スタッドレス

2026年01月08日

大雪への備えとは「外に出るな」ってこと

obihiro先日、山陽自動車道の広島県と山口県の県境で発生した雪による立ち往生は、大雪予報にも関わらず夏タイヤで走行した車両によって発生したとされています。

このトラブルですが、立ち往生したのはたった30台だったにも関わらず最大約23kmの渋滞が発生。15時間以上車内にいたという人もいたそうです。

私は先日の帯広出張時に大雪予報が出たのですが「雪国だから大丈夫だろう」と思ったら大間違い。「今日は大雪なのでタクシーは出庫しないしJRも飛行機も止まるのでホテルで動かない方が良い」と言われたのに動き、まあまあ大変な目にあいました。冒頭の写真は大雪当日20時頃の帯広駅前。確かに誰もいません。

結果的には帯広競馬場で大雪によるレース中止決定が出たのが16時過ぎで、奇跡的に目の前を通りかかったタクシーに乗れてホテルへ帰れたのですが、最悪停電もあり得るとの話しを聞いて食パンだけコンビニで買って部屋に戻りました。

夜はホテル前でスタックした車両の雪かきを手伝わせていただき、翌日は帯広発の最終便が無事フライトしたので東京に戻れたのですが、雪が降れば雪国でも大変なわけで、さすがに大雪予報の日に夏タイヤで高速道路に入るのはアカンやろという感じもします。

ただ、テレビで「大雪への備えを」というのはよく見ますが、これっていったい何をすれば良いのでしょうか。先日の出張も直前まで大雪予報ではありませんでした。しかも出張なので2週間前に予約した格安パックで断ることもできず出発。

帯広の方とお話しして分かったのは「大雪の日は出かけないのが一番」だそうです。雪が降ってすぐは道路が除雪も圧雪もされてないから車で走ったらバンパーに雪が引っかかって割れたり取れたりするし、歩いたら膝ぐらいまではまっちゃうので動くのは無理とのこと。

確かに石垣島の方々も「台風が来ると分かったら食べ物だけ買って家にいる」と言ってました。そんなわけで、テレビでは様々な大雪への備えを説明していますが、究極の大雪への備えとは「外に出るな」ってことだと思いましたので、ここに記しておきます。

その節はお出かけしてしまい失礼しました。美味しいお食事を提供してくださった「六花亭本店」と「大衆食堂とかち晴ル」には感謝です。あとは柳月の三方六バウムも美味しかったです。今度は十勝スピードウェイのレースかラリー北海道で寄せていただきます。

最後に、ブログ内に「食パンだけ」と書きましたが、写真を確認するとサッポロソフト(焼酎)/雪印ソフトカツゲン(乳酸菌飲料)/セイコーマートロングカルパス/開きこまい大袋も買ってました。酒とツマミを手に雪かきしていたのを思い出しました。失礼しました。

なおサッポロソフトはミネラルウォーターのような佇まいで販売されていますし、冷蔵庫に入れていても全く焼酎に見えないのでご注意ください。ちなみに私は間違って購入したのではありません。
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gq1023 at 05:37|Permalink