韓国航空会社8社が全部赤字運転に関する法律改正について

2019年08月21日

昨日のブログ当日に大韓航空日本路線大幅縮小

korea昨日、韓国航空会社全社が赤字というブログを書いたのですが、その日のうちに大韓航空から「日本路線を大幅縮小」が発表されました。

そもそも日本路線はドル箱だったんですよ。なのに日韓対立の深刻化が7月・8月の旅行シーズンを直撃しました。昨日のブログ記事は4-6月期実績の話しですからね。大韓航空もアシアナ航空も1000億ウォン(約88億円)台の営業赤字ですよ。

韓国のフラッグシップ大韓航空においてKE001便は「ソウルー成田ーホノルル」便です。それだけ日本路線は重要視されて来たのですが、ホノルルへは羽田便もあるし、ANAがカメさんのA380を成田便に投入したので競争が激化しました。

その昔、大韓航空のKE001便と言えば「成田ーロサンゼルス」便でした。でも2013年3月末で運休となってホノルル便になったんですね。昔は成田からロサンゼルスに行く一番早い便だったんで重宝されてたんですがねえ。

現在の韓国はウォン安と最低賃金引上げで苦しんでます。ムン大統領は昨年だけで最低賃金を16.4%も上げ、今年も10.9%アップさせました。おかげで中小企業は雇用を減らし失業率を押し上げ、大企業は経営状況を悪化させてます。

なのに日本と対立姿勢を取った。これで韓国好きの日本に住む富裕層が一気に離れちゃいました。ビジネスクラス以上でソウル・プサン・チェジュに行く人は激減でしょうねえ。安いのを好む人は大韓航空じゃなくLCCで行きますからね。運行休止路線は以下の通りです。

9/16から プサン−関西(週14往復が0)
9/29-10/26 ソウル(仁川)−旭川(週5往復が0)
9/29-11/16 ソウル(仁川)−小松(週3往復が0)、ソウル(仁川)−鹿児島(週3往復が0)
9/29-11/16 ソウル(仁川)−沖縄(週7往復が4)、釜山−成田(週14往復が7)、釜山−福岡(週14往復が7)
10/27-11/16 ソウル(仁川)−関西(週27往復が21)、ソウル(仁川)−福岡(週27往復が21)
11月以降 チェジュ−成田(週3往復が0)、チェジュ−関西(週4往復が0)

60往復を超える路線の休止ですからね。よほど厳しいのでしょう。さすがに夏休みシーズンの結果がもろに出て来る7-9月期の数字はもっと悪いと思いますよ。韓国はどこに向かってるのかサッパリ分からんと言うのが正直な気持ちです。

gq1023 at 04:42│
韓国航空会社8社が全部赤字運転に関する法律改正について