まずはフェリーに乗れました次は海外渡航者の受け入れ再開へ

2020年09月22日

大きなスポンサーが必要ですね

r-st600-06全日本ロードレース選手権オートポリスラウンドから帰ってきました。ST600クラスで荒川晃大選手が3位、鈴木光来選手が8位、レース終盤までポイント圏内を走行していた伊藤元治選手は残り3週のところで転倒して悔しいリタイアに終わりました。詳しくはホンダホームページをご覧ください。

正直、これだけ若手で速いのが揃ってくると彼らの人生も背負ってるわけで、それなりの資金を持った大スポンサーが必要ですね。毎年1,000万でいいから資金投入してくれるスポンサーをみつけないといけないと痛感しました。

今は本人や保護者が自分でサーキットまで運転して来て、みんなその車で寝泊まりしてるんですよ。もちろん私たちも同じ。来年どうしますかと聞かれても、お金なんてないんで「来年は未定」としか言いようがない。でも、それじゃあダメですよね。

ホンダさんからも「緑じゃないホンダカラーに」と言われるのですが、車体外装の他にピットの壁やウェアなど全部緑にしちゃってるので、色を変えるならそれなりの費用負担が出ちゃいます。そんな簡単な話しじゃないんですよねー。

レース屋さんはレースで稼がなきゃいけないので、それなりの費用が発生しますが、私たちモトバムはバイク屋さんなんで、車体があれば部品代や消耗品代とメカニック人件費だけですから、ある意味最低限の費用でレースできます。

ただ「速いんだけどお金がない」って若者が集まって来ている現状では、安いといってもタイヤが前後で6万円。練習、予選、決勝で3セット買えば18万円。各種オイル、ブレーキパッド、ガソリンと足し上げていくと、確実に消耗品だけで1レース50万はかかります。

レースごとにスタッフ10人がいて、宿泊費は車中泊だからタダとしても、交通費だけで1人平均往復3万はかかるんですよ。今回の九州なんて高速代だけで大型車だから往復6万。軽油が往復4万。それが3台ですから結構かかるんですよねー。

自分の会社の未来展望すら描けない中、バイクチームの未来を考えるなんてバカ者かもしれませんが、なんとかしないといけないのは事実ですので、頭をひねりたいと思います。

スポンサー希望者がおられましたら、ぜひよろしくお願いいたします。私共は本業がイベントと広告ですので、費用に応じて効果的な活用ができる提案をさせていただきます。

gq1023 at 04:44
まずはフェリーに乗れました次は海外渡航者の受け入れ再開へ