働き方は自分で決めるリンガーハットのぎょうざ定食370円

2019年07月26日

ヨシモトのギャラ

ヨシモトの営業ギャランティは最低でも10万円。逆の言い方すると10万円で売られてる芸人は最低ランクってことです。このレベルになると、まあ手取りは1万円もあればいいほうでしょうねえ。完全にヨシモトブランドだけでの仕事ですから。

それでも、劇場に出演させたらお客さんを呼んでくる人気者もいるわけです。要するに個人的ファンを持ってるってことですよ。親族&親戚・同級生・アパートの大家さん・いきつけの居酒屋のお客さんといった感じですね。

そうやって固定のファンを確保している子は、劇場の支配人が積極的に出演させるようになる。なんばグランド花月で定員は800名程度。チケット代は5000円ぐらいですから、満員で4百万円。1日2回公演なんで800万円。話し半分で400万円。

これはさすがに半分は劇場の取り分でしょう。200万をトップオフして、残り200万円を分けるなら、新喜劇全員で100万、漫才の大御所が50万と30万、マジシャン10万、残り10万円を前座的扱いの2組で分けると言う感じですかねえ。

ただ、やっぱりヨシモトブランドがあってこその劇場なんですよ。お客さんも名のあるタレント目指して来る。知らないタレントは1日500円とか1000円になっちゃいますよ。それは当然のような気がします。

劇団だったら下のクラスってギャラないでしょ。研究員ってお金払うんじゃないんですか?ほかの事務所のお笑いタレントってライブやるなら自腹ですよね。必死に売らないと会場費すら払えず赤字になっちゃう。

ギャラが安いとなげいているタレントは、自分を売り込むセルフプロデュースを頑張らないといけないんじゃないかと感じます。

gq1023 at 08:22│
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