マスゴミというSNS投稿について武蔵小山発祥の「立呑み晩杯屋」

2019年05月12日

今週もトランプ相場

今月10日、トランプ米大統領は中国からの輸出品2千億ドル分に相当する関税率を10%から25%に引き上げました。それにより市場には悲観的な声もありました。

ただし、これは11日以降に港を出た物に限られ、アメリカ国内への陸揚げは2週間以上先になることから、2週間ほど交渉する姿勢の表れと受け止められ、10日金曜日のアメリカNYダウ平均は前日比114.01ドルアップの25,942.37ドルとなりました。

しかし、トランプ氏は「総額5千億ドル(約55兆円)を上回る中国からの全輸入品に追加関税を課すよう通商代表部(USTR)に指示した」という報道が出ています。これは実際に貿易戦争なんですかねえ?

ブッシュ大統領は湾岸戦争を、そして息子のブッシュJr.も大統領の時にイラク戦争を仕掛けました。明らかに石油目当てであると同時に、自身が為替相場で利益を得ようとする行為だったとも言われています。そして結果は大損だったようです。

もしかして、トランプ氏も米中経済戦争をいいわけにして為替で利益を上げようとしてるんじゃないかと感じるんですよねえ。もしかすると10日は下がると読んで大博打を打った。でも市場はそれを見越して上げて来た。そして大損こいたのかなと。

そう考えると、対北朝鮮交渉でも楽観的観測が出ていたのに相場は上げに転じませんでした。ここでも彼は上がると読んでたんじゃないかと思うんです。

2月27日のNYダウは72ドル安と前日に続き2日続落。ここで「市場は北朝鮮と合意して欲しくないと思ってるんじゃないか」と思って破談後の値上げに賭けた。ところが2月28日も69ドル安で3日続落。

上げに転じたのは翌3月1日。理由は「3月中に米中首脳会談の可能性がある」という情報で、1日で110ドルもの値上げに転じました。

だから、今の中国貿易交渉においては市場に悲観論を植え付けて下げておきたいんだと思うんですね。だけど思うように下がらない。だからもっと関税を高めて徹底的に相場を下げようとしているように感じます。

歴代アメリカ合衆国大統領の中には、相場師が何人もいて大博打打つんですよねー。そして大負けして来た歴史になってる。品川区のしがないオッサンは「テメーの大博打のために世界中振り回してんじゃねーよ!」って思ってます。

gq1023 at 06:40│
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