大塚家具が終わった件忘年会なんかいらない

2019年12月15日

ブロードリンクのハードディスク流出事件

小さなニュースとして扱われているブロードリンクのハードディスク流出事件ですが、ブロードリンクは超大手です。多くのリース会社と取引しているでしょうし、容疑者が転売した数量は3千件以上と膨大なので、大変な問題になる可能性があります。

これは、神奈川県が富士通リースに更新時期が来たハードディスクの廃棄を依頼。外注されたブロードリンクが引き取り、そこの従業員が情報処理前に転売し、購入者がハードディスクの中身を見て朝日新聞に連絡。朝日新聞が神奈川県に確認して発覚という物です。

オークションの説明では「NTFSフォーマット済み/CrystalDiskInfoで正常判定」となっていますので、NTFSフォーマットしかしていないのでしょう。そりゃあ復元できるデータがあっておかしくない。というか復元目的での落札もあるかもしれない。

私のパソコンを売却する時は、中古のハードディスクに付け替えて出しますよ。でもまず先にデータを消去した上で、バックアップ用として事務所に3年は置いてありますね。つまり、次の次の更新時期が来ない限り売却には回さない。ハードディスクは穴開け機で壊して廃棄します。

ハードディスクに穴をあける?これ難しくありません。ビッグカメラに行ってHDD破壊サービスを依頼するだけです。1000円ぐらいでできます。もう何十年もハードディスクの穴開け処理はやってますけどねえ。

今はまだ多くの企業が黙ってますが、実は大手各社がブロードリンクに処分依頼していたと思ってます。各省庁や役所は大丈夫ですかねえ。中古ハードディスクの復元を試みてる人々もいっぱいいるんでしょうねえ。

怖い時代になったもんだと思っております。いずれ次々と大企業や省庁や自治体の名前が出てくるんだと思いますがね。

gq1023 at 05:08
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