#ダイハツ×

2026年01月11日

東京オートサロン2026(ダイハツ)

dai1東京オートサロンのダイハツブースは常に盛り上がるのですが、今回はハイゼットのダンプ特装車をデコトラにした「大発命」が出展されていました。

これとんでもないこだわりようで、フロントガラス上には「お客様に寄り添い、暮らしを豊かに」、顔面には「大発明」、バンパーには「池田」「中津」と4つの行灯。マーカーは前後は角マーカーでサイドはホイールマーカーで、キャビン上にはダイハツマークネオンとビカビカ!

もちろん前も後も横もメッキパーツだらけでサイドバンパーまで装備。ステンレスパーツはウロコもしっかり付けられていて、テールランプは丸形14発。ナンバーは右に移設され左側には大発明行灯。サイドのハシゴステップはダイハツマークというこだわりよう。

アオリもメッキには「Daihatsu Emoishi Choou Omoroide(ダイハツ エモイデ チョウ オモロイデ)」と略して「DECO」となる赤文字が配され、リアの荷台は輪投げスペースとなっていて、荷台前方のパネルには初代ミゼットのイラストと「なかなか積めるイケイケダイハツ車!」の文字。

この「イケイケダイハツ車」は「イケイケ」と「大阪府池田市」がかかっていると思われ、その証拠にイラストの初代ミゼット荷台には池田市立五月山動物園にいる「ウォンバット」が4匹も描かれています。ちなみに池田市はダイハツの本社がある場所です。

全面行灯の「中津」は大阪の中津かと思ったらダイハツ九州工場の中津市だそうで、室内の金華山デザインもオリジナルで、歴代ハイゼット11種類のフロントデザインの周囲には池田市の花であるサツキツツジと中津市の花である菊を飾る凝りよう。

個人的には水中花シフトノブと写真には写ってませんがシャンデリアが最高でした。シートバック上にはナイアガラまで付いてましたよ。さすがに軽トラの運転席頭上にシャンデリアがあったら運転の邪魔だと思いますが、デザイン的にはグッドです!

じつはモータースポーツ系の展示やレースベース車の販売を予感させるような匂わせもあったのですが、完全にデコトラに私の気持ちを持って行かれたダイハツブースでした。
whon

gq1023 at 06:42|Permalink