日本のサブウェイ/バーガーキングはどうなっちゃうのか働き方は自分で決める

2019年07月24日

引退覚悟のタレントvs引退する気のない経営者

岡本社長の記者会見ですがどうでした?なんでヨシモトがパワハラとか言われてるの?なんで岡本さんは本音をぶちまけないの?冷静に説明すればいいのに、謝罪会見みたいになってましたよね。


冒頭は簡潔に「世の中を所属タレントがお騒がせしての謝罪」と「その後の事務所の対応での騒ぎについての謝罪」ですよ。そこからは岡本さんが引退覚悟で社員とタレントに対する愛を語らなきゃいけなかったと思うんですね。例えばこんな感じ。

反社会勢力の忘年会に参加との報道を受け、我々は当該タレントの把握と事実確認に努めました。その結果、複数名が実際に参加していたとの情報を得て、対象タレントの直近の仕事を他タレントに振り替える等の対策を取りました。対応していただいたタレントならびに社員のみんなには感謝しかありません。

その上で全員にヒアリングを進めたのですが各自で違う報告が上がって来ました。そのうち第二弾記事が出るという事態になり、5年近くを経過してる話しですので全容が分かるまで、事務所としての公式な見解は出さず全員謹慎とさせていただきました。

これはタレント達の未来を確保するためであり、全容把握するよりも先に、全タレントおよび社員へコンプライアンスの尊守を訴えることとしました。

その経緯把握の過程で、出演料をもらっていないとしていた物が実際には大金を受け取っていた者がいたことが判明したり、口裏合わせをしていたような素振りが垣間見えたことで、事務所としてはより詳細なヒアリングが必要との判断に至りました。

しかも、問題を引き起こした当事者から、謝罪するんで記者会見を設定してくれとの要望が社長である私に直談判の形で入る事態へとなりました。ただし、記者会見した内容と異なる事実が出てくるとタレントの命取りになり兼ねないので、事務所としては引き続き状況把握に努めていました。

しかしながら、タレント側が代理人として弁護士を立てたことで、本件については事務所側も弁護士での対応とせざるを得ない事態となりました。その後は、代理人同士での協議ですので客観的事実の積み上げに推移しました。

反社会的勢力との交際や取引が明らかになれば、社会的常識に照らし合わせば依願退職や解雇となります。弁護士を立てての交渉ですので、情や何十年かのつきあいといった部分とは別の物差しとなるのはお分かりいただけるでしょう。

我々は、世間に訴える前に反省の姿勢を見せて欲しかった。仕事の振り替えに関わった多くのタレントや社員への感謝の気持ちを先に見せて欲しかった。それだけです。

弊社の顧問弁護士にはかねてより「会見するなら復帰時にしよう」と伝えておりました。「今やったら必ずボロが出る。出たら記者はそこを突いて来る」とも伝えていました。そういう気持ちが伝わらなかったとしたら、それは私の不徳の致す所です。

言い方が悪いかもしれませんが、正直言って「ええかげんにせい!」の一言です。我々は全所属タレントと全社員への波及効果を考える必要があります。反社会的勢力との交際や取引があれば、即座にすべての取引先を失うでしょう。そういう時代です。

そういう時代だからこそ、事実を把握した上で当該タレント達を守ろうと、所属タレントならびに社員一同が頑張っていたということをお伝えして、本日の記者会見とさせていただきます。


問題はヨシモトのパワハラじゃない!それだけは書き記しておきたいと思います。まあ、大崎さんが出て来て上記のような会見すると思いますけどね。

gq1023 at 06:54
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