2026年09月22日 06:30

また千葉で冠水だそうです

スクリーンショット 2026-09-22 061734昨日は台風接近により様々なイベントが中止になったので、一昨日の夜にはテントや幕など、強風で飛ばされると危険な設営物を撤去し、今夜0時から5時までかけて再設営を行い、本日からのイベント再開の準備も終えました。

こうした台風対策は今に始まった話ではなく、私のようなイベント業に携わる者にとっては、何十年もやり続けてきていることではあります。

とはいえ、撤去と再設営という前後の限られた時間帯に多数の人材が必要となるので、人的にも大変ですし、そもそもイベントの中止や延期、設営のやり直しなどによる金銭的なダメージも決して小さくありません。

それでも、何より大切なのは無事故で終えることです。私共が関わる作業については、大きな事故もなく対応を終えることができたことに、まずは感謝したいと思います。

本日作業していただいたスタッフの中には、千葉で前回、そして今回と、立て続けに2度も冠水被害に遭ったという方もいました。

作業終了後、無事に自宅まで帰れるのか心配していましたが、この方からも無事に帰着したとの報告をもらいました。深夜から早朝まで作業していただいた皆様、本当におつかれさまでした。

それにしても、また千葉で冠水被害が発生したそうです。

一度でも自宅や店舗、車などが水に浸かれば、その後の片付けや清掃、消毒、修理だけでも大変な労力が必要になります。それが短期間に繰り返されれば、「またか」と、本当に心が折れそうになると思います。

泥や水をかき出し、ようやく片付けたと思ったところへ、再び大雨がやってくる。その精神的な負担は、実際に被害に遭った方でなければ分からないほど大きなものだと思います。

今回冠水被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早く水が引き、片付けが進み、少しでも早く普段の生活を取り戻せることを願っております。

なお、台風そのものは関東から離れつつありますが、その影響は今日も各地に残っています。特に鉄道への影響は大きく、千葉県内では総武本線・内房線・外房線などで運転見合わせや運休が発生しています。

また神奈川県内でも、京急線が台風による連続雨量の影響により、金沢文庫〜浦賀間、堀ノ内〜三崎口間の上下線で運転を見合わせています。

台風というと、どうしても「最接近する時間」が過ぎれば終わったように感じてしまいますが、実際にはそうではありません。

大量の雨が降った後は、鉄道も連続雨量が規制値に達すれば運転を再開できませんし、冠水や土砂流入、道路の通行止めなど、その影響は台風が通過した後も長く残ります。出発前に最新の運行情報を確認された方が良さそうです。

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