人間ドック
2025年12月12日
怖いアルコール依存症について
今年9月、ご近所の方の「アルコール依存症疑惑」についてブログ記事を書かせていただいたのですが、ご当人は検査へ行くのを遅らせたり長引かせたりしていましたが、最終的な検査結果は私の予想通り肝硬変でした。肝臓は回復が早い臓器で、アルコール性肝炎なら一定レベルまでのダメージであれば3ヶ月の禁酒で若い元気な頃の状態に戻せるとされます。この元に戻る状態を「代償性肝硬変」、その限界を超えて戻らなくなる状態を「非代償性肝硬変」と呼ぶそうです。
ご近所の方は話しを聞く限りにおいては非代償性。肝臓のダメージがヒドイので、今後は一切お酒を飲んではいけませんという状態だと思われます。
先日2日続けて地域活動で食事をご一緒する機会があったのですが、どちらもお酒を飲まれてました。これがアルコール依存症の恐ろしさなのでしょう。
私はスケジュール表に酒断ち期間を書いていて、その期間は飲み会へ行ってもノンアルというか水orウーロン茶。理由は単純で、人間ドックで悪い数値が出てドクターから酒断ちの勧めをいただいたからです。当然単なるアドバイスで強制力は無いですが、普通は怖くてやめますよね。
さすがに何年間も止めても言うことを聞かないので最近は周囲の人々も止めなくなりました。ご家族も本人にかなり強く酒断ちを勧めておられますが難しいようです。
ことわざに「人のふり見て我がふり直せ」というのがありますが、この「反面教師」を参考にして、アルコール依存症に陥らないように、飲む時は杯数を記録するようカウンターを持ち歩くようになりました。年末年始は飲み会が多いのでみなさん注意しましょう。
gq1023 at 07:38|Permalink
2025年12月01日
チェコザップアプリで毎日体重を測っております
今春の人間ドックで各種問題点を指摘された私ですが、ドクターからは「1ヶ月半の禁酒」や「65kg以下まで体重を減らす(当時は68.5kg)」等の指示に加え「筋肉量を増やしてください」も言われました。そんなわけで週1から2回程度の筋肉トレーニングを取り入れまして、体脂肪率を減らしつつ筋肉をつけ、データ上は体脂肪率とBMIは標準になりました。あとは内臓脂肪レベル11を10以下に落とさないといけないので、極力お酒を飲まないようにしてます。
写真のデータは昨日8時過ぎのものですが、3月から毎日体重を測っていて11月にチョコザップへ入会して以降はチョコザップアプリで計測してます。入会すると体脂肪計とヘルスウォッチがもらえて、それを使うとアプリがデータをリアルタイム記録してくれます。
私の機械はちゃんとしたタニタの体脂肪計や大きなジム等にあるインボディで測ったデータより500gほど体重が重く出るし、いろいろ細かいデータもずれるのですが、それでも体脂肪計に乗るだけで記録してくれるのはありがたく、おかげさまで毎日の日課になりました。
体脂肪率を15%まで落とすと腹筋が割れて見えて来て筋トレやってる感が出て来ちゃうのが分かりました。服を脱いでも筋肉が外から見えない程度の健康体が個人的な理想なので、常に20%弱程度をキープするように心がけてます。
昨日は「靖国神社ー皇居ー行幸通りー丸の内仲通りー東京ミッドタウン日比谷」の散策イベントがあり、終了後に日比谷で飲酒の機会があったので、生ビール2杯と薄めの緑茶ハイ3杯をいただいて帰って来ました。11月5日に緑茶ハイ1杯飲んで以来なので25日ぶりのアルコールでした。
そんなわけで出勤前にチョコザップで有酸素運動して家でシャワーを浴びてから出社したいと思います。
gq1023 at 04:10|Permalink
2025年06月27日
食事制限開始から38日経過
5月19日の食事制限開始から昨日で38日になりました。「最初の4週間だけ炭水化物ゼロが目標」と言われたのに、スケジュール管理が雑で5週間以上も抜いてしまいました。そのことに気づいたのは先週からの便秘でして、主治医に問い合わせると炭水化物ゼロはあくまで目標値なので、ある程度は摂取しないと便秘は当然と言われ、さらにすでに5週間以上も経過してることも指摘されて発覚しました。何事も過ぎたるは及ばざるがごとしです。
4月8日の人間ドック受診時の体重が67.5kg。ここの病院は前回(5年前)と前々回(10年前)の数値が並べて表示されるのですが、身長が172.5cmから171.5cmに変わったものの体重はどちらも67kg台と変わらず。脂肪肝対策での第一目標体重は65kg台と設定されました。
このたび体重65kg台はクリアしたので、主治医から「ご飯を通常の半分」「お酒は2合(ビール中瓶2本)まで」の許可をもらいました。少しだけ普通の生活に戻れそうです。
その際に検査結果説明時と同じ「40歳以上の3割は脂肪肝で大半の人はエコー検査等をしないのでその事にすら気づかず生活している中、せっかく1回数万円かけて判明してるのに10年も放置しているのはもったいないので、60歳前の3ヶ月間だけ食事制限して肝臓を若い頃の状態に戻しましょう」と言われました。
いろいろYouTube等で見ても「肝臓の異常は正常肝/脂肪肝/脂肪肝炎/肝硬変or肝臓がんと4段階で進行するけど最終段階に至らないと自覚症状が無い」「肝臓は一定程度までの状態なら3ヶ月で健康な状態に戻せる」とされているので、これって医学会では常識なんでしょうね。
冒頭の写真が今回の肝臓に関する血液検査数値で、左から今年4月8日/5年前/10年前でどの数値も悪くないのですが、主治医の言葉を借りると「エコー検査で10年前から脂肪肝を指摘されてるので癌になっていてもおかしくない」「逆に数値異常が出ていたら深刻」と言われ、10年前にそれぐらい強い言葉で言って欲しかったなーとも思ったりしましたが、極端に悪い状況では無いようです。
お酒については数年前から1年の半分以上は摂取しない生活に変わっていて、忘年会&新年会シーズン終了後に数ヶ月禁酒するのも普通になっているし、今や飲み会でもノンアル派が半数以上なので気兼ねなくウーロン茶で過ごせるのは助かってます。
ランチもコメ価格急騰中なので「ご飯いりません」と言うとお店に喜ばれてるんじゃないかと勝手に想像しております。
ちなみに食事制限で効果てきめんだったのは血圧。血圧計を手首タイプと腕タイプの2種類用意して毎日計測しているのですが、上が130を超えることが無くなり、下も60から85の間でピタッと収まるようになりました。以前は上150超&下100超も当たり前でしたけどねー。
また時間があれば食事制限ネタをアップしたいと思います。
gq1023 at 05:24|Permalink
2025年06月02日
中性脂肪を減らしてください
写真は人間ドックの結果表で左が今回、中が前回、右が前々回です。お医者様に言わせると「脂質異常」ってことだそうです。週1回以上のジョギングはやっているので、課題は食生活ということになるのですが、食事は1日2回未満でしたので、何か日常的な食事の中に問題があるのでは?ということでチェックすると、毎日食べるグミと炭水化物に問題があるとされました。
そんなわけで自宅と事務所にあるグミをすべて廃棄し、他にも良くなさそうな甘い菓子類は同時に廃棄。昨年&一昨年は飲酒機会を年の半分程度まで減らしていましたが、現在はゼロにしています。自宅にあった焼酎等も廃棄しました。
アルコールは脂肪の分解を阻むだけでなく、脂質や糖分をそのまま体に蓄えさせてしまう働きをするそうで、飲まないでもいられるなら飲むなとの話しでした。今は「私はお酒が嫌い」「私はお酒を飲めない」と自己暗示にかけてます。
しかもお医者様から「最近気になることは?」と聞かれ「胃が痛いのでおかゆを食べてる」と答えると「脂質異常に良くないのは糖質なので消化の良い炭水化物なんて最もダメ」と言われる始末。胃は胃カメラで灰色だったので間違いなく弱ってます。
そんなわけでダメな食べ物は炭水化物、脂質の多いもの、揚げ物、生野菜、酢の物・・・と言った感じで、今までのラーメン&チャーハンやうどん&カツ丼なんて食事は禁止。油だらけの中華料理もダメ。焼き魚や煮魚中心の食事にしろと言われてます。
体重は常に変わらず67.5kgから70kgなのですが、先日は人間ドック終わりにお医者様の指導を受けた3日間の絶食的な胃の回復期間を設けただけで65kg台に突入してしまい、これはヤバいと思って体重を戻したのですが、「身長171cmなので65kgまで落としましょう」と言われてしまいました。
何度も禁酒しては忘年会&新年会の魔の手に襲われ酒再開して来ましたが、おかげさまで飲酒シーズンを過ぎたこともあり、お酒を飲みに行かなきゃお金も使わないし二日酔いも無いので快調で、これはこれで楽な生活だなと思ったりできるようになりました。
毎日死ぬほど愛飲していたタバコ(約80本/日)とコーヒー(約10杯本/日)からは30歳で脱出できたので、さすがに60歳目前なんで頑張って食事制限と酒量制限に励みたいと思います。同様な症状の皆さん頑張りましょう!
gq1023 at 06:35|Permalink
2025年05月27日
ギリギリ健康=ほぼ病気
先日の人間ドックから1ヶ月が経過したので病院での経過観察へ行ってきました。簡単に言うと「健康だけど要注意」だそうです。ドクターのお話しが分かりやすく心に染みました。胃カメラで胃が灰色になっている部分があり腫瘍もあったけど病理検査では癌では無かった。せっかくお金をかけて検査してそれが分かったのだから、胃は癌の一歩手前だと理解して食べ物はゆっくり噛んで食べ、できるだけやさしい食生活をしてください。
エコー検査と数値で明らかな脂肪肝が認められるがガンマGTP等の数値はまだ安定している。これも肝臓はギリギリまでしっかりと仕事するので限界を超えないように注意が必要。こちらも肝硬変の一歩手前だと思って炭水化物とお酒をできる限り減らして生活してください。
と言われました。分かりやすく言うと「胃は癌の一歩手前で肝臓は肝硬変の一歩手前」だそうで、「お医者さんによっては癌は無いし肝臓の数値も悪くないという人もいるかもしれないが、すべての腫瘍を検査したわけではないので良かったですねとはお世辞にも言えない」と言われました。
そして「普通に生活している人はこの状態に気づかず命を落とすので、せっかくお金を払って検査を受けて気づけたことはチャンスだと思って節制してください」というお話しでした。そこで受けたアドバイスを共有させていただきます。
・毎日散歩する(犬や猫はジムに行かない)
・炭水化物を極力減らす(糖質を減らす)
・お酒は適量にする(1日7%の350ml缶チューハイ1本まで)
・お酒を飲むときは炭水化物をとらない
・お菓子を食べない
・食事はゆっくり食べる(唾液に分解酵素が入っているため)
まず1ヶ月程度は様子を見てから再度検査をしてみて経過を見ましょうと言われました。ちなみに今回の人間ドック結果表を生命保険会社の判断用に提示したところ「健康」とみなされましたので「ギリギリ健康=ほぼ病気」と思って生活していこうと思います。
gq1023 at 05:55|Permalink









