食べ物

2026年07月19日 07:20

insyoku私が働き始めた18歳(1986年)の頃、外食は今よりずっと圧倒的に贅沢な物でした。

例えばしゃぶしゃぶ。40年前は確実に1万円覚悟でした。お寿司も同様です。今のように回転寿司がどこにでもある時代ではなく、安く食べるには小僧寿しチェーンの持ち帰りが定番。お寿司屋さんで夜におまかせを頼んだら1万円以上というのも普通にありました。

鰻が牛丼チェーン店で気軽に食べられるなんて夢のようですよ。昔はちゃんとした鰻屋さんへ行くしかなく、松・竹・梅というランク分けされたメニューから「最低ランクの梅は恥ずかしいから竹にしよう」なんて選択をして、それでも3,500円ほどのうな重を食べたものです。

もちろん駅の立ち食いそばなら200円程度で食べられました。当時は、餃子の王将の餃子が140円、マクドナルドのハンバーガーは210円、吉野家の牛丼は400円。それらを食べに行くのがせいぜいで、ロイヤルホストやデニーズといったファミリーレストランで食事をすると1,000円を超えるため、なかなか行くことはできませんでした。

この40年間で最低賃金は大きく上昇し、社会保険料も増え、電気・ガス・水道代も上がりました。店舗家賃も高騰した地域がありますし、食材価格も何度も値上がりしています。それにもかかわらず、飲食店の価格は長年にわたり激しい価格競争にさらされてきました。

マクドナルドのハンバーガーは当時と同じくらいの200円(五反田店)。つい数年前までは100円マックでした。吉野家の牛丼も値下げと値上げを繰り返しながら現在は500円程度。王将の餃子は363円(関東)。40年という歳月を考えると、今も価格が当時と大きく変わらないことに驚いてしまいます。

しゃぶしゃぶは5,000円前後で食べ放題のチェーン店が無数にあります。寿司も回転寿司チェーンが全国に広がりました。鰻も牛丼チェーン店で1,000円前後で気軽に食べられます。40年前では考えられない世界です。

日本の外食産業は、何十年間も激しい価格競争を続けてきました。私たちが40年前とあまり変わらない金額、あるいはそれより安い価格で食事ができる一方で、お店側(そしてそこで働く従業員)は何十年も利益を削り続けてきたということです。

日本では長い間、「値上げは悪」という空気がありました。安くて当たり前。量も減らすな。品質も落とすな。そんな厳しい要求に応えるため、多くの飲食店は企業努力を続けてきました。しかし、その努力にも限界があります。

表立って値上げをすると客離れにつながるため、多くのお店はステルス値上げを導入しました。少しずつ量が減り、器も小さくなり、「なんだか昔ほど満腹にならない」と感じることが増えました。スーパーやコンビニのお弁当でも、内容量を抑えながら価格を維持する工夫が当たり前になっています。

最近になって「ラーメン1杯1,000円超は高い」という声を耳にすることがあります。でも、私は逆に「今までが安すぎた」と感じています。

美容院なら30分〜1時間で4,000〜6,000円。材料費の割合は比較的低く、技術料が中心です。一方、ラーメン店は何時間もかけてスープを仕込み、お客様は20〜30分席を利用します。さらに原材料費も30〜45%程度かかると言われています。それでも価格は1,000円前後なのです。

現在、多くの飲食店は人手不足にも苦しんでいます。「給料を上げろ」と言われても、価格を上げられなければ原資は生まれません。価格を据え置けば、従業員の賃金も上げられず、人も集まりません。

飲食店の値上げは、お店が儲けるためだけではありません。働く人の給料を守り、お客様へ品質を維持し、これからも店を続けていくために必要なことなのではないでしょうか。

私たちは長年、「世界でも珍しいほど安く外食できる国」に暮らしてきました。しかし、その安さは、多くの飲食店と、そこで働く人たちの我慢や努力によって支えられてきた価格でもあります。

もちろん、値上げは誰にとっても嬉しいものではありません。しかし、適正な価格でなければ、お店は続きません。店が続かなければ、働く人の給料も上がらず、お客様が好きだった味も、街から消えてしまいます。

これからは「安い店が良い店」という時代ではなく、「適正な価格で、長く続いてほしい店を応援する」という考え方が、少しずつ広がっていけばいいなと思います。

40年前には「ちょっとした贅沢」だった外食が、今では当たり前のように楽しめるようになりました。その豊かさをこれから先も守っていくためには、「安さ」だけではなく、その価格の裏側にある努力や価値にも目を向ける時代になればいいなと思っている私です。

2026年07月18日 05:30

mottyu今さらながらですが、すでに販売終了しているお店も出ている、ミスタードーナツの「もっちゅりん」について書いてみたいと思います。

「もっちゅりん」が最初に登場したのは2025年6月4日。ミスタードーナツ55周年を記念して発売された、6月4日から7月中旬までの期間限定商品でした。

国産のもち粉と米粉を使い、これまでの「もちもち」をさらに超えた「もっちゅり食感」を売りにした商品で、「もっちゅりん きなこ」「もっちゅりん みたらし」「もっちゅりん あずき」「もっちゅりん 黒糖&わらびもち」の4種類が登場しました。

私は昨年6月の発売直後に、献血帰りに立ち寄ったミスタードーナツで食べていました。その時の感想ですが、素直に「食べにくい」「手がベタベタになる」「ポン・デ・リングのほうが美味しい」というもので、おそらくスタッフにもそれを伝えた気がします。

ところが、発売直後からSNSで「おいしい」「今までにない食感」と話題になり、「もっちゅりんを買ってきた」という投稿が次々と拡散。2025年6月10日には「大変ご好評により品切れが発生しております」との案内が店舗に貼り出される事態となりました。

つまり、「私の舌がアホ」であるということになります。でも幸いなことに、アホな舌については人々から追及されることなく、このブームは終焉しました。

ところが今年、この「私の舌がアホ事件」を思い起こさせる事態となります。なんと「もっちゅりん再販」の日がやって来たのです。そしてまた私は、昨年経験した「私の舌がアホ」であることを再度思い知らされます。

さすがに昨年大騒ぎを招いたわけですから、ミスタードーナツともあろう企業なら準備万端で発売するだろうと思っていたし、昨年の時点で私と同じようにネガティブな感想を持っている人々の意見も広まっていると思っていました。

しかし、発売開始予告とともにネットオーダーの予約にアクセスが集中し、発売開始とともに全店で昨年を超える大行列が発生。昨年「結局一度も買えなかった」という人が大量に店舗へと押し寄せたのです。

ミスタードーナツ側も前年の経験を踏まえ、各店舗の販売時間や販売個数を公開するなどの対応を取りましたが、武蔵小山店を例に挙げると、朝8時の時点で100人以上が並んでいるのに、店頭には「10時から各30個」「お一人様6個まで購入可能」等と貼り出され、さらに買いたい人々をあおるような行動となっていました。

SNSには「買えた」「売り切れていた」「何時に行けば買えるのか」といった投稿があふれ、美味しい or 不味いの論争になることのないままブームは加熱。そして、ついにミスタードーナツ側が大きな決断をします。

2026年6月30日、運営するダスキンは「もっちゅりん」の今後の販売について、第1弾商品は「いちご味」は即終売、「きなこ味」「みたらし味」も7月中旬以降、各店舗の原材料がなくなり次第、順次販売終了と発表。さらに、当初予定されていた「第2弾」の中止も発表したのです。

ちなみに写真は今年のもっちゅりん。左がきなこで、右がみたらしです。昨年よりもちもち感が増え、さらに食べにくくなりました。ミスタードーナツでは手で食べるために付いてくる半透明の紙があるのですが、あんなもんでは食べられません。フォークが必須。ナイフもあったほうが良いぐらいです。

すでに私の舌がアホであることは書いているので、このブログ記事はあくまでアホな私の感想だと思ってください。今年も食べた感想ですが、「食べにくい」「手がベタベタになる」「ポン・デ・リングのほうが美味しい」と昨年と同じでした。

最後になりましたが、ご興味を持たれた方はぜひ食べてみてください。なお、決して手で食べようとは思わないでください。手でちぎって複数人で食べようなんて思ってもできません。さらに「お一人様6個まで購入可」と言われると上限まで買ってしまいがちですが、少人数だと途方に暮れます。ご注意ください。

2026年07月13日 06:06

スクリーンショット 2026-07-13 060328餃子の餃子の王将で使われている水のグラスは、一般的な中華料理店よりも少し小さめ(満水で約190cc)です。これは、スタッフがテーブルへ足を運ぶ機会を増やし、お客様との接点を高めて行こうと言う考え方から採用されたといわれています。

ところが、店員側から「何度も水のおかわりで呼ばれるのは大変」という話しになり、多くの店舗でピッチャーを置くスタイルが一般的になって行ったそうです。

この置かれている水ピッチャーなんですが、よく使われている「本間冬治工業 ノンウェットピッチャー」という最大1.7リットルのピッチャーへ氷をパンパンに詰め込んでから水を入れている店舗が大半です。

当然ですが、氷をそこまで入れてしまえば、水は1リットルも入りません。冷たさは長持ちするのでしょうが、すぐに空になってしまい、結局は補充が必要になります。水の補充を頼んでもらって接触機会を維持する戦略なのかもしれませんが、どっちつかずになっている気がします。

こうした変化は、水だけではありません。かつて餃子の王将は、各店舗で餃子を包み、焼くことを大きな特徴としていました。各店舗で餃子を包んで焼くからこそ、「あの店は焼き方がうまい」「この店は少し大きめだ」そんな店舗ごとの個性も、王将の魅力の一つだったように思います。

今はセントラルキッチンで製造された餃子が各店舗へ配送され、店舗では焼くだけ。この方式は餃子だけでなく、さまざまなメニューへと広がり、店舗で行う作業は加工済み食材を調理&盛り付けが中心になりました。以前は人気だった各店独自メニューも減少の一途です。

もちろん、この変化には理由があります。品質を均一に保ち、衛生管理を徹底し、人手不足にも対応できる。全国どこの店舗でも同じ味を提供できることは、チェーン店として大きな強みです。一方で、店舗ごとの個性や味を楽しむ機会は、少しずつ姿を消していきました。

効率化や標準化は時代の流れとして避けられません。大手であればあるほど当然です。しかし、その一方で、かつての「店ごとの個性」や「現場の技術」が生み出していた魅力も、チェーン店の魅力をアピールする上で、決して小さくはなかったのではないでしょうか。

餃子の王将の小さな水グラスや水ピッチャーを見ていると、飲食店の魅力が薄れてきた背景には、チェーンストアの味の統一化や、スタッフの負担軽減・効率化といった時代の変化があるのかもしれない・・・そんなことを感じます。

そして、こうした変化は餃子の王将だけの話ではありません。接客を重視し、口頭注文で食事後の支払いをかたくなに守って来た吉野家もタッチパネル注文に変更。支払いは現金のみを徹底していたサイゼリヤも各種決済方法OKのセルフレジを採用。今後もこの流れは止まらないでしょう。

飲食業界全体が今、大きな転換期を迎えています。夜の営業時間帯を利用する人は減少の一途をたどり、減っていく夜のお客様を巡る競争には、王者マクドナルドまで参入しています。大人数での飲み会は激減し、少人数でお酒を楽しむ機会すらも以前ほど多くありません。

だからこそ、個人経営の飲食店や居酒屋はもちろん、食事中心の大手チェーンであっても「効率化」だけでは物価上昇や人件費高騰によるコスト増を吸収しきれず、価格競争にも限界が見え始めています。

これからの飲食店には、価格や効率だけではなく、「その店だから行きたい」と思わせる個性や体験価値が、これまで以上に求められる時代なのかもしれませんね。

2026年07月10日 04:29

スクリーンショット 2026-07-09 062833クレジットカード決済代行を手がける「全東信」が大阪地裁に破産手続きを申請したとの報道から数日が経過しました。

私は「今どきの飲食店はリクルートのAirペイ・三井住友カードのstera pack・楽天ペイのどれかだろう」と思っていたので、最初はあまり気に留めていませんでした。ちなみに弊社は楽天ペイを利用しています。カード払いされた代金は最短で翌日に入金され、今では前述の3社であれば、カード利用から数日以内に現金化されるのが当たり前になっています。

ところが調べてみると、この会社は意外にも多くの飲食店と契約していたそうで、全国の飲食店や小売店から悲鳴が上がっているようです。

全東信は、まだカード売上の入金まで1か月以上かかることも珍しくなかった時代に成長した企業でした。また、大手カード会社と直接加盟店契約を結ぶことが難しい店舗に対しても、決済サービスを提供していたケースが多かったようです。

日本飲食団体連合会は、「全東信の決済端末の使用を直ちに停止すること」「カード決済したにもかかわらず未入金となっている売上代金の回収が困難になる可能性がある」と緊急声明を発表しています。

カード決済の売上が大半を占める飲食店も少なくないでしょう。特に高級店では、その割合はさらに高いと思われます。もしキャバクラやホストクラブで先週分の売上入金が突然止まったら、店舗の資金繰りは一気に悪化し、存亡の危機に陥っても不思議ではありません。

全東信は1987年、大阪南飲食事業協同組合として設立され、長年にわたり飲食店向けのクレジットカード決済代行事業を展開してきました。

しかし今回の件を見ると、決済代行会社は単なる「カード決済の窓口」ではなく、「売上金を一時的に預かり、加盟店へ送金する金融インフラ」でもあることがよく分かります。

飲食店や小売店の経営者は、どうしても決済手数料の安さに目が行きがちです。しかし本当に重要なのは、「確実に、そして速やかに売上金が入金されること」ではないでしょうか。

キャッシュレス化が進んだ現在、売上金が1週間、2週間止まるだけでも資金繰りに深刻な影響を与えます。利益が出ている店であっても、現金が回らなければ経営を続けることはできません。

「どこの決済会社を選ぶか」は、単なるコスト比較ではなく、会社の資金繰りを左右する重要な経営判断です。

正直なところ、私はこのような昔ながらの仕組みを中心に事業を続けている決済代行会社が、現在でも一定のシェアを持っていることを知りませんでした。調べてみると、業界には地域密着型や業種特化型の決済代行会社も存在するようです。

これまで決済代行会社の経営状況まで気にして契約していた経営者は、それほど多くなかったかもしれません。しかし今回の全東信の破綻は、「決済会社も取引先であり、その信用力も経営リスクの一つである」という事実を、多くの経営者に改めて認識させる出来事になったのではないでしょうか。

キャッシュレス決済は便利な仕組みですが、その便利さは決済代行会社の信用の上に成り立っています。だからこそ今一度、自社の売上を預ける相手が本当に信頼できる会社なのかを見直す良い機会なのかもしれません。

2026年07月04日 06:53

スクリーンショット 2026-07-04 062622最近、「自動販売機(以下、自販機)が減ったなあ」と感じることが増えました。昔は街角はもちろん、住宅街の路地、工場の前、農道や山道の途中まで、本当に至るところに自販機があり、日本の風景の特徴にもなっていました。

アメリカのユニバーサル・スタジオには、映画「ワイルド・スピード」シリーズの日本をイメージした街並みを再現したセットがあります。そこには日本の飲料自販機が何台も並んでいます。

海外では、現金や商品が入った自販機を路上に設置すると、破壊や盗難のリスクが高いため、日本のように街中へ数多く設置されている国はあまりありません。つまり自販機は世界から見ても「日本らしさ」を象徴する風景の一つなのです。

日本を特徴づけていた景色のうち、まず最初に姿を消したのは公衆電話でした。携帯電話の普及とともに減少し、今では電話ボックスを見ることすら珍しくなりました。

次に消えていったのは、たばこの自販機です。成人識別カード「taspo」の導入や喫煙率の低下が大きな理由ですが、それ以上にコンビニが普及したことで、自販機で買う必要性そのものが薄れました。さらに商品の種類も増え、自販機だけでは対応しきれなくなったことも影響しています。

そして今度は、飲料の自販機が急速に減っています。2000年頃には約560万台あった自販機ですが、現在は約390万台まで減少し、この20数年で170万台近くが姿を消したことになります。

理由は電気代の高騰、ドライバー不足、人件費の上昇、商品の補充や集金コストなどさまざまですが、何より大きいのは価格差です。以前は「便利だから少し高くても自販機で買う」という人が多かったのですが、今ではスーパーやドラッグストアへ行けば同じ商品が半額近い価格で買える時代になりました。

飲料メーカーも苦戦しています。伊藤園は自販機事業を大幅に縮小し、ダイドードリンコも不採算機を大量撤去。ポッカサッポロは自販機事業からの撤退を決めました。

私は広告の仕事をしているので、何十年にもわたって大手飲料メーカーのお仕事にかかわらせていただいています。それは今も変わりません。ただ、その商品は時代とともに大きく変わってきました。

アルコールならビールから発泡酒、第三のビール、ノンアルコール、そして今では低アルコールや微アルコールへ。飲料も缶コーヒー全盛の時代から、お茶、水、炭酸水、機能性飲料へと主役が移ってきました。その背景にあるのは、人口減少と少子高齢化です。

かつては若い男性が缶コーヒーを飲み、たばこを吸い、仕事の合間に自販機の前で一息つくという風景がありました。工場、建設現場、営業車の駐車場、パチンコ店の前、駅のホーム。そこには必ずと言っていいほど自販機がありました。

ところが今は、働く人の数も減り、喫煙者も減り、車で移動する若者も減りました。健康志向が高まり、甘い缶コーヒーや炭酸飲料を毎日飲む人も少なくなりました。つまり、自販機が減っているのは、単に飲料メーカーの経営問題ではありません。

日本の人口構造、働き方、健康意識、消費行動、そして街のあり方そのものが変わっているということなのだと思います。

もちろん、駅や病院、学校、オフィスビルなど、人が確実に集まる場所の自販機は今後も残るでしょう。しかし、人里離れた農道や海岸沿い、山道にポツンと立っていた「あの一台」は、採算が合わなければ消えていきます。

海外へ行くと、日本ほど自販機が並んでいる国はほとんどありません。治安が良く、24時間壊されることなく稼働し続ける自販機は、日本を象徴する文化の一つでもありました。だからこそ、この風景が失われていくのは少し寂しい気持ちになります。

電話ボックスが消え、たばこの自販機が消え、今度は飲料の自販機が減っていく。自販機は、ただ飲み物を売る機械ではありませんでした。夜道を照らす小さな灯りであり、真夏の炎天下に助けてくれる存在であり、日本の治安の良さと便利さを象徴する街の風景でもありました。

10年後、20年後、「昔の日本は、どこへ行っても自動販売機があったんだよ」と語る日が来るのかもしれません。その時、自販機は単なる販売機ではなく、「かつての日本らしい風景」として、多くの人の記憶に残っているような気がします。

近年では、昭和時代の古い自動販売機を集めたドライブインやロードサイドスポットが人気を集めています。現役を引退したラーメンやうどん、ハンバーガーなどのレトロ自販機を目当てに、多くの人が全国から足を運び、「懐かしい日本の風景」を楽しんでいます。

当たり前だったものが減っていくと、人はその価値に気付きます。今、私たちが何気なく見ている各種自販機も、数十年後には「平成時代の懐かしい風景」として語られる日が来るのかもしれませんね。

私が幼い頃、のどの渇きを潤してくれたのは瓶飲料の自販機でした。まだ缶は無く、瓶の蓋(王冠と呼ばれていた)に当たりが出たらもう一本とか、そこにスターウォーズの絵が描かれている物などもありました。お米屋さん前にはプラッシーの瓶自販機があるのも当たり前でした。

青春時代の私をワクワクさせてくれた夢の自販機はエロ本。夜中でも煌煌と明かりが灯っていたそれは、誰とも会わずエロ本を手に入れることができる魔法の機械でした。その近くには、なぜかコンドームの自販機が設置されているものでした。

昔は駅の公衆トイレにトイレットペーパーは無く、ちり紙の自動販売機が置かれていました。今考えると40年以上も前でしたが、その紙は30円や50円と結構な価格で販売されていて、結構な稼ぎを叩き出していたのかもと思います。

新聞の自販機も各所にありました。朝日・読売・日経・スポーツ紙が買えるそれは、売店の無い駅や誰もいない時間帯の新聞販売店前では無類の活躍を見せていました。

少子高齢化が進めば、いずれは自販機そのものが成立しなくなる地域も増えていくことでしょう。今増えているのはガチャガチャぐらいのような気がします。

それでも、自販機は単なる販売機ではありませんでした。日本の治安の良さを象徴し、人々の暮らしを支え、街に灯りをともしてきた、日本ならではの文化です。

だからこそ、今ある何気ない一台一台も、いつの日か「昭和・平成の懐かしい日本の風景」として語られる日が来るのかもしれません。その日が来るまで、日本の街角を彩る自販機のある風景を、しっかりと目に焼き付けておきたいと思っている私です。

2026年07月03日 01:48

ra以前ブログに飲食店の経営について相談がある旨を書いたのですが、その時も「飲食店は専門コンサルに頼んだ方が良い」と書いたかと思います。

というのも、飲食店には一定の割合で「自宅兼店舗で家族経営」というスタイルの店舗がありまして、さらに「自宅兼店舗は持ち家でローンも無し」というのが結構あるわけですよ。

飲食店の原価は「FLRコスト」と呼ばれる、Food(食材費)/Labor(人件費)/Rent(家賃)で構成されるのですが、自宅兼店舗で家族経営ってお店は、Rが固定資産税だけで、Lも夫婦経営ならほぼゼロ。結果的にFしかかからないわけです。

こういうお店と価格競争したら勝てないのは当たり前だと思うのですが、なぜか多くの飲食店は価格競争に参入します。客単価1,000円以内のラーメン屋とか、客単価4,000円未満の居酒屋等がそれにあたるのですが、そんなの経営コンサルも何もできないわけですよ。

例えば、賃料20万円の店舗で、夫婦2人だけで営業するラーメン店を考えてみます。

・営業:11時〜24時(13時間営業)/定休日週1日(月25日営業)/席数20席
・賃料:20万円
・水道光熱費:20万円
・その他雑費:10万円(通信費・消耗品・保険等)
・目標手取り:夫婦で30万円(税引前38万円)
以上、固定費合計は88万円です。

食材原価率35%(粗利率65%)で固定費88万円をまかなうには、
88万円÷0.65=1,353,846円
つまり月商約135万円、1日あたり約5.4万円の売上が必要になります。

20席でランチ1回転、夜3回転なら1日の客数は80人です。すると必要な客単価は677円。客単価850円なら月商170万円となり、粗利は約110万円。夫婦の手取り50万円も十分見えてきます。一見すると「これなら十分やっていけそうだ」と思える数字です。

でも、現実にはそんなにお客様は来ません。カウンターが常に満席という店はごく一部ですし、4人掛けテーブルが毎回4人で埋まることもありません。2人掛けを1人で使うこともありますし、4人掛けを1人で使われることも普通にあります。

つまり20席あっても、実際に稼働しているのは6割程度という日も珍しくありません。20席の6掛け、つまり平均12席が4回転だと、1日の客数は48人です。

この場合、月商135万円を達成するには客単価約1,125円が必要になります。さらに雨の日や猛暑日、近隣イベントの有無、競合店の出店などで客数は簡単に変動しますから、実際の経営はさらに厳しくなります。

しかも、夫婦2人だけで13時間営業を毎月25日間続けることは、本当に現実的でしょうか。

11時開店なら、仕込みを考えると朝8時には店に入る必要があります。24時閉店後、片付けや売上確認を終えれば帰宅は深夜。通勤時間まで含めると、自宅で過ごせる時間は6時間程度しかありません。これを何年も続けるとなれば、体力的にも精神的にも非常に大きな負担になります。

専門家ではない私には、飲食店の経営相談を受けても、簡単に価格提案や改善提案ができないのです。単なる数字だけなら見れますが、立地・席数・営業時間・客単価・家賃・家族経営or従業員を雇っているのか・・・少し条件が変わるだけで、状況は劇的に変わります。

間違いないのは、持ち家の自宅兼店舗で家賃も人件費もほとんどかからないお店と、テナントを借りて従業員を雇うお店が価格競争をすれば、勝負にならないのは当然です。

そんなわけで、飲食店経営の分からない私には、賃貸物件で飲食店を経営するのであれば、ある程度の客単価を確保できる業態でなければ継続は難しいように思えます。

しかし現実には、新規出店する飲食店の多くはリーズナブルな価格設定で開業します。そして開業する店も多い一方で、閉店する店もまた非常に多いのが現実です。

飲食店は「おいしい料理を作れること」と「経営が成り立つこと」は別問題です。だからこそ、開業前には一度、飲食店専門のコンサルタントなど第三者の視点で事業計画を見てもらうことが、結果的に成功への近道なのではないかと思っています。

2026年05月09日 03:55

スクリーンショット 2026-05-09 034738「安くて美味しい」の代名詞であるサイゼリヤから、人気メニューが相次いで姿を消しています。

今年3月末には、看板メニューだった「若鶏のディアボラ風」と「柔らかチキンのチーズ焼き」が販売停止に。これは国内外で猛威を振るう鳥インフルエンザによる供給不足が原因でした。

そして今度は、人気の「生ハム」までもが販売停止となりました。昨年11月にスペインで家畜伝染病(アフリカ豚熱/ASF)の発生が確認され、農水省が輸入停止を通達したことによるもので、具体的には「生ハム」と「生ハムとバッファローモッツァレラの盛合わせ」がメニューから消えています。

単なる一企業の品切れであれば良いのですが、強力な独自の調達網を持つサイゼリヤですら原材料を確保できないということは、日本の市場で鶏肉と豚肉が圧倒的に不足していることを意味します。

スペイン産豚肉は比較的安価なため、日本の加工肉や外食の支えでした。また、高級な「イベリコ豚」もスペイン産であり、これら全てが輸入停止の影響を受けています。

鶏肉については安価の代表格だったブラジル産が、輸入量の縮小や円安により価格が高騰。かつてスーパーで100g 80円未満が当たり前だった鶏ミンチも、今や100円超えが「普通」の光景になりました。

鶏と豚がダメなら牛肉と思いたいところですが、状況はさらに過酷です。

元々輸入頼みの牛肉は、歴史的な円安によって価格が跳ね上がっています。アメリカ産やオージービーフの価格高騰に加え、中国などの他国との買い付け競争に日本が負ける「買い負け」の状態も続いており、もはや手の届きにくい食材になりつつあります。

今回のサイゼリヤの決断は、飲食業界全体への警告でもあります。圧倒的な購買力を持ち、大量仕入れでコストを抑えられる大手チェーンですらメニューを維持できないわけです。

仕入れ値が数倍になっても、客離れを恐れて簡単に値上げはできない。代わりの食材を探そうにも大手を交えた争奪戦で確保すらままならない。光熱費や人件費の高騰も重なり、経営はまさに「原価の壁」に押し潰されそうな状態にあります。

大手がこれなら中小飲食店が「限界を超えている」というのは容易に理解できることでしょう。個人規模の飲食店レベルだと、光熱費・人件費・油・調味料の高騰に加え鶏・豚・牛価格上昇ですから、廃業を選ぶ方が多いのも分かります。

私たちが通うお気に入りのお店が、明日も同じ価格で同じメニューを出せているのは、もはや奇跡に近い努力の賜物かもしれません。

サイゼリヤのメニュー変更は、決して他人事ではありません。世界的な感染症や社会情勢が、今日私たちが食べる夕飯の内容と値段をリアルタイムで左右しています。賢く食材を選び、代替品を模索する工夫が、これからの家計管理、そして外食の楽しみ方において欠かせないものになりそうです。

2025年12月05日 07:54

saize昨日ランチでサイゼリヤへ行ったのですが、食事時間が注文から出るまで30分しか無かったので、できるだけ早く食べたい状況でした。

スタッフと合わせて2名で行ったのは11時半頃。12時10分には精算を終えて店を出たいのに、店内はガラガラだったのに通されたのは2名用テーブル。ただ、何の疑問も持たずいつものようにランチメニューから商品を選ぼうと思っていました。

サイゼリヤのランチメニューは大きな下敷き形状で、表と裏に同じものが印刷されているので、テーブル上に立てて持てば2人で見る事ができるのです。

ところがその日はランチメニュー無しの日曜日。通常メニューで注文する必要があったのですが、2名テーブルには1冊しかメニューがありませんでした。

でもミックスグリルしか頼まないしテーブルのQRコードをスマホで読み込んで注文するから大丈夫と思いQRにアクセスするとエラーが出て3分ほどロス。その後、利用人数の入力を経て注文メニューへ進むと「メニューブックから番号を入力してください」と出ました。

結局メニュー見ないとダメじゃん!ということでメニューを見始めたのですが、1冊しかないので注文は各自のスマホからできるのに、結局交互にメニューを見て注文するしかなく、同行者が注文してから私が注文するという形になりました。

私がメニューを見始めた時点で11時40分を過ぎていましたがミックスグリルを注文。1分ほどして「時間かかるんじゃね?」と思いすぐ出て来そうなミラノ風ドリアを追加注文。

結果的にはミックスグリルが11時50分に、ミラノ風ドリアは53分に出てきました。大して時間もかからなかったし、美味しいお料理ではありましたが、急いでいる時は2人で行くならメニューが2冊ある席を選ばないとダメですね。

先日も松屋の食券自販機がアカンと書きましたが、こういう間違ったDXってなんで導入されちゃうんですかねえ。システム開発する人って現場を知らないのでしょうか?そういえばヤマト運輸のドライバーも「システムがアホ」と断言してたのを思い出しました。

サイゼリヤについては、スマホ単体でメニューを見られたり、商品名から番号を検索できたら良いのになーと思った次第です。今後もしょっちゅう使わせていただくので、よろしければ導入検討をお願いいたします。

2025年11月19日 05:11

スクリーンショット 2025-11-19 040057うどん店ブームが来て何年になるのでしょう。気が付けば全国チェーンはトリドールの「丸亀製麺」と吉野家の「はなまるうどん」のみが残り、現状で圧勝と言えるのは丸亀製麺でしょう。

そんな状況下でも、すかいらーくがブランド買収した福岡発祥の「資さんうどん」は常に話題に上がりますし、同じ福岡には「ウエスト」や「牧のうどん」もあり、お隣の山口には注文即提供で有名な「どんどん」と今後が期待される様々なチェーン店があるのも事実です。

関東ではロードサイド店の「山田うどん」が有名ですが、23区内にあった各店は閉店し都心展開は小休止中。そんな中で外食産業1位のゼンショーが手掛けていたのが「瀬戸うどん」。「そんなの知らねーよ!」と言われそうですが、知らなくて当たり前ですでに先月全店閉店してます。

私は奇跡的に大井競馬場向かい側のウィラ大井店、新橋は内幸町の西新橋2丁目店、横浜駅西口の横浜北幸店、京急川崎駅前の京急川崎駅前店、新横浜スケートセンター近くの新横浜店と5店舗も行った事があり、ランチセットがお得なのとコシのある麺が気に入ってました。

ゼンショーのうどんチェーンと言えば「なか卯」で、こちらは関西発祥らしくコシの無いのが人気ですが、ここにてっきりコシのある讃岐うどん市場には「瀬戸うどん」で勝負を挑むのだと思ってました。結果的にまさかの全店閉店となったのですが、いったい何があったのでしょう。

ゼンショーだと「はま寿司」でも麺類はうどん/そば/ラーメンと展開されていて、私も大崎駅近くにあるお店に行く時は「かけうどん(税込264円)」「まぐろ三種盛り(税込198円)」「かっぱ巻き(税込121円)」の合計583円でランチを済ますこともあります。さすがにはま寿司安すぎ!(以前は平日16時までうどん100円なんてキャンペーンもありました)

恐らくですが、瀬戸うどんは丸亀製麺の価格に勝負を挑むには無理があると判断したのでしょう。ウィラ大井って「はま寿司」「すき家」「瀬戸うどん」とゼンショーから3店舗も出店していましたが、ゼンショーじゃない「サイゼリヤ」が一番人気で、次が圧倒的に「はま寿司」でしたからね。瀬戸うどんが大行列なんてのは見たこと無いです。

都心型&郊外型の双方で勢いづく丸亀製麺。ただ、郊外型については「ゆで太郎」も勢いを増しています。そして関西圏店舗数圧倒的No.1の「都そば(店名はそばだがほぼ全員うどんを頼む)」がまだ本格的な関東進出していないのも不気味だったりするんですよ。

個人的には瀬戸うどんのランチセットってプラ容器に入ったおにぎりとうどんなんですが、ランチ時にうどんだけを食べて、おにぎりは持ち帰って夕方の小腹が空いた時に食べるのを楽しんでたんですよねー。残念。

ちなみにマイブームは新宿・御徒町・日本橋・有楽町・名古屋駅にしか無い本格的インドカレーが食べられる「よもだそば」のとろろ昆布うどん。日によって味にバラツキがあると感じますが、美味しい時は最高!朝定食のとろろ定食or朝カレー定食を悩むのも楽しんでおります。

2025年11月12日 06:25

maguro1今年の「第44回 全国豊かな海づくり大会」は三重県開催。伊勢志摩では天皇皇后両陛下をお迎えして様々な式典等も開催され、三重県各所での関連行事も行われたすです。三重県農林水産部・三重県漁業協同組合連合会をはじめ関わられた皆様おつかれさまでした。

何度か全国豊かな海づくり大会には寄せていただいているのですが、中部地区に滞在していたので開催関連ニュースをたびたび目にし、部屋のYouTubeで「海の幸」「三重」「格安」と検索していたら「超激安マグロ丼が四日市にアリ!」 という動画に遭遇。

とはいえ結構な距離があるので悩んだのですが、朝食だけ食べに行こうとチャレンジ。伊勢湾岸自動車道を「みえ川越IC」で降り、国道23号線をちょっと走るとその場所はあります。その名も「まぐろレストラン(公式HP)」で、向かい側には「ヒモノ食堂」もあります。

中に入ると様々なメニュー写真があり、映像では行列必死と言っていたのに店内はガラガラ。どれにしようか悩んだ上で意を決して食券売場へ行くと「8:00から9:45は朝定食600円のみ」となっているではありませんか。そんなわけで朝食券を購入。

カフェテリア形式でお盆を取ると、最初の冷蔵庫にマグロの山かけが入っているのでそれを取って厨房へ、食券を渡すと大きな塩サバと丼ご飯と小さな味噌汁が出てきました。これと割り箸を受け取って後ろの棚にある給茶機でお茶を入れ、横にある漬物容器からたくあん2切れを取り出した状態が冒頭の写真です。

私はマグロの山掛けのトロロ部分だけをご飯にかけ一部をトロロご飯に。マグロはワサビ醤油で食べつつ、味変で塩も活用。大きな塩サバは塩が効いているのにお醤油をかけてしまったので、紙ナプキンで少し吸い取ってからいただきました。

結論ですが「むっちゃ美味い」です!意外だったのはご飯も美味しいこと。そして、ビックリしたのですが、9時45分にはココの定食や丼目当てのお客様が大行列を作るんですね。でも定食や丼は結構なお値段なのに朝食はたったの600円。ねらい目かもです。よろしければ立ち寄ってみられてはいかがでしょうか。

この時代にご飯おかわり無料にも感動しました。もちろんおかわりしてません。小食の自分が残念。

店名:まぐろレストラン
住所:三重県四日市市富双2-1-15
営業時間:8:00 - 20:00(L.O. 19:30)
     (8:00〜9:45までは朝定食のみ)
定休日:1月1日

2025年10月29日 04:44

スクリーンショット 2025-10-29 041618先日「サイゼリヤは無料の炭酸水で一番安いワインを割って飲むのがいい」という話しを聞き、炭酸水無料も知らなかったし、一番安いワインでグデングデンになった経験が何度もある私はグデングデンにならないかの確認へ行ってきました。

お店の方に聞くと確かに炭酸水は無料とのこと。そして一番安いワインをデカンタ(250ml/税込200円)で注文。炭酸水で割ってみたのですが美味しいとは言い難く、氷で割って飲むのがいいかと思い無料炭酸水チャレンジは終了。

他に小エビのサラダ(税込300円)とミックスグリル(税込650円)を注文していたので、合計1150円でワインと洋食を楽しませてもらいました。

それよりもメニューを見ていて気になったのがグランドメニューの裏表紙に書いてあった「ステーキは店舗によってメニューが異なります」の文言。しかもその下には「ビーフステーキまたはラム(仔羊)のランプステーキ」と書いてあるではないですか。

価格はどちらも税込1090円。調べてみると愛知県から西の店舗でラムステーキが提供されているらしく、関東はビーフステーキとのこと。くーそれを食べればよかった・・・。と同時に先日鈴鹿へ行った時にラムステーキも食べて見たかった・・・。

あとは地味にフォッカチオシリーズにタラコが加わってました。こちらは全店共通。あのフォッカチオも美味しいんですよねー。

今日は朝8時からジャパンモビリティショー2025(旧東京モーターショー)のプレスデーなので、東京ビッグサイト向かい側のサイゼリヤ有明フロンティアビル店でビーフステーキを食べようかと思っております。

まだ朝5時前時点ではこんなこと書いてますが、現地でお弁当を無料でご提供いただいたら、ケチな私は当然それを食べますので「明日はステーキの話題かも」とか思わないでください。すみません。

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2025年10月11日 07:25

sonoda今回は「大衆食堂スタンド そのだ 五反田店(食べログ)」というお店に寄せていただきました。今までも気になってはいたのですが、ランチタイムは混雑していて入れなかったので初入店です。

11時オープンで私が行ったのは11時15分頃。カウンターとテーブル合わせて35席のうちお客様は4名ほどでしたのでスムーズに入店することができました。

ランチメニューとして店頭に9種類の定食が掲示されていたのですが、豚しゃぶ定食 990円(税込) or チャーシューエッグ定食 1100円(税込)で迷った結果、タンパク質の量でチャーシューエッグ定食をチョイスしました。

内容は大きなタレがかけられたチャーシュー5枚の上に半熟目玉焼きが乗っており、横にマヨネーズが添えられているというシンプルな物。ご飯&味噌汁はおかわり無料となっておりました。

感想ですが、運営している株式会社リングさんは神戸の会社らしく、昔ながらのセンベロ酒場風の雰囲気を演出しつつ清潔感もしっかり確保した店舗内外のデザインは、最近の大阪で流行ってるパターンを踏襲しておりいい感じ。

私自身は、この雰囲気でお手本にしたいのは阪急中津駅高架下にある「いこい(食べログ)」なのですが、こちらは雰囲気を醸し出しているというより昭和遺産に近いので、よろしければ検索してみてください。

ランチタイムですから落ち着いて食事する事もないので、注文してからお料理が出てくるまで約5分と食事に要した15分の合計20分を過ごしただけの感覚としては、快適に過ごせましたって感じでした。

肝心の味については個人の好みですし料理に詳しくも無いので言及は避けますが、みそ汁が冷めていたのが気になった程度で、全体としては美味しくいただけました。

一番気になったのは調理されてる店員さんが非常にかすれた声だったこと。いつもなのかこの日だけ喉の調子が悪かったのか分からなかったので、ビミョーにモヤっとした感じで帰って来ました。

本来は夜のスタンド風酒場だと思いますので、次回は夜に行ってみたいと思います。ごちそうさまでした。

店名:大衆食堂スタンド そのだ 五反田店
住所:品川区東五反田1-15-5 第5宮本ビル 1F
定休日:年末年始
営業時間:11:00-23:00(L.O.22:00)

2025年10月08日 06:37

スクリーンショット 2025-10-08 055100イベントのロケハンで必ずやるのは近くにある弁当屋/スーパーマーケット/ホームセンター/100円ショップ/病院の確認なのですが、今年のラリージャパン開催へ向け先週豊田スタジアムを訪れた際に知ったのは、長年お世話になった弁当店の閉店でした。

その名は「ベントマン 豊田広川店」。店舗を訪れると扉は閉ざされ、店の入口ドアには9月30日で閉店した旨を知らせる張り紙。そしてその横と前にある車には弁護士名による「今後自己破産を申し立てる予定」との紙も貼りだされていました。

30年間にも渡ってお世話になったお店ですし、歩いてでも行ける距離だけに本当に使いやすくて便利なお店だったのですが、残念な気持ちと寂しい気持ちが交錯するロケハンになりました。

東京&名古屋からロケハンに集まって来た各スタッフも、この報告をすると「えー!」と大きな声をあげて驚き、「新しいメニュー開発して頑張ってたけどなー」とか「1日50個も発注してくれるのうれしいですって言ってくれたけどなー」等と思い出を語っていました。

ベントマン豊田広川店はフランチャイズ店だったようで本部が無くなったわけじゃないし、まだ名古屋市内に10店舗とそれ以外に5店舗あるので食べられなくなったわけではないですがね。

私はイベント現場では弁当手配はしますけど基本的に食べないんです。これは本業のイベントだけでなく、レースでもボランティアでも同じ。持参したカロリーメイトやグミを食べるか、所定の時間を過ぎても余っていたら食べるって感じ。運営者が飯なんて食うなって感じだったりします。

そんなわけで、ベントマン豊田広川店さんのお弁当って何度も発注した割には食べてないんですよ。そしてイベントって足りなくならないように何個か余るように発注するので、今まで何十個も捨てて来てるんです。そこが一番悔いが残ることかもと思ってます。

一番大変なのは経営者と従業員の方々だと思いますが、遠く東京の地にも寂しがっている人々がいることを記して終わりにしたいと思います。今後の復活を切に願っております。

2025年08月13日 05:55

shinagawaku写真は品川区役所の食堂でとった日替わり定食750円です。

ボランティア活動等いろいろあって品川区役所に週2回は行くのですが、いつも夕方以降に行くので関係者入口のフロアにある食堂前を常に通るのですが実際に食事をするのははじめて。

とはいえ、食券の自動販売機で希望の商品を買ってカウンターに出せば料理が出て来ると言う何の変哲も無い普通の社員食堂スタイルで、ご飯とみそ汁は温かいけどおかずは常温だったので、可もなく不可もなくといった感じの食べ物でした。

都庁食堂も同じぐらいの金額なんですけど、もうちょっと美味しいけどなー。そもそもご飯の炊き方というか水の量が間違ってないかなー。ちゃんとpH(ペーハー)コントロールした米を届けてもらってる美味しいお米のお店も多いだけに、なにやらビミョーな感じでした。

とはいえ私の舌がおかしいだけだと思いますので、よろしければ品川区役所をご利用の際は行かれてみてはいかがでしょうか。次はカレーやそばといったハズレの無さそうな物にしたいと思います。

2025年08月04日 05:00

20250719_112539~2油で揚げた物はダメと分かっているのになぜか食べたくなる。そんな私に「野菜たっぷりスープにたった80gのカツのセットがあるよ」とささやいてくるのが「かつや」です。

そう、かつやには「とん汁定食」という野菜たっぷりスープにロースカツ80gで税込869円と言う夢のセットがあるのです。しかもアプリクーポンを使えば100円引。これにしばしば負けて食べてしまうのですよ。

必ずしもカツが美味しいわけじゃ無いけど、あくまで食べて行ってるのは「野菜スープ」ですからね。決して豚肉を食べたいわけじゃ無いんです。とん汁といってもメインは玉ねぎ・人参・大根・じゃがいもなんです。

いやーこの食べてはいけない物を食べてる背徳感がいいですねー。しかもヒレカツよりも脂肪多めのロースカツってのも背徳感が高くていいです!なのに80gしか食べてないからちゃんと我慢もしてるって感じ。カロリーは1000キロカロリー強。かつ丼より低めでヘルシー(なのか?)。

念のため記しておきますが、白飯はちゃんと半分にしていただいた上で少し残しました。いちおう揚げ物などは週1回未満ということになっているので、今週はこれで打ち止めにします。ごちそうさまでした。

2025年07月28日 07:01

スクリーンショット 2025-07-28 064615今回の地域ボランティア活動では昼食が出ました。これは武蔵小山商店街のマクドナルドがある交差点をマクドナルドが無い方の商店街じゃない道路方向に曲がり、しばらく行った左側のパークホームズ武蔵小山1Fのお米屋さんが作るおにぎりです。

毎年おにぎり2個と煮卵1個と沢庵2切れなのですが、荷物にもならないし手で簡単に食べられてゴミも最小限で済み、なによりも美味しいという利点があるので、じつは毎年楽しみにしてまして、ここまでに食事制限を終えるようにしたかったのもありました。

炭水化物制限が解除されて初のおにぎり。1つは昆布でもう一つは鮭で、すでに2個で大満足だったのですが、さらに別に昆布おにぎり1個をいただきまして合計3個も食べてしまいました。1食につき白飯150g以内とされているので相当超えたと思いますので今日は炭水化物を抜きます。

店頭でもおにぎり販売されていて、売り切れゴメンではありますが朝はいつも何種類か店頭のショーケースに並んでます。ちなみに日曜定休ですのでご注意ください。

2025年07月25日 05:32

houtou今回はイオンモール甲府昭和へ行く用事があり「ランチに山梨名物でも食べて帰るか」と言うことで、甲府駅前にある「甲州ほうとう小作」さんで「豚肉ほうとう(1800円)」をいただきました。

ここのほうとうは、どれを注文しても巨大なかぼちゃが入っているのですが、他にも沢山の野菜がこれでもかと入っていて、武田信玄の野戦食として甲州に広まったというのがウソと思えるほど、普通に食べても美味しい物です。

お店に来ている方の大半は「かぼちゃほうとう(1400円)」を注文している様子。これに小鉢とお漬物が付いた「1900円セット」にビールという方も複数おられました。

肝心のほうとうはと言うと、太いうどんというか太いきしめんといった感じ。お店によってはうどんぐらいの細さの場合もあるのですが、小作さんのはオーソドックス(といっても過去に数回しか食べたこと無いですが・・・)な感じのもので、すすると言うよりムシャムシャ食べるのに適した感じ。

スープはやさしい味噌味で、そこに甘いかぼちゃが入ることでよりマイルドな仕上がりとなっていました。正直具沢山なんで豚肉無くても良かったかなーと思いました。

正直、甲府駅からイオンモール甲府昭和が路線バスで片道30分もかかると思っておらず、ここを往復しただけで1時間以上かかってしまい、ランチ開始が14時過ぎになってしまい、ここから五反田まで帰るにも2時間近くかかるので、イオンモールとほうとうで1日が終わってしまったのですが、いちおう名物料理だけは堪能出来て良かったです。

なおどうでもいい話しではありますが、イオンモール甲府昭和ではスターバックスの抹茶フラペチーノをいただいたことも記録しておきます。ごちそうさまでした!こんな感じで炭水化物摂取再開を楽しんでおります。

2025年06月22日 05:30

curryホテルディナーショーのお仕事をさせていただく時に「スタッフに食事をご提供ください」というと、結構な確率でロビーにあるカフェのカレーorピラフ食券をいただけます。

そんなわけでクリスマスディナーショーツアーに参加すると、昼がカレーで夜がピラフ(または逆)といった生活が続くのですが、同時に様々なカレーを経験することができます。金額が金額(余裕で1500円以上)ですから自分で払って食べることは絶対に無いので、これはこれで貴重な体験だったりします。

ご飯とカレーが別々に出て来る所もあれば、皿の中央にご飯があって周囲にカレーがかかってるけど別皿でもカレーが出て来るといった場合もあり、ピラフと違ってバリエーションに富んで楽しい毎日だったりもします。

ただ、私が基本的に下品なだけなのかもしれませんが、カレーはご飯が隠れるぐらいに均一にかかってて欲しい派で、付け合わせはらっきょうの臭いが嫌いなので福神漬け(希望は赤色)にして欲しく、できればコップの水にスプーンを漬けて出して欲しいという欲望があります。

関西ですと当たり前のトッピングが生卵。これも時と場合によってどうしても欲しくなる場面があるのである店が希望。さらに関西人必須アイテムのウスターソース(私はめったにかけません)が卓上に用意されていると心が落ち着きます。

東京に来てからはコレを満たしてくれる店はほぼ無いのですが、ごくまれにありまして、あってもそんな変な食べ方をする人が山ほどいるわけも無く、出来ては潰れを繰り返しておりますが、関西に行くとコップの水にスプーンだけは少なくなりましたが、ほぼ満足できる店が多数あります。

全国チェーンの牛丼チェーンならカレーライスと生卵は絶対あるわけで、カレーのかけ方にベタかけとか大阪がけなんてネーミングで出せば受けるんじゃないかと思ってるんですよねー。炭水化物を抜きすぎて頭がおかしくなってカレーライスが食べたい症候群に襲われている本日の私です。

ちなみに本日は青少年ボランティア活動の引率というか付き添いでバブル時代にファンシーブームで大人気となった清里でキャンプ活動をしております。アンノン族が大挙して押し寄せた清里ブームについては各種YouTubeをご覧ください。

2025年06月13日 06:44

スクリーンショット 2025-06-12 060128写真の農水省データを見ていて驚いたのですが、令和4年度における(2人以上の)世帯あたり米購入量って57kg。つまり月4.8kg弱ということになります。

世の中で「5kg2千円が4千円超になった」と騒いでいますが、1kg400円が800円になったということであり、年間57kgってことは22,800円だったのが45,600円超。1日にすると62.5円が125円超。

2020年の一般世帯総数は4,885万世帯で、平均世帯人員は2.49人。なので、米高騰が世帯に与えるダメージも平均すると1日70円以下の話しなのでしょう。

米消費量は高齢者世帯ほど落ち込みが激しいそうで、確かに夫婦2人暮らしの我が家での昨年における米購入実績は大潟村同友会からの10kgと石垣島で買った30kgで、地域ボランティアイベント用に30kgを出したので年間消費量は10kg。

今年の購入実績は近所の清水米店で3kgと神明のあかふじ米5kgですが、まだ4kg以上残った状態で私が炭水化物制限を受けたので、今年は年間消費量は8kgになりそうな雲行き。これを10kg消費するとしても1日にすると11円の値上がりでしかないので、大騒ぎするほどではなかったりします。

私個人としては特売で100円前後だった1リットル牛乳が250円とか玉子10個パックが300円超のほうがビビるんですが、国会議員さんとか報道してるテレビ局の皆さんとかは、米価格だけ下がればOKって感じですかね。

昨日、五反田のドン・キホーテで購入したパック納豆(水戸フーズ小粒納豆)は、45g×3パックで税別59円で2つ買うと税別100円でした。タレとからしも入っていてこの価格。1パック17円以下なんですが、いったい容器・タレ・からし・輸送コストがいくらなのか超気になりました。

物価が上がらないと賃金が上がらないのは当たり前で、安倍政権下で大手企業の賃金を上げたけど物価が下がって大変だったのを経験している身としては、どうせ政治ごときに物価上昇は止められないのなら、いっそ喜ばしいこととして報道するほうが良いのではないかと思っている今日この頃です。

2025年05月24日 05:51

torikiコロナ真っ只中の2021年8月品川区大井町に誕生したのが焼鳥居酒屋「鳥貴族」グループの「トリキバーガー(TORIKI BURGER)」でした。

ハンバーガー専門店でもマクドナルド以外が苦戦している領域で、チキンバーガー専門店というニッチ領域で勝負をかけたのですが、想像だけでも分かるように本気でチキンバーガー食べるならケンタッキーフライドチキン(以下KFC)へ行くよという感じでした。

しかも立地が大井町駅前とはいえビミョーな場所で、さらに東京オリンピックとコロナ患者大幅増で大騒ぎの渦中のオープンでしたので話題にもならず、さらに大井町駅前最高立地のイトーヨーカドー内にKFCがあるので、あえてトリキバーガーへは人は流れませんでした。

2号店は2022年3月の渋谷井の頭通り店。2023年8月には3号店の京都・伏見稲荷OICYビレッジ店が出店したのですが、その4か月後の2023年11月に渋谷井の頭通り店が閉店。そしてとうとう1号店の大井町店が今月31日で閉店と発表されました。

あえて鳥貴族イメージを排除してチキンの本場アメリカイメージではKFCに負けるかもしれませんが、チキンビジネスが溢れかえる韓国をイメージして展開しても良かったかもです。

大井町駅前にはゴールドジムがあるので、そこで筋トレしてる方々向けのチキンハムでレタスとボイルチキンを挟んだチキンチキンサンドとかやれば需要はあったと思うんですけどね。揚げない味もつけないってヤツ。

私の場合、マクドナルドやKFCへ行く時はクーポンがある時と決まってます。だいたい100円から200円お得になっている時で、それでも絶対行きたいと思って行くことは無く、そういえばクーポンあるなと思った時に行く感じ。

それも紙のクーポンが財布の中にあった時の話しで、最近のようにアプリクーポンとなってからは訪問頻度は劇的に下がったと思います。

ましてや、大井町にしかないトリキバーガーなんてクーポンをもらうことも無く、アプリを入れることもないわけで、現在は品川区ボランティア活動で週2回は大井町へ行くのですが、なかなか寄ろうと思うには至りませんでした。

このトリキバーガーを運営する会社「TORIKI BURGER」は、親会社直轄から鳥貴族西日本傘下へと組み替えられたので、今後は西日本中心のブランドとして展開するのかもしれません。確かに観光地で「TORIKI」ブランドでインバウンド向けに焼鳥&バーガーってのは当たりそうです。

いろいろ難しい状況が続いているようですが、ポテンシャルはあると思うので、今後の展開に期待しております。

2025年05月13日 07:47

nagasaki三軒茶屋でちゃんぽんの店として知られる「長崎」で昼飲みしてきました。

その昔に放送されていたフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」内の「きたなシュラン&きたなトラン」というコーナーで採り上げられ、「きたなシュラン三ツ星」を獲得しているお店です。

「きたなシュラン」というのは結構味のある外観や内観の飲食店を紹介するコーナーだったのですが、この長崎というお店は業界人やタレントやも良く住む三軒茶屋にある歴史的な店なので、はるか昔から有名でした。ちなみに清潔感バッチリの奇麗なお店です。

ただ今までは「ちゃんぽん・半チャーハン 1,100円」を食べるのが恒例だったのですが、以前から気になっていた「トリプル(半チャーハン・半煮込み・半シューマイ) 850円」を注文して、これに「ビール(中) 500円」を付けてみました。

まずビックリしたのがラーメンどんぶりに入ったスープが出てきたこと。なんじゃこりゃー!って感じでしたが、その後に次々出て来るお皿のサイズが「半」という意味が分かって無いんじゃないかと思う連続でマジで感動してしまいました。

そうかー、こういう注文方法があったかー、って感じでした。とはいえ、結構並んでいる時も多いので、並んでいる時はこういう飲み方しちゃいけないかも知れませんが、今回訪問時は偶然にも15時すぎで空いていたので良かったです。

ここは比較的全ての味がやさしいので、濃い味でぐいぐいビールを飲みたい方には合わないかもしれませんが、やさしい味のちゃんぽんとチャーハンを楽しみたいって方にはお勧めできます。よろしければ足を運ばれてはいかがでしょうか。

店名:長崎
予約:不可
住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-15-1
営業時間:11:00 - 19:30
定休日:火

2025年04月17日 05:59

hujita昨日は神戸で中学&高校で一緒だった藤田君という友人の経営する大阪王将・王子公園店へ行ってきました。

ランチタイムに時間があったので、少し足を延ばして寄ってみたのですが、さすが昔の友達というのは数十年の時間を飛び越えて一気に昔に戻れます。そんなわけで、当時の同級生たちがどこにいて何をやっているかをいろいろ聞きながら、神戸に住んでいた時代を思い出しました。

あとビックリしたのですが、五反田に2軒ある大阪王将とは味は似ても似つかないほど美味しいんですよ。これもさすが何十年も自分で経営してるオーナー店とは違うってことなんでしょうね。

お店は昨年度NHKの朝ドラになっていた「おむすび」の舞台にもなっていた水道筋商店街の西の端で、阪急王子公園駅からすぐの場所です。もし神戸に行く機会があれば立ち寄ってみてください。

なお、久々にお酒(麦焼酎水割りを2杯)をいただきました。あー楽しかったー。
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2025年03月19日 06:07

roseご近所の方から「カルローズ米ってアメリカで食べます?」と言う質問をいただきました。正直に書くと、私はカルローズ米って名前すら一昨年まで知りませんでした。

一昨年に知ったキッカケは町会イベントでカレーライスを提供することになったのですが、同じイベント用景品を買いにドン・キホーテへ行った際に格安で売られていたので、どうせ町会行事の材料だから安いのがいいだろという安直な考えで購入しました。

その後アメリカ政府系のUSAライス連合会が全力で日本国内で「カルローズ」普及に努めているということを知ったのですが、今回の米高騰を受け昨秋に再度地域イベント用に業務スーパーで購入したのが2年ぶりでした。結論からいえば美味しいお米です。

本題に戻ると、先日もブログに書きましたがアメリカで買う日本種の米は「国寶ローズ」と「」の2つで決まりだと思います。

日本食スーパーの大きいところは、西海岸ならロサンゼルス周辺のミツワニジヤ、セーフコフィールド隣の宇和島屋だと思いますけど、どこにいってもこの2種類が売っていて、少し国寶ローズのほうが高い感じです。「ひかり」ってのもたまに見かけますがね。

「国寶ローズ」はその昔アメリカの日本語放送でCMも流されていて、当時住んでいた方なら「お米の国のお米だもの」というナレーションを「あー懐かしー!」と感じられるのではないでしょうか。

ちなみにどれがカルローズ米になってるか知りませんが、国寶ローズや錦なら間違いなく日本米と比較してもそん色ないと断言できます。東京のスーパーマーケットで売ってる安い米よりは全然美味しいと思います。

アメリカの水道水には硬水地域と軟水地域があってロサンゼルスは硬水でシアトルは軟水ですが、どちらの水でもモチモチした食感が楽しめます。

そんなわけで「カルローズ米はアメリカには無い」が事実で、きっと国寶ローズや錦と変わらない物だと思います。

最後になりましたが、生産者の分かる高級玄米を必要量だけ精米してもらって食べている方は言及しないでください。あんな粘りや甘さは期待できません。あくまで東京のスーパーマーケットで袋売りされてる白米との比較です。

2025年03月04日 07:53

pa昨年の米不足騒動から今も続く米価格騒動ですが、そんなに大騒ぎするほどの事なんですかね。牛乳の1リットルパックや玉子10個が100円前後だったのが200円超えが当たり前なんだから、米もその値段で良くね?と個人的には思ってます。

・2024年 主食用米生産量=679万2000トン
・約3割が業務用=203トン(残り479万2千トンが一般家庭用)
・1世帯当たりの米年間消費量=平均60kg(かなり少なめの数字)
・日本の世帯数5,600万世帯×60kg=336トン
・インバウンド訪日外国人数=3,686万人(平均滞在日数18日)
・3,686万人×17日間×3食=187,986万回」1回300g=56万3,958トン

つまり「679万2000t - 203t - 336t - 56t=84.2トン」なので少な目でこれしか残りません。計算方法にはイロイロあるでしょうが、品川区に住んでるタダの素人のオッサン計算だとこうなんです。

一般家庭でコメ不足に備えて世帯ごとに10kgストックすれば「5,600万世帯×10kg=56トン」。15kgストックすれば「5,600万世帯×15kg=84トン」です。これで残量ゼロね。

お米って秋にしか収穫できないわけで、昨年夏場に米不足騒動になったので、一般人がストック用に買い足したお米は昨秋以降に新しく流通した物ですよね。しかも農家は親族用に取り置きするし問屋も備蓄しますので、当然のように市中にお米は足りてないわけです。

それを「流通が滞っている」とか言ってる総理大臣とか農水大臣って公文式で小学校の算数を学んだほうがいいですよ。週2回1時間だけなんで通えるでしょ。

米が無くて困ってる若者なんていないんです。米が高ければ他の物を食べますから。一時的に米が不足して価格が高騰した結果は、今後数年後に日本人のコメ離れが加速したという結果として出て来るでしょう。

アメリカ西海岸からの米輸入ルートも劇的に広がりを見せています。トランプ大統領は「アメリカ米を日本が買うのはウェルカム!」って感じでしょう。しかもカリフォルニアローズ米とかボタンって美味しいんです。しかもジャポニカ米って中国や東南アジアでも生産されてますからね。

来月の米価格ですら下げる効果があるか不明な15万トンの政府備蓄米放出にJA全農が政府備蓄米参加するそうです。どうせガソリン価格補助や電気代補助みたいにチョロっと下げる効果があるだけで、すぐ効果切れして終了になりますよ。

この先にあるのは国内米農家全滅の構図しか見えないんですが、政治ってもっと先を見据えて動くものだと思ってました。政治家にならなくて良かったと心から思っております。政府はもっと米価格を高値誘導して国内米生産者を守る政策を取るべきだと思ってます。

2025年03月01日 05:19

梅よしこの日は東急目黒線・目黒駅から1駅の不動前駅すぐにある「梅よし」さんでランチを食べてきました。写真は「ミックスフライ定食(880円)」です。

夜は居酒屋さんでして、おいしい串焼きとおつまみの数々がリーズナブルな価格で楽しめる店で、以前からビックリするほど丁寧で愛想の良い店員さんの接客と、腰の低い店長さんのホスピタリティ溢れる対応が気持ちの良い時間を作り出してくれます。ただ滅多に昼間に通らないのでランチを食べたことはありませんでした。

入って驚いたのはランチメニューの多さ。焼魚や豚しょうが焼きやカレー等各種で15種類以上もあり、裏側に書かれたご飯の量「普通(250g)・小(200g)・大(300g)」と合わせて注文する形です。私はちゃんと見てなかったので「ご飯は普通で」とお願いしたのですが、普通が250gで一般的な大盛と同じ量でした。

写真で分かると思いますが、お味噌汁に豚肉が何枚も入っていて豚汁並み。これだけでもご飯を結構食べられる感じです。しかもお米が美味しいのですよ。これはうれしいポイントですね。フライはチキンカツ/アジフライ/ハムカツの3種でした。

ランチタイムもお酒は出せるそうで、フードメニューはランチメニューで良いけど少し飲みたいって方にも良い場所だと思います。駅改札から徒歩1分の距離ですので、よろしければ足を運んでみてはいかがでしょうか。


2025年02月27日 08:23

karoriお茶の水の名店「キッチンカロリー(食べログ)」へ行ってきました。お茶の水はエレキギターやベースやドラムの店が立ち並び、さらにスキー道具や古本店も沢山あるので、私にとっては昔からよく行く場所ではありました。

今回のテーマはボランティア団体で使うソリを見に行くことだったのですが、それだけじゃ悲しすぎるので、久々にキッチンカロリーの名物カロリー焼きを食べることを企画していました。

キッチンカロリーは昔からある洋食屋で、お茶の水や神保町には結構な数の洋食屋があったのですが、今も残っているのは数軒しか無く、その中でも貴重な存在です。

いつもはハンバーグかカツカレーを食べていたのですが、YouTubeで「カロリー焼き」なる物があるのを知り、一度食べてみたいなと密かな野望を持ってはいたものの、結局行くと忘れてしまってラーメン豚山などへ行ってしまってました。

名物カロリー焼きは、簡単に書くと牛焼肉定食なのですが、熱々の鉄板の上に結構な量のパスタが敷いてあり、その上にニンニクと塩で味付けされた牛焼肉が乗ってます。しかも熱々の鉄板なので、この牛焼肉から落ちる肉汁が、下に敷かれたパスタを美味しく仕上げてくれるのです。

それでも十分なのですが、この日はヒレカツを乗せたセットにしてしまいました。ビジュアルだけで背徳感がハンパ無いですよね。はい、若者ならまだしも60歳目前のオッサンにはガッツリ過ぎてデブまっしぐらメニューでした。

学生街にある洒落た洋食屋風で、店主様もとっても丁寧な対応の気持ち良い店で価格も激安ですので、よろしければ近くに寄られた際は訪れてみてはいかがでしょうか。神保町花月からも数分なので、結構お笑いタレントさんも来てますよー。
karori2

2025年02月22日 05:01

yamasakiいろいろお仕事をさせていただいた関係で、サントリーの山崎を飲む機会が非常に多かったので、私にとってのウイスキーのスタンダードは山崎になっておりました。

カナダ生活時も1990年前後はパンパシフィックホテルバンクーバーの中にサントリーの経営する日本食レストランがあり、支社長にご馳走していただく場合は、いつも山崎をいただいていました。

大阪時代はサントリーさんというか佐治さんや鳥井さんにご支援いただきブルーノート大阪の番組「響」を制作させていただき、北新地のサントリーのおでん屋さん等でもいつも山崎をごちそうしていただいてました。

ただ、さすがにここ数年の価格高騰は厳しく、気が付けば山崎なんて何年も飲んでない生活が当たり前になりました。そして今ではサントリーでもローヤルを普通に飲むようになりました。台湾のカバランは山崎そっくりなんで、こちらも良くいく店には置いてもらったりもしてます。

おかげさまで、一時は1本3万円ほどまで高騰していた山崎700mlも、最近は1万2千円を切るぐらいの相場になって来たので、そろそろ飲んでみようかとも思うのですが、それでも簡単には手が出ないってのが実情でして、たまの贅沢で買うぞー!と意気込んでスーパーを回っても、結局買わずに帰ってくるのが常だったりします。

シングルモルトウイスキーって世界を教えてくれた山崎には感謝しかないのですが、もういい年齢なので、そろそろ気軽に買える価格になって欲しいなーと思っております。

それはさて置き、またボランティア活動で本日から少年少女を引率して宿泊野外活動へ行ってまいります。明日はブログ更新できないかもしれませんが、悪しからずご了承ください。

2025年02月16日 06:33

1お米が無いという話しが出たのは昨年のいつだったか覚えてないのですが、私が認識したのは昨年7月のこと。

品川区の小学生から高校生まで約150名の子供達を引率していくキャンプの資材購入時に「お米が無い」と我々と同じボランティア団体の調達チームが報告したのを聞いたのがキッカケでした。

お米農家の方々には申し訳ないのですが、私自身が自分からご飯を食べるってことは無く、ぶっちゃけ1日3食すべてが焼き鳥や焼き魚でもいい人です。昔からパンorご飯なんてレベルでは無く、炭水化物を食べたいという気持ちはありません。

ただ以前にもこのブログに書きましたが、お米は日本の宝だから外食時はお米の物を必ず頼みます。立ち食いソバ屋でならソバだけでいいけどカレーライスやかつ丼のセットを頼むという感じです。ただ両方とも少しづつ残すんですけどね。

あとは、ぶっちゃけマクドナルドやケンタッキーといったアメリカンジャンクフードが大好きで、一人で食事となると連日それになっちゃう人種だったりもします。

昨年お米を購入したのは2回。石垣島で30kg買ったのと予約していた大潟村からの産地直送米を5kgだけです。そして結論から言うと、石垣島で買った30kgはお米が無いという騒動の際にご近所へおすそ分けし、今も10kgの米びつにお米が3kgはあるので、自宅での年間米使用量は10kgぐらいだと思います。

農林水産省の発表では2024年産米の収穫量が前年比2.7%増の679万2000トンとなっています。前年より増加したのは18年産以来6年ぶり。だけどお米不足が生じたのは事実で、政府が何度も「新米が出回れば解決する」と言っていた話しがウソであることは現状の店頭価格が昨年より高いという事実だけでも明らかです。

今回は政府備蓄米を15万トン放出すると言われています。昨年の生産量が679万トンってことは昨年末に600万トン以上も出荷したのに値段が下がらないわけで、15万トンは対679万トンで2.2%、対600万トンで2.5%ですから、全部無料で市場へ放出されても2%程度の価格押し下げ効果しかありません。

ただ実際には入札方式で売却するわけで、流通価格に近い金額で取引されるでしょうから価格押し下げ効果はないはず。流通量が増えると言っても3%未満なので、5kg100袋を仕入れていたスーパーに103袋が納入されても大差ありません。

昨年スーパーの店頭からお米が消えたのは消費者の買い占めです。コロナ時のマスクやティッシュと同じ。そして今お米が足りないというか値段が高止まりしているのは農家から直接購入する商社やスーパーが増えたから。買い手が増えれば価格は上昇しますもん。

米問屋は昨年のように在庫が切れると仕事にならないので、秋しか収穫期の無い農産物なので当然ですが2年分以上をストックします。問屋が今までの倍以上をストックするわけですから価格は上がる。

では今年の秋に新米が出始めたら下がるのかというと、もう仕入れ側は今年分も予約してるんですよ。それは現在価格がベースになっているので下がる要素はありません。各所でお米がダブついて価格が下がってくるとすれば2年後だと思うんですよねー。

一般家庭で昨年のうちに3年分以上をストックしちゃった方も多いと思います。でもお米って冷やして無いとすぐ虫がわくし味も落ちるので結局は新しいの買うじゃないですか。10kg8千円が7千円ぐらいになるかもしれませんが、1年以内に以前のような4千円未満になるのは無理かもです。

まず今の若者でご飯が無くて困るなんて層は少ないでしょうから、お米価格や在庫騒ぎの中心は高齢者なわけで、その方々に「家にある在庫が無くなったら買いなさい」と言ったほうが解決が近いのでは無いかと思っております。

2025年02月08日 05:41

ebitarekatsu五反田駅前のトンカツチェーン店「かつや」前を通りかかったら、何やら見慣れないメニューのポスターが掲示されていて、「海老タレカツと親子丼の合い盛り丼(税込869円)期間限定」と書いてあったので、まんまと引き寄せられてしまいました。

じつは昨年11月に渋谷で「新潟カツ丼タレカツ」 のタレカツをはじめて食べ、美味しさに結構感動したんですよ。そんなわけで実際に新潟まで行ってみたら、確かに各所に「タレかつ」や「タレかつ丼」があり、揚げたてのカツを甘辛い醤油ダレにくぐらせただけで卵でとじていない独特の味を堪能してきました。

ただ、確かにもやっとしていて「じつはタレかつを卵でとじても美味しいのでは?」と思っていたのも事実でした。

そんな私にまさかの「海老をタレカツにして卵でとじてみました」という提案。タレカツはトンカツなんだから本来なら海老タレカツじゃなくてタレ海老カツだろとか思いつつも奇跡のコラボレーションへの魅力に負けて、店に引き寄せられたまま注文へと至りました。

食べた結論。これは美味い!かつやのトンカツって肉が固いのですが、海老にすることで固さは皆無。サクサクのパン粉にタレカツのタレがしっかりとからんでおり、さらに鶏肉がとんでもない量の卵の中でいい味を出していて、親子丼と海老タレカツ丼を同時に一気に食べたような満足感を得ることができました。

調べると卵が2個使われているんですよ。そりゃあ贅沢なわけだ。かつやの期間限定メニューってデカ盛りとか高カロリー系が多いイメージでしたが、なかなかに繊細な味のコラボレーションで感動できました。まだ販売されている店舗があれば、一度試されてみてはいかがでしょうか。

なお、次回来店で100円引きクーポンを使ったので、実際の値段は769円だったと思います。ごちそうさまでしたー。

2025年02月06日 05:15

20250129_114327~2五反田駅前で3代続く老舗精肉店「岸商店」は知る人ぞ知る人気スポット。もちろん精肉店の定番「揚げ物」も充実しています。

ランチタイムは日替わりのお弁当を600円(税込)で販売していて写真は豚唐揚げ弁当。日によって野菜炒め&コロッケとかメンチカツ等と変わりますが、精肉店の揚げ物にハズレ無しですので、この安さで安定の美味しさを提供してくれるのはありがたい限りです。

とはいえ、目の前にほかの揚げ物がずらり並んでいるわけで、しかも精肉店なのに人気なのが80円の「玉ねぎのフライ」だったりして、120円の「コロッケ」や「一口カツ」もいいよなーとなり、結局はお弁当のご飯も50円プラスの大盛になって約800円ってのが基本形。

この日は付け合わせのパスタがバジルソース味の超本格派。そして何かの間違いかと思うほどの量が入っていて超大満足でした。そもそも豚から揚げが珍しいし、これをケチャップで食べるってのも斬新で美味しかったです。

注意点としては見ての通り容器が耐熱ではないので、電子レンジに入れる際は別の容器に移し替えてください。もちろん温めなくても美味しいんですがね。

なんと家業を継いで10年以上にもなる3代目は元雑誌編集者だそうで、人気雑誌「ニンテンドードリーム」の編集長だったこともあるとのこと。ゼルダの伝説攻略の際はお世話になったなー。

ランチ弁当にプラスしてコンビニのホットスナックを買うぐらいなら、岸商店の揚げ物をお勧めさせていただきます。よろしければ行ってみてください。目黒川沿いの角です。

店名:岸商店
ジャンル:精肉店/弁当/揚げ物
住所:品川区西五反田1-7-1
営業時間:7:00-18:00(弁当は11:00から)
定休日:日・祝日

2025年02月04日 05:31

20250119_203321~2最近個人的にマイブームなのが炭水化物で軽いお酒を楽しむこと。写真は自宅近所の銀嶺という九州ラーメン店のタンメンですが、ここは瓶ビール・ウーロンハイ・緑茶ハイ・レモンサワーしかアルコールが無いので、タンメンに緑茶ハイってのが最近の定番となっています。

ここの緑茶ハイはホッピーグラスぐらいの大きいグラスに入っていて、ホットもあって飲みごたえ満点なのですが、お酒が濃い目なのもあって、2杯も飲めば充分って感じ。タンメンの上に乗せられる野菜は注文が入ってから炒められる本格的な物で、シャキシャキとした食感と濃いめの味付けが合うんですよねー。

たまに麺をいただきつつ、酔って来たらスープで酔いを冷ましたりして、全くもって迷惑な客かも知れませんが、1品だけで1時間も滞在しちゃったりしてます。すみません。

喫煙OK店なので、健康増進法で受動喫煙防止が義務付けられているためお客様や会社スタッフとは行けないですし、インボイス番号が出ないので経費で飲むこともできませんが、ご近所の方との打合せ程度には活用させていただいています。

以前に書いたかもしれませんが、密かな人気はとんこつカレーライス。人気番組「町中華で飲ろうぜ」のこの動画で玉袋さんが食べてるカレーがまさにそれです。じつは普通にタレントさんも来たりしますし取材も多いお店です。

ちなみに店内メニューや価格札は失礼かとは存じましたが、私がボランティアを申し出て作成させていただきました。単純に老眼で見えないメニューを見るための自分対策です。

店名:九州ラーメン 銀嶺
ジャンル:町中華・ラーメン
住所 :東京都品川区小山2-6-10
営業時間:11:30-14:00/18:30-1:00
定休日:火曜日
注意:予約不可/クレジットカード不可/PayPay可

2025年01月22日 06:17

mix写真はお弁当のほっともっと「洋風バラエティ弁当(税込650円)」です。普段はのり弁をデラックスにした「特のりタル弁当(税込540円)」一択なのですが、この日はメニューのキャッチコピーを見て心を撃ち抜かれました。

そこに書かれていたのは「大人のお子様ランチ」。やられたー!って感じです。しかも商品説明文も秀逸。「デミグラスソースをかけたプチハンバーグ、エビフライ、から揚、メンチカツ、ウィンナー、カットポテトと、人気で多彩なおかずを盛り付けました。」ですからね。

商品名・キャッチコピー・説明文・商品写真が完全に一体化してるんですよ。写真はご飯の白にゴマ塩の黒が効いていて、センターのタルタル白もインパクト大。茶系統の中にエビしっぽの赤やハンバーグソースの赤茶やバランの緑も混じっていてキレイ。

それに対して「特のりタル弁当」って商品名の時点で中身が分からない。さらに写真が茶の同系色で埋め尽くされていてご飯の白もバランの緑もキンピラの人参にある赤も見えない。さらにキャッチコピーの「フライ3コンビ」ってのも伝わりにくい。

極めつけは説明文で「人気ナンバーワン商品『のり弁当』のおかずを豪華にしました。「から揚」「白身フライ」「メンチカツ」「きんぴら」「たくあん」をトッピング。」となっているのですが、カギカッコが多用されていてウザいし中身が伝わりにくい。

「のり弁当」のおかずを陳腐であるかのように書くのはダメなので、キャッチコピーは「王者のり弁に挑戦状!」と言った感じにして、説明文は「白身フライにはそのままに、ちくわ天の代わりにから揚&メンチカツを乗せました。特製タルタルはどのおかずにかけてもバッチリ!」ぐらいだといいんですけどねー。

どれを食べても味は間違いなしのほっともっとなのですが、変に全部食べようとしてカットポテトや下に敷いてあったスパゲティまで食べたのが間違いでした。あれはお子様ランチ感の演出用だったと思います。もしくはハンバーグのデミソースをつけて食べるべきだったかも・・・。付属したソースで食べたのですが、塩のほうが美味しいかもです。

そんなわけで、キャッチコピー等には問題アリですが、次回からはまた「特のりタル弁当」に戻したいと思います。「ほっともっと 西五反田店&かむろ坂」の皆さま、いつも美味しいメニューをありがとうございます。これからもよろしくお願い申し上げます。
ben1


2024年12月08日 14:26

11299月にブログで記事を書いたばかりのJR大崎駅前は大崎ニュー・シティ「肉のヤマ牛」が、なんと閉店していました!

結構なレベルでランチタイムは大混雑してた店なんですよ。行列のできる店だったと思うのですが、それだけ飲食店経営が難しいということなのでしょうか。でも、気軽に行けて簡単に本格的焼肉の味が楽しめるお店だったので残念過ぎます。

先月PR記事が配信されていて、11月29日に事務所で「今日はイイニクの日だからどこ行く?」って話しをしてる時もヤマ牛の話しが出ていたのですが、じつはその日が最終日だったとのこと。

うーん、ネット検索してから行ったんだけどなー。仕方ないので吉野家で牛丼テイクアウトして帰ってきました。

幸いにしてパトリア品川という八潮団地内にある商業施設にもヤマ牛があって、その斜め向かい側にある品川区のコミュニティプラザ八潮という施設をボランティア活動でよく使うので、その際に味わうことにします。うーん残念。
yama


2024年11月11日 05:54

熊手関東にだけ存在する商売繁盛のお祭り酉の市。11月の酉の日にお参りをして熊手を授かるのですが、先週5日が今月最初の酉の日でしたので、午前中の会議終わりの午後一番に浅草の鷲神社へ行ってきました。

その帰りに寄ったのが浅草・田原町の老舗パン店「ペリカン(HP)」。食パンとロールパンしかないのですが、一時高級パン屋がブームになりましたけど、ぜんぜん負けてないというか圧倒的にこちらのほうが美味しいと思います。

美味しいかどうかなんて主観で決めるものなので、私には合うというだけかもしれませんが、先日スタッフに渡したところ「めちゃくちゃ美味しい!焼くともっと美味しい!」と言っていただきました。確かに小麦の香りがいいんですよねー。

写真整理していたら出てきたのでアップしているのですが、見ているだけで「また行こうかな」と思っております。

売り切れてる場合もあるので、電話予約していくことをお勧めします。また日曜日定休なのでご注意ください。
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2024年11月04日 07:15

c2事務所近くのイオン系コンビニ「まいばすけっと」で買ったのが写真のカレー弁当。その名も「8種類の野菜とタンドリー風チキンのスパイス香るカレー」という超長い名前の商品。

税込430円という低価格にもかかわらず、しっかりと歯ごたえのある野菜とタンドリーチキンがスパイスカレーとからみあっていい味を出してました。

じつはまいばすけっとが次々と投入して来た最新弁当が優れモノで、税込539円の「炒飯&焼売弁当」ってのもデカい焼売が5個に大盛りチャーハンが入っていて、今時の上げ底がデフォルトとなったスーパー&コンビニ弁当を見慣れた私には衝撃の連続。

同じ値段の「おろしチキンカツ弁当」を同時に買ったのですが、巨大おろしチキンカツの下にあった大盛りチャーハンの量にビックリ。味も問題ナシで満足度マックスだったのですが、今回のカレーは味と見た目で攻めてきましたね。これはいい!

カップ麺もマルタイラーメンや辛ラーメンが108円ですからね。1000円もあったら間違いなく腹パンパンになれます。

幹部が上げ底疑惑を認めるような発言(東洋経済記事)をしたコンビニもあるようですが、逆に500円前後で寿司盛りを数種類用意したり、いなり寿司3個で100円とか凄すぎるまいばすけっとに感動しております。

2024年09月01日 04:55

20240828_111453~2新事務所のある五反田駅にはJR山手線と都営浅草線が乗り入れているのですが、山手線ホームにあるのが立ち食いソバ屋の「道中そば」です。

このお店は、JR東日本クロスステーションと言う会社が運営しているのですが、他の店が「いろり庵きらく」を名乗っているのに対し、なぜか五反田駅は道中そばと名乗っていて、ビミョーにメニューや価格も異なっている事もあります。

昨日はこの道中そばで「山菜そば 470円(税込)」をいただきました。店内は座席ゼロの全部立ち食い形式。食券の自販機でチケットを買ってメインカウンターに出すとお料理が出て来るオーソドックスな形式です。

調理場に面しているメインカウンターと周囲の飲食カウンターで構成され、周囲の飲食カウンターには箸も調味料もありません。メインカウンターにある七味、ゴマ、コショウ、爪楊枝、箸、紙ナプキンから必要な物を取って食事する形式。

食べ終わったらメインカウンター右端にある返却スペースに器を返します。セルフサービスのお水はメインカウンター左右端にあるのでお好みに応じて注ぐことができます。

スープは関東風の濃い物ですが極端に濃いわけでは無く、カウンター上にはお稲荷さんが置いてあるので、一緒に食べるのも良いかと思いますが、現在ダイエット中の私は我慢して山菜そばだけにしました。

もちろんずば抜けて美味しいとか最高の味なんてあり得ないのですが、忙しい時にパパっと食べられるだけで心に余裕ができますので、ホーム上の駅そばってありがたいですよねー。ほっこりした気分で午後の仕事に取りかかれました。

そういえば東急電鉄の駅そば「しぶそば」が6月からフランチャイズ募集を開始(リリース)してます。より多くの駅で駅そばが楽しめるようになったらいいなーと思っておりますので、独立開業を狙っている方は検討されてはいかがでしょうか。私は食べるのみを担当させていただきたいと思っております。

それにしても、警戒していた台風は関東には来ませんでした。それどころか昨日は1日中晴れてました。台風到来予報のせいで各種イベントが中止になったのですが、弊社が関係しているイベントは私の予報によって中止を免れました。

気象庁やウェザーニュースは、台風来るぞ詐欺はイベント業にとってダメージがデカいし、社会へ与える影響が大きいのですから、もう少ししっかりと予報を当ててもらいたいですね。本気でそう思っている朝です。

2024年08月26日 05:24

20240819_185332~2以前から自宅近くに「元祖ニュータンタンメン本舗(HP)」というお店があり、川崎のソウルフードとか書いてあって気にはなってました。

そんな中、手元にあるプレミアム付品川区内共通商品券の利用期日が9月末に迫っていたので、使えるお店を検索したところヒットしたので、得体の知れないニュータンタンメンに挑戦して来ました。

ところがお店でメニューを見てビックリ。ニュータンタンメンは無いのですよ。もはや顧客には当たり前過ぎてニューが省かれタンタンメンと表記されてます。ホームページではスープにご飯を浸して雑炊にするのも美味しいとなってます。

タンタンメン(税込930円)と小ライス(税込150円)で注文しようとしたのですが、メニューに裏面があり「タンタンメンセット(税込1,250円)」がタンタンメンと味噌餃子3個と半ライスだったので、こいつをチョイス。辛さは5段階選べるというので真ん中の中辛を選択。

注文を終えてすぐ隣のお客さんが「タンタン大盛りでオールダブル」と注文したのを聞き再度メニューチェック。大盛は110円増しで、ダブルとついているトッピングは玉子・ひき肉・にんにくの3種類なので、オールってことはこの3種類だと勝手に理解しました。間違ってたらすみません。

「タンタンメン930円に大盛110円とトッピング3種330円だと1,370円なんで120円差ならそれもありだったかな?」なんて思っているうちにお料理完成。

タンタンメンは担々麺とは全く異なる食べ物でラーメンに近い感じ。結構太めの麺がドーンと入っていて自分には大盛は無理。見た目は赤いのですが大して辛くも無くアッサリ系のスープ。卓上に唐辛子が置いてあるので辛さの調整は自由自在。なにより溶き卵が食欲をそそります。

中に引き肉が入ってますが少な目でチャーシューもゼロなので、トッピングしないと肉系は足りない感じです。確かにオールダブルで玉子・ひき肉・にんにくを足すのがおいしいかも。タンタンメンで満腹となり、半ライスと味噌餃子は私には多過ぎました。

帰る直前に入って来たお客さんが「焼肉定食」と頼んだのを聞いて「うーそんなメニューもあるのかー元祖ニュータンタンメン本舗おそるべし」と思った次第です。
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2024年06月21日 06:24

cocoカレー専門店っていろいろありますけど、ココイチって何もかも圧倒してるんですよ。だって牛丼の松屋が店舗数1,038店なのに、ココイチって1,245店ですよ。レベルが違う。

カレー専門店チェーンの店舗数2位で松屋さんとの併存も多いマイカリー食堂で146店。3位はゴーゴーカレーで86店。カレー専門チェーンでは全く他の追随を許さない独走状態。しかもカレーって喫茶店や蕎麦店にもあるのに専門店で勝ってるんですからスゴイですよ。

よく「ココイチって値段が上がって高くなったんで食べられない」という話しを聞くのですが、ポークカレー591円(税込/以下料金表記は全て税込)、ビーフカレー718円ですからね。それも少し高めの東京価格でこの値段。十分に安いんですよ。

しかも、ランチで「私のおごりでココイチ行きませんか?」なんて言うと結構な勢いで喜ばれます。少々のトッピング追加程度では1,200円程度しか行かないんですが、それでも喜んでいただけるって素晴らしい飲食店ですよね。ちょっと高級カレー店って感じ。

ちょうど1週間前の6月14日(金)は年金支給日だったんですが、14日から日曜日の16日にかけてココイチも高齢者が多く見られました。これって、カレー好きの高齢者にもちょっと贅沢する時に行く店として認識されてるってことじゃないですか。

つまり、ココイチは現役世代 or 高齢者層ではなく幅広い世代に置いて高級カレーとしての認知と位置づけを確保してるわけです。「ホテルカレーだと3,000円前後だけどココイチだとトッピングつけても1,500円行かないからお得」ってポジション。

全力でカレー押しの牛丼チェーン松屋ですが、松屋ビーフカレー580円とココイチビーフカレー718円の差って138円。この差ならちょっと高級なココイチでいいなと思う人がいるのも分かりますよね。

ところが、松屋のハンバーグビーフカレーが830円なのに対し、ココイチのハンバーグトッピングは142円なので、ベースがビーフカレーなら860円で30円差。ベースをポークカレーにすれば733円で97円安くなるんですよ。「ココイチが高くて食べられない」なんて言ってる方はイメージで語っちゃってるかもです。

私はメンチカツカレーが好きなのですが、ポークカレー591円/ご飯250gでマイナス26円/メンチカツトッピング293円の合計858円に、卓上のとび辛スパイスを多めにかけて辛くして食べるのが基本形。ベースをビーフカレーにしても1,000円未満です。

じつはコロナ初期の2020年4月頃に息子がアルバイトしてまして、たまに自宅へ持ち帰ってくれてたのですが、あれは緊急事態下での小さくない幸せな時間だったなー。

2005年頃に当時ハウス食品の社長だった小瀬さんに「ココイチって美味しいですよねー」と言ったら「公になってる話しだけどアレうちのカレーで会社で全力投球してるんですよ」とおっしゃってました。

後にハウス食品が公開買い付けで子会社化した時は、外注先が尊敬の念を込めて創業者の宗次夫妻と会社に対して資金と経営安定基盤を提供したことに、単なる外食大手企業と外注先の関係を超えた太く人間味あふれる関係性を感じたのを思い出します。

電通西日本岡山支社時代に、新入社員とかつてココイチにあった「大盛りチャレンジ」という「1.3kg以上のカレーを20分以内に完食すれば無料」ってのにチャレンジして全員で討ち死にしたのもいい思い出です。今後とも通い続けたいと思っております。

2024年06月03日 05:37

20240602_185233~3昨日の台北は、先日発生してすぐ温帯低気圧になった台風2号の影響で大雨だったのですが、初日は前泊日でフリーだったので、雨の中を歩いて夜市に行ってきました。

立ち寄ったのは華西街観光夜市。アーケードがあるので雨でも食事に困りません。昨夜のメニューは写真の原汁排骨湯(参考)さんのルーローハン/滷肉飯(Wiki)と呼ばれる角煮丼の冬瓜スープをプラスしました。値段は155圓なので約800円。いやー安くて美味しいディナーになりました。

ぶっちゃけ台湾って日本の一部みたいな感じで、吉野家、松屋、すき家、和民、大戸屋、サイゼリア、スシロー、くら寿司、一風堂、かつや、やよい軒、ミスタードーナツって感じでなんでもあるので、日本食はいくらでも食べられるんですがね。

本日からはお仕事させていただきます。明日はパソコンショー初日。スタートしてプレスデイが終わったらすぐ帰国しまーす。

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2024年06月02日 22:40

DSC_0178~2戸越銀座を代表するラーメンといえば「えにし」(公式HP)でしょう。路面ではなく階段を上がった2階にあるので気付かない方も多いと思いますが、ここを目的に訪れる方も多い人気店です。

座席はカウンターのみのオープンキッチンスタイルですので調理風景をしっかりと見る事が出来ます。大きな厨房はラーメン店と言うよりフレンチスタイル。ここでオーナーの角田さんが丁寧にお料理を仕上げてくださいます。

写真は数年前のもので今は海苔に印刷は入っていません。えにしの特徴はチャーシューが3種類あることで、バラ/モモ/肩ロースで味だけでなく調理法も異なるので、最初に訪問する方はスープは醤油と塩が選べますが、どちらにしてもチャーシュー3種(税込1,150円)をお勧めします。

スープについては醤油/塩のどちらも美味しいですが、塩については一般的な塩ラーメンとは異なる味付けですので、人によって評価が分かれるかもです。ちなみに私は5割の確率でどちらも交互にいただいております。

横に並んで移っているのは肉ごはん(税込250円)。写真の醤油ラーメンのチャーシュー1種(税込850円)とセットだと1,100円となって、これで十分満腹になれます。

今年になってオーナーの角田さんが体調を崩されたとのことで、休業が増えちゃうかもとおっしゃってたのですが、通常営業を続けながらの治療で大丈夫になったとのことで安心しました。

味の説明が無くて申し訳ないのですが、丁寧な仕事を感じる上質な味を言えば良いでしょうか。家系やとんこつ系とは全く違う高級創作ラーメンといった感じです。また行きまーす。そして忘れないように写真を撮りたいと思いまーす!

2024年06月01日 06:45

2406__MG_6899わが町を代表するパン屋さんがヨシナカブレッド。ここが雑誌「大人の週末」の「東京の町パンBEST5」で1位(記事)に輝きました。

まず、本店のオレンジ屋根には堂々と「ヨシナカベーカリー」と書いてありますが、今回の雑誌記事が出た機会にオーナーの吉仲さんに聞いて「どっちでもいいんだけどヨシナカブレッドにした」ということが分かりました。

2021年に発売された散歩の達人(記事)では「ヨシナカベーカリー」で紹介されていて、その後にオープンした2号店の屋根には「ヨシナカブレッド」と書いてあるので、本店は旧店名が書かれているのでしょう。

なんといっても特筆されるのがサンドイッチ。具が多すぎて、一度ヨシナカさんのを食べると他のサンドイッチが物足りなく感じるほど。毎日深夜2時から仕込んだおいしい焼き立てパンが毎朝食べられることに感謝です。

じつは17時を過ぎると在庫値引きが始まるのですが、そのこと自体をコロナになるまで知りませんでした。というのもすでに売り切れている事も多いし、残りがあっても17時半には売り切れちゃうからです。

在宅勤務の機会が増えて平日17時台に自宅界隈にいることが増えたので、このタイムセールの開催を知りました。今では通りかかった時にやっていて商品があれば5割以上の確率で購入させていただいてます。

吉仲さんは町会役員や各種ボランティアもやってくださっていて本当に頭が下がります。これからも美味しいパンを作り続けてください。このたびは第1位獲得おめでとうございます。

2024年05月20日 07:58

20240307_135151~3蒲田駅西口を出て工学院通り沿いにある「うどん038」は、よーく見ていないと通り過ぎちゃうお店。でも一度行くと絶対に分かる面構えです。

本場さぬきで修行して来たという店内製麵のうどんは本場の讃岐うどんほどコシを強くして無いので関東や関西の方々でも楽しめる食感。私にはだし強めで味も強めですが、おそらく一般的な関東人にはピッタリの感じだと思います。

ここは讃岐うどんとジャンボ鶏天のセットが名物で、テーブル上にも鶏天用の秘伝のスパイスが置かれているのですが、これと双璧を成すのが肉うどん。

天かすと煮干し天は自由に取って食べられるし、14時から17時はうどん大盛無料なのでかけうどんだけで十分にも関わらず、普通の人より結構小食な私のチョイスは「肉吸い+小うどん+小ライス+温泉卵 1,100円」でした。

正直に言います。食べきれませんでした。あと温泉卵に醤油をかけた物を小ライスに乗せ、食べようとした瞬間に割り箸が折れ、醤油と黄身とごはんが不幸にも上着とカバンの中と屋外広告物の申請書類にバッチリと付き、なかなかに悲惨な食べ始めとなりました。

これはお店に何の非もありません。出来損ないの割り箸のせいですし、マイ箸を使っていれば回避できた事態です。

いろいろありましたが、幸いにして美味しくいただくことが出来ました。いつも美味しいうどんをありがとうございます。肉吸いは関西人だと「千とせ」のイメージだと思いますが、あのあっさりした感じではなくしっかりとした味付けの肉うどんの肉が別皿って感じです。

次回はジャンボ鶏天にしたいと思っております。

それはさて置き月曜日になりました。本日も張り切ってお仕事頑張りましょう。そして木曜日からは全日本ロードレースSUGOラウンドです。みなさまよろしくお願いいたします。

2024年05月12日 05:43

20210924_182151~2東武浅草駅すぐの場所にあるのが浅草の「焼肉 たん鬼」です。なかなかに趣のある店構えで、高級感を感じさせる作りとなっていますが、実際は気さくな店舗となってます。

2017年にオープンして気にはなってたんですが、コロナ禍の最中に浅草へ行った際に寄せていただき、それから何度か行くようになりました。

熟成肉やA5ランク和牛も楽しめるのですが、写真のプレートユッケが美味しいんですよ。ちょい焼きの牛刺しって感じですかね。これと熟成たんは外せないので、店舗へ行く際は事前のメニュー予約をお勧めします。

お店の壁には様々なサインが書かれていて、芸能人やスポーツ選手も良く来るお店なんですが、最近はテレビでもよく見かける()ので、必要以上に流行っちゃうと悲しいなー。

お店は店頭に大きな提灯がぶら下がっているのですぐわかると思います。ランチもやってますが行列が出来てる場合も多いので、なかなか行けて無いんですよねー。

オーナーや店員さんが洒落た食べ方をおすすめしてくれますので、それらに従って食べるもよいかと思います。なお私は、卓上にお塩が置いてあるのですが、それとは別に皿で塩とワサビをいただいて食べております。

2024年05月09日 15:55

20240428_130714~2モトバムレーシング(HP)さんが御徒町から足立区梅田に引っ越しまして、公共交通機関を使って行く場合は鶯谷駅前から都バスの草41系統 足立梅田町行 に乗って行くのが良いと分かりました。

そんなわけでバス停に行く際に立ち寄ったのが「美叙飯店」(ホットペッパー)というお店。理由は単純でバス停の前にあったからでして、美味しい店を調べて立ち寄った等というわけでも無く、店頭の黒板に書かれていたランチメニューを単純に注文した感じでした。それが写真の品でして、確かごま味噌ラーメン&半チャーハン850円(950円かも)だったと思います。

結論から言えば結構美味しい!全くもって土地勘が無いので、これから鶯谷の飲食店を開拓しないといけないのですが、まずはバス停前にランチが出来る場所を見つけられたのは幸運でした。コスパも良いので次回も立ち寄ってみたいと思います。

2024年05月04日 07:27

20240503_161050~2昨日は駒沢のクラフト餃子フェス(公式HP)へ行ってみました。以前は駒沢公園横に電通八星苑という電通のグラウンドと寮があり、昔は野球の練習等でよく行っていたので久々の訪問でした。

餃子フェス自体は気が狂うほどの混雑でも無く、販売されている商品も1食700円程度でしたので、食フェスにしてはリーズナブルな感じで、座って食事できる場所が少ないものの、総じて高感度の高いイベントになっていました。

そこから三軒茶屋へ移動して昼食は長崎(食べログ)へ。昔ながらの雰囲気で味わう普通のちゃんぽんと半チャーハン(とっても多い)で「なんか今日は麺が伸びてるな」とか「なんか味が薄いぞ」と思いつつ完食して満腹に。次は知人の移動販売車が出店している南大沢駅前へと向かいました。

南大沢には三井アウトレットパーク南大沢(公式HP)があり、5月4日から6日まで「Meets 台湾」というイベントをやっているのですが、その前日という事もありほどよく人がいて買い物しやすい環境でして、駅前のイベント出店者ブースも並ばず立ち寄れる感じでした。

そこに飾らないというか質素なテントが1張あり、そこには「シリアテント」の文字。内戦と独裁者アサド大統領ぐらいしか情報の無い「シリア」の文字に導かれ立ち寄ってしまいました。

そこで出されていたのはチキンオーバーザライス的なメニューとトマトと肉の煮込みにひよこ豆ペースト(フムスと言うらしい)の2種。チキンは売り切れていたのでトマト肉&フムスをチョイスし、一緒に付いて来た薄いナンみたいなので食べてみました。

食べると思い出したのですが、中東の空港ラウンジにあるヤツですよ。すっぱ辛くて美味しい。そしてご飯にも合います。タイ米とかサフランライスにイイ感じ。そんなことを感じながら食べていたら、一緒に渡されたチラシに「シリアスイーツの店(リンク)」と書いているんですよ。

急いでテントへと戻るとスイーツも販売されてました。いただいたのはヨーグルトムースみたいなのと、ブルーベリーゼリーみたいなヤツ。どちらも中東便の機内食でデザートに付いて来る感じで、なかなかに中東気分を味わせてもらいました。

今日はスカイツリーと南大沢で台湾イベントをやっているので足を運ばせてもらおうと思ってます。行列が出来ていれば遠慮しますが、可能なら台湾メニューを食べてみたいなーと思っている朝です。本日もよろしくお願いいたします。

2024年04月30日 06:06

20240321_134839社会問題を書くブログをやめてグルメ日記みたいにすると書いて約1ヶ月以上。ぜんぜんグルメのこと書かねーじゃねーかとのご指摘を受けましたので反省して書きます。

今回の記事は千葉は木更津の「れすとらん さぼーる(記事)」です。三井アウトレットパーク木更津からイオンモール木更津へ向かう通り沿いにお店があり、右側にほっともっとが見えたらすぐ左側がその場所です。駐車場は結構な台数が停められますけど、JR巌根駅から歩いても15分ぐらいでいけると思います。

入口のドアを開けると黒板があって、そこに今日のランチが書かれています。この日のメニューは「あじフライ定食 950円」でした。すいません、ここの名物はカルカッタというメニューで、美味しくてデカ盛りって話しでしたが、私はあじフライを選んでしまいました。

写真で見ると普通ですよね。私も目の前に出された時は普通だと感じました。それは目の錯覚だと気づくまで5分とかかりません。まず店の作りがユッタリ。そしてテーブルが大きい。さらにテーブルとテーブルの間隔も広い。そこに大きいお皿だから普通に見えるんです。

味噌汁のお椀が普通の定食サイズです。それが5つは入りそうなデカイ皿にあじフライが寝かせられずに立てて提供されてるのが分かると思います。スーパーで売ってるあじフライのレベルじゃ無く、魚屋で売ってるデカイのをフライにした感じ。いやー激ヤバのサイズ感でした。

もちろん木更津で漁港に近い場所ですのでシーフードを食べれば美味しいのは間違い無いのですが、あじフライと言っても中身は生なんじゃないかと思うほど柔らかく揚がっていて、フライとお刺身を同時に食べたような感じでした。若い人にはちょうどいいサイズでしょう。

なお他のお客さんがカルカッタを食べていましたが、普通サイズでデカ盛りなのに大盛りを頼んでいて、ぜんぜん食べ進んでいませんでした。ドライカレーにカレーのルーをかけた料理だそうですので、カレー好きの方はどうぞ。

次の木更津訪問時は異様な雰囲気を醸し出してる「福のじ(記事)」さん訪問を狙っています。電車では絶対行けないし、車で行くにも場所を見つけるのが大変だと思いますが、こちらも怖いもの見たさのデカ盛りハンターにはおススメです。

2024年04月16日 07:33

20240318_190421ノホホンとした食べ飲み歩きサイトに変わると宣言したにも関わらず出来て無くてすみません。久々に普通のネタをアップ。

昨年11月にオープンした「和そば」。武蔵小山商店街に入ってすぐの場所にあります。ずっと「ワソバ」だと思ってましたが「カズソバ」だそうです。

以前はこの場所にあった三ツ矢堂製麺が気に入っていたことは以前ブログにも書きましたが、新しいお店には入った事がありませんでした。外から見ると結構な面積の客席全部がカウンター式になっていて、立ち食い系のイスがあるタイプ?と勝手に思っておりました。

食券を買うタイプのお店で、私は「山菜おろしうどん690円」をチョイス。結論から先に書くと、しっかり美味しいのに立ち食い価格で提供されている良店でした。普通の対面型座席があれば一人じゃなくても使えるんですがね。

じつはわけあって写真は大盛りになってます。たぶん大盛りって麺が2玉だと思うんですよ。これは私には多すぎました。

もちろんうどんも選択出来て、ごぼう天そば(680円)があったので、これをうどんにすれば九州でお馴染みのごぼう天うどんも出来ると思うので、次回はそれを選択したいと思ってます。

2024年04月13日 06:18

20240412_191121~2昨日はもてぎの後で水戸泊にしました。理由は単純でラーメン山岡家(HP)へ行くためです。北海道発祥のラーメンチェーンですが、東京の中心部には無くて食べたことが無く、今回初体験となりした。

頼んだのは普通の味噌ラーメンと半ライスで、麺は普通、味は濃いめ、油は少なめにしました。食べた感想は確かに特殊な味なので、好きな人はココしかないって感じになるのも分かります。ニンニクと豆板醤を大量に入れて堪能しました。

海外出張でもラーメンや牛丼で良い人なんで、本場の地中海料理やスペインらしいタパスやピンチョスは、なかなかにヘビーでした。外国人が日本のラーメンが美味しいと喜んで来日するのも分かります。

ロシアとウクライナの戦争が始まってから、日本とヨーロッパの移動は全部迂回するので、フライト時間が2時間ほど長くなってる上に航空券価格が高すぎて、それだけかけて行く値打ちがあるのか?って思っちゃいますよね。パリ直行便で14時間ですからねー。

日本ならラーメンや牛丼は食べ放題だし、湯船にしっかりつかって入浴もできるし、安いホテルでもタオルや歯ブラシや浴衣が完備されてるわけで、やっぱ日本いいなーってなってるダメな自分を感じております。グローバル時代なのにねえ。コロナで何もしないのが楽だって頭になっちゃってますねー。

さて今日と明日は全日本ロードレースもてぎラウンド。かなり暑くなりそうですがぜひサーキットにお越しくださいますようお願い申し上げます。(もてぎHP)

2024年03月27日 07:22

20240326_132824~2大田区役所があるので屋外広告物申請等でよく行く街である蒲田。羽田空港へ行く時にもよく利用します。

昨日は蒲田でランチだったのですが、羽田行きバス乗り場や京急蒲田乗換時や大田区役所訪問時に行く東口ではなく西口のラーメン屋を検索してみました。検索といっても現在地からGoogleマップでラーメンと入力するだけです。

そこでたまたま出て来たのが「ラーメン宮郎」という店。バーボンロードと言う飲み屋街の中にあるのですが、雨が降っていたせいか13時すぎだったからかガラガラでしたので、気軽に入ってみました。

店内に入ると食券の自販機があり、一番上にあるラーメンの列からミニ・普通・中盛・大盛のボタンから普通(1000円)をチョイス。トッピングを聞かれたのですが分からないので「全部普通」で頼みました。コレがヤサイ・ニンニク・アブラを意味するとは知らなかったんですがね。

店内に様々なPOPがあるのですが、その中にあった求人広告からココが蒲田の超有名行列ラーメン店である「煮干しつけ麺 宮元」のグループであることが分かりました。じつは1000円の価格に少し萎えてたのですがちょっとテンションアップ。

到着したラーメンはもやしの上に少し茶色い背油が乗っており、まるで角煮ばりのチャーシューが強烈な存在感を発しており、その横にドーンとゴルフボール大のニンニクが入っておりました。

トッピングの説明書きを見ると「普通で入るのはヤサイだけです」と書いてあり、さらに「アブラ少なはスープの液体油を減らします」となっていたので、全部普通にしなければニンニク無しで背油も無しだったのでしょう。個人的にはこれ3トッピングは絶必だと感じました。

テーブル上に一味パウダーと一味味噌と書かれたペーストが置いてあったので、最初は一味パウダーを投入。あまり辛く無かったので一味味噌を入れたら急激に辛くなりました。使う量は少しづつにしたほうが良いです。

これってインスパイヤ系ラーメンなんですかね?麺は普通が250gでミニは150gだそうです。私には普通でも多過ぎましたけどね。博多ラーメンが好きな私にとっては変化球に感じましたが、とっても素敵で美味しいお店でした。

昨夜は品川区役所での式典後に秋葉原で道路を一時封鎖しての撮影立ち合いをしておりました。ご協力いただいた皆様ありがとうございました。無事2時半には帰宅しております。本日も朝から通常業務しておりますので、よろしくお願い申し上げます。

2024年03月15日 06:59

sushiroめっきり広告に接しなくなった私ですが、どこでどう接触したのか脳みそに強く突き刺さって来た鶴瓶師匠の広告に心を突き動かされ、昨日まさかのランチ後にスシローへ行くというハシゴランチをしてしまいました。

最初に行ったのは台東区役所の地下にある「チカショクさくら」(楽天ぐるなび)。パンダカレーなんてメニューもあって誰でも入れる場所です。日替りがA定食 or B定食の2種類と弁当の3種類あり、一番安い弁当500円をいただきました。おかずの種類がシュウマイ・コロッケ・ホイコーロー等が入っていて大変お得なメニューでした。

そこを出てJRの線路沿いを御徒町方向へと向かったのですが、そこで「スシロー」の看板を見つけてしまいました。見た瞬間に鶴瓶師匠の「塩〆ひらめ/うなぎ2貫100円」のCMが思い浮かび、まだ500円しか使って無かったので行くと並ばず入店できました。

店内のポスターにも「3月17日まで」と明記されていたので「塩〆ひらめ」と「うなぎ」は売り切れ覚悟での入店でしたが、店内の注文端末を見ると表示があったので注文。あっという間に商品が専用レーンから運ばれて来ていただく事が出来ました。

結論的に言えば「いただくことができて感謝」って感じ。価格も上野という立地にも関わらず100円でした。まあ価格実現のためか薄切りでしたけどね。それよりも食べてる最中に鶴瓶師匠の音声CMが流れて来て「マグロがほんまに美味しいねん」とささやくんですよ。

そこで再度注文端末を見ると「地中海産本鮪3貫盛り 390円」というのがあったので即注文。こちらはいい意味で心を撃ち抜かれました。しっかりと厚く切られたネタは、大とろ・中とろ・赤身の3貫となっていて、味は見事なものでした。塩で食べても激ウマ!

回転寿司って釣り広告で客を引き付けて広告のネタは売り切れって所が多い印象でしたが、良い意味でスシローには裏切られたというか感動。結果的に活〆桜鯛・さわらの炙り・活〆ぶり等数点をいただき、結果的に約1200円と台東区役所ランチの2倍以上も使ってしまいました。

上野って安いそば屋の激戦区なんで、なかなか他の店に行く機会が無かったので新鮮でした。最初は「元長(モトチョウ)」(記事)さんへ行くか区役所食堂で迷ったんですがね。東京メトロ本社裏の「めとろ庵」も迷ったなー。

次はリニューアル後は2回しか行ってない「つるや」(Google MAP)さんへ行ってみたいと思っております。
20240314_121836~3

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