上岡龍太郎
2026年02月12日 06:32
私は日本における社会人スタートは35年前。その会社は協愛(キョウアイ)株式会社(HP)といい、その昔は漫画トリオ事務所という社名だったそうで、漫画トリオを構成されていた横山ノック師匠/横山フック師匠/上岡龍太郎師匠と少なからずご縁がありました。新入社員ってのはパシリですから、パシリってのはなんでもやらせていただけるわけで、当時の横山ノック師匠は国会議員でしたので、議員秘書まがいのこともやらせていただけましたし、いろんなパシリ作業を通じておつきあいがありました。
ただ青芝フック師匠とだけはかかわりが無かったんです。ところが、今もやらせていただいている再開発プロデュース業務の中で、大阪・弁天町にORC200(現OSAKA BAY TOWER)というビルが誕生する際、ラジオ大阪という放送局が入居(今も)し、オープニングイベント期間は連日公開生放送がおこなわれました。
そこにフック師匠が出演されてまして、そのステージ関連作業をやらせていただいたおかげでお話しする機会に恵まれました。
「ああ協愛の子か、北井さんとか谷垣さんとか元気か?」ってな感じで気さくに話しかけてくださり、夢のような時間を過ごさせていただきました。フック師匠はバイクレースもやられてましたので、その話しもさせていただいたなー。
昨日開催された関西演芸協会まつりに出席され、フック師匠が「パンパカパーン、今週のハイライト!」と漫画トリオ時代のネタで登場し、首から吊り下げた掛け軸状の「悪性リンパ腫」と書かれたサインを披露しながら、ガンであることを公表されたそうです。
4年前から闘病されているらしいのですが、さすがに87歳なのでガンの進行も早くないでしょうし、今も普通の生活をして普通に芸能活動もされてるとのことで、少し安心しました。
ただ、早くに引退され見れなくなってしまった上岡龍太郎師匠(2023年没/享年81歳)や、失意のまま政治活動からの引退を余儀なくされた横山ノック師匠(2007年没/享年75歳)はもう会えないわけで、往年の雄姿を今一度この目に焼き付けたいと強く感じました。
来月には88歳の米寿をお迎えになられるとのことですので、もしお祝いステージ等がありましたら寄せていただきたいと思っております。









