられまして入院中です。肝硬変と思われるのにお酒をやめられなかったようです。奥様やご子息も真剣に禁酒を説いておられましたが、しばしば飲食店で姿を見かけましたし、倒れる直前にはコンビニで小さなパック酒を複数個購入している姿が目撃されていました。
私は他人のフリ見て我がフリ直せではないですが、昨年春に人間ドックへ行ってダメ出しされたので、かなり生活改善できました。
昨年の人間ドック受診が4月8日で、「病院へ来い」の診察結果を受け取ったのが5月1日。検査結果と今後の食事制限(禁酒/炭水化物1日100g上限/20分以上の運動を週2回/目標体重65kg+-5%)を宣告されたのが5月19日。6月中旬まで制限を守り、今は「3杯目を飲んだら翌日禁酒」程度に我慢目標を緩和していただいてます。
今年も人間ドックを4月9日に受診したので、間もなく診察結果が届くのでしょう。献血結果を見ると正常だったコレステロール値が先月からダメ領域に入ったので、また禁酒&炭水化物制限と減量指示があると思います。GWは禁酒前の時間と思って楽しみます。
入院中のKさんですが、お見舞いへ行った方によると「非常に調子が悪そうでお見舞いはまだ控えた方が良いかも」とのことでした。先日まで腰や足が痛いと言いながらも普通の生活を送り「今年から年金受給開始だ」と喜んでもいたので、悲しい話しです。
私自身を振り返ると、一時は自発的にお酒を飲むのは劇的に減りましたが、最近増えて来たのを実感しています。そんなわけで、このゴールデンウイークはしばらくお酒との向き合い方を再度見直そうと思っております。
2026年02月08日 06:50
献血へ行くと生化学検査7項目と血球計数検査8項目を無料でやってくれます。郵送での通知を希望すると1週間から2週間で自宅に送られますが、私はウェブ上で確認するのを選んでいるので、2日ほどで検査結果が見られます。別途申し出をすれば肝炎検査(B型/C型/E型)/梅毒検査/HTLV-1抗体検査もやってくれ、異常があった場合は献血後1カ月以内に親展郵便でお知らせが来ます。
私は献血で定期的に健康チェックをしているのですが、今回もおかげさまで問題ありませんでした。というか昨年4月以降に正常値に戻って以降、その状態を継続しています。
以前はガンマGTPとコレステロールとグリコアルブミンの数値が高いという時もありまして、ガンマGTPは肝機能に問題アリ、コレステロールは食べすぎ・飲みすぎ・運動不足、グリコアルブミンは糖尿病に注意というレベルでした。
昨年1月に異常を察知して人間ドックを予約し3月に受診。胃カメラで見た胃の内部はチャコールグレーな上に腫瘍が出来ており、お医者さんから「胃は出血してるし腫瘍もあるので癌検査に回します」とか「血液結果的にはこのままだと死ぬのでアルコールをやめましょう」と言われました。
まず3カ月間の禁酒を言われたのですが、1週間やめただけの状態で挑んだ献血結果は異状なし。1ヶ月半やめた時点で人間ドックを受診した病院での検査を受けると良好な数値だったので、2ヶ月経過時点で「飲んだら2日空ける形なら1日2杯まで飲んでも良い」となりました。
今回は忘年会&新年会シーズンを終えて初の検査だったので心配でしたが、正常値で安心しました。こんなに頻繁に無料で血液検査してくれる献血のシステムに感謝です。
また明日からは「飲んだら2日空ける形なら1日2杯まで飲んでも良い」の期間が3月中旬まで続いて人間ドックとなります。今年の胃カメラ動画はピンクになっているといいなーと勝手に思っている私です。
2025年12月12日 07:38
今年9月、ご近所の方の「アルコール依存症疑惑」についてブログ記事を書かせていただいたのですが、ご当人は検査へ行くのを遅らせたり長引かせたりしていましたが、最終的な検査結果は私の予想通り肝硬変でした。肝臓は回復が早い臓器で、アルコール性肝炎なら一定レベルまでのダメージであれば3ヶ月の禁酒で若い元気な頃の状態に戻せるとされます。この元に戻る状態を「代償性肝硬変」、その限界を超えて戻らなくなる状態を「非代償性肝硬変」と呼ぶそうです。
ご近所の方は話しを聞く限りにおいては非代償性。肝臓のダメージがヒドイので、今後は一切お酒を飲んではいけませんという状態だと思われます。
先日2日続けて地域活動で食事をご一緒する機会があったのですが、どちらもお酒を飲まれてました。これがアルコール依存症の恐ろしさなのでしょう。
私はスケジュール表に酒断ち期間を書いていて、その期間は飲み会へ行ってもノンアルというか水orウーロン茶。理由は単純で、人間ドックで悪い数値が出てドクターから酒断ちの勧めをいただいたからです。当然単なるアドバイスで強制力は無いですが、普通は怖くてやめますよね。
さすがに何年間も止めても言うことを聞かないので最近は周囲の人々も止めなくなりました。ご家族も本人にかなり強く酒断ちを勧めておられますが難しいようです。
ことわざに「人のふり見て我がふり直せ」というのがありますが、この「反面教師」を参考にして、アルコール依存症に陥らないように、飲む時は杯数を記録するようカウンターを持ち歩くようになりました。年末年始は飲み会が多いのでみなさん注意しましょう。
2025年12月01日 04:10
今春の人間ドックで各種問題点を指摘された私ですが、ドクターからは「1ヶ月半の禁酒」や「65kg以下まで体重を減らす(当時は68.5kg)」等の指示に加え「筋肉量を増やしてください」も言われました。そんなわけで週1から2回程度の筋肉トレーニングを取り入れまして、体脂肪率を減らしつつ筋肉をつけ、データ上は体脂肪率とBMIは標準になりました。あとは内臓脂肪レベル11を10以下に落とさないといけないので、極力お酒を飲まないようにしてます。
写真のデータは昨日8時過ぎのものですが、3月から毎日体重を測っていて11月にチョコザップへ入会して以降はチョコザップアプリで計測してます。入会すると体脂肪計とヘルスウォッチがもらえて、それを使うとアプリがデータをリアルタイム記録してくれます。
私の機械はちゃんとしたタニタの体脂肪計や大きなジム等にあるインボディで測ったデータより500gほど体重が重く出るし、いろいろ細かいデータもずれるのですが、それでも体脂肪計に乗るだけで記録してくれるのはありがたく、おかげさまで毎日の日課になりました。
体脂肪率を15%まで落とすと腹筋が割れて見えて来て筋トレやってる感が出て来ちゃうのが分かりました。服を脱いでも筋肉が外から見えない程度の健康体が個人的な理想なので、常に20%弱程度をキープするように心がけてます。
昨日は「靖国神社ー皇居ー行幸通りー丸の内仲通りー東京ミッドタウン日比谷」の散策イベントがあり、終了後に日比谷で飲酒の機会があったので、生ビール2杯と薄めの緑茶ハイ3杯をいただいて帰って来ました。11月5日に緑茶ハイ1杯飲んで以来なので25日ぶりのアルコールでした。
そんなわけで出勤前にチョコザップで有酸素運動して家でシャワーを浴びてから出社したいと思います。
2025年06月27日 05:24
5月19日の食事制限開始から昨日で38日になりました。「最初の4週間だけ炭水化物ゼロが目標」と言われたのに、スケジュール管理が雑で5週間以上も抜いてしまいました。そのことに気づいたのは先週からの便秘でして、主治医に問い合わせると炭水化物ゼロはあくまで目標値なので、ある程度は摂取しないと便秘は当然と言われ、さらにすでに5週間以上も経過してることも指摘されて発覚しました。何事も過ぎたるは及ばざるがごとしです。
4月8日の人間ドック受診時の体重が67.5kg。ここの病院は前回(5年前)と前々回(10年前)の数値が並べて表示されるのですが、身長が172.5cmから171.5cmに変わったものの体重はどちらも67kg台と変わらず。脂肪肝対策での第一目標体重は65kg台と設定されました。
このたび体重65kg台はクリアしたので、主治医から「ご飯を通常の半分」「お酒は2合(ビール中瓶2本)まで」の許可をもらいました。少しだけ普通の生活に戻れそうです。
その際に検査結果説明時と同じ「40歳以上の3割は脂肪肝で大半の人はエコー検査等をしないのでその事にすら気づかず生活している中、せっかく1回数万円かけて判明してるのに10年も放置しているのはもったいないので、60歳前の3ヶ月間だけ食事制限して肝臓を若い頃の状態に戻しましょう」と言われました。
いろいろYouTube等で見ても「肝臓の異常は正常肝/脂肪肝/脂肪肝炎/肝硬変or肝臓がんと4段階で進行するけど最終段階に至らないと自覚症状が無い」「肝臓は一定程度までの状態なら3ヶ月で健康な状態に戻せる」とされているので、これって医学会では常識なんでしょうね。
冒頭の写真が今回の肝臓に関する血液検査数値で、左から今年4月8日/5年前/10年前でどの数値も悪くないのですが、主治医の言葉を借りると「エコー検査で10年前から脂肪肝を指摘されてるので癌になっていてもおかしくない」「逆に数値異常が出ていたら深刻」と言われ、10年前にそれぐらい強い言葉で言って欲しかったなーとも思ったりしましたが、極端に悪い状況では無いようです。
お酒については数年前から1年の半分以上は摂取しない生活に変わっていて、忘年会&新年会シーズン終了後に数ヶ月禁酒するのも普通になっているし、今や飲み会でもノンアル派が半数以上なので気兼ねなくウーロン茶で過ごせるのは助かってます。
ランチもコメ価格急騰中なので「ご飯いりません」と言うとお店に喜ばれてるんじゃないかと勝手に想像しております。
ちなみに食事制限で効果てきめんだったのは血圧。血圧計を手首タイプと腕タイプの2種類用意して毎日計測しているのですが、上が130を超えることが無くなり、下も60から85の間でピタッと収まるようになりました。以前は上150超&下100超も当たり前でしたけどねー。
また時間があれば食事制限ネタをアップしたいと思います。
2025年06月02日 06:35
写真は人間ドックの結果表で左が今回、中が前回、右が前々回です。お医者様に言わせると「脂質異常」ってことだそうです。週1回以上のジョギングはやっているので、課題は食生活ということになるのですが、食事は1日2回未満でしたので、何か日常的な食事の中に問題があるのでは?ということでチェックすると、毎日食べるグミと炭水化物に問題があるとされました。
そんなわけで自宅と事務所にあるグミをすべて廃棄し、他にも良くなさそうな甘い菓子類は同時に廃棄。昨年&一昨年は飲酒機会を年の半分程度まで減らしていましたが、現在はゼロにしています。自宅にあった焼酎等も廃棄しました。
アルコールは脂肪の分解を阻むだけでなく、脂質や糖分をそのまま体に蓄えさせてしまう働きをするそうで、飲まないでもいられるなら飲むなとの話しでした。今は「私はお酒が嫌い」「私はお酒を飲めない」と自己暗示にかけてます。
しかもお医者様から「最近気になることは?」と聞かれ「胃が痛いのでおかゆを食べてる」と答えると「脂質異常に良くないのは糖質なので消化の良い炭水化物なんて最もダメ」と言われる始末。胃は胃カメラで灰色だったので間違いなく弱ってます。
そんなわけでダメな食べ物は炭水化物、脂質の多いもの、揚げ物、生野菜、酢の物・・・と言った感じで、今までのラーメン&チャーハンやうどん&カツ丼なんて食事は禁止。油だらけの中華料理もダメ。焼き魚や煮魚中心の食事にしろと言われてます。
体重は常に変わらず67.5kgから70kgなのですが、先日は人間ドック終わりにお医者様の指導を受けた3日間の絶食的な胃の回復期間を設けただけで65kg台に突入してしまい、これはヤバいと思って体重を戻したのですが、「身長171cmなので65kgまで落としましょう」と言われてしまいました。
何度も禁酒しては忘年会&新年会の魔の手に襲われ酒再開して来ましたが、おかげさまで飲酒シーズンを過ぎたこともあり、お酒を飲みに行かなきゃお金も使わないし二日酔いも無いので快調で、これはこれで楽な生活だなと思ったりできるようになりました。
毎日死ぬほど愛飲していたタバコ(約80本/日)とコーヒー(約10杯本/日)からは30歳で脱出できたので、さすがに60歳目前なんで頑張って食事制限と酒量制限に励みたいと思います。同様な症状の皆さん頑張りましょう!
2025年05月27日 05:55
先日の人間ドックから1ヶ月が経過したので病院での経過観察へ行ってきました。簡単に言うと「健康だけど要注意」だそうです。ドクターのお話しが分かりやすく心に染みました。胃カメラで胃が灰色になっている部分があり腫瘍もあったけど病理検査では癌では無かった。せっかくお金をかけて検査してそれが分かったのだから、胃は癌の一歩手前だと理解して食べ物はゆっくり噛んで食べ、できるだけやさしい食生活をしてください。
エコー検査と数値で明らかな脂肪肝が認められるがガンマGTP等の数値はまだ安定している。これも肝臓はギリギリまでしっかりと仕事するので限界を超えないように注意が必要。こちらも肝硬変の一歩手前だと思って炭水化物とお酒をできる限り減らして生活してください。
と言われました。分かりやすく言うと「胃は癌の一歩手前で肝臓は肝硬変の一歩手前」だそうで、「お医者さんによっては癌は無いし肝臓の数値も悪くないという人もいるかもしれないが、すべての腫瘍を検査したわけではないので良かったですねとはお世辞にも言えない」と言われました。
そして「普通に生活している人はこの状態に気づかず命を落とすので、せっかくお金を払って検査を受けて気づけたことはチャンスだと思って節制してください」というお話しでした。そこで受けたアドバイスを共有させていただきます。
・毎日散歩する(犬や猫はジムに行かない)
・炭水化物を極力減らす(糖質を減らす)
・お酒は適量にする(1日7%の350ml缶チューハイ1本まで)
・お酒を飲むときは炭水化物をとらない
・お菓子を食べない
・食事はゆっくり食べる(唾液に分解酵素が入っているため)
まず1ヶ月程度は様子を見てから再度検査をしてみて経過を見ましょうと言われました。ちなみに今回の人間ドック結果表を生命保険会社の判断用に提示したところ「健康」とみなされましたので「ギリギリ健康=ほぼ病気」と思って生活していこうと思います。









