健康
2026年08月20日 06:12
人間ドックの診断結果が出て4ヶ月が経過しようとしています。脂肪肝や糖尿病の危険性等もいろいろ指摘されつつも、幸いにして生命保険の新規加入で除外されるような結果では無かったものの、いろいろな制限は主治医からいただいています。一番助かっているのが、お酒を伴う会合がある場合の事前準備指導。数日間かけて調整するのですが、飲まない期間を会合の前後に設定するとか、胃を休めるため前日の食事を軽くするといった基本的なことは、指導を受けなくても出来るようになってきました。
どうしても改善出来ないのが、アルコールを飲んだ後の締めに何かを食べるクセ。ついつい最後にラーメンを食べたりしてしまうので、最近はなんとか何も食べず帰宅できるようになりましたが、結局自宅でお菓子を食べてたりします。
この締めのラーメンですが、よく「アルコールの分解に血糖が使われて血糖値が下がるから、炭水化物が欲しくなる」と説明されることがあります。ただ、調べてみると、これは少し違うようです。
アルコールが入ってくると、肝臓はアルコールの処理を優先します。その過程で、肝臓が乳酸やアミノ酸などから新しくブドウ糖を作る「糖新生」が抑えられ、一時的な低血糖になります。その低血糖が空腹感を出すと言う文献をよく目にします。
ただし、普通に食事をしながら飲んだ人が「締めのラーメンを食べたい」と感じる理由を、単純に低血糖だけで説明するのは無理があるようです。
むしろ重要なのは、アルコールそのものが食欲や食行動に影響すること。実験では、アルコールを飲んだ後には、アルコールを飲まなかった場合より食事の摂取量が増えることが確認されています。
しかも厄介なのが、お酒そのものにも結構なカロリーがあるのに、「お酒を500kcal飲んだから、食事を500kcal減らそう」という調整を身体がうまくやってくれないこと。つまり、「飲んだカロリー+いつもの食事+締めのラーメン」となりやすいわけです。
さらに酔ってくると、当然ながら判断力や自制心も低下します。飲む前には「今日は絶対にラーメンを食べない」と思っていたのに、23時頃になると「今日くらいいいか」となる。そしてラーメン屋の前を通り、豚骨や醤油の香りを嗅いだ瞬間に、「せっかくだから食べて帰ろう」となるわけです。
おそらく私の場合、ここに長年の「飲んだら最後に何か食べる」という習慣も加わっています。逆に言えば、「このまま寝たらお酒が抜けないから何か食べてから寝よう」とも思っている自分がいます。考えてみれば、飲酒後の締めラーメンは様々な要因が絡んでいる感じがします。
今思っているのは「酔っぱらった自分の意志の強さなんてそもそも信用しない」これが一番重要なのではないかと思っています。
「太りたくないから」と酒席で食事を極端に減らしてしまうと、帰る頃には本当に空腹になっています。そこでアルコールによって判断力まで低下しているのですから、ラーメン屋の誘惑に勝つのは難しくなります。
最近ようやく分かってきたのは、「食べたい自分と戦う」のではなく、「食べるという判断をする場所へ自分を連れて行かない」こと。飲み会が終わったら、水を飲んでタクシーで自宅へ直行。家に着いたら歯を磨いて、その日の飲食は終了。これを新しい「締め」にしてしまうのが、私には一番効果がありそうです。
2026年08月09日 02:09
最近、体臭に関するYouTubeチャンネルを見ていて、とても興味深い話がありました。というのも、体臭は「汗をかいたから臭う」「お風呂に入っていないから臭う」といった簡単なものではないそうです。夏の時期に嫌われる汗臭については、汗自体には臭いは無く、その汗が出て来る汗腺が詰まっていたり、そこにある雑菌や出て来たタンパク質を皮膚の常在細菌が食べて臭いを発する等、様々な気づきがありました。
その中でも特に印象に残ったのが、「血液から体表へ出てくる臭い」という考え方でした。この代表格がアルコールとたばこ。
アルコールは、飲むとお酒の成分や代謝産物が血液を通して全身を巡り、呼気だけでなく皮膚からも排出されるそうで、本人は気付かなくても、お酒特有の体臭を周囲は感じるそうです。私はてっきり「酒くさい」と言われるのは呼気のせいだと思っていました。
さらに驚いたのが、喫煙についての説明です。たばこを吸うと煙が衣服や髪に付着するだけではありません。ニコチンやタールなどの成分は体内にも取り込まれ、代謝産物が血液を介して皮膚や呼気から排出されるため、「吸っていない時でも喫煙者特有の臭い」が生じるそうです。
しかも、長年喫煙を続けた人では、禁煙後もしばらく体臭に影響が残ることがあると説明されていました。これは、衣類や生活環境に染み付いた臭いに加え、体内の代謝や皮脂の状態、口腔環境などがすぐには元に戻らないためと考えられているとのこと
私は1997年に禁煙しました。禁煙して29年になるのですが、昔は1日に40本近く吸っていたヘビースモーカーでしたので、「禁煙すれば翌日から臭いも消える」と思っていましたが、実際にはそう単純ではなく、今も独特の臭いを発しているのかもしれません。
体臭は加齢だけで決まるものでもなく、飲酒、喫煙、食生活、睡眠不足、ストレス、肥満など、多くの要因が複雑に関係しているそうです。つまり、「年だから仕方ない」と諦めるものではなく、生活習慣を見直すことで改善できる部分も少なくないということになります。
最近は猛暑で汗をかく機会も増えています。汗をかくこと自体は体温調節に欠かせない大切な働きですが、汗を放置すると細菌が増殖して臭いの原因になります。一方で、飲酒や喫煙などによる体内由来の臭いは、汗を拭くだけでは解決できません。
体臭対策というと、デオドラント製品や香水に目が向きがちですが、本当に大切なのは、体の内側から見直すことなのかもしれません。健康のためにも、周囲への配慮という意味でも、改めて生活習慣を振り返る良いきっかけになった動画でした。
今や臭いだけでもスメルハラスメント(スメハラ)というハラスメントになるらしいので、香水やデオドラントスプレーも批判対象になるだけに、できるだけ臭いを発しないオッサンでいるように頑張りたいと思います。どなたかやさしく頑張り方を教えてくださいませ。
2026年07月13日 06:53
今年は4月9日に人間ドックを受け、結果を聞きに行ったのが5月8日。昨年のように「このままだと死にます」的な話は無かったものの、昨年同様に「まず禁酒しろ」と言われました。期間が3か月ではなく1か月だったのが幸いでしたけどね。お酒解禁は6月15日。そこからソウル・燕三条・鈴鹿8耐・青少年団体のボランティアと、怒涛のような1か月が通り過ぎました。1か月で50万円超え(先月ヤフオクで倉庫の物を売った総額と同一!)という恐ろしい額の請求書も届いているので、恐ろしいほどの酒量を飲んだのでしょう。
そして先週、自宅に届いた人間ドック後の健康診断結果を見てみました。診断結果には「エコー検査の結果、脂肪肝を認めます」と書かれていました。各種血液検査の数値は問題ありませんでしたが、本日午後に診断結果を聞きに行きます。
確認するまでもなく2週間前から腰痛が出ているので、またウルソ(ウルソデオキシコール酸/胆汁の分泌を促して肝臓を守り、肝機能の改善やコレステロール系胆石の溶解を促す薬)を処方され、当面の間は禁酒になることは覚悟しています。
炭水化物を控え、グミも禁止していたのに、昨日は本日の禁酒宣告を前に防災食の缶カンパンを開け、中のカンパンを全部食べたうえに氷砂糖も1個食べてしまいました。診察室に入って数分で、「1か月間は炭水化物を減らして禁酒し、再度診察を受けてください」と言われて出てくるのだと思います。
プロ野球で成績不振の1軍選手が監督に呼ばれる気分ってこんな感じなんですかね。絶対2軍確定みたいなね。でも頑張らないと解雇って感じ?ただ、私の場合は解雇じゃ無くて死が待ってますので、冗談じゃ無く、ちゃんと話を聞いてきます。
それにしても、飲み過ぎで亡くなってしまった友人や、アルコール使用症(従来のアルコール依存症)で入院している知人がいるというのに、なかなか反省しない男ですよ、私は。
ただ、お医者さんに文句を言ったり質問攻めにしたりはしますが、幸い禁酒と言われれば、その期間だけは守れる脳ミソは持っているようです。少なくとも今のところは、そこが最後の砦なのかもしれません。
今週はいびきアプリでいびきが検知されているので、睡眠時無呼吸症候群の検査も受けに行きます。検査キットを借りて自宅でチェックして、中度以上の判定だと保険治療らしく、保険外でレーザー治療もあるらしいのですが、なんだか分からない世界なので小さくビビッている私です。
2026年06月29日 04:59
人間ドック後のドクターストップにより、1か月間の禁酒と低炭水化物生活を続けてきました。そして、そのご褒美として10日間限定の「飲食フリー期間」に突入しました。6月19日のソウル出張初日の夜から飲み始め、21日は「九州ラーメン銀嶺」でのパーソナルジム交流会、22日・23日は創作イタリアンバル「カペタ」の1周年記念シャンパン祭、24日は「紀乃里」で久しぶりの一杯。25日・26日はしっかり休肝日を設け、27日・28日は燕三条への研修旅行で、地酒や美味しい料理を思う存分楽しませていただきました。
そして、本日6月29日午前4時に食べたローソンの「超ハッピーすぎ!チャレンジ 盛りすぎ!1食分の野菜ちゃんぽん」を最後に、一時的な飲食フリー期間を終了します。
たった10日ほどでしたが、体は正直です。禁酒・低炭水化物生活を続けていた時は110/70前後で安定していた血圧が、あっという間に150/80超まで悪化しました。おそらくコレステロール値や中性脂肪も、それなりに上がっていることでしょう。
やはり健康診断の数値は、日頃の生活習慣をそのまま映し出す鏡なのだと改めて実感しました。
ここから再び2週間の禁酒生活に入ります。そして病院で血液検査を受け、その結果が良ければ、「1日飲んだら2日休肝日」という条件付きで、少量のお酒なら再開しても良いと主治医から言われています。
とは言え、いろいろ「禁止事項」も増えました。毎日の栄養源だったグミは完全禁止。口さみしさを紛らわすため、今はミンティアを愛用しています。ハムやソーセージなどの加工食品、カップ麺、ジュース類(野菜ジュース・オレンジジュース・トマトジュースも含む)はNG。揚げ物も極力控えろ。要するに「ちゃんとした食事をしなさい」ということのようです。
一方で、主治医からは「腸内細菌を活発にするためには、脂肪をカットしていないヨーグルトや納豆も良いですよ。どの菌が自分に合うかは人それぞれなので、いろいろ試してみるといいですね」という、いかにも先生らしいユルいアドバイスもいただきました。その言葉を信じて、最近はヨーグルトや納豆を意識して食べるようにしています。
若い頃のように毎日好きなだけ飲める年齢ではなくなりましたが、美味しいお酒をこれからも長く楽しむためには、我慢する日を作ることも大切なのでしょう。
さて、2週間後の血液検査の結果はどうなるでしょうか。良いご報告ができるよう、今日からまた健康生活を頑張りたいと思います。
2026年06月25日 04:27
以前も私が禁煙した時の話しは書きましたが、周囲にいる知人に「禁煙したほうがいいよ」という機会があったのと、高市総理が禁煙しているかも説を耳にしましたので、また書きたいと思います。私はその昔たばこを吸っていました。1日20本なんて優しい量ではありません。基本的に朝出勤する際は2箱は持って行き、その上で日に何度かは追加購入していました。もちろん吸えない場面もありますので、日によって本数は上下したと思いますが、平均40本は吸っていたと思います。
やめたのが29歳の時なので1997年。理由はいろいろありますが、知人が妊娠をキッカケに禁煙したことで、私も一緒にやめようと思ったのが最初。そのうち「さすがに30歳までに禁煙できないとダメだ」と自分で自分に言い聞かせるようになりました。
成功の決定打となったのは「毎日たばことライターを持って行動する」と決めたこと。「持っているけど自分の意思で吸わない」という姿勢を明確にしたことです。そうしないと、周囲の喫煙者が「あれ?吸わないの?無いんだったらあるよ」とくれちゃうのですよ。
この知人が差し出してくれるたばこって、つい吸っちゃいがちでして、自分は人がくれるたばこを断るのが難しい性格なんだと判断して、だったら人からもらわないように自分でたばことライターを持っておこうと思ったのです。これは7年間ほど続きました。
昔は飛行機や新幹線は全席喫煙可能が当たり前でしたが、徐々に禁煙車両や禁煙席というのが導入されるようになり、駅のホームや空港内は喫煙スペース以外禁煙なんて事になって来たのが、ちょうど私が禁煙する頃です。
やめて数年後にはJAL・ANAともに国内線全便禁煙となりましたし、それから数年後には国際線も全席禁煙になりました。
最近はアルコールにも似たような流れを感じます。かつては「酒は百薬の長」と言われていましたが、近年は少量の飲酒でも健康リスクがあるという研究結果が広く知られるようになりました。
アルコール依存症という呼び方もアルコール使用症へと変わり、「飲むのが当たり前」という価値観そのものが見直され始めています。
もちろん、たばこと酒は別のものですし、お酒を楽しむ文化がすぐになくなるとは思いません。しかし、私が若い頃にたばこが歩んだ道を見ていると、数十年後には「毎日お酒を飲む人」のほうが少数派になっていても不思議ではない気がします。
私が禁煙した1997年当時、日本の成人男性喫煙率は50%を超えていました。それが今では半分以下になり、喫煙者のほうが少数派の時代になりました。
最近、長年の愛煙家(それもヘビースモーカー)として知られる高市首相についても、禁煙に取り組んでいるという話を耳にしました。真偽のほどは分かりませんが、もし事実であれば、65歳を過ぎてなお生活習慣を見直そうと挑戦する姿勢は立派だと思います。
人は年齢を重ねるほど新しいことに挑戦しなくなりがちです。しかし健康に関することは何歳から始めても遅すぎるということはありません。
私自身、29歳で禁煙してから約30年になります。当時は「本当にやめられるのだろうか」と思っていましたが、結果として人生で最も良かった決断の一つになりました。
お酒もたばこも最終的にどうするかは本人次第です。ただ、もし少しでも「減らしたほうがいいかな」「やめたほうがいいかな」と思っているのであれば、その気持ちを持った今が始め時なのかもしれませんね。
2026年06月12日 06:07
2023年11月末、私どものイベントや映像制作スタッフの一人が亡くなりました。ここではスタッフKと書きます。まだ50歳前後という年齢の男性でした。ある朝、自宅のトイレで消化器系から大量出血し、血圧が急激に低下。脳へ十分な血液が送られなくなり、そのまま帰らぬ人となりました。
私は医師ではありませんので、ここで病名を断定することはできません。しかし、今振り返ると「もっと早く異変に気付けなかったのだろうか」と思うことがあります。
Kは長年、腰痛に苦しんでいました。少なくとも2018年頃には腰痛ベルトを巻いて生活しており、現場でも腰をかばう姿をよく見かけました。イベント設営の仕事は体力勝負ですから、「職業病みたいなものだろう」と私も周囲も考えていました。
Kはお酒が大好きでした。私の自宅とも近く、近所の酒場で毎晩のように見かけました。実際に一緒に飲むことも多く、朝まで飲み続けたことも一度や二度ではありません。
ところが2020年、新型コロナウイルスの流行で世の中が大きく変わります。飲食店で酒を飲む機会は激減しましたが、その一方で自宅で飲む時間は増えました。イベントや映像制作の仕事も大きく減り、自宅にいる時間が長くなった人も少なくありません。
私自身も家飲みが増えました。Kもまた、そうだったのではないかと思います。
2022年3月、大規模展示会の設営現場でのことです。徹夜作業を伴う現場でしたが、Kは腰痛が激しく、設営開始から数時間で離脱しました。翌朝に再び現場へ来たものの、途中から動けなくなるほど苦しそうな状態となり、本番開始前に帰宅してしまいました。
当時は「腰が悪いから仕方ない」と思っていました。しかし今になって考えると、本当に腰だけの問題だったのでしょうか。
実はKとは別に、共通の知人で金属加工会社を経営するSがいます。現在65歳になるSも、Kとほぼ同じ時期から腰痛を訴えるようになり、同じように腰ベルトを巻いて生活していました。そしてSもまた、大の酒好きでした。
2019年、Sはこんなことを言っていました。「今年はガンマGTPが400に半減して医者に褒められた」
当時は冗談として聞いていました。しかし今思えば、笑い話ではなかったのだと思います。その話を聞いたKと私は、「Sと飲むのは少し考えた方がいいな」と話し、実際に私の方から飲みに誘うことはやめました。
ただ、その後もKとSは一緒に飲んでいたようです。私は年齢が近いこともありSからの誘いを断れましたが、Kは一回り以上年齢が離れていましたので、なかなか断れなかったのかもしれません。
そして今年3月末、そのSが倒れました。現在も入院中です。肝硬変から来る多臓器不全と聞いています。経営していた金属加工会社も閉業を余儀なくされました。
偶然なのかもしれません。しかしKもSも長年腰痛を抱えていました。そして二人とも酒好きでした。
腰痛の原因はさまざまです。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、本当に腰そのものに原因があるケースも多いでしょう。一方で、肝臓や膵臓などの内臓疾患が腰や背中の痛みとして現れることもあります。
今になって思うのです。あの腰痛は、本当に腰だけの問題だったのだろうかと。
私がこのブログでアルコール依存症や肝硬変について書くようになったのは2020年頃からです。きっかけは元TOKIOメンバー山口達也さんの一連の問題でした。
当時は正直、「そこまで深刻な話なのだろうか」と思っていました。しかしその後、身近な人たちを見ているうちに考え方が変わっていきました。コロナ禍で仕事が減り、自宅で過ごす時間が増え、お酒を飲む時間も増えました。私自身も例外ではありません。
2023年春には鎖骨を骨折し、手術のため約3カ月間禁酒しました。しかしKが亡くなった後の忘年会シーズンには再び飲酒機会が増え、2024年初頭まではかなりの回数の飲み会に参加していました。
そんな2024年の正月。Sと飲む約束をしていました。二人の自宅から徒歩10分圏内にある、正月は元日だけ営業する天ぷら屋を予約して待っていたのですが、時間になっても来ません。
LINEも電話もつながります。「すぐ行く」「タクシー呼んだ」そう言うのですが、一向に現れません。結局2時間以上待ちました。店は満席状態が続いていましたので、最後は居づらくなり店を出てSの自宅へ向かいました。
自宅には結構酔った様子のSがおり、左手にはビニール袋。その中には血が数センチ溜まっていました。話を聞くと「包丁で切った」とのことでしたが、見た瞬間に救急車レベルだと思いました。病院へ行くよう強く勧め、本人も納得して受診したようです。
その頃には地域コミュニティの中でも、「Kは酒が原因だったのではないか」「Sの酒を止めないとまずい」そんな会話が普通に交わされるようになっていました。
そして2024年秋。今度は私自身の健康診断結果に異変が現れます。献血結果で9月には総コレステロール299&血圧高め。10月はガンマGTP129も記録しました。さすがに危機感を覚え、再び禁酒期間を設けて体調を戻しました。
2025年になると、Sに対して「もう飲まない方がいい」と伝える機会が何度もありました。飲食店で見かけて帰宅を促したこともあります。それと同時に、このブログでアルコール依存症や肝硬変について書く機会も増えました。
以前「アルコール依存症」といわれた病気は「アルコール使用障害(AUD)」あるいは「アルコール使用症」に変わりました。「酒は適量」だった指導も「酒は1滴でも飲んだらダメ」に変わっています。
Kはもう戻ってきません。
Sはいま病院のベッドの上にいます。
だからこそ、この記事を読んでいる方にはお伝えしたいと思います。調子が悪ければ健康診断を受けてください。健康診断の数値が悪いなら診察を受けてください。周囲から飲み過ぎを指摘されているなら、一度アルコール使用症を疑ってみてください。
私はようやく飲む日と飲まない日を設定できるようになりました。居酒屋やバーへ行ってもウーロン茶で過ごすのが苦にならなくなりました。二日酔いが持病と公言していた私でも変われたので、誰でも頑張ればできると思います。
どうしてもお酒がやめられないと感じている人は、一度専門医に相談してみましょう。その一歩が、10年後の人生を大きく変えるかもしれません。
2026年06月10日 05:04
私にとって毎年の恒例行事ともなりつつある「春の人間ドック」と、その後に下される「禁酒&ダイエット指示」ですが、今年も例年どおりの通達を受け、ただいま絶賛禁酒中(まずは1ヶ月と言われているのであと2日)です。以前は医師から「禁酒」と言われても、自分自身の意思の弱さだけでなく、ビジネス環境や社会環境的に「お酒を飲まずにいられない会合」があり、1ヶ月以上の酒断ち期間を設定するのは簡単ではありませんでした。
コロナ禍で消滅した忘年会・新年会や地域活動の飲み会も復活し、当時は絶対になかった「4人以上で2時間を超える飲食機会」も当たり前になりました。しかし同時に感じるのは、「飲み会でお酒を飲まない人」の増加です。
もちろん、ノンアルコールビールが登場した約15年前から年々ノンアルを選ぶ人は増えていました。しかし最近は、単に車を運転するからとか体調が悪いからではなく、「積極的にお酒を飲まない」という選択をする人が明らかに増えているように感じます。
とくにそれを実感するのが、経営者が集まる会合の懇親会です。以前ならノンアルコールビールを用意しておけば十分でしたが、今ではそれすら不要と思えるほど、お茶や水を選ぶ人の割合が高くなっています。
弊社では各種イベントにおけるVIPルーム運営なども受託していますが、ここでもお酒が出ません。ビール、ウイスキー、日本酒、焼酎、ワイン、シャンパンが並んでいても、多くの方はミネラルウォーターかウーロン茶を手に取られます。
先日、ビジネスパーソン向けのYouTubeチャンネルを見ていたところ、30代と思われる司会者とゲスト経営者が「最近、お酒を飲まないのがカッコいいって演じている人が増えてませんか?」「逆に飲むほうがカッコ悪いという空気もあるかもしれませんね」と話していました。そういう時代になりつつあるのでしょう。
私自身は以前、毎日のように酒を飲んでいました。コロナ禍に入ると、お茶割りの缶を自宅まで届けてもらって晩酌するのが習慣となり、2023年にはついに初のドクターストップ。この年の休肝日は186日でした。
ドクターの指示は「1日飲んだら2日空ける」「1日2杯まで」というシンプルなものでした。しかし人間的にバカなのか、酒に飲まれやすい体質なのか、「1日2杯」はしばしば突破する一方で、「1日飲んだら1日空ける」は何とか守れることも増えてきました。
2024年の休肝日は200日超え。2025年は210日超え。そして2026年は現時点で86日ですから、今年も200日前後は飲まない日になるのでしょう。
一方で、この流れと逆行するかのように、お酒で体調を崩す人の話もよく耳にするようになりました。自分が年齢を重ねたこともあるのでしょうが、かつて一緒によく飲みに行っていた方が、酒断ちできずに入院したり、亡くなったりする例も増えています。
お酒はアップ系のドラッグとも言われます。飲むと気分が大きくなり、知人を呼び出したり電話をかけたりする人がいるのは昔からですが、こちらがシラフの時に誘われても応じないことが多いじゃないですか。少なくとも私は、22時以降に酔っていそうな方から届くLINEや電話にはほぼ対応しません。
そうすると結果的に、「とことん飲む人」同士だけが残り、連日深酒を繰り返し、その果てに体を壊してしまう。少なくとも私の周辺では、そんな光景を目にすることが増えています。
先日も、プロ野球チームの監督が酔った末のトラブルで現行犯逮捕されたというニュースがありましたが、あれも酒が入っていなければ起きなかった出来事ではないかと思うのです。
私はドクターから、「昔は酒は百薬の長と言われ、私も患者さんにビール中瓶1本くらいなら大丈夫と言っていた。しかし今は、酒は1滴でも体に悪いというのが医学界の常識になっている。できるだけ飲まないように」と言われました。その後、自分でもいろいろ調べましたが、どうやらそれは事実のようです。
そんな時代だからこそ、これからの宴席における流行は間違いなくノンアルコールなのでしょう。実際、私の周辺を見ても、職場の懇親会も地域活動の打ち上げも、そして家族の集まりですら、アルコールがなくても十分に盛り上がるようになってきました。もしかすると今後は、「交流のために酒を飲む」のではなく、「交流そのものを楽しむ」時代になるのかもしれません。
ただ、その一方で私は少し違うことも考えています。
昔から「酒は恋の媚薬」と言われますが、実際には麻薬に近い側面もあり、酔うことで普段なら言えないことを口にしたり、普段なら声をかけられない相手に話しかけたりするきっかけを作ってきました。職場の飲み会や地域の宴会、友人同士の集まりから結婚に至ったカップルも、私が若い頃には珍しくありませんでした。
もちろん、お酒を飲めば少子化が解決するなどという単純な話ではありません。しかし、ノンアルブームの定着によって男女の距離が縮まる機会が減り、「草食系」と呼ばれる傾向が強まっているとすれば、それもまた少子化の一因なのではないか?そんなことを考える時があります。
健康のためには酒を控えるべき。これは間違いありません。
しかし、人と人との距離を縮めるという意味で、お酒が果たしてきた役割もまた事実。
ノンアル時代の到来を歓迎しつつも、その副作用についても少し考えてみたい。禁酒中の私は、そんなことを思いながら「今週末はホルモン焼きで焼酎を飲みたい」ので、金曜日の受診で1ヶ月の酒断ち結果を聞くまでは、静かにしておこうと思っております。
ちなみにドクターからは「1ヶ月で目標体重65kg台(計測時68kg)」も言われているので、今日を含めての2日間は、連日続けている有酸素運動や筋トレも、引き続き頑張ります。
2026年06月06日 06:14
先日、円建ての生命保険を解約し、アメリカドル建ての保険へ切り替えた話をブログに書きました。すると、それを読んだ方から「まだ保険に入れるんですか?」という質問をいただきました。結論から言うと、無事に加入することができました。
生命保険に加入する際には審査があり、その中には健康状態などについて、ありのままに申告しなければならない「告知義務」があります。
私は人間ドックの結果をこのブログにも掲載していますので、ご存じの方もいるかもしれません。直近の健康診断結果はその人間ドックの結果表になるのですが、そこにはここ15年ほど、毎年のように「D判定:異常あり、診察を受けてください」と書かれています。
もちろん診察も受けています。その内容も毎年ほぼ同じで、「胃カメラで腸上皮化生が認められます」「エコー検査で脂肪肝が認められます」というものです。
そんなわけで現在は、医師から「1カ月間の禁酒」と「炭水化物を極力減らすこと」を指示され、絶賛禁酒中です。
幸いにも、多くの方が保険加入時の審査で気にされる血圧(上160以上または下100以上)、HbA1c(6.5%以上)、γ-GTP(100以上)といった数値には達しておらず、コレステロール値についても特に問題視されませんでした。
とはいえ油断はできません。
昨年も人間ドック後に医師から「3カ月禁酒」を指示され、実際には1カ月半ほどで解除されたものの、今年も「昨年より良くなっているけれど1カ月禁酒」と言われました。年齢を重ねるにつれて、節制を怠れば健康状態はすぐに数字に表れてしまいます。
今回の保険加入では無事に審査を通過できましたが、今後も同じようにいく保証はありません。健康状態によっては加入できる商品が限られたり、条件付きになったりする可能性もあります。
おかげさまで私は、禁酒を命じられれば比較的素直に従えますし、飲み会でもノンアルコールで過ごせるタイプです。医師から指示を受ければ、「この期間を乗り切ればまた飲める」と考えて、それなりに楽しみながら我慢できます。
そこに今回、「生命保険の審査を通すぞ!」という新しい目標が加わりました。健康のためだけではなく、将来の備えを確保するためにも健康を維持する。これは意外と良いモチベーションになるのかもしれません。
生命保険は一般的に年齢が上がるほど加入条件が厳しくなり、保険料も高くなります。60歳を超えると新規加入できる商品が徐々に限られ、65歳を超えると選択肢はさらに少なくなる傾向があります。また、持病や健康診断結果によっては加入できないケースも珍しくありません。
健康でいることは、日々を元気に過ごすためだけでなく、「将来の選択肢を残しておく」という意味でも大切なのだと思います。
「生命保険に加入できる健康状態を維持すること」を一つの目標にしてみるのはいかがでしょうか。健康診断の結果と向き合い、適度な運動や節酒を続けるきっかけにもなりますし、意外と良い健康維持の励みになると思います。
なお、「信頼できる生命保険の営業担当者を紹介してほしい」という方がいらっしゃれば、喜んでご紹介させていただきます。
ただし、その前にお住まいの地域で利用できる都道府県民共済やコープ共済、JA共済などがあれば、一度内容を確認してみることをおすすめします。また、こくみん共済にも魅力的な商品があります。
保障内容や家族構成、年齢によって最適な選択肢は異なりますので、まずはこうした共済制度も含めて比較検討し、その上で民間の生命保険を検討されると良いのではないかと思っております。
2026年06月01日 04:46
こんにちは!皆さんは、病院の予約を「うっかり忘れてすっぽかしてしまった」あるいは「急な用事でドタキャンしてしまった」という経験はありませんか。実は先日、医療機関のキャンセル料を巡るニュースが大きな話題になり、なんと厚生労働大臣が陳謝する事態にまで発展しました。これを見て、私はハッとしたのです。「えっ? 医療のキャンセル料って、本当は取っちゃいけなかったの…!?」って。
今回は、私の苦いドタキャン体験談を交えながら、このニュースの真相と「医療費のキャンセル料」の仕組みについてスッキリ整理してみたいと思います。
実は私、過去に「人間ドック」と「通常の通院」の両方でキャンセル(というか、すっぽかし)をやらかしたことがあります。
1)人間ドックのケース(全額自己負担)
3月下旬のこと。事前に代金をカード決済した上で人間ドックを予約していました。ところが予約前日、私共が運営するイベント会場で車両火災が発生!やむを得ずキャンセルすることになってしまったのです。当然ながら検査は受けていませんし、支払った費用も返ってきませんでした。
だからといって、私は特に不満を感じませんでした。「予約してたのに直前でドタキャンしたんだから、全額負担も仕方ないよね」、そんな程度の認識だったのです。
2)骨折の通院のケース(保険診療)
もう一つは、数年前に右鎖骨を骨折したときのこと。治療開始から6か月ほど経った頃、先生から「状態が良いので今後は3ヶ月に1回診察を受けてください」と言われ、その場で次回の予約を入れました。……が、なんと予約日をすっかり忘れてすっぽかしてしまったのです。
この時は、キャンセル料は1円も取られませんでした。でも、結構大きな病院だったので、「私のために枠を開けて、準備をしてくれていただろうに…」と、今でも申し訳ない気持ちでいっぱいです。
「人間ドックはお金が戻らないのに、普通の通院はキャンセル料が取られない。これってどういうこと?」そう疑問に思って調べてみると、今回のニュースの全貌が見えてきました。
結論から言うと、国が2026年6月1日からスタートさせるのは「保険診療において、事前に患者側の了承を得ている場合は、キャンセル料を徴収しても差し支えない」というルールの明確化(取扱いの周知)でした。
「えっ、じゃあ何が問題になって大臣が謝ったの?」と思いますよね。実は、元々このルール自体は以前から存在しており、今回何かが新しく禁止されたり、義務化されたりしたわけではありません。何も目新しいことはないのです。
つまり、大臣が謝罪したのはキャンセル料の制度そのものに対してではなく、「中身は何も変わっていないのに、わざわざ紛らわしい通知を出したせいで、世間に『一斉にキャンセル料が徴収されるようになるのでは!?』という誤解や混乱を招いてしまったこと」に対してだったのです。
今後は「保険診療でも、病院が事前にルールを作って同意を得ていれば、キャンセル料を取ってもいい」ことになるらしいので、今後は病院内にその趣旨の張り紙が出されたり、受付で「予約キャンセル時は1500円を請求します」とか言われるのかもしれませんね。
私が書く話じゃないですが、できるだけ病院のドタキャンはしないようにしようと思った私です。
2026年05月12日 05:08
画像はスマホで撮影した人間ドック結果表をAI(Gemini)でキレイにしてもらったものです。ブログ文面を入れて「必要部分のみを抽出してキレイにして」といったらこうなりました。大したもんです。昨年の人間ドックでは「深刻な状態」と言われたのですが、今年の人間ドックについても結果を聞いて来ました。以下が先生の所見です。
人間ドック結果の所見)
直近過去3回の検査で常に腹囲が90cmを超えていることから、遺伝的に炭水化物が糖にかわりやすい体質であることが分かります。
肥満では無いのに中性脂肪とLDLコレステロールが高いのも、腹部の脂肪が血液に回っている証拠といえます。エコー検査でも脂肪肝が見られます。
胃カメラで問題のあった部分の細胞を採取して病理診断に回したところ、「幽門腺粘膜で中程度の腸上皮化生胃が見られる」との結果になりました。胃がんになると胃を切ることになるので、そうならないように注意しましょう。
治療方針)
1ヶ月間後に再度診察を受けてください。
・1カ月で体重65kg台を目指しましょう
・有酸素運動(ウォーキングで良い)を週に2回は実施
・炭水化物マネジメント実施(現在の半分以下に減らす)
・果物(含むジュース)、清涼飲料水(含むヤクルト等)、お菓子類は食べない
・食事はしっかり噛んでゆっくり食べる
処方薬)
・ウルソデオキシコール酸錠100mg 30日分
胆汁の流れを改善し肝細胞を保護する薬(肝庇護薬)です。
質問の回答)
Q.お酒は飲んで良いですか。
A.お酒は1日2杯まで。お酒を飲んだら2日は空けてください。
以上ということで、昨年よりは悪くなかったけど、決して良くも無いと言う感じ。1ヶ月かけて生活習慣を見直し、体重を落として次の検査を受けてみます。
さすがに60歳目前となると無事ではいられません。若い頃は朝まで飲み明かすことも多々。暴飲暴食の歴史も影響していると思います。皆様もご自愛ください。
2026年04月29日 05:39
ブログにアルコール依存症や肝硬変等について書き始めたのは、コロナで自宅待機が続いていた2020年9月「アルコール依存症の恐怖」でした。仕事がヒマになり、飲食店に行かず自宅でお酒を飲むのが当たり前のようになった頃です。2023年ゴールデンウイーク明けに当時の岸田政権がコロナを5類に変更して日常生活が戻って来たのですが、これまでの3年間で自宅でお酒を飲むのが当たり前になった方は多いと思われ、知人にもアルコール中毒や肝機能障害と思われる人が多くいました。
2023年11月29日に弊社スタッフとしても「パラリンピックギャラリー銀座 BEYOND FES 日本橋」や「尾崎豊展OZAKI30」等で活動してくれていた柿本雄士氏が亡くなりました。数年間腰痛を訴えていたので、お酒の影響もあったと思われます。
それ以降、アルコールによる体への悪影響に関するブログ記事が多くなりました。一部抜粋すると以下のようになります。
・足の血行障害は怖い(2024/7/30)
・γ-GTPが100を超えて分かったこと(2024/10/20)
・人間ドックで問題点が次々と(2025/4/9)
・ギリギリ健康=ほぼ病気(2025/5/27)
・がんばれプロレスラー橋本友彦!(2025/5/30)
・いろいろ依存症について考える(2025/7/5)
・肝硬変/アルコール依存症/糖尿病(2025/8/29)
プロレスラーの橋本友彦選手が亡くなられたのが2025年8月5日。このブログ記事一覧最後の同年8月29日の記事では「近所の方」の話しを書いていますが、そこからはアルコール依存症や肝硬変に関する話題をブログに記すことが多くなりました。(ここでは割愛)
この「近所の方(以下Kさん)」が先月倒れられまして入院中です。肝硬変と思われるのにお酒をやめられなかったようです。奥様やご子息も真剣に禁酒を説いておられましたが、しばしば飲食店で姿を見かけましたし、倒れる直前にはコンビニで小さなパック酒を複数個購入している姿が目撃されていました。
私は他人のフリ見て我がフリ直せではないですが、昨年春に人間ドックへ行ってダメ出しされたので、かなり生活改善できました。
昨年の人間ドック受診が4月8日で、「病院へ来い」の診察結果を受け取ったのが5月1日。検査結果と今後の食事制限(禁酒/炭水化物1日100g上限/20分以上の運動を週2回/目標体重65kg+-5%)を宣告されたのが5月19日。6月中旬まで制限を守り、今は「3杯目を飲んだら翌日禁酒」程度に我慢目標を緩和していただいてます。
今年も人間ドックを4月9日に受診したので、間もなく診察結果が届くのでしょう。献血結果を見ると正常だったコレステロール値が先月からダメ領域に入ったので、また禁酒&炭水化物制限と減量指示があると思います。GWは禁酒前の時間と思って楽しみます。
入院中のKさんですが、お見舞いへ行った方によると「非常に調子が悪そうでお見舞いはまだ控えた方が良いかも」とのことでした。先日まで腰や足が痛いと言いながらも普通の生活を送り「今年から年金受給開始だ」と喜んでもいたので、悲しい話しです。
私自身を振り返ると、一時は自発的にお酒を飲むのは劇的に減りましたが、最近増えて来たのを実感しています。そんなわけで、このゴールデンウイークはしばらくお酒との向き合い方を再度見直そうと思っております。
2026年04月27日 05:44
イギリス議会で「たばこを購入できる法定年齢(現在18歳)を毎年1歳ずつ引き上げていく」という法律が制定されました。2009年以降に生まれた人は、一生涯、法的にたばこが購入できません。
若者の喫煙開始を根本から断ち切り、将来的な医療費の削減と国民の健康寿命を延ばすことが目的で、対象は紙巻きたばこが主ですが、電子たばこの規制も同時に強化されています。
その昔の日本では、大人がたばこを吸うのは当たり前でした。私が高校を卒業した1986年は「男性喫煙率が6割を切った」というのがニュースになっていました。現在は男性24.5%/女性6.5%ですから、吸っている人のほうが特殊という状況です。
全世界で見ても2000年時点で32.7%だったのが、2022年には20.9%まで減少。2030年には18.1%まで下がると言われていて、もはや世界でも喫煙者は稀となっています。
2003年に世界保健機構で「たばこ規制枠組条約(FCTC)」が採択されたのがキッカケに進んだたばこ規制。2010年代には屋内喫煙の原則禁止が先進国では当たり前になり、日本では自販機がほぼ姿を消しました。2020年代は販売そのものを段階的に廃止する動きが顕著です。
ただ、日本でたばこ事業を営む日本たばこ産業は財務省が筆頭株主で、とんでもない額の税収を稼ぎ出している事もあって、先進国の中では珍しく規制がユルユルだったりします。いまだに喫煙可能な飲食店がある先進国は日本ぐらいでしょう。
ただ、イギリスの法案制定によって北欧やオーストラリアやカナダは同様の方向に進むでしょう。特に若年層への制限は、政治的に「子供を守る」という大義名分が立ちやすいため、広がる可能性があります。加熱式たばこや電子たばこへ移行させる動きも顕著です。
私が喫煙し始めたのは17歳ぐらいで、禁煙したのは30歳の時。海外出張時の航空機内で吸えなくなったことが最大の理由でしたが、他にも事務所が全面禁煙化されたといった変化もありましたし、吸っていたキャスターが220円から250円になったのもキッカケでした。
今も喫煙されてる方は吸う場所を探すのも大変でしょうし、肩身の狭い思いもするでしょうし、1箱500円から600円もする金額負担も大変だと思います。よほど納税意向が強いのか、中毒性が高くてやめられないのか、何らかの効果を感じているからなんですかね。
これまでは「喫煙は個人の自由だから放っておいてくれ」という意見も尊重されていた部分もありましたが、今後は「喫煙は健康被害を生むので禁止するのが当たり前」といった方向へ世界は進むのかもしれません。
少なくとも現在の「未成年にたばこを販売した場合は50万円以下の罰金」という法律の罰金が100万円や5年以下の懲役といった形に厳罰化されるかもしれませんね。
かつては「大人の嗜み」であり、コミュニケーションのツールでもあったたばこ。しかし、イギリスが踏み出した一歩は、それを「歴史上の遺物」へと変えてしまう大きな転換点になるかもしれません。
自由を尊重するのか、それとも未来の健康を優先するのか。もし日本でも「2009年生まれ以降は一生禁止」という法律が検討されたら、今を生きる大人の一人として未来ある若者を守るために賛成するべきかどうかを自問自答してみたいと思います。
若者の喫煙開始を根本から断ち切り、将来的な医療費の削減と国民の健康寿命を延ばすことが目的で、対象は紙巻きたばこが主ですが、電子たばこの規制も同時に強化されています。
その昔の日本では、大人がたばこを吸うのは当たり前でした。私が高校を卒業した1986年は「男性喫煙率が6割を切った」というのがニュースになっていました。現在は男性24.5%/女性6.5%ですから、吸っている人のほうが特殊という状況です。
全世界で見ても2000年時点で32.7%だったのが、2022年には20.9%まで減少。2030年には18.1%まで下がると言われていて、もはや世界でも喫煙者は稀となっています。
2003年に世界保健機構で「たばこ規制枠組条約(FCTC)」が採択されたのがキッカケに進んだたばこ規制。2010年代には屋内喫煙の原則禁止が先進国では当たり前になり、日本では自販機がほぼ姿を消しました。2020年代は販売そのものを段階的に廃止する動きが顕著です。
ただ、日本でたばこ事業を営む日本たばこ産業は財務省が筆頭株主で、とんでもない額の税収を稼ぎ出している事もあって、先進国の中では珍しく規制がユルユルだったりします。いまだに喫煙可能な飲食店がある先進国は日本ぐらいでしょう。
ただ、イギリスの法案制定によって北欧やオーストラリアやカナダは同様の方向に進むでしょう。特に若年層への制限は、政治的に「子供を守る」という大義名分が立ちやすいため、広がる可能性があります。加熱式たばこや電子たばこへ移行させる動きも顕著です。
私が喫煙し始めたのは17歳ぐらいで、禁煙したのは30歳の時。海外出張時の航空機内で吸えなくなったことが最大の理由でしたが、他にも事務所が全面禁煙化されたといった変化もありましたし、吸っていたキャスターが220円から250円になったのもキッカケでした。
今も喫煙されてる方は吸う場所を探すのも大変でしょうし、肩身の狭い思いもするでしょうし、1箱500円から600円もする金額負担も大変だと思います。よほど納税意向が強いのか、中毒性が高くてやめられないのか、何らかの効果を感じているからなんですかね。
これまでは「喫煙は個人の自由だから放っておいてくれ」という意見も尊重されていた部分もありましたが、今後は「喫煙は健康被害を生むので禁止するのが当たり前」といった方向へ世界は進むのかもしれません。
少なくとも現在の「未成年にたばこを販売した場合は50万円以下の罰金」という法律の罰金が100万円や5年以下の懲役といった形に厳罰化されるかもしれませんね。
かつては「大人の嗜み」であり、コミュニケーションのツールでもあったたばこ。しかし、イギリスが踏み出した一歩は、それを「歴史上の遺物」へと変えてしまう大きな転換点になるかもしれません。
自由を尊重するのか、それとも未来の健康を優先するのか。もし日本でも「2009年生まれ以降は一生禁止」という法律が検討されたら、今を生きる大人の一人として未来ある若者を守るために賛成するべきかどうかを自問自答してみたいと思います。
2026年04月13日 05:31
北米大陸に隣り合うアメリカとカナダ。日本にいると「似たような国」と思いがちですが、その実態は驚くほど異なります。40年前、私がカナダのバンクーバーに住んでいた頃、現地の友人たちはよくこう漏らしていました。
「なぜアメリカ人は、あんなに気が狂ったように買い物をするのか理解できない」
当時の私にはその真意が分かりませんでしたが、国境を越えるたびに、その言葉の裏にある「決定的な差」を肌で感じることになったのです。
バンクーバーから車で1時間弱。国境を越えた瞬間に世界は一変します。アスファルトの高速道路は突如としてコンクリートに変わり、道路の白線は路面に埋め込まれた鋲(びょう)へと変化。
スーパーに一歩足を踏み入れれば、そこにはカナダとは全く異なる、混沌とした情景が広がっていました。陳列棚のシャンプーや調味料は、誰かが勝手に試した形跡があり、中身の量がバラバラなのは日常茶飯事で、「丁寧に物を売る」という概念とは無縁の世界。
アメリカ的ライフスタイルの象徴、それは「過剰であること」への信仰かもしれません。自宅を埋め尽くす大量の物、ファストフード店で山のように持ち帰られるナプキンやケチャップ。何もかも大量に手に入れ、そして惜しげもなく捨てる。
カナダ人が質素に、あるいは慎重に生活を組み立てるのに対し、アメリカ人は「今この瞬間の豊かさ」を誇示することに心血を注いでいるように見えました。健康保険には入らなくても、手には毎日5ドルのスタバを持ち、ガレージには巨大排気量の車を鎮座させる。それは彼らにとってのアイデンティティなのでしょう。
この生活観の違いは、国家の成り立ちの違いにも直結しています。カナダのスローガンは「モザイクカントリー(異なる人家や人種が集まって美しいモザイクを描く)」というもの。誰もが自身のルーツとなる国の話しをほぼ全員が語ります。
それに対しアメリカのスローガンは「メルティングポッド(人種のるつぼ)」で、どんな背景があろうとも、アメリカに入ったら「アメリカ人という一つの型」に溶け込むことを求めます。
どちらも移民大国なのに大きく異なる国の姿勢は国民に深く浸透しており、今この「人種のるつぼ」で起きているトランプ氏が掲げる強硬な移民排斥運動に対しても、それを見るカナダ人は「お前だって移民の末裔だろう」と冷ややかです。
多様性を尊重し、秩序の中に共存を見出すカナダ人からすれば、自身のルーツを棚に上げて新しくやってくる人々を追い払おうとする姿は、自己矛盾の極みに映るのです。
カナダにあるのは「秩序と節度」。アメリカにあるのは「混沌とエネルギー」。40年経った今でも、あの国境線で感じた空気の変化を鮮明に覚えています。
アメリカとカナダを隔てるのは、単なる地図上の線ではありません。安売りスーパーの雑然とした風景から、国家レベルの排外主義まで「他者とどう向き合い、豊かさをどう分かち合うか」という、精神の深淵にある決定的な断絶なのです。
ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ・・・アメリカではどの街に行っても浮浪者が山のようにいます。お金や物をくれという物乞いはがダウンタウンにあるコンビニ出入口にいるのは当たり前という有様。
バンクーバーの友人が放った「アメリカ人は理解できない」という言葉。その真意は、分断が進む今の時代になって、より一層の重みを持って響いて来ているように感じている私です。
2026年04月09日 05:01
かつて私は、パチンコ・パチスロ店にどっぷりと浸かっていた時期がありました。生活が苦しいはずなのに「トータルでは勝っている」と本気で信じ込み、通い続けていたのです。その後、イベント業に携わり、パチンコ業界の仕事を受けるようになって初めて知ったのが「敗者ケア」という言葉でした。これは、負けたお客様に「負けた」と強く実感させず、その空間にいたこと自体に満足してもらうためのサービスです。
トイレのマウスウォッシュ設置、客席でのおしぼり配布、正月には餅つき、バレンタインにはチョコ・・・。「パチンコ店はファンにとっての夢の国。その世界観を研ぎ澄まそう!」と語る経営者と共に、私も様々な企画を形にしてきました。
時が経ち、当時のファンたちの行動は「ギャンブル依存症」として定義されるようになりました。主な特徴は以下の通りです。
・常に「自分は勝っている」「次は勝てる」と思い込む
・負けを取り戻そうと、さらなる深追いをする
・不都合な事実を周囲に隠し、嘘をつき続ける
・刺激に慣れ、より大きな賭け金を投じるようになる
私は以前から、トランプ氏の言動にこれらと共通する「既視感」を抱いてきました。
2020年の大統領選での敗北を認めず「不正があった」と主張し続けた姿。そして第二期政権での大型関税。司法に違法と判断されてもなお、別の仕組みで徴収を強行する。その結果、製造業の回帰どころか物価高騰を招いている現状・・・。
客観的に見れば「負け」の状況でも、それを認めない「極端な自己中心性」や「攻撃性」は、依存症患者の心理状況に酷似しているようにも見えます。
唯一異なるのは、彼にはメディアという巨大な演出装置がある点です。「アメリカ」や「世界平和」をチップにして賭場に立つ彼の振る舞いは、エンターテインメントとして演出され、市場を動かす「トランプ劇場」へと昇華されてしまいます。
第二期就任後の軍事行動が迅速に片付いたのは、ギャンブルでいうところの「ビギナーズラック」だったのかもしれません。
昨年の「イラン12日間戦争」は、調子に乗ったプレイヤーが「勝つまでやめない!」と大金を注ぎ込み、結局弾切れで撤退したようなものでした。そして今回もまた、「前回の負けを取り戻す」と言わんばかりの大勝負に出ているように見えます。
現在進んでいる暫定停戦の内容については、イラン側が言う「10か条」をアメリカが受け入れたとの主張が正しいように見え、それが事実だとすると、アメリカ側は相当に厳しい条件を飲まされた印象です。
・暫定停戦:4月10日からのイスラマバード協議に向けた2週間の休戦。
・ホルムズ海峡:イラン軍管理下での航行再開(通行料の徴収を含む)。
・米軍撤退:中東全域からの戦闘部隊の完全撤退。
・制裁解除:資産凍結の全面解放と不可侵の法的保証。
当初掲げていた「レジームチェンジ(体制転換)」はどこへやら。相手の弾切れを待つ作戦にはまり、安価なドローンに高額な迎撃ミサイルを使い果たし、条件を丸飲みしてでも停戦せざるを得ない状況にまで追い込まれたのでしょうか。
しかし、彼が「ギャンブル依存症」的な性質を持っているのだとすれば、これで終わるとは思えません。「自分は負けていない」「次はもっとうまくやれる」という思考回路は、本質的な治療がない限り治りません。ほとぼりが冷めた頃、彼はまた同じような「深追い」を始めるでしょう。
私にはトランプ氏の良く言う「私はディールの達人だ」が「私はギャンブル依存症患者です」に聞こえます。トランプ氏の強弁は自分自身やアメリカ国民への(池乃めだか師匠的な)敗者ケアにも見えます。これは私の頭がおかしいだけでしょうか。
絶対に本人は読みませんが(笑)、以下に依存症の解説を引用しておきます。
自分たちのリーダーが、いまどのような「脳の状態」にあるのか。それを知ることは、私たち自身の身を守るヒントになるかもしれません。
ギャンブル依存症の本質と行動パターン)
ギャンブル依存症は、単なる「意思の弱さ」ではなく、脳の報酬系に生じる機能不全です。この状態に陥ると、自身をコントロールすることが極めて困難になります。
1. 「やめ時」を失うコントロール障害
依存状態にある人は、あらかじめ決めていた予算や時間を守ることができません。これには、勝敗にかかわらず以下の心理的ループが働いています。
負けている時: 「負け分をギャンブルで取り返す」という非合理な思考に支配され、損失が膨らんでも勝負を続行してしまいます(深追い)。
勝っている時: 勝利の興奮から「さらに利益を上積みできる」という根拠のない自信が生まれ、結局手元に資金がなくなるまで賭け続けてしまいます。
2. 隠蔽工作と「嘘」の背景
多くの場合、本人は自分の行動に問題があることを自覚していますが、その苦痛から逃れるため、あるいは行為を継続するために周囲に嘘をつきます。
家族は裏切られたと感じ、不信感を募らせますが、これは本人の人格が破綻したのではなく、病気の症状が嘘をつかせているという理解が必要です。適切な治療によって、こうした不誠実な行動も改善へと向かいます。
3. 耐性の形成とエスカレート
ギャンブルへの刺激に脳が慣れてしまう(耐性)と、初期の頃のような少額の賭けでは満足できなくなります。
刺激の増大: より強い興奮を求め、一度に投じる金額や頻度が加速度的に上昇します。
借金の常態化: 生活資金が底をつくと借金に手を出しますが、本人は「この借金を完済する唯一の手段はギャンブルで勝つことだ」という極端な思考に陥り、さらに負債を拡大させます。
周囲の対応と治療の重要性
家族が借金を肩代わりすることは、一時的な解決にはなっても、根本的な依存問題の先送りになりかねません。病気という「根っこ」を放置したままでは、再び同じ事態が繰り返される可能性が非常に高いからです。
重要なポイント
ギャンブル依存症は、専門的な介入が必要な健康問題です。本人の回復と家族の再生のためには、感情的な衝突を避け、可能な限り早期に専門機関へ相談することが推奨されます。
2026年02月08日 06:50
献血へ行くと生化学検査7項目と血球計数検査8項目を無料でやってくれます。郵送での通知を希望すると1週間から2週間で自宅に送られますが、私はウェブ上で確認するのを選んでいるので、2日ほどで検査結果が見られます。別途申し出をすれば肝炎検査(B型/C型/E型)/梅毒検査/HTLV-1抗体検査もやってくれ、異常があった場合は献血後1カ月以内に親展郵便でお知らせが来ます。
私は献血で定期的に健康チェックをしているのですが、今回もおかげさまで問題ありませんでした。というか昨年4月以降に正常値に戻って以降、その状態を継続しています。
以前はガンマGTPとコレステロールとグリコアルブミンの数値が高いという時もありまして、ガンマGTPは肝機能に問題アリ、コレステロールは食べすぎ・飲みすぎ・運動不足、グリコアルブミンは糖尿病に注意というレベルでした。
昨年1月に異常を察知して人間ドックを予約し3月に受診。胃カメラで見た胃の内部はチャコールグレーな上に腫瘍が出来ており、お医者さんから「胃は出血してるし腫瘍もあるので癌検査に回します」とか「血液結果的にはこのままだと死ぬのでアルコールをやめましょう」と言われました。
まず3カ月間の禁酒を言われたのですが、1週間やめただけの状態で挑んだ献血結果は異状なし。1ヶ月半やめた時点で人間ドックを受診した病院での検査を受けると良好な数値だったので、2ヶ月経過時点で「飲んだら2日空ける形なら1日2杯まで飲んでも良い」となりました。
今回は忘年会&新年会シーズンを終えて初の検査だったので心配でしたが、正常値で安心しました。こんなに頻繁に無料で血液検査してくれる献血のシステムに感謝です。
また明日からは「飲んだら2日空ける形なら1日2杯まで飲んでも良い」の期間が3月中旬まで続いて人間ドックとなります。今年の胃カメラ動画はピンクになっているといいなーと勝手に思っている私です。
2025年12月12日 07:38
今年9月、ご近所の方の「アルコール依存症疑惑」についてブログ記事を書かせていただいたのですが、ご当人は検査へ行くのを遅らせたり長引かせたりしていましたが、最終的な検査結果は私の予想通り肝硬変でした。肝臓は回復が早い臓器で、アルコール性肝炎なら一定レベルまでのダメージであれば3ヶ月の禁酒で若い元気な頃の状態に戻せるとされます。この元に戻る状態を「代償性肝硬変」、その限界を超えて戻らなくなる状態を「非代償性肝硬変」と呼ぶそうです。
ご近所の方は話しを聞く限りにおいては非代償性。肝臓のダメージがヒドイので、今後は一切お酒を飲んではいけませんという状態だと思われます。
先日2日続けて地域活動で食事をご一緒する機会があったのですが、どちらもお酒を飲まれてました。これがアルコール依存症の恐ろしさなのでしょう。
私はスケジュール表に酒断ち期間を書いていて、その期間は飲み会へ行ってもノンアルというか水orウーロン茶。理由は単純で、人間ドックで悪い数値が出てドクターから酒断ちの勧めをいただいたからです。当然単なるアドバイスで強制力は無いですが、普通は怖くてやめますよね。
さすがに何年間も止めても言うことを聞かないので最近は周囲の人々も止めなくなりました。ご家族も本人にかなり強く酒断ちを勧めておられますが難しいようです。
ことわざに「人のふり見て我がふり直せ」というのがありますが、この「反面教師」を参考にして、アルコール依存症に陥らないように、飲む時は杯数を記録するようカウンターを持ち歩くようになりました。年末年始は飲み会が多いのでみなさん注意しましょう。
2025年12月01日 06:37
本日12月1日でこれまでの健康保険証の有効期限となり、明日からマイナンバーカードorアプリの「マイナ保険証」か、「資格確認書」が必要となります。公務員やサラリーマンは勤務先に紐づく健康保険証なので、職場で「マイナ保険証の運用開始にあたって健康保険証を回収します」ってやれば一気に日本中に伝わると思うのですが、国会議員や事務方がどういう手順で実行するかまで私の範疇では無いのでココでは言及しません。
「えっ!そんなの聞いてないよー」という情報弱者に向け、来年3月まで健康保険証を使える暫定措置が導入されてはいます。ただ、マイナ保険証本格運用開始の話しが届いてない情報弱者には、暫定措置が3月末までの話しも届かないんですけどね。
とっとと廃止して病院などの受付で口頭で「持ってないと100%自己負担」と伝えてもらうのが早いと思うのですが異論を唱える方々も多く、私には何が正解か分かりません。それどころかマイナ保険証を廃止せよとか言ってる方もいますからね。
ただ、個人的には発行まで1ヶ月とか必要で受取に自治体窓口へ行く必要のあるマイナンバーカードってアホみたいと思ってます。丸井のクレジットカードなんて40年前の時点で即日発行で、そのまま10万円までならキャッシングまで出来ましたけどねー。
いろいろ問題はあると思いますが、私ごときがお上の作った制度に噛みついても仕方ないので、本日中に社員の皆様には健康保険証の有効期限をリマインドしたいと思っております。
・使う準備はできていますか?(厚生労働省)
・マイナ保険証について(厚生労働省)
今春の人間ドックで各種問題点を指摘された私ですが、ドクターからは「1ヶ月半の禁酒」や「65kg以下まで体重を減らす(当時は68.5kg)」等の指示に加え「筋肉量を増やしてください」も言われました。そんなわけで週1から2回程度の筋肉トレーニングを取り入れまして、体脂肪率を減らしつつ筋肉をつけ、データ上は体脂肪率とBMIは標準になりました。あとは内臓脂肪レベル11を10以下に落とさないといけないので、極力お酒を飲まないようにしてます。
写真のデータは昨日8時過ぎのものですが、3月から毎日体重を測っていて11月にチョコザップへ入会して以降はチョコザップアプリで計測してます。入会すると体脂肪計とヘルスウォッチがもらえて、それを使うとアプリがデータをリアルタイム記録してくれます。
私の機械はちゃんとしたタニタの体脂肪計や大きなジム等にあるインボディで測ったデータより500gほど体重が重く出るし、いろいろ細かいデータもずれるのですが、それでも体脂肪計に乗るだけで記録してくれるのはありがたく、おかげさまで毎日の日課になりました。
体脂肪率を15%まで落とすと腹筋が割れて見えて来て筋トレやってる感が出て来ちゃうのが分かりました。服を脱いでも筋肉が外から見えない程度の健康体が個人的な理想なので、常に20%弱程度をキープするように心がけてます。
昨日は「靖国神社ー皇居ー行幸通りー丸の内仲通りー東京ミッドタウン日比谷」の散策イベントがあり、終了後に日比谷で飲酒の機会があったので、生ビール2杯と薄めの緑茶ハイ3杯をいただいて帰って来ました。11月5日に緑茶ハイ1杯飲んで以来なので25日ぶりのアルコールでした。
そんなわけで出勤前にチョコザップで有酸素運動して家でシャワーを浴びてから出社したいと思います。
2025年11月13日 04:10
先日、出張に合わせてチョコザップへ入会したと書きましたが、豊田市駅前の「chocoZAP豊田」に「スターターキット」なるものが置いてあり、新入会員はもらって良いと書いてあったので1つ持って帰って来ました。開けてみると中に「体組成計」と「ヘルスウォッチ」が入っているではありませんか。えー!ですよ。月額税込3,278円の会費で全国の施設が使えるだけでなく、こんな素敵なキットまで付いて来るなんて凄すぎる!
そして会員証がわりのスマホアプリと連携できるというのですよ。これは60歳目前の私にも分かるDX活用ですな。体組成計は単体でも単純な体重計として機能しますが、アプリと連動することで体脂肪率等も表示してくれました。
しかも、ヘルスウォッチも付けておけば歩数や運動量だけでなく睡眠まで分析してくれるみたいです。ただヘルスウォッチはスマートウォッチ機能が付いてないので、私は自分のスマートウォッチと連動させました。これらは気休め程度ではあるでしょうがやる気出ますね。
人間ドックで各種異常を指摘されてから体重を減らしたり、筋肉量を増やしたりといろいろやって来ました。67kgから65kgまで落として筋肉量を1.5kg増やして67kgに戻した形になります。
確かに今となっては腹がへこんで胸板が厚くなったし血圧が劇的に低くなったので効果は分かりますが、途中経過が毎日分かってデータとして記録されるってのは嬉しいですね。こんなスゴイ仕組みだったのかー。恐るべしチョコザップ。
そして凄いのは、豊田店にはゴルフレンジがあってゴルフボールも打てましたし、近所の西小山店にはカラオケルームがあって歌えるのです。これがなんと追加料金ナシというから驚き!
こんな感じで入会したばかりですが少しづつ楽しんでおります。ちなみに案件ではありませんし、釣りブログでもありませんので、入会リンクは書き込みません。よろしければネットで検索してみてください。
2025年09月20日 07:03
今年4月から6月にかけて禁酒期間を設けたのは、当時のブログに書いたように人間ドックで胃と肝臓の問題を指摘されたからですが、同時にドクターから詳しく分かりやすい説明をしていただいたのも大きい要素でした。最大のポイントは「朗報です。アンケートでお酒を飲む頻度を毎日と回答されていますが、この場合はアルコールを絶つだけで改善できる可能性があります」と言われたこと。今は非アルコール性脂肪肝が激増していてそちらは治療法が無いらしいので幸運でした。
果糖ブドウ糖入り食品もダメと言われ、甘い飲み物/オレンジジュース/トマトジュース/各種缶チューハイ(含むノンアル)等の液体系は特にダメ。私の場合は大好物だったグミに問題があるとされ、こちらも3カ月は食べないようにしました。今もグミは1週間で最大100gを1袋です。
飲んで良いのは水/お茶/ブラックコーヒー/無糖炭酸水と言われ、500mlペットボトルの無糖炭酸水を96本購入し、1日2本づつ飲んで経過日数を測るカウントダウンタイマーにしてました。ちなみに全部飲んだあと買った96本は大半が自宅に積み上げられてますけどね。
他にも指導を受けたのが「毎日10分以上の運動と筋肉量を増やすのを心がけましょう」という部分。会費だけ払って大して行って無かったジムに通うようになり、最近はパーソナルトレーニングをつけて筋力増強を図ってます。
摂取カロリーも記録するようになり、最近はカロミルという写真からカロリー計算してくれるスマホアプリも活用しています。衝撃だったのは砂糖1g=4キロカロリー(以下kcal/g)/脂質9kcal/gなのにアルコールが7.1kcal/gだったこと。アルコール度数5%のビール/ウーロンハイ/ハイボール500mlでアルコール20gなのでノンカロリーでも150kcalもあることに驚きました。
ドクターからはアルコール依存症治療薬もあると言われ、お酒を飲むと吐き気や頭痛が来る薬、飲みたく無くなる薬、飲んでも楽しくならない薬などがあるとの話しでしたが、おかげさまで摂取しなくても対応することが出来ました。
肝臓はアルコール性の脂肪肝なら、3カ月間も酒を抜けば奇麗になるそうです。私の場合はまず1ヶ月半と言われましたが2ヶ月抜き、そこから2ヶ月間は飲んだらつぎに飲み始めるまで48時間空けるを継続し、8月から3日に1回の休肝日を設けてます。
60歳近くになると頑張ることなんて体調管理ぐらいなわけで、いつまで続くか怪しい限りですが、ある程度は続けていこうと思っております。
2025年09月05日 06:32
先日はじめて聞いたのですが、2型糖尿病で肥満傾向のある方に使う「マンジャロ」という新しい薬が話題だそうです。2023年4月に日本で承認されたらしいのですが、アメリカでは肥満症治療薬として知られているそうで、どちらかというと話題となっているのもその痩せる効果。「持続性GIP/GLP-1受容体作動薬」という「GIP」と「GLP-1」の両方に作用する薬とのこと。
正直、GIPもGLP-1も全く初耳で何のことやら分からなかったのですが、一般的に健康診断や人間ドックで言われる糖尿病を判断するための値「HbA1c」のワード以外になんの知識も無い素人なので、その詳細については今も分かりません。
食事を採って血糖値が上昇すると分泌されるのがインスリン。これが出てこないと糖尿病となって自分でインスリン注射をしている方も知り合いに数人いますが、そのうちの1人は食事中に投与したら低血糖になって冷や汗を出しながらフラフラで救急車で運ばれたのもいました。
マンジャロは、血糖値が高いときだけにインスリン分泌を促進するらしく、低血糖のリスクが低いそうで、しかも週1回の皮下注射なのでインスリン注射より手軽とのこと。
しかも同時に副作用として食欲減退がおきるようで、下手すると気持ち悪くて食事できないと言った方もいるそうです。よって痩せてるのに糖尿病って方には適してないのかもしれませんが、太っている糖尿病患者には適した薬として注目されているそうです。
ここまでの流れでお分かりかと思いますが、話題なのは糖尿病治療薬としてではなく「痩せる注射」として広まってしまっているそうで、オンライン診療で買えちゃうことから、まあまあなレベルの流行となっているらしいんですよ。
4本=週1回だから1ヶ月分で2-3万円程度とのことで、3ヶ月から6ヶ月程度である程度の効果があるらしいのですが、それって食べてないだけなので一時的に痩せているだけであって、投薬をやめたら容易にリバウンドすると思ってググってみるとやはりそうみたいです。
2万円の6ヶ月なら12万円、3万円の6ヶ月なら18万円。それだけあれば、パーソナルトレーニングで筋肉つけながら食事制限したほうがリバウンドしない体づくりできると思いますし、そもそも薬って副作用があるので危険だと思うんですが間違ってるんですかねえ。
お腹に自分で注射する糖尿病治療薬をダイエットのために使うなんて怖くて出来ないと思うのは私だけでしょうか。安全な薬なら良いのですが、いずれ副作用や事故事例が出て来るのではと思ったので、注意喚起の意味で書いてみました。
私は今年いろいろあって3kgほど落としたのですが、どうやってダイエットしたかについては、またの機会に書きたいと思います。
2025年08月29日 06:13
地域の60代前半の先輩が、ガンマGTPの数値が悪いのにお酒をやめないと言う話しを以前も書きましたが、その後にいろいろご家族の中で話し合って「週末だけアルコールを飲む」で決着したような感じになってました。ガンマGTPの基準値は50U/l(以下単位略)以下。100以上になると脂肪肝が進み、200以上になると胆石や胆道がんで胆道が詰まっていると言われていますが、この方の場合は数年前に1000を突破しており、現在も300以上となっています。
私が3月から禁酒していたように、健康診断や人間ドックで悪い数値が出れば、ある程度の節制をすると思うのですが、さすがにガンマGTPが300超えともなると、肝臓の働きが衰えていてアルコールが分解されていないようで、様々な症状が外部からも見て取れるようになってます。
最初は満員の飲食店を訪れた際、先に座っていた方々に「お前ら俺を誰だと思ってるんだドケ!」と叫んだことでした。そして一度帰ったかと思うと1人で店に戻り、「俺を笑ったヤツはお前だろ!ふざけんな!」等と激高。もはやキチガイ沙汰です。
以前は温和で楽しいお酒を何時間も楽しめる方だったのですが、その後も飲むとトラブル連発。私は以前にも何名かこの症状を発している方と会ったことがあるので分かりましたが、恐らく肝臓から来る肝性脳症がたまに出ているのでしょう。
それから数年、気が付けば街中の人がそのことを知るまでに達しました。足の打撲が何ヶ月も治らないとか言っているので、恐らく肝性糖尿病による神経障害も出ているのでしょう。
これも過去に接した方々と同じで、一般的に病院での検査って空腹状態でやるじゃないですが、でも肝性糖尿病って空腹時血糖は正常値に近い方が多いんですよ。ただ、打撲が治らないなんて神経障害なので糖尿病も結構進行してるかもって感じです。
どのような検査を受け、どのような数値で、どのような治療方針なのかは分かりませんが、諸悪の根源はお酒であると周囲から見ても分かるのですが、どうやったら「週末だけ飲む」なんて解決策が出て来るのかサッパリ分かりません。
普通に考えるとアルコール依存症なんでしょうねえ。お医者さんが薬物中毒の話しをする時に必ず「一番悪い結果を招くのはお酒です」とおっしゃるので、合法だけど体に悪いアルコールは怖い存在なのだという認識を常に持つ必要がありそうです。
私共は一昨年12月にオリンピック/パラリンピックで皆様にお世話になった私より若いスタッフをお酒に起因すると思われる突然の大量出血で失っておりますので、先輩にはご自愛いただきたいと思っております。
2025年08月28日 05:50
自分自身はそれほど腹が出てるわけでも無いしデブでは無いと思っているのですが、昨日スポーツジムで計測してもらったところ、分かりやすく「脂肪過多」と断定されました。以下が説明文です。「あなたは脂肪過多です。身長に対する体重 (BMI) は適正範囲にあります。ただし体脂肪率が適正範囲を上回っており、さらに体脂肪率が高くなると“隠れ肥満”と判定されます。貴方の課題は体重ではなく、除脂肪量(筋肉含む)に対して体脂肪量がバランス的に多すぎるため、筋肉量を維持しながら体脂肪を減少させることです。」以上。
3月の人間ドック時は67.5kgだったのですが、脂肪肝があるのでまず65kg台まで減少させるようにと厳命されました。その際に単に体重を落とすだけでなく適度な運動を継続的に実施するようにとも言われました。写真にある前回測定値というのが2か月前6月の測定値で体重が65.4kgとなっています。
今までも毎週5kmから10km程度のジョギングはしていて、それでも普通の人より運動していると思っていましたが、それ以上に運動量を増やすべきなのだと理解してスポーツジムへ行く回数を少し増やしました。
今回の計測値だと身長172cmに対して体重が64kgなので標準体重。ただし体脂肪率が20.2%なので確かに脂肪過多。筋肉量が48.9kgから48.4kgに減少しているらしいのですが、パーソナルトレーニングもつけて毎週筋肉パンパン状態なのでコレは計測器のエラーかな?
とはいえ、体脂肪量が13.8kgから12.9kgまで落ちているので、このままトレーニングを続けて行って、毎月500gを目標に体脂肪を落としていこうと検討中です。
さすがに57歳ともなると、様々な部分で体にガタが出て来るし、いろいろ体をコントロールするのも簡単では無いのですが、結構な頻度でお酒を伴う宴席もあるわけで、できるだけ自制・節制して少しでも健康を維持したいと思っております。コロナで1億円にも達した借金を返済しないといけませんしね。
人間ドックでいろいろ指摘を受けて以降いろいろ試行錯誤しておりますが、8月末の現状はこんな感じでございます。9月は地域の祭礼がありますので暴飲暴食月間となることは間違い無いので、9月末の数値は非常に悪化していることでしょう。また来月or再来月に進捗をブログに書くつもりです。
2025年07月26日 05:58
一昨日は倉庫移転をしていたのですが、新倉庫前は軽自動車しか停められないので、日中に軽ワゴンのレンタカーで作業したのですが、まあビックリするほどフラフラの電動アシスト自転車に乗った高齢者と遭遇しました。そもそも戸越銀座商店街を通行する方々は、歩く方も自転車の方もまるで常に歩行者天国なのかと思うぐらいメチャクチャなのですが、車両通行禁止時間帯でも自転車は平然と走っているという特殊な場所で、私はそんな場所なのは百も承知しているので、今やそんなことはなんとも思いません。
今回は、このフラフラ電動アシスト自転車の高齢者って、もしかすると電動アシストのせいで足腰が劇的に弱ってるんじゃないかと思ったのです。
歳をとれば足腰が弱るのは当たり前で、私もトレーニングジムで「55歳からはスクワットやレッグプレスをやれ」と指示されて頑張ってますが、何よりも健康に大切なのは「歩く」ってことで、足の裏を踏むことで血液のポンプを動かして重力で下に溜まる汚れた血液を心臓に送り届けることが不可欠だと思うのです。
だから歩けるチャンスに自転車に乗るってのはもったいないし、その自転車チャンスですら電動アシストを使って足裏への刺激を与えずに生活してしまったら、足の血液が溜まったままになるし、そもそも筋力が落ちちゃいますよね。
軽ワゴン車が目の前にいるのに吸い寄せられるようにフラフラと近づいて来ちゃう方も結構いたのですが、そのうちの一人はギリギリまで近づいて両足をついてストップするや運転席の私に「危ないなあ」という感じの顔を見せてましたからね。
「いやいやコッチは動いてないから。近づいてきたのアンタだから」と言ってあげたい気分でした。
これ、社会保険制度上で着実に国に金銭的ダメージを与えていると思うのですが、高齢者の方々は自転車に乗るより歩くべきだと思いますし、駅などにもエスカレーター等が普及しちゃいましたが、若い世代も極力階段を使ったほうが未来の足腰をささえてくれるんじゃないかなーと思った次第です。
どなたか健康と自転車に詳しい方がおられれば研究して結果をお教えください。
2025年07月14日 05:41
一定年齢以上の禁煙成功者なら必ず言われたことのある「えっ!たばこやめたの?」なんですが、禁煙成功してる側からすると「えっ!まだたばこ吸ってるの?」だったりします。1997年に30歳で禁煙するまで1日平均4箱80本は吸ってましたので、20代の旅行代理店・イベント会社・広告代理店で働いていた時の同僚や先輩方は、まさか禁煙に成功するとは思わなかったことでしょう。
ただ、ヘビースモーカー(というかチェーンスモーカー)側からすれば、当時は以前ならどこでも吸えたのに吸えない場所が増えまくっていた時代で、吸えないことでイライラする場面が激増していたのは事実。
例えば撮影スタジオやコンサートのステージって当時でも禁煙が当たり前ですが、大物が吸っているのを止める人なんていませんでした。
テレビの収録スタジオなんて赤い缶が置かれただけの喫煙スペースにタレントやスタッフが群がっていましたし、スタジオ前室はゴキブリでも死滅するぐらい煙が漂っているのも普通。コンサートでもアーティストが吸いながらライブやったりしてましたからねー。
今や喫煙の害は広く知れ渡りましたし、価格も私がやめた時はマイルドセブン(現メビウス)1箱220円だったのが580円と高額になっていて、さらに吸える場所が激減しているというかほぼ無いので、やめられる人はやめていて、今も吸ってるって方はニコチン依存症なのでしょう。
昔は「たばこの効能」なんてのを言ってる人も多くいたんですよ。「じつはたばこは健康にいい説」なんてのを平気で話してる人もいましたが、今では飲み会ですら「喫煙できる店にしてくれ」っていう人もほぼゼロですから、世の中変われば変わるもんですね。
最近は「吸いたいと思う事ない?」とも聞かれなくなりました。実際の気持ちを書くと「吸いたいどころか近くで吸われるだけでもイヤ」どころか「喫煙者が近づいて来るだけ(臭いで分かる)でイヤ」って感じであると同時に「やめてて良かったー」ってのが実感です。
今は煙の出ない電子たばこってのもあるようですが、あれの害については現在世界中で絶賛人体実験中らしいので50年後ぐらいに「ムチャクチャ健康に良い!」と判明するかもしれませんが、私には一切興味はありません。
最後になりましたが、だからといって場の雰囲気をぶち壊すような人間ではありませんので、飲んでる席で「たばこよろしいですか?」と言われて「イイエ」なんてことは言いません。
20歳以上で習慣的に喫煙している割合は2023年調査で15.7%(男性25.6%/女性6.9%)。2020年調査が17.8%(男性29.0%/女性8.1%)だったので、今も劇的に喫煙者が減って行ってることが分かります。ちなみに喫煙率が一番高いのは40代男性で33.4%です。
さすがにここまで喫煙率が下がると、20歳未満まで含まれば喫煙者って超希少だと思いますので、いまあるべき喫煙者と非喫煙者がお互いに失礼無く共存するためのマナーについて、JTさんに教えてもらいたいと思っています。
なお私はエディ・ヴァンヘイレンのたばこを吸ってるシーンがカッコいいと思ってましたし、自分のギターにたばこの焼き跡をつけたりもしていました。咽頭がんで亡くなられたというのが残念です。

2025年07月02日 05:57
いろいろ食事制限をして数週間が経過し、先日ドクターから「そろそろお酒も飲んでいくとして」の提案をいただきました。その中で面白かったのが以下のたとえ話し。家で缶のお酒を晩酌で飲む際に、アルコール度数7%の角ハイボールを4%の緑茶割りに変えるだけで劇的に変わると言うのです。各飲料のスペックは以下の通り。
・サントリー角ハイボール(7%) 350ml缶 217円
純アルコール量 19.6g
エネルギー 168kcal
炭水化物 7.35g
・宝焼酎のやわらかお茶割り(4%) 335ml 159円
純アルコール量 10g
エネルギー 80.4kcal
炭水化物 0g
微妙に内容量が少なく、微妙にアルコール度数も低いだけなのですが、総アルコール量が半分で炭水化物もゼロ。こうやって置き換えするだけで、お酒を飲んでいても今までより健康になれる方法はいくらもあるとのことでした。しかもちょっと安い。
さらに「缶ハイボールを炭酸で薄めるのもアリ」との提案もいただきました。「だったら角瓶を炭酸で薄めたほうが安い」と思いがちですが、それだと濃いお酒になってしまう可能性があるので、最初から7%のを薄めることで濃いお酒を飲んでしまうことを避けられるとのことでした。
面白いですねえ。何も考えず生活していたので、ちょっと目線が変えてもらったので、500mlペットボトルが1本約50円の炭酸飲料(コレ)を買ってみました。少しづつアルコールも楽しみながら健康に取り組みたいと思ってます。
最後になりましたが、アルコールを摂取する場合でも飲んだ翌日は飲まないことをお勧めしますとのコメントがあったことも付け加えておきます。
2025年06月27日 05:24
5月19日の食事制限開始から昨日で38日になりました。「最初の4週間だけ炭水化物ゼロが目標」と言われたのに、スケジュール管理が雑で5週間以上も抜いてしまいました。そのことに気づいたのは先週からの便秘でして、主治医に問い合わせると炭水化物ゼロはあくまで目標値なので、ある程度は摂取しないと便秘は当然と言われ、さらにすでに5週間以上も経過してることも指摘されて発覚しました。何事も過ぎたるは及ばざるがごとしです。
4月8日の人間ドック受診時の体重が67.5kg。ここの病院は前回(5年前)と前々回(10年前)の数値が並べて表示されるのですが、身長が172.5cmから171.5cmに変わったものの体重はどちらも67kg台と変わらず。脂肪肝対策での第一目標体重は65kg台と設定されました。
このたび体重65kg台はクリアしたので、主治医から「ご飯を通常の半分」「お酒は2合(ビール中瓶2本)まで」の許可をもらいました。少しだけ普通の生活に戻れそうです。
その際に検査結果説明時と同じ「40歳以上の3割は脂肪肝で大半の人はエコー検査等をしないのでその事にすら気づかず生活している中、せっかく1回数万円かけて判明してるのに10年も放置しているのはもったいないので、60歳前の3ヶ月間だけ食事制限して肝臓を若い頃の状態に戻しましょう」と言われました。
いろいろYouTube等で見ても「肝臓の異常は正常肝/脂肪肝/脂肪肝炎/肝硬変or肝臓がんと4段階で進行するけど最終段階に至らないと自覚症状が無い」「肝臓は一定程度までの状態なら3ヶ月で健康な状態に戻せる」とされているので、これって医学会では常識なんでしょうね。
冒頭の写真が今回の肝臓に関する血液検査数値で、左から今年4月8日/5年前/10年前でどの数値も悪くないのですが、主治医の言葉を借りると「エコー検査で10年前から脂肪肝を指摘されてるので癌になっていてもおかしくない」「逆に数値異常が出ていたら深刻」と言われ、10年前にそれぐらい強い言葉で言って欲しかったなーとも思ったりしましたが、極端に悪い状況では無いようです。
お酒については数年前から1年の半分以上は摂取しない生活に変わっていて、忘年会&新年会シーズン終了後に数ヶ月禁酒するのも普通になっているし、今や飲み会でもノンアル派が半数以上なので気兼ねなくウーロン茶で過ごせるのは助かってます。
ランチもコメ価格急騰中なので「ご飯いりません」と言うとお店に喜ばれてるんじゃないかと勝手に想像しております。
ちなみに食事制限で効果てきめんだったのは血圧。血圧計を手首タイプと腕タイプの2種類用意して毎日計測しているのですが、上が130を超えることが無くなり、下も60から85の間でピタッと収まるようになりました。以前は上150超&下100超も当たり前でしたけどねー。
また時間があれば食事制限ネタをアップしたいと思います。
2025年06月12日 05:45
食事制限の開始から20日間が経過しました。10日前の記事「中性脂肪を減らしてください」にも同様のことを書きましたが、掲載写真が見づらいとか具体的な食事を教えて欲しいとのご意見をいただいたので、今日はちょっと視点を変えます。4月8日に受けた人間ドックの結果は、腹部エコー検査で明らかな脂肪肝が見えるけど、過去1〜2ヶ月間の平均的な血糖値を反映する「HbA1c」の数値は問題なし。「総コレステロール」「中性脂肪」「LDLコレステロール」の値が高いので高脂血症(脂質異常症)とのこと。
この結果は10年間変わらず。つまり10年間ずーっと脂肪肝。そして胃カメラでは胃壁が灰色で腫瘍も見られるという状況で、お医者様から「もう内臓が限界なので食事制限だね」との宣言を受けるに至りました。
10年間も放置していたのに深刻な病気にならなかったのは幸運でしたが、肝臓が傷み続けているのは確実だし、高脂血症が続くと良くないので、ここで食事制限を開始する決断をしました。具体的には以下のような指示でした。
1, 高脂血症対策
・飽和脂肪酸を減らす(バター/生クリーム/チーズ/肉の脂肪/アイス/チョコ 等)
・不飽和脂肪酸を採る(植物油/ナッツ類 等)
2, 脂肪肝対策
・アルコールは週2回以内で飲む日の量は1日最大1合(例:ビール500ml)
・甘い物、お菓子・脂っこいものを避ける
3, 胃が痛んでいる時に避けて欲しい食品
・穀類:玄米、ラーメン、すし飯、きのこご飯
・デンプン類:ポテトフライ
・菓子類:ケーキ、ようかん、チョコレート
・野菜:生野菜、ごぼう、たけのこ、セロリ、きのこ、海藻
・果物:柿、アボカド、ドライフルーツ
・魚介類:生魚、たこ、イカ、うなぎ、あなご、さば
・肉類:脂の多い肉(バラ肉、ベーコン、鶏皮)
・卵:固ゆで卵、生卵
・豆類:油揚げ、厚揚げ、がんもどき
・乳製品:生クリーム
・油脂:ラード、フライ、天ぷら
4, 体重について
・65kgを目標として減らす(通常は67.5から70kg)
最初は「大変だなあ」って感じでしたが、生活習慣病というだけあって生活習慣を変えればいいだけなので、慣れてくると普通になりました。
飲み物は水を飲んでいれば問題なく、ダメなのは生物(生野菜/生魚/生クリーム)、酒、炭水化物、お菓子、揚げ物、刺激物(酢/唐辛子等)って感じ。体重も極端なダイエットの必要がない程度が目標数値でしたので、食事制限してるだけで65kg台に入って来ました。
「食事はよく噛んで食べましょう」との指導も受けたのですが、これが一番なおらないものの、酒ナシで飲み会の席にいることも苦痛では無くなり、飲み物はウーロン茶で5時間といった地元飲みにも苦痛なく対応できるようになりました。
お医者様からは「まずは1ヶ月おきに病院で脂質測定をして3か月間の経過を見ましょう」と言われているので、まだまだ長丁場ではありますが、まずは先日のブログから10日後でも食事制限継続中というお話しでした。
2025年06月11日 06:29
私は積極的に献血へ行っているのですが、ここ数年は血液の濃さが足りないとして全血献血は出来ない場合も増えてきました。ただ、それでも成分献血はできる値なので、今も健康管理の一つとして活用させていただいてます。赤血球・白血球・血小板の増減が分かるだけでなく、今では糖尿病関連検査としてグリコアルブミン(GA)の値も出してくれるので、これは健康診断に行ってないという40歳以上の方なら自身の数値を知るだけでも意味があるような気がします。
一番ありがたいのは肝臓の検査ができることで、肝臓に最も多く含まれる酵素「ALT(GPT)」と肝臓病の指標に使われる「γ-GTP」が分かります。これらが基準値を超えていると相当悪いので、年に数回でも数値が分かるのはありがたい話しです。
私の友人には会社で言われる毎年の健康診断は受けていたけど、結果を真剣に見ず放置していたところ、足の感覚がマヒして来たので受診したところ2型糖尿病の合併症と診断され、あっという間に爪切りでの傷から足の指切断に至ったという例もあります。
一番重要なのは、検査結果を見て生活態度を改めることができるかどうかという自分自身の問題に直面するので、どんな結果を見ても「自覚症状が無いので大丈夫」って人はムダかもしれませんが、無料で年に何度も血液検査をしてくれる団体は献血ぐらいなので、活用されてはいかがでしょうか。
バランスの良い食生活、適度な運動、十分な睡眠、食事はゆっくり噛んでから飲み込むといった事が最初から出来ている人は良いのかもしれませんが、一つも出来ていなかい私はありがたい指標だと思って活用させていただいてます。
私の場合、ヘモグロビンの数値異常から人間ドックを受診し、肝臓関係の数値や胃カメラおよび腹部エコー検査で各種問題が発見され、現在の食事制限や毎日20分以上のウォーキングを義務付けられるに至ったのですが、これも献血さまさまだと思ってます。
知らない誰かのためになって、自分の健康管理にも活かせる献血を、生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうかというお話しでした。次回は9月に行く予定です。

2025年06月05日 08:44
今年4月8日に受けた人間ドックの結果について5月19日にドクターからご説明いただき、その際に脂肪肝等の問題を指摘されたのは以前に書いたとおりです。そんなわけで、炭水化物を抜いてお菓子をやめて禁酒して2週間超が経過しました。次の検診はあと2週間後なのですが、今日は現状での数値を記録しておこうと思います。
・血圧 111/71
・体重 66.8kg(人間ドック時から600g減)
・BMI 22.6
ドクターからは体重を65kgまで落としてくださいと言われていますが、絶食やダイエットで減らしても意味が無いので生活習慣を変え「食事はよく噛んで食べる」とか「よく歩く」といった活動で減らすようにとも言われているので、この生活を続けて行こうと思ってます。

2025年06月02日 06:35
写真は人間ドックの結果表で左が今回、中が前回、右が前々回です。お医者様に言わせると「脂質異常」ってことだそうです。週1回以上のジョギングはやっているので、課題は食生活ということになるのですが、食事は1日2回未満でしたので、何か日常的な食事の中に問題があるのでは?ということでチェックすると、毎日食べるグミと炭水化物に問題があるとされました。
そんなわけで自宅と事務所にあるグミをすべて廃棄し、他にも良くなさそうな甘い菓子類は同時に廃棄。昨年&一昨年は飲酒機会を年の半分程度まで減らしていましたが、現在はゼロにしています。自宅にあった焼酎等も廃棄しました。
アルコールは脂肪の分解を阻むだけでなく、脂質や糖分をそのまま体に蓄えさせてしまう働きをするそうで、飲まないでもいられるなら飲むなとの話しでした。今は「私はお酒が嫌い」「私はお酒を飲めない」と自己暗示にかけてます。
しかもお医者様から「最近気になることは?」と聞かれ「胃が痛いのでおかゆを食べてる」と答えると「脂質異常に良くないのは糖質なので消化の良い炭水化物なんて最もダメ」と言われる始末。胃は胃カメラで灰色だったので間違いなく弱ってます。
そんなわけでダメな食べ物は炭水化物、脂質の多いもの、揚げ物、生野菜、酢の物・・・と言った感じで、今までのラーメン&チャーハンやうどん&カツ丼なんて食事は禁止。油だらけの中華料理もダメ。焼き魚や煮魚中心の食事にしろと言われてます。
体重は常に変わらず67.5kgから70kgなのですが、先日は人間ドック終わりにお医者様の指導を受けた3日間の絶食的な胃の回復期間を設けただけで65kg台に突入してしまい、これはヤバいと思って体重を戻したのですが、「身長171cmなので65kgまで落としましょう」と言われてしまいました。
何度も禁酒しては忘年会&新年会の魔の手に襲われ酒再開して来ましたが、おかげさまで飲酒シーズンを過ぎたこともあり、お酒を飲みに行かなきゃお金も使わないし二日酔いも無いので快調で、これはこれで楽な生活だなと思ったりできるようになりました。
毎日死ぬほど愛飲していたタバコ(約80本/日)とコーヒー(約10杯本/日)からは30歳で脱出できたので、さすがに60歳目前なんで頑張って食事制限と酒量制限に励みたいと思います。同様な症状の皆さん頑張りましょう!
2025年05月30日 07:15
プロレス「A-TEAM」のエース「橋本友彦(47)」選手が、肝臓がんの治療に専念するため、6月22日千葉・オリエンタルホテル東京ベイ大会を最後にプロレス活動休業との報道が出ています。ご本人がフェイスブックページを更新したので書かせていただきますが、数年前に肝硬変で苦しんでいるとの話しは聞きました。そこから肝臓がんになっていたのは知りませんでした。
ラジオ波焼灼術による治療を受け、定期検査でいったんはがんが消えたこともあったそうです。しかし今回は肝硬変の状態が悪く抗がん剤など西洋医学的治療は困難と言われたとのこと。現在は可能性のある治療法を求めているそうです。
自分自身も4月8日の人間ドックでその日のうちに「胃が灰色で腫瘍もある」と画像を見せられ、結果表を5月6日に受け取り診断結果を5月19日に聞いて「えらいこっちゃ」となったばかりなので、他人事とは思えません。
私の場合は「がん一歩手前=がんではない」だったので、「体力を落とさないために過労やストレスに注意」「毎日1万歩をめざしてウォーキング」「炭水化物やお菓子を制限して糖質を減らす」「酒禁止」といった生活習慣改善の指示を受ける程度で済みました。
結婚式披露宴にも参加させてもらった仲で結構ショックが大きいのですが、6月22日の大会は都議会議員選挙や他の仕事も入っていますがキャンセルさせていただき、大会観戦に行かせていただこうと思ってます。
2025年05月27日 05:55
先日の人間ドックから1ヶ月が経過したので病院での経過観察へ行ってきました。簡単に言うと「健康だけど要注意」だそうです。ドクターのお話しが分かりやすく心に染みました。胃カメラで胃が灰色になっている部分があり腫瘍もあったけど病理検査では癌では無かった。せっかくお金をかけて検査してそれが分かったのだから、胃は癌の一歩手前だと理解して食べ物はゆっくり噛んで食べ、できるだけやさしい食生活をしてください。
エコー検査と数値で明らかな脂肪肝が認められるがガンマGTP等の数値はまだ安定している。これも肝臓はギリギリまでしっかりと仕事するので限界を超えないように注意が必要。こちらも肝硬変の一歩手前だと思って炭水化物とお酒をできる限り減らして生活してください。
と言われました。分かりやすく言うと「胃は癌の一歩手前で肝臓は肝硬変の一歩手前」だそうで、「お医者さんによっては癌は無いし肝臓の数値も悪くないという人もいるかもしれないが、すべての腫瘍を検査したわけではないので良かったですねとはお世辞にも言えない」と言われました。
そして「普通に生活している人はこの状態に気づかず命を落とすので、せっかくお金を払って検査を受けて気づけたことはチャンスだと思って節制してください」というお話しでした。そこで受けたアドバイスを共有させていただきます。
・毎日散歩する(犬や猫はジムに行かない)
・炭水化物を極力減らす(糖質を減らす)
・お酒は適量にする(1日7%の350ml缶チューハイ1本まで)
・お酒を飲むときは炭水化物をとらない
・お菓子を食べない
・食事はゆっくり食べる(唾液に分解酵素が入っているため)
まず1ヶ月程度は様子を見てから再度検査をしてみて経過を見ましょうと言われました。ちなみに今回の人間ドック結果表を生命保険会社の判断用に提示したところ「健康」とみなされましたので「ギリギリ健康=ほぼ病気」と思って生活していこうと思います。
2025年04月13日 07:31
個人的にはいろいろダメージがあった先週でしたが、体調不良からの胃腸リセッションに取り組み、結構な回数食事を抜いて水だけにしました。抜いたのは以下のとおり。4/7 昼・夜
4/8 朝
4/9 昼・夜
4/10 朝・昼・夜
4/11 朝・昼・夜
4/12 朝・昼
実際には4/11の夕方から1日10個以内の飴は食べ始めまして、昨夜やっとお粥を食べ、今朝は久々にお粥に焼魚をつけてみました。1日3食6日間で18食のうち13食抜いていて、先月23日から30日も胃腸炎だったので、72kgだった体重がどうなったか測ってみると65.6kg(身長172cm)でした。
胃腸炎で一週間も下痢をし、下痢中に愛犬を亡くし、人間ドック前で食事を3食止められ、癌かもしれないので3日間ほど絶食するのもいいと言われ、株価が劇的に下がり、まことに身も細る思いでしたが意外と減っておりませんでした。年末年始に蓄えがあって良かったです。
通常の体重は67kgなので、大阪や神戸でパーフェクトフードと言われる豚まんや餃子を食べて回復させたいと思います。
本日は大阪・関西万博開幕です。お越しの皆さまは、本日地下鉄利用者用の東ゲート混雑が予想されますので、バスで西ゲートを利用されることをお勧めします。なおその際はチケットの入場ゲートと時間を変更しておいてください。
2025年04月09日 07:12
毎年のことですが、3月末になって社員に「健康診断のお知らせ」を送りつつ、自分でもネットで検査予約ができる「マーソ」というサイトで検索していたところ、4月8日に近所の「恵比寿ブエナヴィスタクリニック」で人間ドックの空きがあったので行ってきました。とてもキレイなクリニックで人間ドックでも何度か寄せていただいているのですが、今年は腹部エコーの時点で様子が違いまして、えらく丁寧だなあと思っておりました。
続いて胃カメラへと進んだのですが、麻酔アリのコースでしたので寝ているうちに検査終了。そして検査所見をお医者様からお教えいただきました。
簡単に書くと「肝臓が脂肪肝」「膵臓に異常がある」「胃の中に黒い場所が相当ある」ということで、ぜんぜんダメなので一部を取って病理検査に回しますと言われました。
胃癌だったら胃を切除するとして、癌じゃなくてもピロリ菌がいるだろうから除去しましょうとの話しをいただき、株価の乱高下どころではない感じのダメージを受けて帰ってきております。もちろん腫瘍マーカー検査も受けました。
献血の際にヘモグロビン量が少なくて全血NGで血小板献血が続いていたのですが、胃が黒かったので胃壁からの出血があったんでしょうね。
知人の内科医に確認すると、禁煙は絶対で最初は胃を休めるために無理のない程度で2日ほどの絶食でスタート。食べちゃいけない食事は「酒/コーヒー/ラーメン/すし/ポテトフライ/ケーキ/ようかん/チョコレート/生クリーム/脂質の多い肉/揚げ物 等」と送られて来ました。
そんなわけで、今日の昼から11日朝まで絶食して、それからしばらくは大好物の素うどんやおにぎりで検査結果が出る1か月後まで生活してみます。
2025年03月09日 05:43
献血結果を見ると3回続けてコレステロール値だけが異常値となってます。ただ理由が分からないんですよ。運動機会を増やすべきなんですかねえ。ただ3月5日の献血時もトレーニングジムで1時間ほど活動した後なので、「運動すれば?」と言われても最低1日1万歩は歩いてるしジョギングもしてるしジムも行ってるんですよねー。
ちなみに人間ドックのお医者さんは「コレステロールの大半は肝臓で作られるので食事は何を食べても関係無い」とバッサリ。逆に「コレステロールが増えてるってことは内臓や血管にダメージがある可能性があるので検査が重要」とか「日常的に運動していれば大丈夫」とのことでした。
直近はヘモグロビン量が少なかったので、極力食事の量を増やしてはいるのですが、立ち食いソバのゆで太郎でゴロゴロ鴨南蛮そば(820円)にエビフライ(無料チケット使用)とかもダメなんですかねー。なんにも具の無いソバに変えようかと思っております。

2025年01月13日 07:13
昨日ドラッグストアに懐かしいお菓子が売られていたので写真に撮ってしまいました。それはハマダコンフェクトさんのウエハースです。これがコロナでホテル療養中に出されたんです。というのも咳と痰がひどくて用意されたお弁当が食べられず、そもそも自宅で7日間も39度も熱が出ていて飴ぐらいしか食べられない状態だったのに、ホテル療養初日から中華弁当に大福餅が出て来て結構な絶望感を感じる状況でした。
翌朝、看護師さんが部屋にお電話をくださって「何か問題ありますか?」というので「お弁当は食べられないので飲み込みやすい軽いものをお願いします」と頼んだらご用意くださったのがこのウエハースでした。
まじで「日本語ムズカシー!」って思いましたよ。確かに「飲み込みやすい軽いもの」かも知れませんが、脱水が激しく唾液も出ない状況でウエハース。「お金払うからウイダーとか健康ドリンク買ってきてー」って感じでした。
今考えると当時の外出禁止ってヒドイ話しですよね。コロナになると何も買いに行けないし、熱があると薬ももらいに行けず、体温が38度以下にならないとホテル療養もダメという状況でした。
泉岳寺のアパホテルだったのですが、アパ社長のプリントされたミネラルウォーターをコップに入れて、このウエハースを浸してやわらかくして飲むようにいただいてました。おかげさまで、糖分を摂取するとメキメキ体力が回復しまして7日ほどで療養終了となりました。
無料で送迎していただき入院費も食事代も全部無料なんて感謝しかないのですが、当時はいろいろ「まじかー」と思ったりしておりました。申し訳ございません。おかげさまで後遺症も無く回復しております。今後も見つけたら購入させていただきます。
2024年10月20日 07:03
前回10/3の献血結果にγ-GTPの値が赤文字で「129」と表示され、その前9/19の献血結果が基準値ギリギリの67で心配していたのが、いきなり危険領域入りとなりました。地元の祭礼が9/7&8でしたので8月から結構なレベルで飲み会があり、祭礼が終わると鉢荒いと称した打上げが町会・祭りの会・お神輿の保存会・・・といくつも開催され、まあまあなペースで飲んでいたので自業自得の結果といえば結果です。
そんなわけで近所のかかりつけ医に行って相談したところ「献血前にお酒飲んでましたか?」と聞かれ、「10/3以前にお酒を飲んだのは9/23です」と答えたところ、病院でも血液検査していただくこととなり結果は74でしたが基準値超え。
お医者さんから出された治療法は「しばらくお酒を抜いて2週間後にまた検査しましょう」というもの。そこで「10/17に献血の予定があります」というと「その結果次第ですね」となりました。
今回50という結果を持っていくと、分かりやすく「体質的にお酒が合わない体だと思って自重してください」との指摘。何か特別な治療を受けたわけでも何でもないのですが、さすがお医者さんに言われると説得力があります。
さらに「月1回の血液検査なんて誰もやってないので、献血で突然の異常値が分かって良かったですよ。普通は明らかに体調が悪くなって受診して検査するとγ-GTPが200をはるかに超えて肝機能障害になってるのが大半ですから」とも言われました。
これで自分は納得していたのですが、昨日とある候補者の応援集会に行ってお会いしたお医者さんから「異常値が出た時に抗生物質を飲んでませんでした?」と聞かれたんです。そういえば前日に喉が痛かったので抗生物質のクラビット250を2錠飲んでました。
「抗生物質や鎮痛剤でγ-GTPの値が上昇する方もいるんで勝手に飲んじゃダメです」との指摘。全く知りませんでした。勝手な素人判断で手持ちの薬を飲んだのがいけなかったのかもです。そんなわけで今回わかったことがいくつかあります。
・体調不良で肝機能障害が判明した時点でのγ-GTPは200以上が普通
・γ-GTPを下げるのは禁酒
・献血は定期的な体調チェックに有効
・もらった薬を素人判断で摂取すると危険
昨日26日ぶりに飲酒したのですが、肝臓の調子が良いのか全く前日のお酒は残っておらず健康そうな感じ。すでに昨年から自宅での晩酌はやめていて、誰かに誘われて飲みに行っても3杯まで&週に3回は休肝日を作ると決めているので、以前よりはましになったと思います。
去年はお酒を飲まなかったのが186日でした。今年は130日ほどなので1日でも多くノンアル日が積み上げられるようにしようと小さく心に誓っております。
2024年10月03日 05:03
お酒には適量がある。これはサントリーのページですが、どれを見ても適量はビールロング缶1本とされています。25度の焼酎に置き換えるとグラス半分の100ml。信じられない少量です。私の場合、一度飲むとそんな量で収まるわけがなく、最初は中生(320ml)を2杯、そこから1杯焼酎100mlのチューハイやお茶ハイを5杯ぐらいは飲むので、飲み過ぎてない状態で適量の6倍以上。飲み過ぎた場合だと適量の10倍はアルコールを摂取します。
年に6回以上は継続的に献血をしているので、継続的に血圧を測っているのですが、間違いなく高いのは12月から1月の忘年会&新年会シーズン、そして3月&4月の歓送迎会シーズン。さらに自宅周辺の祭礼がある9月前後は血圧が超高い。
献血できる血圧基準は上が90から180/下が50から110なのですが、お酒をガンガン飲んでいる時だと、これに抵触して「しばらく休んでから再度血圧測定してください」と言われる事もありました。
おかげさまで祭礼も終わり、これから12月の忘年会までは飲み会も無いので、前回お酒を飲んだのは9月23日でして、昨夕の血圧は上が122で下が78。先週はジムも2回行けたので、少し健康体に戻って来た感じもあります。
以前は血小板成分献血の年齢上限は54歳だったのですが、なぜか男性のみ69歳まで出来るようになったので、以前は安全性を疑って絶対にやらなかった成分献血をやってます。どのみち長生きするといってもすでに十分生きて来ましたしね。
海外へ行くと1ヶ月間は献血できないので少しお休みになるのですが、ちょうど血圧も安定しているので、今日の午前中は会社をお休みして献血に行ってみます。

2024年06月22日 05:40
一時期ブームになった低インスリンダイエット。これ都市伝説です。そもそもの考え方は「食品には摂取後の血糖上昇速度に違いがあり、上昇速度の速い食べ物を食べた方が血糖値が上がりやすいのでインスリンの分泌が促進され、糖が体に吸収されやすくなるんじゃね?」という考え方から導入された比較的新しい糖尿病治療手法です。
これを逆説的に捉え「血糖上昇速度の遅い食べ物を食べたら糖が体に吸収されないんじゃね?」って考えた仮説が低インスリンダイエット。ここで活用されたのが「GI(Glycemic Index=糖化指数)値」でした。
ただこの議論って80年代には終わってます。というのも、それが事実なら主食と称して炭水化物を食べる世界でも珍しい国の日本や韓国は、毎日&毎食ご飯やパンを食べるのに肥満が少なく。炭水化物を滅多に摂取しない欧米人のほうが肥満率が高いのがおかしいですからね。
血糖値が上がると脳の満腹中枢が満腹だと体に伝えるのは分かっています。これにかかる時間が約15分。つまり摂取15分後に速やかに満腹ですと伝達できるGI値が高い食事こそ、早く満腹になって小食で済むというのが定説。同時にゆっくり食事するのも良いとされています。
あと「血糖値が上がると満腹になる=下がると空腹になる」ので、血糖値が下がるたびに15分間は食事が入っちゃうので、何度も食事するのは肥満のもと。規則正しくというか食事は最大1日3回にしましょうというのは健康のためなのだと思います。
焼肉を食べてから2軒スナックをはしごして最後にラーメンなんてもっての他ってことですね。
私自身はご飯やパンが好きでは無く麵ばかり食べていて、それもソバ好きなのでGI値が低い食事を摂ってますが、たまにランチで定食ご飯やうどんを食べるとすぐ満腹になり、さらに驚くほどの睡魔に襲われます。GI値が高い食事が早く満腹になりやすいのは事実だと思ってます。
個人的な経験では、お米だけを食べてるのが一番痩せるってのが実感値。18歳で東京に出て来た38年前は、近所のお米屋さんで割れ米をもらってたのですが、これしか食べるものが無い時が多く、毎日ふりかけを変えて食べてました。その時の体重が58kg。
あと電通西日本を退職して離婚して一時大阪にいた25年前は、近所のスーパーで安い米を買い、店頭でもつ煮を常時用意しているお肉屋さんで毎回300gだけ購入して一週間分のおかずにしていました。その時の体重が62kg。
どちらも直近の体重より3ヶ月から半年間で4kgから8kgダウンしていたので、お米だけダイエットってのもあるんじゃないかと思います。というのも、お米って血糖値の上昇は早いですが消化が遅いので腹持ちもいいんですねー。なかなかお腹が減らないメリットもある。
タレントで歌手のグッチ裕三さんはいつも「食事や飲み会の最初に少しだけご飯を食べると腹持ちがいいし酔いにくい」と言ってました。それもある意味同じような効果を狙ってたのかもです。
じつは自分でも低インスリンダイエットをやった経験があるのですが、日本のランチタイムにご飯や麺抜きメニューなんてほぼ皆無で、いきなりステーキやスープストックトーキョーぐらいしか選択肢ナシ。それじゃあ人付き合いもあるのでさすがに続きませんよね。
そんなわけで、新たなダイエットブームは「痩せたきゃ飯」「痩せるご飯ダイエット」がキーワードになるんじゃないかと思ったりしております。
2024年04月01日 07:10
昨日は町会のお花見会があって、仕事の合間にお手伝いさせていただいたのですが、参加者の方にスマホで献血結果を見せていたら「あれ?貧血ですよ!」と指摘されました。「胃潰瘍とかあるんじゃないですか?」と聞かれたので、先日の人間ドックでは逆流性食道炎を指摘されたと言うと、「常時慢性的な出血があって血液の生産が間に合ってないかもですから検査してもらったほうがいいですよ」と言われました。こんな数字でも瞬時にイロイロ分かるもんなんですね。
「食事は一瞬で終わる」
「揚げ物やラーメンが好き」
「就寝直前に食事することがある」
「寝る時の首の位置が低い」
よくあるパターンとして出された指摘が全部あてはまるんですよ。食事については15分以内で完結。から揚げ・メンチカツ・ラーメンが大好物。就寝前の食事は日常茶飯事。フローリングに雑魚寝で枕不使用。的確に問題点を指摘していただきました。
「一時的に食事を抜いて胃や食道を落ち着かせ、食事はよく噛んで食べるようにして、しばらくお酒を抜いてみて次回の献血を受けてはどうでしょうか?」とのアドバイスもいただいたので、今週と来週は静かにしてみようかと思っております。
次回成分献血が可能になるのは4月11日。全血献血可能なのが4月16日以降。せっかく体調の問題を指摘していただける機会をいただいたのですから、自愛してみよっかなーって感じです。
無料で血液検査してもらえる献血のありがたみと、地域イベントで異業種の方々と交流して近所づきあいする事の大切さを感じております。
2023年08月01日 05:18
以前も書きましたがマイナンバーカードは古すぎる仕組みなので絶対的にリニューアルが必須です。暗証番号が署名用電子証明書、利用者証明用電子証明書、住民基本台帳用、券面事項入力補助用の4つもあるなんて聞いたことが無い。マイナポータルを利用するにもスマホの裏側にカードをピッタリつけて認証させるんですが、そんなメンドーなことキャッシュカードやクレジットカードでもすることなんてありません。なんのためにIC認証を搭載しているのか全然分からない。
そんなのGoogle IDやApple IDでマイナポータルに入れるようにすればいいじゃないですか。マイナンバーが誰かに知られちゃってもお金が借りられるわけでも何でもないわけでしょ。「あなたに私のマイナンバーを教えます」って言われても感動なんてしませんよね。どうでもいい番号ですよ。
今マイナンバーカードが健康保険証として使えるようにするって話しが国会ですったもんだしてますが、そんな話しの前にマイナンバーカードが何にも使えないって話しをするべきですよ。コンビニで住民票や印鑑証明が取れる以外に何の値打ちも無い。
だいたいマイナンバーカードで住民票を取り出す必要がある時点でおかしい。本来なら住民票の代わりにマイナンバーカードを出して暗証番号を打ち込めばいいわけでしょ。車の登録なんてデジタル車検証になってるのに、紙で住民票や印鑑証明書を提出しないといけない。
来年の秋までにマイナンバーカードを健康保険証として使えるようにするかどうかを国会で議論してますが、そんなの議論するまでも無く出来るようにすればいいだけ。そんな難しい話しじゃないですよ。
そんなことより、マイナンバーを書くシーンで必ず住所・氏名・生年月日などを書かなきゃいけないのがメンドー。なんで?って感じですよ。年末調整の書類なんて書くのもメンドーなのに、マイナンバーを書く場所が追加されて超メンドーになってる。
今のマイナンバーカードがクソな仕組みであることは担当大臣以下も分かっているので、今後新しいマイナンバーカード導入へ向けての取り組みになるのですが、その前に今のマイナンバーカードを健康保険証として使えるようにする設備導入が日本中の病院で実施されてます。これ新カードになったらゴミになっちゃう。バカですよねー。
新しい仕組みの議論ですら国会議員には分からないでしょ。今のマイナンバー制度の問題点だって分からないですよね。だったら分かる人に頼んだ方がいいですよ。古い仕組みを組みこんだまま新しいカードを導入したら、みずほ銀行キャッシュカードみたいに使えないカードになっちゃうんじゃないかと思ってます。
2023年07月02日 06:40
4月16日に禁酒開始し、4月25日にお取引先との飲み会で焼酎水割り2杯(メガジョッキでしたが)に留めて以降は完全禁酒状態のまま6月25日を迎えました。2ヶ月間の禁酒を経て軽くお酒を飲み始めましたが、正直に書きますとビール中瓶2本でフラフラ。2日続けて飲みたいなんて全く思わないし、昨日も韓国焼酎を360ml飲んだらギブ。しかも少ない酒量で2時間や3時間過ごせるようになりました。
とはいえ、お酒を飲んでいるのは事実なので検査がてら献血に行ってきました。禁酒開始数日で献血した4月19日の結果でも飛躍的に数値は良くなっていましたが、6月14日と30日に2回行った結果は驚きの数値。
結果はと言うと以前は上は150超え/下も100超えが当たり前だった血圧は劇的に下がり、γ-GTPは厚労省基準の「男性50IU/l以下」に収まり、総コレステロール値は4月の段階で300mg/dLを切ったのですが232まで下がりました。
検査結果には出てこないですが、20年以上も肘痛風と対話しながら暮らして来た私ですが、気が付けば「痛くなるかも」といった兆候を感じることが皆無になりました。もともと尿酸値は高いとは言え10程度だったのが下がってるかもしれないので、これは健康診断で調べたいと思います。
人間変われば変わるもんですね。飲み会開始30分でチューハイ3杯は当たり前だった私が、5時間でビール2本ですよ。しかもその量で自分が酔ってることを確実に感じられていますのでコスパもいい。
正直に書くと、このごく少ない量のお酒でも翌朝はしっかりダメージが残ってます。これは以前のように毎日飲んでた時は気付いてませんでした。別にフラフラで酒を抜かないと動けないなんてことは全く無いですが、胃がスッキリしないとか眠りが浅いって感じ。
これからも定点観測的に献血で健康管理をしていこうと思っております。
2023年04月18日 08:48
お酒をやめようかなと思ったキッカケはコロナ前の2018年「お酒の適量って3時間でチューハイ2杯です」と知り合いのお医者さんから言われたのがキッカケでした。
ちょうどTOKIOの山口さんの不祥事に対するメンバー記者会見の中で、松岡さんが「正直あなたは病気です(中略)決してお酒が悪いんじゃない悪いのは彼ですから」と発言していた時で、それで適正酒量が気になり始めてたんです。
1時間もあればお茶割5杯は飲んじゃう私としては「3時間で2杯のわけがない」って思ったのですが、いろいろな飲食店オーナーと話すと「お酒飲む人で平均2杯」って声が多いわけです。そして周囲を見て気付きました。確かに2杯だなと。
厚生労働省のHPを見ると「健康な方の節度ある適度な飲酒量は純アルコール量1日平均20g以下」となってます。ビール中瓶1本ですよ。日本酒1合。そんなの「カンパーイ!」から30分で飲み干しちゃう。
さらに「平均1日当たり日本酒に換算して3合(純アルコールで約60g)以上消費する者が成人男性においては4.1%/成人女性においては0.3%」とも書かれていて、そこには「多量飲酒者は、健康への悪影響のみならず、生産性の低下など職場への影響も無視できない」とも書かれています。
そんな時にコロナが来ちゃった。自宅に缶のお茶割を常備して家飲みするようになり、酒量が増え続けて行きました。だって家飲みだと意識失うまでまで飲んでられますから。
でどうなったかというと、一気に顔が老けました。そして白髪が出て来た。老眼も出て来た。加齢だと言われればそれまでですが、音楽業界でもお酒もたばこもしない人って若々しいんですよ。なので、多量飲酒者から脱皮したいと思い立ちました。
そういえば、たばこをやめる時は絶対に肌身離さずたばこ&ライターを持ってました。2008年まで持っていたので、吸わなくなってから8年間は持ってたことになります。だって持ってないと「あるよ!」と勧められたら吸っちゃいそうでしたから。
そんなわけで、お酒の場には足を運ぶけど飲まないって形でチャレンジしようと思ってます。なお昨日は飲酒しておりません。
ちょうどTOKIOの山口さんの不祥事に対するメンバー記者会見の中で、松岡さんが「正直あなたは病気です(中略)決してお酒が悪いんじゃない悪いのは彼ですから」と発言していた時で、それで適正酒量が気になり始めてたんです。
1時間もあればお茶割5杯は飲んじゃう私としては「3時間で2杯のわけがない」って思ったのですが、いろいろな飲食店オーナーと話すと「お酒飲む人で平均2杯」って声が多いわけです。そして周囲を見て気付きました。確かに2杯だなと。
厚生労働省のHPを見ると「健康な方の節度ある適度な飲酒量は純アルコール量1日平均20g以下」となってます。ビール中瓶1本ですよ。日本酒1合。そんなの「カンパーイ!」から30分で飲み干しちゃう。
さらに「平均1日当たり日本酒に換算して3合(純アルコールで約60g)以上消費する者が成人男性においては4.1%/成人女性においては0.3%」とも書かれていて、そこには「多量飲酒者は、健康への悪影響のみならず、生産性の低下など職場への影響も無視できない」とも書かれています。
そんな時にコロナが来ちゃった。自宅に缶のお茶割を常備して家飲みするようになり、酒量が増え続けて行きました。だって家飲みだと意識失うまでまで飲んでられますから。
でどうなったかというと、一気に顔が老けました。そして白髪が出て来た。老眼も出て来た。加齢だと言われればそれまでですが、音楽業界でもお酒もたばこもしない人って若々しいんですよ。なので、多量飲酒者から脱皮したいと思い立ちました。
そういえば、たばこをやめる時は絶対に肌身離さずたばこ&ライターを持ってました。2008年まで持っていたので、吸わなくなってから8年間は持ってたことになります。だって持ってないと「あるよ!」と勧められたら吸っちゃいそうでしたから。
そんなわけで、お酒の場には足を運ぶけど飲まないって形でチャレンジしようと思ってます。なお昨日は飲酒しておりません。
2022年12月26日 06:34
私の住む武蔵小山って所は、お笑いタレントとプロレスラーが山ほど住んでる町でして、そんな関係でボリューム満点でおいしい食事が食べられる場所が豊富にあります。ミシュランガイド東京で2014年以降連続でビブグルマンに掲載され常に行列の出来てる「もち豚とんかつ たいよう(HP)」って店があるのですが、じつは私はそこに行った事がありません。そのお店を正面に見て右側に道路を挟んですぐの場所にある「さんきち(参考)」ってお店がお気に入りの定食屋です。
つい先日YouTubeのはいじぃ迷作劇場でこのお店が採り上げられていて(動画リンク)、850円から2000円で山ほどのサラダと激うまフライ・ハンバーグ・焼肉・ステーキといった定食が食べられる素敵な雰囲気をバーチャルではありますが味わうことが出来ました。
徒歩5分で行ける所なんですが、歳を取るというのはさみしいもので、こういうデカ盛り系の物が食べられなくなっちゃうんですよ。最初のうちは健康診断の数値で医師から制限しましょうと言われる程度ですが、そのうち胃腸が弱って食べられなくなる。
朝は5時に目が覚めちゃうし、好きな食べ物をたらふく食べる事も出来なくなっちゃうし、おいしい店だからって並んでまで行く気は無くなっちゃうし、昼食は一人だったら食べなくなっちゃうし、夜も高い店なんて行く気もおきない。さみしい話しですよ。
12年前までは「毎週月曜日はオフ会」といって朝3時まで飲んでたんですけどねー。いろんな人が来て名刺交換会的な感じでした。アメーバピグでチャットしたりね。もうオフ会って言葉自体が古めかしく懐かしい感じですがね。
そんなわけで、少しばかり胃腸の元気を取り戻して「さんきち」に参戦したいと思っているので、今日の昼はビジネスランチがあるので、夜から2日程度のファスティングに入って、年内にチャレンジしたいなーと思っている朝です。
2022年12月10日 08:10
渡辺徹さんが敗血症で亡くなられたとの報道が出ていました。報道によると発熱と腹痛があって病院へ行き、胃腸炎の診断を受けた直後から体調が急変したとのこと。人間としての免疫力がほぼ失われた状態で何らかの菌が体内に入り、それが一気に全身に広がって、腎不全や脳梗塞や心筋梗塞等を多発させたのだと思います。故人のご冥福をお祈りすると同時に、ご家族の方々が気を落とされないことを祈ります。
結婚当時から刑事ドラマでデビューした時とは全く異なる見た目に変化した太りっぷりが話題でしたが、30歳で糖尿病の診断を受けたとの報道から、健康的に太ってるんじゃなくて病気だったんだという空気になりました。あれは確かにターニングポイントだったかと思います。芸能界的にも「痩せるまでは仕事を頼むの控えよう」って感じになりましたしね。
その後は「食事療法ですっかりよくなりました」といって普通に仕事しておられましたが、9年前に膵炎で入院。6年前からは人工透析患者に。昨年は大動脈弁狭窄で心臓手術という過程を知ると、典型的な重度の2型糖尿病患者であったことが分かります。
私の先輩諸氏にも糖尿病になった方が数人いましたが、血行障害で手足を切り落としたり、心筋梗塞や脳梗塞をおこしたりしてました。なにか一つ菌に侵されただけで全身に回るとかいって、外出すらできなくなった方もいました。怖い病気です。
幸いだったのは介護が必要な状況になる前に亡くなられたこと。高齢になって手足を切断され、車で週3回の人工透析に連れて行くといったご家族を何度も目にしてきただけに、そうならず天寿を全うできたことは良かったのかなと他人事ながら感じております。
そうはいっても自分も50代中盤ですので明日は我が身。できれば死ぬまで介護に必要がない形で生きていたものだと思う土曜日の朝です。
2022年08月09日 06:15
新型コロナの感染者数って、病院で検査して陽性反応が出て初めてカウントされるんですね。今みたいに「街中の無料検査で陽性が出ました」と言ったら「感染してるので自宅療養してください」って言われちゃう場合はカウントされないんですよ。まず医療機関が所轄の保健所に「発生届」を書いてFAX提出して初めてカウントされます。厚労省のHER-SYS(新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム)ってシステムで代行する方法もあるのですが、それには事前に所轄保健所とのすり合わせが必要。
ちゃんと医療機関で検査してもらって陽性になっても、このHER-SYSのIDとパスワードもらった人ってほとんどいないでしょ。そもそも保健所に提出する紙を書いた上で同じ事をHER-SYSに入力って事自体がバカげてる。
擬陽性は無いので、街中の無料検査で陽性だったら陽性。どうせ病院に行っても解熱剤しか処方されないんだけど、辛いから行くわけですよ。でも、病院の検査キットって品切れしてる所も多いでしょ。
結構な割合で発熱してるし、激しい咳なども引き起こしてますよね。38度以上の発熱って辛いですよ。だから病院へ行っちゃう。医療関係者は「解熱剤出すだけだから来るなよ」と思ってますよ。「お前伝染病なんだから家にいろよ」と思われてますよ。
感染症の区分で新型コロナは結核と同じ「2類」なので原則隔離で医療費は全額公費負担。だけど2年前からずーっと同じですが、全くといってい良いほど隔離できてない。だったら5類でいいじゃんって話しなんですが、そうなると健康保険を使っても3割負担ですよ。
PCR検査の保険点数って1800点でした。つまり1.8万円。民間が3千円でできる検査が1,8万円は高すぎるって事で、700点に下げようって話しになってますが、それでも7千円。病院で診察を受ければ合計2000点ぐらいなので、自己負担が6千円ぐらいです。
「6千円も払うんだったらバファリン買って寝ておこう」って人が増えると思うんですよ。どうせ正しい新規感染者数が把握できないのなら、そうやって医療機関の負担軽減を図ったほうがいいと思うのですが、私がおかしいんですかねえ。
東京都の新規感染者数が減ったとか発表されてますが実感値は全く減ってません。それどころか感染者が周囲に山ほどいる感じ。とっとと根本的な体制から変更したほうがいいんじゃないかと思ってます。
最低でも非接触式電子体温計とパルスオキシメーターを家に用意して、感染に備えましょう。
2022年06月08日 04:38
人間ドックでお世話になってる病院から、今年の健康診断のお知らせが電話で来たので、その際に近況報告と相談をさせていただきました。具体的には「最近体重は増えてないのに体形が太ったまま」というもの。そもそも私は食が細く、ダイエットしてない時でも牛丼チェーンの並盛でご飯を半分近く残す感じ。そのぐらい炭水化物摂取量は少ない。夜でお酒なんか入ったら炭水化物は一切摂取しません。食べるのは朝だけって感じ。それがダイエットしてるのに痩せない。
先生の結論から書くと「ストレスです」ということでした。
「お酒飲みすぎてませんか?」「生活リズムは安定してますか?」「睡眠時間は足りてますか?」といった質問に対し、「お酒は毎日5合は飲みます」「生活リズムは不安定です」「睡眠時間は2時間の日もあれば6時間の日もあります」と答えた結果の結論。
別にストレスで酒を飲んでるわけでもなく、悩みがあって寝られないわけでも無く、生活リズムが不安定なことにムカついた事も無いのですが、自分の中にはいろいろストレスがあるのだと理解させていただきました。
ストレス太りって食べ過ぎで発生すると思ってたのですが、体ってのは生命の危機を感じると体脂肪を蓄えるそうで、酒を飲めばカロリー確保できるので、酒からしっかり脂肪を確保するのではないかという説明を受けました。
幸い、週に1回はジムに通ってますし、週に1回はジョギングしているので、極端に太るってことは無いのですが、ストレスはハンパ無いのも事実。社会や生活にストレスが無かったら、こんなブログを毎日書けませんからね。
とはいえ、太った腹はカッコ悪すぎるので、ビリー隊長に再入隊して体形を整えます。再来週のGP3だけで開催の筑波ラウンドには超スリムな姿を披露するつもりですので、期待せずお待ちください。
2022年02月05日 04:48
昨日「何となく鼻がムズムズして熱っぽいんだけどコロナかな?」という友人と接しました。即座に「花粉症じゃね?」と打ち返しておきました。コロナだろうが何だろうが自身の体に悪影響がなければ気にする必要無いです。普通に仕事できる状態なら仕事すればいい。鼻ムズムズ程度で病気かもと思う時点で非常識です。人間は常に様々な病原菌やウイルスにさらされてるわけですからね。
もし体調に異常があって検査を受けるなら新型コロナより人間ドックをお勧めします。あなたの異常は高血圧化もしれないし、糖尿かもしれないし、尿酸値が高いかもしれないし、ガンかも知れませんから。まずは血液検査すればいい。
新型コロナの対策って日本が最初に開発したんです。これは尾身先生の言葉をそのまま書きますが「全員が感染してると思って行動する事」に尽きると思います。「真正面でのマスク無し会話は15分以内」ってことだけ守れば、体調に著しい異常が無ければ普通に生活して良いんです。
昨日から濃厚接触者の隔離期間が変わったので、一気に出社再開や学級閉鎖終了が相次ぎました。うちの学習塾でも本日から登校再開する方が複数おられます。塾では面と向かって生徒さんと会話する事なんて無いですから、
夜のお酒だって21時までにしておけば良いわけでしょ。そんな寛大な国はないですよ。アホな国会議員が「私権制限は出来ない」と言い続けてますからね。他の国はロックダウン方式です。この病が感染即死亡ってヤツだったら日本人滅亡してたかもです。
私のようなイベント関係者は事前の抗原検査がありまして、無症状なのに陽性って人が結構いますが、普通の人はそんな無駄な検査いらない。芸能人に無症状感染が多いのも、収録前や出演前に「念のため検査」があるからです。
元気なら仕事してください。発症したらヒーヒー言いますので分かりますよ。今日本で「感染」と呼んでるのは症状の無い「ウイルスキャリア」が多数含まれてますからね。
感染症ですから大流行しないと沈静化しないのは歴史が証明してます。どんどん感染して、出来るだけ早期に流行が終結を迎える事を祈ってます。










