1時間でいいから泥をかき出してみな自己責任論

2019年10月21日

台風19号の被害状況把握って誰が?

自民党の二階幹事長が「今回の台風被害についてまずまずで収まった」と発言したことについて野党が噛みついてましたが、昨年の「平成30年7月豪雨」と比べれば、死者数は確かに予想よりはるかに少ないと言えます。

平成30年7月豪雨では死者‎‎263・行方不明者8でしたが、内閣府のデータによると今回は死者68・不明者12となってます。ただ、NHKの調べでは死亡80・不明者11となっていて、数字が異なってます。

これって、誰が集約するもんなんでしょう?国土交通省も河川や道路被害について調査しているでしょうから、膨大な被害データなんだと思いますけど、一元的に管理する省庁がないってのがすごく不思議です。

消防庁の集計では昨年夏に次々と発生した豪雨&台風災害での被害は以下の通りだそうです。
死者263・行方不明者8
住家の全壊6,783、半壊11,346、一部破損4,362、床上浸水6,982、床下浸水21,637棟

今回の台風19号は以下の通り。
死者68・行方不明者12
住宅の全半壊が986、一部損壊2,682、床上浸水29,982、床下浸水23,103

まずまずに収まってる気がするなあ。マクロの視点で行動すべき国会議員が、言葉尻攻撃してるのって視点がミクロすぎてビックリです。状況を冷静に俯瞰して判断して欲しいし、そういう組織を作って欲しいなーって思ってます。

とはいえ関東では今夜から大雨になるそうなんで、また正念場がやって来そうです。

フィクションドキュメンタリー「荒川氾濫」

gq1023 at 04:58│
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