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2020年09月27日

ライディングの変化

quaその昔、ロードレースで膝を擦っていたのは、バイクを一定の角度以上に倒すとタイヤの接触面が無くなってしまうので、それを防ぐためでした。それは膝やつま先に取り付けられたパッドがバンクセンサーと呼ばれていたことからも明らかです。

体をコーナー中心に落とすことで、結果的に外側の遠心力が働いているバイクを、より速く旋回させることが出来るようになり、それが世の中で大勢を占めるようになって数十年。今や昔の乗り方とは全く違う姿勢のライディングになってます。

昔は「頭はバイクの中心に」と言われましたが、今や「頭は旋回中央に出来るだけ寄せる」となっていて、「膝やつま先はバイクから出さない」「バンク角の限界は肘で確認」の時代となって来た感じです。

その最大の進化はタイヤ。どんなに倒しても接地面が無くならないように改善され、数十年前と比較にならないほどの速さを叩き出しています。もはやその角度は「転倒している」としか思えないレベルに達してきました。

これらの新しいタイヤは、一般の市販タイヤにも導入されており、キョーレツな速度で曲がることが可能になっています。ただし、それはあくまでもタイヤと路面がしっかりと接触している時に限られます。マンホールや白線上ではそのグリップ力は一気に消え失せます。

今年、路上でのバイク事故死が増えているのですが、その理由の一つにコーナーリング中のグリップ力の影響があると思ってます。つまりカーブへの進入速度が速すぎて、グリップを失った時のダメージが大きくなってるのだと思います。

公道での安全は絶対的速度の速さに反比例します。速ければ速いほど危険。それは今後も絶対変わらない原則だと思いますので、交通安全運動中の今こそ、より安全に気を付けてバイクライフを楽しもうと思ってます。

37年前の倒し方)
Kenny

gq1023 at 04:48
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