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2019年09月20日

東京電力の福島第一原発事故裁判に無罪判決

この「ボケちゃダメ」は2013年11月に私が書いたブログです。最初から一貫してるんですが、東京電力には責任がない。原子力を推進したのは国だから、国が責任取るべきです。

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、当時の経営陣の刑事責任を問う裁判ですが、そもそも検察庁は全員不起訴の判断を下してました。ただ検察審査会が強制起訴を決定したために長い裁判が続いて来ました。

ただ、地震の専門家でも予見できなかったほどの大地震が来たのに、東京電力でスーツ着てるだけの経営陣に予見できたというのは乱暴でしょう。道義的責任とか社会的責任の話しじゃないですよ。刑事責任の話しです。

業務上過失致死傷罪ってのは有罪にするのは難しいんです。捜査関係者はみんな分かってますよ。基礎に持ち込むのも難しいけど、下手すると起訴しても無罪になる。しかもね、業務上過失致死罪って罪は軽いんです。「5年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金」ですからね。

今回の無罪判決を受け「だったら誰も責任取らないのか!?」って人も多いと思います。責任がないわけじゃないけど、刑法上で有罪と判断するまでに至ってないってことですよ。ここは日本なんで韓国みたいに市民感情で判決が変わったりしませんから。

実質的に東京電力は国有化されてますんで、東京電力による被害者への補償ってのは国がやってるのと同様です。これは一生続けていかなくちゃいけない。そのためにも「この事故は3人の旧経営陣によって引き起こされた不幸な事故」で終わらせてはいけないわけです。

この無罪判決で解決なんて東京電力も思ってないでしょう。「天災なんだから自己責任で対処してください」なんて言ってませんしね。一生かけて罪を償ってください。

ただ、今いちばん危ないのは稼働停止中の原発です。ここには核物質があるのに自家発電してない。台風で送電線が切れたら一発でアウトです。原発内に最低2系統の自家発電設備を持っておくべきだと思います。

gq1023 at 08:44│
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