禁煙条例がいよいよ厳しくなります日韓貿易の変化について

2019年09月02日

アメリカの対中関税失敗が教えてくれること

トランプ大統領が貿易赤字削減を目指して中国に次々と関税をかけましたが、結果的にいうと貿易赤字は増えてます。中国からの輸入は減りましたが、輸入業者は他国からの輸入に切り替えるだけですからね。ベトナム・メキシコとの赤字が激増です。

しかも中国からの輸入量自体が10%程度しか減ってません。しかし中国向けの輸出量が激減してます。さらに中国以外への輸出量も減ってる。当たり前ですよね。中国からの原材料が値上がりしたんだから、アメリカ製品自体も値上がりするからです。

内需で売上の大半を稼ぎ出す中国は、アメリカが関税をかけても大した影響がないですが、中国からの輸入品に頼るアメリカは大問題です。パソコン、洋服、自転車等は単純値上げとなってアメリカの消費者を直撃してます。

アップルはスマホの生産地を中国から移管する検討をはじめたと言ってましたよね。ユニクロは生産の代替地に東南アジアを検討しているそうです。つまり、アメリカが中国に関税をかけても、各メーカーはアメリカ生産を始めるわけじゃないんですね。

これ、誤算なんてレベルじゃないですよ。例えば、中国でスマホやパソコンの独自OSが開発され、中国国内メーカーのみに搭載が許されたら、アップルなんて対中輸出全滅ですよ。

中国の主要ネットメディアは「百度(バイドゥ・Baidu)」「微博(ウェイボー・Weibo)」「微信(ウィーチャット・WeChat)」ですから、これらがウインドウズ・iOS・アンドロイドで使えなくなれば、マイクロソフトもグーグルも終わりです。

アメリカの雇用を奪っているのはアメリカ人の怠惰な心だと思いますけどねえ。アメリカ人の大半が肥満体になってることからも見て取れます。南米やアジアの勤勉な人々に仕事を奪われているのは当然だと思いますけどねえ。

この極端なほどの保護主義による結果は何十年か後の経済評論家がやると思いますが、日本にとってのビジネスチャンスになるよう祈ってます。

gq1023 at 04:52│
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