戦っているのは皆同じ新型インフル等特措法第45条第2項関連施設の指定

2020年04月09日

なぜ私が活動自粛を決めたのか

テレワークの話しをはじめたのは昨年7月。オリンピックを見据えてのことでした。実施可能になったのが昨年10月。一部スタッフに端末の配布を開始したのが今年1月。新型コロナウイルス対策ではありません。

今回、活動自粛を決めたのは単純な理由です。それは「広告&イベントは命をかけてまでやる仕事じゃない」ってこと。命を危険にさらしてはいけないのです。このスタンスは一貫してます。

生きている以上、命の危険にさらされてるのは当然ですよ。町を歩いていても死の危機と隣り合わせなのは当然です。だけど、感染したら3%の確率で死ぬ風邪みたいなウイルスって怖いですよ。感染者の97%が普通に生活してるんだもん。

元々MSNやスカイプを使っていて在宅ワークの可能性を認識してました。今では事務所は別にあるけど、15年前まで私のオフィスは自宅でした。今も登記してる本社は自宅です。今も家にいることで仕事に問題が生じることなんてありません。

ただ当時は広告の仕事ですから毎日夜中と言うか明け方まで来客があるわけです。企画書なんて夜を徹して作るからずーっと朝まで誰かがいる。その点では家族に迷惑かけたと思うし、家に巨大なコピー複合機があって、こいつがトナー臭を出すし、電源が落ちたりするので大変でした。

今回、活動自粛を決めたのは「命を守るため」です。これはスタッフだけでなく、そこに関わる全ての人。だから自宅兼本社も活動自粛しました。毎日自宅に来客があったら意味ないですからね。

品川区ではすまいるスクールという学童保育の仕組みがあります。これが休みになることとなりました。当たり前です。子供を預ける所があるから仕事に出ちゃう人がいる。子供を感染の危機にさらして保護者も仕事で感染の危機に身をさらす。それは時間がもったいない。

正直在宅ワークですから毎日地味な生活ですよ。だからといって経営者なんでずーっと家にいるわけじゃない。印鑑を押さなきゃいけないから事務所も行くし外も出る。だけど飲み歩くのはやめました。お金がもったいないし命がもったいない。

スタッフの命は大切だし、その周囲の人の命も大切ですから、徹底して活動自粛を呼び掛けてます。命を守る行動をしましょう。言えることはそれだけです。

gq1023 at 06:52
戦っているのは皆同じ新型インフル等特措法第45条第2項関連施設の指定