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2020年01月02日

東急目黒線の増強計画

mekama2路面電車に毛が生えた程度の鉄道だった目黒と蒲田を結ぶ路線だった東急目蒲線。新紙幣の1万円札に印刷される渋沢栄一氏がつくった路線です。西小山駅は田園都市として開発され、武蔵小山駅周辺は新開地として風俗店や映画館などが林立して繁栄しました。詳しくは過去の記事をどうぞ。

それがどんどん増強され、目黒駅では東京メトロ南北線&都営三田線といった地下鉄と相互乗り入れ。2000年8月6日には目蒲線は多摩川駅で分割され目黒線に。そして今後は相鉄線と相互乗り入れして海老名から浦和美園まで直通運転しようとしています。

3両だった編成は6両に。それでも武蔵小杉駅周辺の開発が進んだ結果、朝の通勤ラッシュ時には乗り切れないほどの乗客であふれており、武蔵小山駅周辺で進むタワーマンション開発によって、今後を危ぶむ声が各所で出ています。

ただ、勝手な推測で今後を危ぶんでる話しが多いので、現状で確定している未来をここに記しておきたいと思います。

まず、6両編成は8両に増強されます。理由は単純で「最初から8両の予定だった」からです。都営三田線は1968年の開業当初から8両分のホームがあり、東急目黒線は開発時に8両想定で建設。東京メトロ南北線の利用者低迷で8両化が遅れていただけです。

今年3月の発表によると、東急が保有する目黒線6両編成26編成を、2022年度上期から下期にかけて8両編成に順次変更。完了後に相鉄線と相互乗り入れ車両は8両編成で運行されるとのこと。乗り換えなしで新横浜駅や海老名駅へ行けるようになります。

まあ、今も武蔵小山駅から目黒駅間の混雑率がすごいと言っても東洋経済の記事によると174%で都内13位。しかも開発の予定があるので安泰のようです。現状の備忘録でした。

gq1023 at 03:02
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