2025年12月18日
世界の大手コンサルでリストラ!?
写真は昨日の日本経済新聞夕刊。世界中の大手コンサルがリストラを計画しているとの記事です。理由は「AI」。コンサルに仕事を依頼するクライアント側からすれば「AI以下の人間は社員であっても不要なのにコンサルティングファームから来るAI以下の人間なんてゴミ」ってことであり、先日から私が書いているように私の仕事は消えて無くなるって事と同じ話しだと思います。
以前は聞いたこともなかったようなコンサル出身者が世の中に溢れています。気が付けば東大・京大・阪大・慶応・早稲田・・・なんて大学名よりもハクがある感じだし、以前はよく耳にしたボストンコンサルティンググループ・野村総研といった会社名も過去の感じ。
ゴールドマンサックス・モルガンスタンレー・マッキンゼー・アクセンチュア・マッキンゼー・ベイン・・・何を仕事にしているのかすら分からず、本社がどこで社員数が何人いるかも分からない会社が世界中の政治や金融や企業のコンサルをつかさどっています。
もちろんGoogle・X・アマゾン・Yahoo!JAPANだって無かったし、スマホや携帯電話も無かったわけですから、そういういろんな新興企業が出てくるのは分かりますが、時代を席巻していると思っていたそれらのコンサル会社が、もうAIに消されようとしているってスゴイですよね。
確かにコンサルってAIで代行できる部分が大半です。少なくとも過去分析は一瞬で出来る。(社会環境が激変しない場合の)未来予測も数秒。担当者によって加わる変なバイアスも排除することが可能。
できないのは人間が関わる部分で「クライアントと仲良くする」とか「クライアントの話し相手になってあげる」といった所。
AIが「Artificial Intelligence(人造知能)」から「Self Intelligence(セルフ知能)」へと発達したように、以前必要とされたIQ(知能指数)は「計算の速さや記憶力」でしたがAIに勝てるわけも無く終了。これから求められるIQとは「他人に受け入れられるトーク力や行動力」になって行くのでしょう。
誰もがAIを気軽に使いこなすようになれば、「いいヤツだけど仕事が出来ない」なんてことが語られる時代は終わり、「(誰からも嫌われない)いいヤツ」の評価が劇的に上がり、将来は「いかにしていいヤツに魅せるか」ビジネスが激増しているのではないかと思ってます。
正直リモート会議やグループLINE連絡が普通になって以降、リアル会議や飲み会等の遊び会に求める価値は上がりましたし、リアル会議だからこそ感じる嫌悪感(移動が面倒/移動時間がムダ/場所が落ち着かない/見た目がイヤ/臭いがイヤ)を排除して欲しいとの思いも強くなりました。
これから一番必要とされるのはAIに置き換えられない「人に好かれるビジュアルや話術」であり、「人から会いたいと思われない人は排除されていく」そんな時代になるのかもしれませんね。
gq1023 at 03:08









