中国の996勤務問題と私カー用品にワクワクした時代

2019年06月28日

反社会的的勢力排除

その昔、私は阪神タイガース神戸真弓会という応援団に所属していたんですが、2004年に悪質な応援団とされ全球場への無期限出入禁止の命令を受けました。

正しくは、阪神タイガース応援団の一部が加入していた中虎連合会(ちゅうとられんごうかい)という組織が悪質と認定されたのですが、私自身が応援団幹部でしたが中虎連合会の存在は知らなかったし、そこに悪質な活動をする人々がいることを認識していませんでした。

ただ、元暴力団員や現役暴力団員が役員として存在していて、東京ドーム社員への恐喝や甲子園球場長への脅迫で相次いで逮捕されました。その時点でも良く分かってなかったんです。ただ、知り合いの応援団員がダフ屋行為を行っていて逮捕されたのは知ってました。

いろいろあって、出入禁止処分が下るまでの交渉の矢面に立つことになったんですが、私自身はそういうバックグラウンドを聞かされた瞬間に「これは永久追放だな」と認識して発言してました。そして現実にそうなりました。そりゃそうだと思います。

全くしたなかった応援団員が大半だと思いますよ。西濃運輸のドライバーさんだけで構成されてる応援団や、女性中心でみんな大手企業勤務の応援団もありましたから。でも連帯責任ですよねえ。

それから15年が経過しました。そして世の中の環境も大きく変化しました。今では知らなくても反社会的的勢力と関わったらアウトという時代になりました。どこよりも早くそのことに気づかせてくれたのは、讀賣新聞社の当時の法務部長の方でした。

今となってはありがたいですねえ。あの時、そのまま分からず付きあい続けてたら仕事を全部失っていたかもしれませんからねえ。

最近のお笑い芸人の闇営業問題における処分を見ながら、懐かしい昔の記憶がよみがえりました。「反社」は常識になって来たんだなーというのを、再認識しております。

gq1023 at 08:49│
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