自動車窃盗の新手法リレーアタック車への興味がなくなる日

2019年12月10日

NHK 体感 首都直下地震ウイークを終えて

syoshitsuNHKの体感 首都直下地震ウイークが終わりました。すさまじいリアリティで再現されたドラマをはじめ、さすがNHKとうならせる一週間でした。

首都直下型地震が発生すると、東京への一極集中によって日本全体が崩壊するかもしれないという警告もありましたし、避難所での深刻な食糧不足といった小さいレベルの課題も提示していました。テレビにしてはよく出来ていたと思います。

実際には避難所が地域の公立小中学校に指定されているけど、ありとあらゆるオフィスビルや商業施設に避難者が流れ込むでしょう。焼け出された人々は遠慮なくやってくるでしょうし、当初から設定されてる避難所も大混乱でしょう。

たとえば避難所の受付をやってたとして、以下の避難者にどう対処しますか?
「高速道路が倒壊してツアーバスが被災、乗客は中国人32名で重症者あり」
「車で寝泊まりしたいので迷惑はかけませんからグラウンドに入れてください」
「自宅避難ですが食事だけいただけますか?」

こんな難問奇問が一瞬の間に大量に押し寄せます。一度入れたら出て行きませんよ。だからといって断る術を持ってますか?私は病院もオフィスビルも崩れ、目の前には倒壊した阪神高速に押しつぶされた人々がいて、周囲が火の海という経験をしました。

本気で「助けてくれー!」と叫ぶ人がいる場面を想像してなかったので、誰も助けませんでした。そんなつもりはありませんでしたが、実際には見殺しです。電柱が倒れまくり、液状化した泥沼に沈んだ道路が陥没だらけだなんておもわず、自家用車で移動しました。バカです。

都心は水路を埋め立てた道路が主要幹線になっているので、緊急車両や物資輸送車両に限定して交通規制しても、そもそも道路が液状化と陥没で使い物にならないでしょう。昔の海岸線より海側に広く埋め立てて街を拡大させているので、今の海岸線から内陸300mぐらいは液状化でしょう。

3日分の備蓄食料はありますが、飲料水はあったりなかったりですねえ。石油ストーブはありません。防災用毛布は用意してます。ヘッドライトは家族全員分用意済。それ以外は、家具の転倒防止すらやってません。被災経験者でもこんなもんです。

首都直下型地震怖いですねー。都心だけが揺れてるのに、国全体が機能不全に陥るんですよ。死者2万3千人程度でそうなのに、南海トラフ地震では死者32万人予想です。全国移動するからなー。どうなるか分からないよなー。

東日本大震災は友部を過ぎたあたりで地震にあいました。その日は大洗シーサイドステーションという商業施設で打合せ予定だったのですが、書類作成で出るのが遅れたので良かった。普通なら現地に着いてましたよ。

北関東自動車道には「通行止め・最寄りの出口で出よ」と書いてありましたが走行できたので進行し水戸大洗ICで降りて進んだら津波でした。危なかった。

そのあとイオンモール水戸内原に行く予定だったので内陸に移動したのですが、交通が混乱してどうにもならず筑波サーキットに訪問しました。その夕方、筑波サーキットで会った皆さんは、そんなわけで私はスーツであそこにいたんです。

のど元過ぎれば熱さ忘れる。そのことを肝にめいじて、朝からアマゾンで何か防災グッズを買おうと思ってます。

gq1023 at 05:29
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