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2019年05月14日

リーマンショックを超える不景気勃発か!?

Carlos Alberto Lavado中国がアメリカへの報復関税を発表しました。昨年の今頃は両国の関税合戦はネコパンチ程度でした。さすがに今年に入ってからのはプロボクシングを超え、ガチのストリートファイトへと発展しかねません。

幸い大型航空機は含まれていません。今やボーイング最大の顧客は中国ですから、ここに中国が関税を課すとなったら、未確定発注の機材は全部エアバスからの調達に切り替わるでしょう。そうなったら即座に経営危機です。

昨日発表された4月の中国自動車販売は前年比14.6%減の198万台で10カ月連続減となりました。ゼネラル・モーターズやフォルクスワーゲンが大幅に下げる一方、トヨタは約2割もアップしています。

ゼネラル・モーターズは中国戦略に最後の生き残りを賭けていました。それが不可能となった今はリストラの嵐です。ブルームバーグの記事では「GMが1万4000人余り削減、7工場閉鎖の方針」と出ています。

もっと重要なのが世界最大の産油国ベネズエラの危機。我々の世代は83年と86年に世界GP250ccクラスチャンピオンになったカルロス・ラバードの出身国として親しみがあります。ここが大変な混乱の中にあるんです。

恐るべきハイパーインフレで、IMF(国際通貨基金)の見通しでは今年中に1000万%に達するとされています。1円の物が1000万円になるわけで国民は食料も薬も買えず、食べ物を奪い合うための殺人が横行しているのが現状です。

これはマドゥロ大統領の失政のせいなんですが、昨年5月の大統領選でマドゥロ大統領が再選を果たしました。これは石油を牛耳ってる人々や軍・警察と言った失業リスクのない仕事についている人々の支持を多く集めていることに起因するのでしょう。

ただ自分の裏庭である中南米での騒ぎが気に入らないアメリカは、民衆蜂起型のクーデターを仕掛けた。そして大失敗しました。担ぎ上げたベネズエラの反政権派指導者グアイド国会議長はスペイン大使館に避難。あっという間に鎮静化されました。

マドゥロ大統領側にはロシアが、グアイド国会議長側にはアメリカが付いていますが、ロシア側の圧勝で世界最大の産油国はロシアに押さえられているというのが実情です。ただ、ロシアは産油国なんで輸入しない。産油量は史上最低レベルになってます。

石油のおかげで中南米最高に豊かな国だったベネズエラの産油量が史上最低と言うことは、政府には全くお金がないということです。だけど無い袖を振るために紙幣を印刷するからインフレになる。

分かりやすい構図ですが、この体制維持したいロシアと体制崩壊させたいアメリカが軍事的に現地で対峙しているとの噂があります。おそらく本当で、それは第四次世界大戦の引き金になるとも言われています。

2007年もそうでした。1-3月期に「ハケンの品格」なんてドラマまで放映され、会社にとらわれない仕事の在り方なんてのが議論されました。3月の日経平均は18000円超え。でも翌年リーマンショックが発生するとハケン切りが横行し、年末には年越し派遣村ですよ。日経平均も一時7000円を割り込みました。

今の日本は人材難だと言われています。本当でしょうか?景気が良いというもの事実でしょうか?アメリカvs中国やvsロシアなんて私には全くコントロールできません。急な不景気がすぐそこまで来てるんじゃないかとビクビクしている私です。

gq1023 at 06:30
武蔵小山発祥の「立呑み晩杯屋」日本維新の会が丸山穂高衆院議員を除名