スマホの値段高すぎない!?闇営業問題をヨシモト側視点で考える

2019年07月21日

闇営業問題その後

昨日、ひどい会見があったようですが、今一度自分の意見を整理します。タレントがクライアントと直接仕事するのは「直(チョク)」と呼ばれる行為で、何の問題もないし誰かから文句言われる筋合いもない話しです。

ただし、その出演については全リスクを個人で負うことになります。支払いがもらえないとか、行ってみたら怖い人だったとか、普通に考えられる限りのリスクは全部背負うことになります。

前にも書きましたが、闇営業と言う言葉すら私は知りませんでした。おそらくタレントさんもそうでしょう。「直(チョク)」という言葉しか知らなかったと思います。直仕事にはヤバイのもあるっては業界の常識です。

ただ、今回のような状況はどうなんですかねえ。事務所に迷惑かけるほどの行為があったとは思えません。タレントとして直営業を受けたというだけの話しに見えます。直営業やったら即クビってのは、あまりにも厳しすぎますよ。

正直、半グレみたいなのが雑誌社に情報を売ったんでしょ。そんなの記事にする雑誌社も問題じゃないっすか?芸能界も興行界も今の世界で言う反社会的組織関係者だらけじゃないですか。ヨシモトだけは綺麗だと言うつもりですかねえ。

タレントにギャラを払った側が犯罪者だとしても、その当時は逮捕されてないわけでしょ。警察ですら逮捕に至ってない人々を、ただのタレントが「こいつはやばいかも」って認識できるわけがない。だから1日も早い復帰を祈ると書いて来ました。

所属タレントの大半が直仕事やってると思いますよ。これがバレたら事務所からクビにされるって話しなら、みんなヨシモト辞めるでしょうね。今いろんな事務所にいるお笑いタレントも元ヨシモトだらけですからね。

岡本社長や大崎会長だってタレントが直営業やってるのなんて知ってますよ。シンスケさんの引退記者会見で横に座ってた当時のよしもとクリエイティブ・エージェンシー社長だった水谷さんもそうですが、みんなタレントに寄り添って活動して来てるから知ってますよ。

22歳から27歳まで協愛という会社で吉本興業さんにはお世話になりました。週に2回は行ってましたねえ。デスクのマルちゃんとスケジュール帳を勝手に書き換えたりしてましたねえ。天ソ・二丁目劇場の時代ね。

当時はデッセジェニーの支配人が水谷さん。大崎さんにはこずえみどり師匠との合コンをセットしてもらったこともありました。当時は「新喜劇やめよッカナ キャンペーン」ってのがあって、神戸・京都・梅田の各劇場が廃止され、必死で未来像をみんなで探ってたんですけどねえ。

ヨシモトって会社は、元社長の中邨さんが良く言ってましたが「場を作ることでタレントを育てるのがうちの会社や」というのが深く記憶に残ってます。どんなに金がなくても劇場を用意するのが事務所の仕事。そこに出るタレントは広告・宣伝・集客を全力で頑張る。それが両輪だと言ってました。

確かに今のヨシモトの現場にいるスタッフはクソみたいなのが多いと思いますし、若いタレントもダメですよ。だって劇場に出てるのにお客さん集めてないもん。ガラガラの劇場に行くと「こんな所に出てるタレント全員クビにすればいい」と思っちゃいます。

今、ヨシモトの経営者になってる皆さんは痛みの分かるマネージメントスタッフだと思いますけどねえ。タレントに寄り添う事務所であるという姿勢を見せて欲しいと思ってます。

gq1023 at 06:34
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