プレ値
2026年03月02日 07:18
2022年12月登録のホンダステップワゴンスパーダ(ガソリン)を売却したのは昨年末のこと。新車価格360万円に21万円オプションの純正9インチナビが付いた車両を購入したのが2023年3月。ディーラー展示車だったのですが、当時は半導体不足で新車供給が全く追いついておらず、新車だと納車日未定ということで4ヶ月落ち展示車を365万円で購入しました。
約3万円のドアバイザーをディーラーで、イエローハットでETCとドラレコを約5万で付け、フロアマットはアマゾンで2万円で買いました。
ディーラーの点検パックを付けていたので6ヶ月毎に点検を受け、いよいよ車検というタイミングで下取り価格を聞くと「ネットの中古車買い取りサイトに出せばハイブリッドじゃないガソリン車は高く売れるかも」との情報を営業マンから聞き試してみると、各社350万円以上の値段が出て来ました。
結果的には写真の350万5千円の会社に決めたのですが、決め手は「フロアマット等はヤフオクで売った方がお得」って言葉と、「うちに売らなくても良いのでドコで決めたかだけ教えてください」というガツガツしない姿勢でした。
あれから1年ちょっと経過しディーラー営業マンに聞くと、3年乗っても新車価格と同じorもっと高く売れるという中古車バブルは終わりを迎えているそうです。特に主役だったアルファードやメルセデスベンツGクラスは相場が正常化し、値上がり期待で購入した方々は大変かもとのこと。
AIに理由を聞いてみると、面白い答えが出て来ました。
プレミアム価格になった理由)
・新車供給不足
・残価設定ローンの普及
・投機的購入者の参入
価格が下がった理由)
・生産正常化による新車供給の改善
・残価設定ローン満了による返却ラッシュ
・需要の鎮静化(右ハンドル)
ほとんどが理解できたのですが、「海外需要の鎮静化(右ハンドル)」となっていて、メルセデスベンツGクラスに関しては左ハンドルはまだ一定の海外需要があるような回答でした。確かに左ハンドルなら多くの国々へ輸出できますもんね。
ちなみに私が売却したステップワゴンですが、高値の理由はシートカバー&ハンドルカバーを付けていたこと、小さな子供やペットを乗せなかったこと、タバコを吸わなかったことの3点により車内がすこぶるキレイだったからだそうです。
ミニバンはファミリー層が乗るので、結構なレベルでお菓子の食べかすやジュースをこぼした跡などがあって汚くなっている場合が多く、ペットやたばこは臭いも付くので著しく価値が下がるそうです。そもそも私は年に1万キロも乗りませんしね。
買取会社の方は「このままオークションに流すのですが高値がつく理由は海外需要です」とおっしゃっていたので、あの車も今はタイ等の右ハンドル国で走っているのかもしれませんね。









