大学っていくらかかるの?脱依存の実例

2019年05月25日

勘違い国会議員

プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(5月21日配信)からの抜粋記事「橋下徹「丸山穂高氏の失敗・4つの理由」」を読んで、橋下氏の意見が冷静で客観的だったのでビックリしました。

政治において「風が吹く」って状況は「都市部無党派層の暴走」です。この都市部無党派層は気分で投票するので行動が読めない上に長期的な組織化が難しく、都市部国会議員の連続当選失敗を演出して来ました。

それは国会議員を頂点とする歪んだ政治構造のせいなんですが、政党交付金の導入で歪んだ政治構造はより一層ひどい状況に陥りました。まあ政党交付金を政党助成金と呼んでる議員も多いですからね。

意味が分かるかどうかは別として国会議員が決めたお金の配分法でして、ざっくり書くと国民1人年間250円を国会議員の数で分配するっていう悪法です。これにより集金能力のない職業国会議員が大量に生み出されました。

昔は支持者からお金を集められる政治家に力が集まっていたのですが、それが滅茶苦茶になりました。選挙に強い人が力を持つようになった。命乞いをしてでも当選した人に値打ちが出る。いい意味でも悪い意味でも派閥政治の終焉です。

そして一気に国会議員達が当選しそうな党にフラフラする時代になりました。ポリシーなんかない。支持者から政治献金を集められない職業が国会議員って人なわけで、それが収入の全てだから必死ですよ。風に流されフラフラとね。

そんな中で都市部においては地域政党の可能性が出て来た。それに成功したのが維新です。維新は地方議員が愚直に地域の人々と向き合って誕生した。そこから国政に議員を出すに至った。ところが当選した国会議員たちが調子に乗っちゃったんですね。

まあ、その先はどうでもいいですが、なぜ「私はエライ」と思う国会議員が誕生するんですかねえ。不思議です。丸山穂高氏が謝りもせず診断書を出して国会での説明から逃げたのは腹立つなあ。なんとなくムカついてる朝です。

gq1023 at 05:28│
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