2026年08月23日 04:11

知らんかった!) 国内線利用時のルール変更について

jal2026年に入り、国内線の手荷物や搭乗に関するルールがいくつか変更・明確化されています。

以前にも、ゴールデンウイークにJALが「時間が来たらお待ちしません」という趣旨の動画をアップしていて、それに賛同するブログを書きましたが、その後もいろいろとルールが変わったようです。

今年に入ってから国際線は何度か利用していましたが、国内線は成田発着のジェットスターしか乗っておらず、先日の神戸訪問で久々にJALを利用することになり、「念のため」と思って調べてみたところ、結構な変更点がありましたので、以下に列記させていただきます。

お盆初日の8月8日にJALを利用した際に調べた内容ですので、お盆明けの記事アップになってしまったことについてはご容赦ください。

1)機内持ち込みは「手荷物1個+身の回り品1個」の合計2個まで
以前から「手荷物1個+身の回り品1個」というルールでしたが、搭乗口付近で購入したお土産品の紙袋が増えても、ある程度は柔軟に対応してもらえてました。

しかし、現在は機内への持ち込みは「手荷物1個+身の回り品1個」の合計2個までというルールが厳格化されています。空港でお土産などを購入する場合でも2個以内にしましょう。

2)身の回り品は40×30×20cm以内
ANAでは、身の回り品について40×30×20cm以内という具体的なサイズ基準が設定されました。通常の機内持ち込み手荷物については、100席以上の機材なら従来どおり55×40×25cm以内です。

3)手荷物は自分で頭上の棚へ収納できることが前提
機内持ち込み手荷物は、「乗客自身が自分で頭上の収納棚へ収納できる」ことが求められます。サイズだけが規定内なら何でも持ち込めるというわけではなく、自分で持ち上げて収納できないほど重い荷物についても注意が必要です。

4)モバイルバッテリーのルールが変更
モバイルバッテリーについても、発煙・発火事故などを受けてルールが変更・強化されています。
・160Wh以下を2個までとし、預け入れは不可
・頭上の収納棚には入れない
・機内でモバイルバッテリー自体を充電しない
・機内でモバイルバッテリーからスマートフォンなどへ給電しない

5)羽田空港での手荷物預けは「出発30分前まで」
羽田空港など一部の空港・航空会社では、預け手荷物の受付締切が出発時刻の30分前に設定されています。これまでの「保安検査場を20分前までに通過すれば大丈夫」という感覚だとダメですし、現地での待機列を考えると混雑期には1時間前には空港へ行っておいたほうが良さそうです。


こうして見ると、国内線の利用方法も少しずつ変わっています。特に飛行機というのは、一度覚えた搭乗方法やルールをそのまま何年も使い続けてしまいがちです。「昔から国内線には乗り慣れているから大丈夫」という人ほど、知らないうちにルールが変わっている可能性があります。

久しぶりに飛行機へ乗る際には、「昔から知っているから大丈夫」と思わず、航空会社のホームページなどで最新のルールを一度確認してから空港へ向かった方がよさそうですね。

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