イラン
2026年03月08日 06:21
朝鮮日報が韓国内にあるアメリカ軍のパトリオットミサイルが国外に搬出されていることを報じて1日半が経過しました。さすがに日本では報じていませんが、同じことが日本国内でも発生しているのは想像に難くないわけで、ウクライナ支援のため迎撃ミサイルを供出する中での対イラン作戦展開となり、西側諸国全体で迎撃ミサイルの不足が深刻化していると思われます。
日経新聞も昨日同様の事を報じていましたが、言わなくてもいい事を目をキョドらせながら言ってしまうトランプ氏が戦闘開始初期段階で「戦闘は4-5週間を想定、能力としてはそれ以上の期間も可能」と発言していたので、当時から弾不足が深刻なんだと認識して私は先日の記事を書きました。
パトリオットミサイルを国内でライセンス生産している三菱重工の生産能力は年間30発。理由はアメリカから輸入しているシーカー(目標探知機)が入ってこないためとされています。
中東各国の各アメリカ軍基地では、この貴重な1発6億円以上する迎撃ミサイルを大花火大会のように撃ちまくっていて、西側全体で丸腰になる日も近いという状況になっていると推測されます。
トランプ氏は「イランの制空権をほぼ掌握」と言ってましたが、イラン軍は西側から武器を買えず東側からも買っていないので最初から制空権の基本が地対空ミサイルになっていて、そりゃあ最初から無きに等しい制空権は掌握できるでしょといった感じ。
アメリカの潜水艦がイラン海軍の戦艦をスリランカ沖で撃沈した件も、自衛隊艦船も参加したインド海軍国際観艦式帰りの船を狙っていて、当たり前ですが式典参加だし他国の港に入るので武器は搭載しておらず、卑怯にもほどがあると言う攻撃だったりします。
3月21日(土)にアメリカ軍横須賀基地で開催予定だった基地開放イベント「日米親善よこすかスプリングフェスタ2026」は中止となりました。今後のアメリカ軍基地開放イベントは中止でしょう。
中東からの邦人救出用にモルディブで待機を命じられた航空自衛隊機は、当初想定していたKC767となり、昨日の記事に書いたC130ではありませんでした。こちらは先ほど2時半前に出発しています。
まだまだ当面は目が離せない状況が続きそうですが、さすがに安くて6億円のミサイルで中東花火大会をやり続けることがアメリカ国民に喜ばれるとは思えず、MAGA(マガ/Make America Great Again)を信じたトランプ大統領支持派層の動向が気になっております。
アメリカに製造業回帰の動きが生まれ、物価高が是正され、外国人に取られていた仕事がアメリカ人に戻って来るというトランプ氏の主張とかけ離れた行動ですが、何が目標なんでしょうね。
少女を大量に離島へ連れ去り夜な夜な乱交パーティーをしていたとするエプスタイン氏の件も、トランプ氏は「この島へいった人のリストを持っていて大統領になったら公開する」と言ってましたが、最近は「その話しはそろそろやめよう」なんて言ってるので、自分も参加してたんでしょう。
なんだかイロイロ不明な点が多い方がアメリカ合衆国大統領なので、カナダは51番目の州だとかグリーンランドはアメリカが買うといって件も含め、私には天才バカボンのパパにトランプ氏が見えて仕方ありません。そう「これでいいのだ」です!
2026年03月06日 06:04
今回のアメリカとイスラエルによるイラン攻撃ですが、宣戦布告ナシの一方的攻撃なので、アメリカやイスラエルには今後の復興支援をサポートする必要性が出て来るでしょう。さすがにイラン国内における被害者数が増えて来たので、アメリカに同調できないという国々も出て来ていて、このまま長期に泥沼化させ「あの時はお互いさま」でごまかすか、早期に戦闘終結させ戦後復興支援基金等による支援体制を確立するかだと思います。
直近で高市氏とトランプ氏の会談が予定されていて、兵器を大量に買わされる、(石破政権下で約束済の)とんでもない額の投資実行の確約を取られる、(日本で絶対売れない)アメ車を売れと約束させられる事に加え、この復興支援基金への出資を約束させられるのでしょう。
当然ですがペルシャ湾で機雷掃海や安全航行支援(伴走等)も入るでしょうし、補給&輸送は給油用の燃料代を含めて日本負担をいつものように強要するのは間違いなし。当たり前のように人道支援という名の物/人/金もジャンジャン供給させられるでしょう。
そんなわけで、中東危機が発生するとアメリカが日本にいろいろ頼んでくるのでプレゼンスが上がり、日本の資源は中東依存が高いので自衛隊を派遣したり国費を投入する理由もあって国民の反対も少ないため、他国に比べ結構な大金が出せると言う不思議なポジションだったりします。
高市氏が「日本は地域全体の希望と未来を支援するためイランならびに中東各国の未来を築く"Operation MIRAI"として10億ドルの無償資金と最大20億ドルの円借款による支援をアメリカを通じて行うことでトランプ氏と合意しました」とか言えば5千億円程度の支援ならスルっと決まることでしょう。
あとはプライドの高いイランがアメリカからの資金を受け入れるかと、アメリカが簡単にイランへの経済制裁を解除するかだと思うのですが、高市氏のアメリカ訪問までに交渉出来そうな雰囲気がアメリカ政府側に全く無いのが気になるところです。
2026年03月05日 06:16
アメリカ政府から「中東にいるアメリカ人は全員国外へ退避せよ(Depart Now)」が出されてます。幸いエティハド航空/エミレーツ航空/フライドバイといった一部の旅客機は運行再開。各地で足止めだった人々もヨーロッパ各国/トルコ/フィリピン等には脱出できたようです。そこから目的地までは自腹で頑張れですけどね。カタール航空やロイヤルヨルダン航空や日系航空会社はまだです。
トランプ氏は「攻撃は成功した」「イランはもはや防空能力を持たない」「監視施設を完全に失った」「ホルムズ海峡のタンカーを護衛する」等と言っていますが、国防総省は「すみやかに追加部隊を派遣して戦力増強を図る」としていて、結構なレベルで予想外の展開になっている様子。
アメリカ政府にとって最も予想外と思われるのは、イランがアメリカ軍基地のある国すべて(バーレーン・イラク・カタール・クウェート・アラブ首長国連邦・ヨルダン・サウジアラビア)と港湾施設の利用を許可したオマーン、そして直接的な対立相手であるイスラエルへドローン攻撃を仕掛けていて、全9カ国でとんでもない数の迎撃ミサイルが消費されています。
迎撃ミサイルはイスラエルのアイアンドームで1発1億円弱、PAC3パトリオットミサイルだと安い物で1発6億円。イージス艦に搭載される迎撃ミサイルは1発30億円以上。これを150万円から300万円のドローン攻撃を防衛するために撃ちまくっているわけです。
当然ですが迎撃ミサイルなんて大量にあるわけが無く、この勢いで使い続けたら数日間で使い果たす国も出て来るでしょう。アメリカが1ヶ月に生産できる迎撃ミサイルは6〜50発程度。イランが1ヶ月で製造できるドローンは約200機でミサイルも100発は製造できるようなので、アメリカに残された時間は良く持ってあと一週間ぐらいしか無さそうです。
昨年イスラエルとアメリカの助けを借りながらイランを攻撃した時は、数日でイスラエル側の迎撃ミサイルが足りなくなることが判明。急にアメリカが無理やり停戦交渉開始。全く国家転覆もできず核施設の破壊もできず完全に失敗。
それでも停戦合意と同時にトランプ氏は「イランの核計画を完全に破壊した」とナゾの勝利宣言。当時イランがハッキリ勝利宣言を出してたし、今後も攻撃があった場合は報復すると宣言していたので、トランプ氏の勝利宣言は何の話しだろうと思ってたんですよねー。
20年以上前のブッシュJr.大統領時代にも大量破壊兵器がどうのこうのとか言ってイラク攻撃してたのを思い出しました。あれもフセイン氏は拘束できたけど核なんてどこにも無く、イラクは内戦でグチャグチャになって何千人も死者を出してアメリカ軍は撤退しました。
そもそも昨年の時点で迎撃ミサイルは最大4週間分しか無いって分かってたわけでしょ。今回は昨年と違ってもっと沢山の国にイランがドローン攻撃しまくってるので、もっと早く迎撃ミサイルは品切れになるでしょう。
イランは迎撃ミサイルが切れてから弾道ミサイルを撃つのかも。イスラエルに一発だけ撃ち込まれてるのですが、地下シェルターに逃げていた人々を全て吹っ飛ばす破壊力で、ネタニヤフ首相と国民に結構な精神的ダメージを与えている様子です。
すでに中東各国のアメリカ大使館は機能しておらず、エルサレムの大使館はホームページに「大使館は何もできません」「自分達で情報を集めて脱出してチョ」「サイレンが鳴ったら全部本物なんで上手く逃げてね以上」とか書いてます。
サウジアラビアやアラブ首長国連邦のアメリカ大使館も同じ状況でして、もうアメリカ大使館はアメリカ人を守れませんと言ってる状態。だってアメリカ大使館がイランの攻撃目標になることは間違いありませんから。
トランプ氏の言ってること分かります?昨年ミサイル拠点と核開発拠点は完全に破壊したと言ってたんですよ。ぜんぜん破壊されてない。今回も制空権を掌握したとかイランの防空能力は壊滅とか言ってますが、ミサイルもドローンも飛びまくってます。
しかもイラン国民に「今こそ立ち上がれ」と言ったかと思うと「外に出て抗議するつもりなら多くの爆弾が投下されている今は危険だからやるな」とか言う始末。もう制御不能状態なんでしょう。
間違いないのはイランが最初に攻撃開始したのでは無いと言う事。つまりイラン側からすれば自国を攻撃して来たアメリカ軍の拠点を攻撃するのは単なる正当防衛。それ以上でもそれ以下でも無いのですよ。
亡くなられたイランの最高指導者ハメネイ師は86歳。79歳のトランプ氏と76歳のネタニヤフ首相は、86歳の人を殺害するためだけにバカげた戦いを挑み、勢い余って政権幹部を皆殺しにしちゃって交渉相手がいないという最悪の状況。
交渉相手がいないんじゃ停戦なんて絶対無理なんで、最新のニューヨークタイムズには「イラン情報省工作員がCIAに停戦に向けた対話の用意があるとシグナルを送ってきた」なんて記事を載せてます。正しくは「CIAがイラン情報省筋とのラインで交渉窓口を築けるだろう」と希望的観測をトランプ政権の偉い人が言ってるだけだと思いますがね。
なんでも良いので、アメリカ人の方々はもうちょっとまともな大統領選んでください。こんな人がアメリカ軍や関税を使ってアホみたいなディールとやらを続けていると世界が滅びます。よろしくお願い致します。
2026年03月03日 07:21
先週末は東京マラソンで、ここは車いすの部もあったのでパラリンピック関係者や保護者の方々も参加されていたのですが、アメリカとイスラエルのイラン攻撃によってミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会への移動が難しい方々が出て来ました。というのも中東の各空港はヨーロッパ便の主要乗換拠点となっていて、安く早く行くにはエミレーツ航空/エティハド航空/カタール航空というのが当たり前になっていたからです。
ウクライナvsロシア戦争前はフランクフルト/ロンドン/パリ/アムステルダムへの直行便が飛んでいたので、これに乗る方々が多かったと思うのですが、今はこれらの便がロシア上空を飛ばず迂回するので時間がかかるため中東乗換え便を使う方が増えていました。
中国の航空会社はロシア上空を飛べるのでそれを使う方も多いですが、この中東経由は使用機材も新しいし乗換え空港もキレイなので快適。しかも価格もリーズナブルなんですよ。
開会式が6日なので選手は別としてご家族や裏方は昨日や今日出発予定の方が多かったのですが、中東経由が飛ばない事態となり、他の路線は全てエコノミーの片道で30万円から70万円と高騰していて、なかなかに難しい判断を求められてます。
裏方といっても代表団に含まれない方も沢山いまして、選手の障害度合いによっては特殊な用具係やかかりつけ医療スタッフ等が付いていく場合もあるので、これらは選手持ちだったり裏方さんの善意による自腹だったりするので、旅費高騰は深厚なダメージなります。
今週末はF1開幕戦がメルボルンで行われるのですが、先週末はピレリタイヤのテストがバーレーンで予定されていたため、タイヤスタッフとマクラーレン&メルセデスがバーレーンにいて、こちらはこちらでまあまあ大変な状況だそうです。
国際大会はテロの危険性もあり、とくにパラリンピックはオリンピックと異なり警備も厳重では無いので、アメリカ選手団やイスラエル選手団はピリピリしていることでしょう。本来なら同盟国である日本も危険だと思うのですが、日本代表関係者にその意識ありますかねえ。
ドバイ空港にはミサイルが着弾(動画)した(私が撮影した平和の時の同じB12搭乗口付近)らしいですし、クウェートではアメリカのF15戦闘機が誤射されて3機も撃墜されたとかで、かなり混迷の度が深まっているようなので、もしかすると来週のパラリンピック出張は中止かも(っていうか中止だろ!)です。
ちなみに一部フライトは運行再開しているので、本日中にはイロイロ判明すると思われます。
2026年03月02日 06:16
アメリカとイスラエルがイランを攻撃した影響で、すべての中東便が運航停止になっています。私はロシアvsウクライナ戦争開始以降のヨーロッパ出張は、ドバイ/ドーハ/アブダビ経由にしていましたが、ちょっと再検討が必要な感じです。ドバイ空港は世界最大の国際ハブ拠点で、日本からヨーロッパやアフリカへ向かう方は、ここでの乗り換えを前提にプランを作る方が多いと思います。(写真はエミレーツのエアバス350エコノミークラス)
とくにロシアvsウクライナ戦争以降はロシア上空を通れる中国の航空会社を利用する方が増え、結構満席や満席に近い便の割合が増えたので、より一層中東経由の機会が増えました。しかもドバイ空港って広くてお店も多くて快適なんですよねー。
今回の件でイランは報復攻撃としてドバイ/ドーハ/アブダビの各空港を攻撃したとされています。実際に旅客ターミナルに着弾したとの報道もあり、「大丈夫そうだから行くか!」って感じでも無く、そもそもフライト自体がキャンセルになっています。
ホルムズ海峡に機雷でも流されたら船舶の航行は全面ストップ。機雷を流さなくても保険会社がココを通行する船の保険適用は戦争を理由に除外するでしょうから、実質的に海運各社は運行なんてできないでしょう。
これまでの湾岸戦争では勃発と同時に株価が下がり、解決と同時に上がると言う動きをしていたので、今回も株価が下がるのでしょう。あとはいつ解決するかですが、数日で解決するかもしれないし数ヶ月かかるかもしれないですねえ。
個人的にはパラリンピック(3/6-15)への移動を中東経由便で計画していましたが、一昨年の(バイクの)ルマン24時間レース以来となるフィンランドのフィンエアーに変更となりそうです。個人的には安いなら中東経由便でもいいのですが、フライトキャンセルの可能性がありますからダメでしょう。
今週がパラリンピック開会式なので、株価を含め今日中に色々情報を集めて決めないといけません。中長期的にはガソリンや原油価格高騰で新たなインフレ要因となって実質賃金のさらなる低下を招くって感じですかね。まずは今日月曜日を乗り切りたいと思います。今週も頑張りましょう。
2026年03月01日 06:30
昨年のイラン・イスラエル戦争は、6月13日にイスラエルが先制攻撃したことから勃発しましたが12日間で停戦合意。それ以降、攻撃したいイスラエルと核武装を急いで強靭な国際的地位を築きたいイランの間で緊張感が高まっていました。すでにイランはイスラエルに届くミサイルは開発済みで、あとは核弾頭さえ開発すれば爆弾1発でイスラエルを終わりにできるわけで、どうしてもそれをやめさせたいイスラエルは、とにかく今のうちに叩けるだけ叩きたいという感じだったと思います。
これを受けてイランメディアが「ホルムズ海峡は事実上閉鎖された」と発表しており、中東産原油に依存している日本には大きなダメージが予想されると同時に、日本からのヨーロッパ航空路線は、ロシア・ウクライナ上空を通れない上に中東も通れなくなって結構なダメージでしょう。
トランプ大統領は、イラン国民に「今こそ蜂起せよ」とメッセージを送っています。おそらく地上作戦を実施するつもりが無いのと、イラン国民が頑張ると信じ込んでるのだと思いますが、携帯電話網やインターネット網が断続的に遮断されていて、今回の攻撃でもっとつながらなくなるでしょう。イラン国民にトランプ氏のメッセージは届かないかもしれません。
イランの最高指導者ハメネイ師の自宅が破壊され黒煙をあげる様子を配信しているメディアも多数あり、同時にイラン側も反撃を開始している様子で、どうせ真実は分からないとは言え、少なくともここ数年私が使ってきた中東経由のヨーロッパ便は当面使えないでしょう。
週明けの株価が下がるのは確実かと思いますが、どの程度まで落ちるのかに注目したいと思ってます。
2025年06月20日 06:34
メディアでは、イスラエルがイランに先制ミサイル攻撃をしたことに対して、トランプ大統領がイスラエル攻撃に加担する用意ができたといった雰囲気の報道を流していますが、どうなんですかね。アメリカは、ニューヨークの世界貿易センタービルに旅客機が突っ込んでビルが全部崩壊するという事態が発生した際、アルカイーダの仕業で首謀者はウサマ・ビン・ラディンだとか言って、関係あるのか良く分からないアフガニスタンに侵攻しました。24年近く前の話しです。
それから1年半ほど経った約22年前には、今度は「大量破壊兵器がある」といってイラクを攻撃。当時大統領だったサダム・フセインを見つけ出すことに成功しましたが、大量破壊兵器は見つからず、イラクを泥沼の内戦状態に陥らせました。
過去に何度かあった湾岸戦争もそうでしたが、アメリカの圧倒的な軍事力の前に無条件降伏する国なんて無いんですよ。いまだに80年前に日本を降伏させた成功体験の呪縛から抜け出られていないのでしょう。
ベトナム戦争もそうでしたが、アメリカが関わると話しがおかしくなるんですよね。圧倒的な攻撃といっても限度があるわけで、いつも数日で終わると言いつつぜんぜん終わらず年単位の泥沼になります。
今回のイスラエルだってイランがこのままミサイルの雨を降り続けさせてたら防空システムが弾切れになるわけで、弾切れのタイミングでより強いミサイルを発射させてくるのは間違いでしょ。
そうなる前にアメリカにイランの核施設と称する場所を攻撃してもらって、イスラエルはそれをもって「 今日はこのくらいにしといたるわ!」で終わりにしたいのでしょうが、イランは終わりにするわけが無く、また対イラク戦争みたいに泥沼化するんでしょう。
トランプ大統領が間に入って調整していたウクライナとロシアの停戦協議は双方が1000人の捕虜交換して終わりました。この人が「間もなく分かる」とか「素晴らしい兆候だ」なんて言ってる交渉事は必ず破綻するのは不思議でさえあります。
最近よくなって来たと思うのは、どうせなんの役にも立たない国連の話しが出なくなってること。戦争や紛争で国連が出てくると「国連軍派遣」となって「資金は兵を出さない日本が負担」となるので、こうなって無いのは良い兆候だと思います。
イランは国土が広いので、ロシアや北朝鮮が「いいのありますよ」と言って禁断の自走式核兵器をすでに売り渡してるかもしれませんし、イランの既存ミサイルに搭載可能な核弾頭だけを渡している可能性は十分あるんですけどねー。
トランプ氏の日常の言動や動画を見ている限り、社会の動きに敏感で常に聡明な判断を下す賢者には見えませんが、最悪の結論を導き出す悪魔でないことを祈るばかりです。
この世の終わりが近いのなら、今の糖質制限をやめて阪急そば改め若菜そばの「かやくごはん定食(きつねうどんと炊き込みごはん」を食べたいのですが、フライドポテトが乗った「ポテうどん」なる未知の食べ物も挑戦したいので、この2食を食べ終わるまでは決定的な最終決断に至らなければいいなーと思っている私です。
(決して戦争とかやくをかけた小話ではありません)










