イオン
2026年03月06日 06:11
写真はイオンのネットスーパーグリーンビーンズのもの。神明のあかふじ いつものお米5kgが税別3千円を切ってます。ただ、このサイトだと一番安いのが欲しい方には政府備蓄米も税別1,980円で売ってるんですけどね。スーパーマーケットの店頭だとブランド米でも5kg税別2,980円ってのが出始めましたよね。これ3月の年度末に数字を作りたい会社があるのと、温かくなるとコメ貯蔵施設を冷やしておくのにお金がかかるらしく、一定量まで在庫を減らしたいという要望もあるそうです。
昨年の小泉備蓄米も残ってる会社があると思いますが、その前の江藤備蓄米も残っていると思われ、そこに昨年増産した分のお米も流れ込んでるわけで、生活者は価格上昇でコメ離れが進んだので、需要は激減しているでしょうから、値下がりするのは時間の問題だったと言えるでしょう。
お米屋さんは結構高値で仕入れた所が多いと思うので価格競争にさらされると厳しいかもですね。あと物価上昇率を2%以上に誘導したい日本銀行にとっても、物価変動要因の半分は食費なので、コメ価格下落は良くない兆候ですね。
イラン攻撃でガソリン/軽油/灯油価格が上がると思いますが、暫定税率撤廃で下がっているので、それを上回る上昇になるかは未知数ってところでしょうか。
我が家もめっきり炊飯器を使ってお米を炊く機会が減りました。週1回炊けばいい方。なんとかお昼ご飯はお米を食べるようにしていますが、外食しなくなって週の半分以上はテイクアウト弁当。飲食店でランチしてご飯大盛注文なんて一切しなくなっちゃいました。
ここ2年間のコメ不足で流通価格は上昇しましたが、同時にコメ離れが加速度的に進んだのではないでしょうか。今後の価格動向を注意深く見守って行きたいと思っております。
2025年11月02日 05:47
アメリカでショッピングモール(以下SC)が死の瀬戸際に瀕しているという話しをブログに書いたのが2012年6月。あれから10年以上が経過して、その波が日本にもやって来ている感じがしてます。都市型の高層ビル低層階に商業施設を入れるパターンも岐路に立っており、全力で富裕層に振った麻布台ヒルズは一般人の中では話題にも上がらず、今年に入っても高輪ゲートウェイ駅直結のニュウマン高輪以外の新規ショッピングモールの話題は全くといっていいほど耳に入ってきません。
主役であるららぽーとやイオンモールですら2024年は国内の新規開業がゼロだったかも。今年になって4月にららぽーと安城が、今月になってイオンモール須坂とイオンモール仙台上杉が開業しましたが、こちらもあまり話題に上ってきません。
都心では自家用車保有比率が下がり続け東京23区内では4割を切っていて、現実には複数台持ちがいるので世帯で言うと2割以下しか自家用車を持っていない感じ。車が無ければ郊外型SCに行くわけが無いので、おのずと主要駅前商業施設しか行かなくなります。
そうは言ってもSC内のイベントスペースや広告スペースを開発してセールスするのが弊社の仕事ですから、生死にかかわる話しではあるのですが、だからといって現状に目をつぶって未来が明るいとウソぶくのは自分のポリシー的に無理なんですよねー。
BYDがイオングループと組んで新車展示・販売を特別値引きをつけて実施するそうです。面白い動きではありますが、逆の書き方をすると国産自動車メーカーや既存のメルセデス・BMW・VWといった海外大手がイオンに興味を持たなくなったとも言えるでしょう。
ただ、今回のジャパンモビリティショー2025ではBYDの本命であるハイブリッドエンジンを搭載した「SEALION 6」を日本初公開&先行予約受付を開始していて、これの実車と来年夏発売開始の軽自動車「RACCO」がイオンモールに展示されるとなると、相当な集客効果を発揮するとは思いますけどね。
大店法改正以降の大規模SC開業で中心市街地がボロボロになった地方都市だらけの日本。そこにやって来ているSC淘汰の嵐。将来は今のガソリンスタンドがそうであるように、簡単な買い物ですら車で30分以上走らないと行けない場所が激増するのはないかと思ってます。










