中国渡航の見合わせについてえっスペインで展示会が中止!?

2020年02月13日

ダイヤモンド・プリンセスへの日本政府による対応は人道的措置!?

今回のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の対応について、海運に詳しいと称する方に説明してもらいました。個人的理解なので、正しいかどうかまで分かりませんが、本当っぽかったです。

船の所有者:P&O(イギリスの船舶会社)
運用者:プリンセス・クルーズ(アメリカのクルーズ会社)

船の責任:イギリス政府およびP&O
運用の責任:プリンセス・クルーズ

乗客:2,666人(うち日本人1,281人)
感染者発覚時点:2月1日(沖縄・那覇港停泊時)
再検疫決定時点:2月3日

この船はイギリスの船なので乗客の安全を守る義務を負うのはイギリス政府のはずだそうです。運用会社のプリンセス・クルーズは、船の中で安全で快適な旅を用意しなければならず、疫病や伝染病の大量発生をさせない衛生的な運用をする必要がありました。

ところが、残念ながら1月25日に下船した方が新型コロナウイルス感染者であったことが2月1日に発覚し、船内で流行している恐れが出てきました。2月3日に日本政府は横浜港寄港に際して再検疫を行い、そこで複数の感染者を見つけます。

この時点で、他の国であれば入港禁止措置だったはずだというのです。ただし、日本政府は人道的見地から感染者を船から隔離し、日本国内の医療施設で治療する決断をします。つまり、現状で日本政府がやっているのは、人道的措置であり救援ボランティア的な活動ということになります。

非常に勉強になりました。

gq1023 at 07:16
中国渡航の見合わせについてえっスペインで展示会が中止!?