感情論と客観論ペイ乱立の行方

2019年07月04日

「ですが」「なるほど」ビジネス上の言葉

最近感じるのですが、「ですが」的なトークをする人々が多いように思います。私が知識の中で説明したことに対し「でもネットには違うことが書いてあります」的なトーク。これビジネス上では厳禁とされてます。

理由は単純でして、逆説で直前の会話を否定するのは失礼だからです。発言してる側にはそんな気持ちはないのでしょうが、受け取る側は自分を否定されたと取るでしょう。もしかするとケンカを売られたと感じるかもしれません。

その逆説トークに反論しても、その返事が「なるほど」「了解」なんて場合も多く見られます。「なるほど」は上から目線なんでアウト。「了解」は本来上位権限者が許可を与える言葉なので危険。「了解しました」を普通に上司や取引先に対して使ってる人はダメですねえ。

私が電通の研修で学んだのは「OKトーキング」というものでした。とにかく相手の発言を肯定というか尊重する。その上で自分の意見も述べる。そうしないと会議なら意見が出て来ないし、ビジネストークだと対立の形になると習いました。

ビジネストークは学んだ方がいいですよねえ。別に研修なんて受けるまでもなく安いマナー本で大丈夫ですよ。逆説トークはチャンスを失うことを学ぶべきだと思ってます。



gq1023 at 06:00│
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