2026年03月01日 06:30

アメリカとイスラエルがイランへの攻撃開始

iran昨年のイラン・イスラエル戦争は、6月13日にイスラエルが先制攻撃したことから勃発しましたが12日間で停戦合意。それ以降、攻撃したいイスラエルと核武装を急いで強靭な国際的地位を築きたいイランの間で緊張感が高まっていました。

すでにイランはイスラエルに届くミサイルは開発済みで、あとは核弾頭さえ開発すれば爆弾1発でイスラエルを終わりにできるわけで、どうしてもそれをやめさせたいイスラエルは、とにかく今のうちに叩けるだけ叩きたいという感じだったと思います。

これを受けてイランメディアが「ホルムズ海峡は事実上閉鎖された」と発表しており、中東産原油に依存している日本には大きなダメージが予想されると同時に、日本からのヨーロッパ航空路線は、ロシア・ウクライナ上空を通れない上に中東も通れなくなって結構なダメージでしょう。

トランプ大統領は、イラン国民に「今こそ蜂起せよ」とメッセージを送っています。おそらく地上作戦を実施するつもりが無いのと、イラン国民が頑張ると信じ込んでるのだと思いますが、携帯電話網やインターネット網が断続的に遮断されていて、今回の攻撃でもっとつながらなくなるでしょう。イラン国民にトランプ氏のメッセージは届かないかもしれません。

イランの最高指導者ハメネイ師の自宅が破壊され黒煙をあげる様子を配信しているメディアも多数あり、同時にイラン側も反撃を開始している様子で、どうせ真実は分からないとは言え、少なくともここ数年私が使ってきた中東経由のヨーロッパ便は当面使えないでしょう。

週明けの株価が下がるのは確実かと思いますが、どの程度まで落ちるのかに注目したいと思ってます。

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