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2025年12月25日

いま不動産投資!?

スクリーンショット 2025-12-25 070811事務所兼社員寮を買おうと思ったのが約15年前。そこから1年ほどで東日本大震災が訪れ不動産価格は一気に下落「買ってなくて良かったー」と思ったのもつかの間で、原発停止で節電なんてやってる間に不動産価格は一気に上昇しました。

2018年には「東京オリンピックを境に不動産価格は下落する」なんて言葉を信じて待ったため、不動産価格冒頭の波に乗り遅れ、コロナで大借金を背負う羽目に。日経平均株価も1万円割れだったのに全部売却して株価高騰の波にも乗れませんでした。この私のパターンが普通の人じゃ無いでしょうか。

当たり前ですが経営者なので金融機関が貸してくれれば1億でも2億でも投資します。でもどんな不動産を見せても貸してくれないんですよ。それだけ金融機関による民間企業向け不動産投資には貸し倒れリスクがあるのでしょう。

でも労働者層の住宅ローンは自宅なので貸し倒れリスクが限りなくゼロに近い。しかも最悪でも不動産を差し押さえられます。企業向け不動産だと倒産時は他の債権者とバトルになりますが、サラリーマン向けだとそれも無いですしね。

ここ数年のマンション価格上昇を予測出来てたら、経済アナリストや不動産コンサルは山ほど物件を買って売却益を得ていそうですが、ほとんど全員が持っている不動産は自宅のみでローンも変動金利の35年ローン。そしてタワマンオーナーなんてほぼ皆無に等しい感じです。

最近「不動産投資をやろうかと思ってます」って相談を3人の方から受けました。そのうちの2人は買った車が爆上がりしたのでそれを頭金にという話しだったのですが、自家用車が爆上がりしたのならまた爆上がりする自家用車を買えばいいじゃん!で終わりました。

残る1人は消費者金融からの借金が100万円以上あったので一発アウト。考え方が浅はかだし、そもそも相談相手の私がここ15年間も不動産を買おうとして買えてないわけで、相談相手を間違ってますよって感じ。

とある大手不動産デベロッパーの方の話しを引用すると「不動産投資って不動産会社でも失敗するのにサラリーマンが副業で稼ぐなんて無理ゲー」だそうです。同時に「飲食店レベルで不動産会社って倒産するからね」とも言われました。

確かに1億円が2億円になる話しばかりならいいですが、実際に不動産売却を考える人は複数社に見積り依頼を出すでしょうから相場ギリギリの価格になるのは当たり前。そうなると売却益が出るかどうかも厳しくなるのは当然でしょう。

今や新築や築浅マンションを買うにも値上がりが見込める都心だと1億円以上必要なわけで、それを年単位で寝かせて値上がりを待つなんて出来る会社は大して無いでしょう。中古車店を営む友人も「値上がりを待つなんてあり得ない」といつも言ってます。

不動産って持ってる人はビルやマンションを何本も持ってます。そういう人に可愛がられ、運良く相場の半値以下で売ってもらえる話しがあり、そのタイミングで資金調達できるなら不動産投資も良い選択肢だと思いますが、普通の人って何十億円も資金調達できませんよね。

いまだに事務所兼社員寮の購入に至って無い私が言う話しじゃないですが、「投資にはリスクが伴いますのでやるのは自由なのでご注意ください」って感じですかね。現物主義の私は株や金のほうが良くね?と思っております。ちなみにただいまビットコインで大損こいてますけどね。おしまい。

gq1023 at 07:51
パン給食と先割れスプーン日銀(=高市政権)金利上昇で苦しむ人を切る戦略に転換