新型コロナ感染を恐れて飲食店に行かないって!?次の感染爆発に備えて

2020年08月13日

なぜ政府や自治体はいらない事を専門家やサクラを雇ってやり続けるのか?

先日の新聞記事「国の移住セミナーが現金で参加者を動員」なんですが、相変わらずこんなことやってるわけですよ。

国や地方自治体の委託事業はヤラセとサクラのオンパレード。だって入札だから一番安い会社が落札するからですよ。例えば「ITを活用した商店街活性化シンポジウム」だとしてどうやって企画します?とにかくコストを下げるしかないですよねえ。

そうすると、ギャラの安い講師を手配して、告知はインターネットと最低限のチラシ等だけにして、参加者目標に達しない場合でも追加広告を打つよりアルバイト雇う方がいいわけです。構造は小泉政権下でヤラセがばれたタウンミーティングと全く同じ。

これ、セミナー参加者にギャラ払うから悪いって話しじゃないんですよ。ギャラ払う参加者集める前に、無料で来る人の動員がかかるんです。PTA会長時代はクソみたいなセミナーとかイベントへの動員要請が年に何回もありました。そんなの最初からやらなきゃいい。

「ネット時代の子供達とどう接するか」なーんてタイトルだったりして、全然興味ない町会長達が動員されてて半分以上寝てるんですよねー。セミナーだとイビキが聞こえたり、セミナー中に缶ジュースを開ける音が聞こえたりね。今どき缶ジュースどこで見つけてきたんだって感じですよ。

今も品川区青少年対策地区委員会ってのに参加してますが、年に何度かは参加依頼があります。「この地区からは最低6名をお願いします」って感じ。普通に集客して集まらないようなセミナーはやめたほうがいいって。

新型コロナの委員会とか言っても、どうせ厚労省で先に結果を用意してあって、そこに意見誘導するわけですよ。反対意見とか言っても採用されない。そして最後は謝礼で黙らせるって感じですね。いろんな専門家による第三者委員会って全部そうですよ。形骸化なんてもんじゃない。

うちのスタッフから「何で明日の会議結果を知ってるんですか?」ってよく聞かれるんですが、会議で出た意見なんて誰も聞かないんで結論見えてる。東京都の豊洲市場問題の時も、「新しい知事ウルセーから軽く地盤改良する形の結果でよろしく」ってなもんですよ。

我々建築に関わる立場で言えば、東京中心部の地下水で安全なのないのが常識ですよ。誰か井戸水飲んでるの?豊洲の地下水が危ないから建物もダメって言うなら、都心部の住宅・飲食店・食品販売店全滅ですな。豊洲だって最初に約束したかさ上げすらやってないもん。

地域振興セミナー、地方創生セミナー、地域活性化セミナーとかいろいろ名前は違いますが、バブル期からずーっとやってますよ。いくらやっても田舎は活性化しません。だってセミナーがヤラセだもん。活性化させる気がないんだもん。

本気で一般人を公募したら、「東京一極集中を愛する会」みたいなヤツが参加してきて、「地方の努力が足りないだけでしょ!」なんて意見を言いかねませんからね。本来なら、そういう意見を出してもらうためのセミナーだったりシンポジウムなんですけどねえ。

単純に「バカだねー」って思ってます。

gq1023 at 10:01
新型コロナ感染を恐れて飲食店に行かないって!?次の感染爆発に備えて