とんこつ
2026年01月24日
近所の「九州ラーメン 銀嶺」は大牟田発祥だった
自宅近くにある街中華「九州ラーメン 銀嶺」は何もかも格安で楽しめるものの老舗特有のオーラが出ており、簡単には入れない雰囲気を醸し出しているのも事実。結構なレベルで常連がやって来るのでさらに一見客は入りがたいと思うのですが、先日は若い男女がそのハードルを乗り越えて来店されました。
私はいつものように「チャーシュー」&「キャベ玉(キャベツと卵の炒め物)」を注文して緑茶ハイを飲んでいたのですが、聞けばその男女は大牟田出身で今は東京に住んでいるけど結構遠い所から銀嶺を目指して来たと言うのですよ。
なんでも大牟田にも銀嶺ラーメンという店があり「大牟田で銀嶺ラーメンを知らない人はいないので一度東京の銀嶺にも来てみたかった」とのこと。
そしたらその話しを聞いていた創業者の息子さんで夜営業を一人で切り盛りしている方が「うちのお父さんがそこで修行してた」と言い出し、さらに「自分も行ったことある」という話しになったのです。
このお店、九州ラーメンと称してますが博多ラーメンのような細い麺では無く、強い臭いのするスープもありませんし替え玉も無し。それが何故なのかずーっと不思議でしたが、ここのラーメンは大牟田ラーメンがベースだからなのでした。
なんでも大牟田は炭鉱の町なので短時間で腹を満たすために柔らかめの少し太麺になり、臭みの無いスープにして味をからませるようになっているのだそうです。
いやー知りませんでした。あまりの驚きに九州ラーメンを頼んでしまいました。いつか大牟田の味も試したいと感じたいる私です。
gq1023 at 06:00|Permalink









