むちうち
2026年10月03日 03:00
スクワット中に首を痛めたことは、昨日のブログに書いたとおりです。痛めてから3日が経過しましたが、現在、強烈な痛みで眠ることができず、こんな時間にブログを書いております。状況としては、いわゆる「むちうち」のような状態なのですが、とにかく首が痛い。そんなわけで、現在は首にコルセットを巻いて生活しています。
今まで自分自身、「むちうちの方って、実際にはどんな弊害があるんだろう」と、よく分かっていませんでした。交通事故等でも、外から見ると大したことがなさそうなのに、何ヶ月間も治療に通っている方っていますよね。正直、あれがどういうことなのかを認識していなかったので、今回は自分が感じている範囲で説明してみたいと思います。
まず、寝られません。そもそも首に重い物を乗せて痛めたので、仰向けになって寝るのが痛い。横向きになろうとしても痛い。寝返りを打とうものなら、首に激痛が走ります。首を後ろに傾けることも、前に傾けることもできません。そもそも横になること自体が大変で、起き上がるのも大変です。
普段なら何も考えずにやっている「寝る」ということが、こんなにも首を使っていたのかと初めて知りました。
次に、水を飲むのが大変です。コップから水を飲もうとすると、少し顎を上げなければなりません。それができないということは、ストローが必須となります。
さらに、食べ物も簡単には噛めません。口を開けるという行為自体が顎を動かすことになり、それに伴って首回りにも力が入るため、大変な痛みが走ります。
左右を確認するにも、首だけを動かすことができないので、上半身ごと動かす必要があります。そんなわけで、車の運転も安全確認を考えれば無理ですし、オートバイなんてとても乗れません。
寝る。起きる。水を飲む。食べる。横を見る。普段ならすべて無意識にやっていることですが、首が回らなくなるだけで、その一つひとつが大変な作業になります。日常生活のあらゆる場面で、こんなにも首を使っていたのかと初めて知りました。
そして、実際に自分がこうなってみて初めて、むちうちなどで長期間治療を続けている方の大変さも、少しだけ分かったような気がします。外から見ただけでは、その痛みや日常生活の不自由さは分からないものなのだと思います。
今回の私の失敗が、スクワットをする方への注意喚起になればと思います。
バーベルは首の上に乗せるものではありません。正しい位置を確認し、少しでも違和感や痛みを感じたら、そのまま続けないこと。私のようになってからでは遅いです。









