運転に関する法律改正についてカン・ギョンファ韓国外交部長官(外務大臣みたいなもん)

2019年08月22日

韓国の通貨危機について

won1997年12月3日に韓国は国際通貨基金(IMF)からの資金支援を受ける覚書を締結しました。この年、1月に韓宝鉄鋼が倒産、韓宝グループ解体となりました。3月には三美グループ倒産。10月には起亜自動車が倒産し、11月には韓国政府がIMFに救済を正式申請します。

スタンダード&プアーズの格付けは「A-」から「BBB」へと下がり、12月の大統領選でキム・デジュン氏が当選。98年は財閥解体や市場退出・再編策に着手します。99年には現代グループと大宇グループの再建に着手。

このゴタゴタは01年にIMFからの資金を完済するまで続きました。そんな頃に日韓併催での2002FIFAワールドカップがあったので韓国サッカー協会は苦しくて、一時的に資金を日本が融通したりといろいろあった時代でした。

個人的には激安で韓国に行けて、1万円両替すれば今までの1.5倍以上の価値になってたので、IMF危機支援活動とか言ってしょっちゅう韓国に行ってましたねえ。韓国の方々も元気で「IMF危機Tシャツ」とか売ってました。

これ、タイを震源としたアジア通貨危機によるものだったんですが、韓国は財閥企業の倒産が重なり、アジア通貨危機の影響をモロに受けると言う不幸なものでして、韓国の実態経済が危険水域にあるという感じではありませんでした。

ただ、07年の世界同時不況から08年のリーマンショックへとつながる破局の連鎖は、本格的な韓国通貨危機になりました。というのも韓国がドルをあまり持ってなかった所にウォン安が来たんで少ないドルを使い果たす感じになったんですね。

これ結構長引きまして、11年にはウォン/円で0.065まで行きました。1万円を両替すると10万ウォンぐらいだったのが当時は15万ウォンを超えてましたから、そりゃあ韓流ブームになるわけですよ。激安韓国化粧品ブームとかありましたよね。

この時は、日本政府が韓国に300億ドルの通貨スワップ協定を締結して支援したんですね。ただ、韓国から感謝の声がないだけでなく「日本は恩着せがましい」とか「支援が遅い」等の声があがって政府内に「もう韓国と対話やめようぜ」って感じになっちゃったんですね。

第一次安倍政権から13年。第二次安倍政権になって7年。韓国側から「会いたい」と言ってこない限り無視する姿勢を貫いてます。見事に韓国パッシングです。

その間に韓国大統領は、ノ・ムヒョン(民主党/自殺)、イ・ミョンバク(ハンナラ党→セヌリ党/逮捕)、パク・クネ(セヌリ党→自由韓国党/逮捕) 、ムン・ジェイン(共に民主党)と変わりました。放っておけば大統領が変わって前大統領は逮捕されるだろうって感じでしょう。

大統領が変わると主要幹部が全部変わる。幹部が変わるから内政にも外交にも一貫性がない。外交の一貫性が担保できないから諸外国からの信用が低い。内政に一貫性がないから政権打倒的な市民活動が頻発する。うーん病巣が深い。

そんなわけで、ただの韓国好きなオッサンである私は、いつものように一泊二日で韓国旅行に行って、焼肉や鍋を食べる的な変わらぬ国際交流を続けて行こうと思っております。

gq1023 at 06:22│
運転に関する法律改正についてカン・ギョンファ韓国外交部長官(外務大臣みたいなもん)