なぜ森会長をメディアのさらし者にするのか?発言撤回・不正資金返還・体調不良により入院

2021年02月08日

国立感染症研究所新型インフルエンザ対策行動計画より

10年ほど前に国立感染症研究所が作成した新型インフルエンザ対策行動計画 からの抜粋です。

今回のコロナ対策と同じに見えるのは気のせいでしょうか?人間とは学ばない動物だと感じます。

参考)
インフルエンザ対策として飛沫感染対策と接触感染対策を実施することとする。

<感染防御の具体例>
・通勤時間帯を見直す。
・不要不急な外出は避ける。
・不要不急な会議には参加しない。
・必要な会議であってもヒトとの間合いを配慮する。
・可能な限り弁当を持参する。(外食を避ける)

咳エチケット)
風邪などで咳やくしゃみがでる時に、他人にうつさないためのエチケットである。感染者がウイルスを含んだ飛沫をばらまいて周囲のヒトに感染させないように、咳エチケ ットを徹底することが重要である。
<目的>咳、くしゃみによる飛沫感染予防
<効果>
ウイルスは、咳・くしゃみをすることで排池される、ウイルスを含む5ミクロン以上の飛沫が1〜2メートル浮遊し、これを人が吸い込むことによって感染するが(飛沫感染)、咳エチケットによってこれを防ぐことができる。

共同利用施設等でのエチケット)
<集会所>
(ア)ヒトとの間合い(2m)
一般的に飛沫感染では感染者から2m以上離れれば感染リスクが大幅に下がるとされている。従って明らかな感染者から離れるのはもちろん、感染者が紛れている可能性の高い集団には近づかない事も重要な基本対策である。
(イ)マスク着用
(ウ)手洗い
(エ)手指消毒

gq1023 at 07:18│Comments(0)

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