シートベルト
2026年05月11日 07:28
昨夜21時半ごろ、大阪市中央区の阪神高速道路・高麗橋入口付近にある4階建て商業ビルの外壁が崩れ、高速道路標識の柱が倒れて入口のタクシーを直撃した事故が発生したそうです。私は30年ほど前、大阪でタクシーに乗車していた際、曽根崎の新御堂筋(高架道路)入口で真横にある商業ビルがガス爆発し、ガレキがタクシーを直撃するという事態に遭遇しました。
この時はハウジングプランナーの藤井和子先生にOBP(大阪城の近く)のIMPビルで講演をお願いした後、帰京される先生をお送りするため、新大阪へ向けタクシーを走らせており、先生が後部座席に、私が助手席に乗っておりました。
爆発は、まさに私たちが横を通る瞬間に発生。目の前に落ちて来た大きなガレキをスイスイとよけながらも小さな多数の破片がタクシーを直撃する中、少し通り過ぎて停車したのですが、同じビルが再度爆発。かなり時間を要するのは明白でした。
ところが、車両を一周点検した運転手さんから出た一言は「小さいカスしか当たって無いみたいなんで(このまま)新大阪いきますわ」でした。運転手さん精神力スゴイ!
ちなみにですが、後続の車両は結構なガレキの直撃を受け停車。大阪の大動脈である新御堂筋も数時間に渡り通行止めや交通規制が続きました。なお当時のことですので、後部座席の藤井先生はシートベルトをしておりませんでした。(後部シートベルト規制は2008年6月から)
生死の差はどこにあるか分からないものですが、絶対的速度が低かったので大した事故になりませんでしたが、速ければ飛んできたガレキを避ける事も出来ず前方から直撃したかもしれません。
高麗橋入口は直前の交差点を曲がって入るしかなく、しかもその先のETCゲート付近での事故でしたので速度が遅かったから良かったですが、高速走行中に道路標識が倒れてきたらと考えるとゾッとします。
タクシーに乗ってる時もシートベルトを締めないとなーと思っている朝です。








