マンジャロ
2025年09月05日 06:32
先日はじめて聞いたのですが、2型糖尿病で肥満傾向のある方に使う「マンジャロ」という新しい薬が話題だそうです。2023年4月に日本で承認されたらしいのですが、アメリカでは肥満症治療薬として知られているそうで、どちらかというと話題となっているのもその痩せる効果。「持続性GIP/GLP-1受容体作動薬」という「GIP」と「GLP-1」の両方に作用する薬とのこと。
正直、GIPもGLP-1も全く初耳で何のことやら分からなかったのですが、一般的に健康診断や人間ドックで言われる糖尿病を判断するための値「HbA1c」のワード以外になんの知識も無い素人なので、その詳細については今も分かりません。
食事を採って血糖値が上昇すると分泌されるのがインスリン。これが出てこないと糖尿病となって自分でインスリン注射をしている方も知り合いに数人いますが、そのうちの1人は食事中に投与したら低血糖になって冷や汗を出しながらフラフラで救急車で運ばれたのもいました。
マンジャロは、血糖値が高いときだけにインスリン分泌を促進するらしく、低血糖のリスクが低いそうで、しかも週1回の皮下注射なのでインスリン注射より手軽とのこと。
しかも同時に副作用として食欲減退がおきるようで、下手すると気持ち悪くて食事できないと言った方もいるそうです。よって痩せてるのに糖尿病って方には適してないのかもしれませんが、太っている糖尿病患者には適した薬として注目されているそうです。
ここまでの流れでお分かりかと思いますが、話題なのは糖尿病治療薬としてではなく「痩せる注射」として広まってしまっているそうで、オンライン診療で買えちゃうことから、まあまあなレベルの流行となっているらしいんですよ。
4本=週1回だから1ヶ月分で2-3万円程度とのことで、3ヶ月から6ヶ月程度である程度の効果があるらしいのですが、それって食べてないだけなので一時的に痩せているだけであって、投薬をやめたら容易にリバウンドすると思ってググってみるとやはりそうみたいです。
2万円の6ヶ月なら12万円、3万円の6ヶ月なら18万円。それだけあれば、パーソナルトレーニングで筋肉つけながら食事制限したほうがリバウンドしない体づくりできると思いますし、そもそも薬って副作用があるので危険だと思うんですが間違ってるんですかねえ。
お腹に自分で注射する糖尿病治療薬をダイエットのために使うなんて怖くて出来ないと思うのは私だけでしょうか。安全な薬なら良いのですが、いずれ副作用や事故事例が出て来るのではと思ったので、注意喚起の意味で書いてみました。
私は今年いろいろあって3kgほど落としたのですが、どうやってダイエットしたかについては、またの機会に書きたいと思います。









