上海

2026年02月02日

中国の景気が悪いって?

スクリーンショット 2026-01-17 061829私共は以前中国・上海でビジネスを展開していて、私は普通の日本人より知人・友人が多数います。そんなわけで、個人的な感覚で記事を書きたいと思います。

まず、中国の景気が悪く大変だと言う記事やYouTube動画をよく目にしますが、私の友人からはそんな話しは全く出て来ません。大手不動産デベロッパーが破綻したというのは事実でしょうが、それ以上でもそれ以下でも無いって感じです。

「経済成長が止まっただけでなくデフレに陥ってるかも」との話しもよく経済アナリスト等が言ってますが、電気自動車は値下げしたみたいですが、デフレ社会に30年以上もいる日本人がギャーギャー騒ぐほど物価も下がって無いようです。

とはいえ現地を見てないので実情は分からないんですよ。それと同時に現地で中小零細企業を営んでる日本人の知人・友人は帰国して来てないし、コロナの頃と比較すると相当景気は良くなってるらしいので、ムチャクチャ景気が悪いってことも無さそうです。

先日、台北でのお仕事でご一緒させていただいた以前上海在住だったデザイン会社代表とお話しさせていただいたのですが、その方も全く同じ感想で「大して景気が悪いってことは無いと思うんですよ」とおっしゃってました。

朝食は屋台のジェンビン(クレープみたいなお好み焼き)でいいし、夜はサイゼリヤでいい人なので、普通に上海・北京・広州等へ視察に行って、景気動向を肌で感じないといけないなあと感じております。

ただ間違いないのは、尖閣諸島で泥酔した漁船船長が海上保安庁の船に体当たりして逮捕された2010年ほど中国は怒って無いので、明らかに今の方が心の余裕もあるのでしょう。

一時は高級ブランド店に群が人がったり高級レストランの予約が取れないって時代はありましたが、あんなもん続くわけがないので、普通に戻っただけだと思うんですよねー。

上海では普通に無人タクシー(ロボタクシー)が走ってるそうです。その時点で日本は全く追いつけてないわけで、今年はすでに無人パトカーも実用化されているそうです。深センほどじゃないけど上海も結構先進的ですねー。

高品質テレビの代名詞ともいえるソニーがサムスンと液晶パネル会社設立したのが2004年。その前年にソニーが発売した42型液晶テレビ(定価130万円)で極秘にサムスンからパネル調達したソニーは、そのまま会社設立まで行きました。しかし2011年にサムスンに全株売却して撤退。

来年4月にはTCL(中国)と合弁会社を設立するとしていますが、株の51%はTCLが持つらしいので実際には事業売却。

日本のお家芸だった高品質テレビですが、2016年にシャープが吹っ飛んでホンハイ(台湾)に売却され、2018年には東芝のテレビ事業がハイセンス(中国)に売却されました。いずれ自動車・カメラ・楽器もそうなるんでしょうねえ。

以前も書きましたが、コロナが間に入ったので6年ほど中国へ行けていないので、今年はチャンスがあれば行ってみたいと思っております。そんなわけで、現地へ行く必要のあるお仕事をお待ちしておりまーす。

gq1023 at 06:12|Permalink